村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1988/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 予算委員会 第13号
○村山(富)委員 もう時間がありませんからくどくど申しませんけれども、高齢化社会になってお年寄りがうんとふえてくればそこで働いている勤労者、いわゆる生産年齢人口の方々の負担が大変になる、だから今からそういう理解と認識を持っていただく必要があるといってPRして、そしてその時点が到来する寸前に何らかの形で税制改革をやってそして皆さんから負担をしてもらうというなら何ぼか話はわかりますよ。だけれども、まあそれは十五年や二十年先の話なんですよ。そ…
第112回 衆議院 予算委員会 第13号
○村山(富)委員 これはもう押し問答になりますから、これ以上言ってもしようがないと思うのだけれども、何遍も言いますが、高齢化社会になると金がかかる、そのときに皆さんの負担が大変になります、だから今からやはり用意して、できるだけ負担が軽減されて済むようにしたいのですという意味でやるのなら、今から金をためていけばいいじゃないですか。そうすれば、そのときに使える金があるから皆さんの負担は軽くなるでしょう。それはしないのでしょう。そのときに金が…
第112回 衆議院 予算委員会 第13号
○村山(富)委員 これはまた後々まで議論が進んでいくと思いますから、私の意見だけ申し上げておきます。 何度も言いますけれども、高齢化社会の到来に備えて国民の皆さんに理解を持っていただく必要があるし、今から金を調達していく必要があるのです、安定した財政基盤をつくらなければいかぬというために税制改革をやるのですというのなら、今から取る税金の中から高齢化社会のために備えていく、金をためていくというのならある意味では理屈はわかります。しかし、今…
第112回 衆議院 予算委員会 第13号
○村山(富)委員 はい。しかも、トルコの人なんかの外人を労働力が足りなくてどんどん受け入れたときは、単純労務の方にどんどん入れたものですから、ある意味からしますと、労働情勢の中では差別的なものができてきておるというような深刻な問題もあるように聞いています。ですからこれはまかり間違うと大変大きな禍根を残すというような要因にもなりかねない、こういうことも心配されますので、私はこういう点を一つお尋ねしておきたいと思うのです。 これは、竹下総理…
第112回 衆議院 予算委員会 第13号
○村山(富)委員 じゃ、時間が参りましたので終わります。どうもありがとうございました。
第112回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○村山(富)委員 社会党の村山でございます。きょうは公述人の三人の先生方には、貴重な御意見をありがとうございました。 私は主として和田先生にお尋ねをしたいと思うのですが、和田先生の公述の中に、現行の間接税に長所と短所がある、大型間接税のメリットが強調され過ぎてデメリットの分はさっぱり議論されてない、現在の間接税でも長所が十分あるというふうなお話があったわけです。 今税制改革が議論されているその一つの大きなポイントは、先ほどもお話がござい…
第112回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○村山(富)委員 それから次に、税制改革を求める国民の声というのは大体コンセンサスがあるのではないかというような意見もありますけれども、一口に税制改革といいましても、改革を求める中身には大変な違いがある。一方では、将来の老齢化社会に備えて薄く広くみんなから負担してもらう必要があるんだというので大型間接税を導入しようとする動きがある。一方では、むしろそんなものではなくて、逆に今ある不公平を是正しなさい、それが先ではないか、こういう意味で改…
第112回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○村山(富)委員 今キャピタルゲインの課税が必要だというようなお話があったわけですけれども、このキャピタルゲインの課税問題については今、税調なんかでも大変議論されているところだと思うのです。ただ、その議論の中にキャピタルゲインの原則非課税を原則課税に変えると株が一時的に暴落するのではないかというふうな意見もありますし、それから、株の売買についてはなかなか把握がしにくい、捕捉がしにくい、したがって番号制を設ける必要があるのではないかといっ…
第112回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○村山(富)委員 次に、これは私もなかなか理論的に解明が難しいものですからお尋ねしたいと思うのですが、先般、新聞なんかの報道によりますと、去年でしたかね、移転価格税制によってトヨタや日産に、国税で八百億円、地方税で四百億円返還することになった。これは、日米交渉の中でどのようなことが協議されたのかわかりませんけれども、いずれにいたしましても国民の税金でお返しするわけですから、これはある程度中身も明らかにしてもらわなければならぬと思うのです…
第112回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○村山(富)委員 これは、これからやはり日本の企業もどんどん外国に出ていきます。ですから、より一層大きな問題になっていくのではなかろうかと思うのですよ。特に、国によっては非常に税金の安い国がある、あるいは免税している国がある。そういう国に日本の企業が進出した場合に、税金が安い国、免税している国にすべての所得を集中して税金がかからないようにするというようなことが起こり得るのではないかというので、タックスヘーブン対策というのがつくられている…
第112回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○村山(富)委員 それから、地方財政の問題について若干お尋ねしたいと思うのですが、私が調べた資料によりますと、地方財政の財源不足が六十一年、六十二年、六十三年続いてあるわけです。ちなみに申し上げますと、六十一年度が二兆一千九百七十三億円、それから六十二年が二兆三千七百五十八億円、六十三年度が一兆七千二百五十九億円ですね。普通交付税額との割合を見ますと、その不足額は六十一年が二四・三%、六十二年が二六・二%、六十三年が一七・三%、こうなっ…
第112回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○村山(富)委員 石原先生にお尋ねしたいのですけれども、先ほど先生のお話を聞いておりますと、東京一極に集中していくことを排除しよう、こういう政策に反すると思われるような公述があったようにちょっと聞いたわけです。これはいろいろな意見があるわけでしょうけれども、先生は先ほど東京湾を埋め立てて、そしてうんと住宅建設をやって土地問題の方は解消ということも考えておるんだと思うのですけれども、これは逆の意味からしますと、東京の一極集中をさらに進めて…
第112回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○村山(富)委員 最後に、和田先生にもう一点お尋ねいたしますけれども、きのうも連合の山田公述人から、サラリーマン減税は天の声だというふうに強く強調されたわけですね。今の税制問題におきましても、先ほど先生のお話がございましたように、サラリーマンの重税感が一番強い、あるいは今の税制は不公平ではないかといったような感じを一番強く持っておられる。これは単に税金がだんだん上がっていくというだけではなくて、社会保険やら一般の負担もやはり上がっていっ…
第112回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○村山(富)委員 どうもありがとうございました。終わります。
第112回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○村山(富)委員 社会党の村山でございます。 きょうは、公述人の先生方には貴重な御意見をありがとうございました。 まず私、きょうは社会保障問題に限ってお尋ねをしたいと思うのですけれども、丸尾先生お願いいたします。 現在の我が国における社会保障や社会福祉のあり方について、あるいはまたその仕組みについて、先ほど先生は、予算を見ましても十年前は一九・七七%、六十三年度は一八・三%に下がっておる。それから公費負担についても、二八・六%から二三%…
第112回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○村山(富)委員 次に、来年度国民健康保険の改正が意図されているわけですね。今の国民健康保険に都道府県分の負担を導入するというのが一つの柱になっているわけです。 これはいろいろな考え方があると思いますけれども、今国民健康保険に入っている方で軽減措置を受けている分について、国と都道府県と市町村で負担をし合う。私は、今の日本の保険制度からしますと、全部縦割りになっていますから、老人医療について国民のすべてが平等に負担をしようということは、あ…
第112回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○村山(富)委員 それから、また年金に戻りますけれども、厚生年金のいわゆる在職老齢年金制度がありますね。これには負担と給付の関係でやはりいろいろな問題があるわけです。 先生は、スウェーデンですか、部分労働、部分年金、仮に週四十時間で三十時間働けば三十時間分の賃金をもらう、そして残りの十時間分を年金でもらう、こういうようなことをお書きになっている論文を見たことがあるのですけれども、もしよければ、その問題についてお考えをお聞きしたいと思うの…
第112回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○村山(富)委員 最後に、社会保障と財政負担等の関連の問題についてお尋ねしたいと思うのですけれども、今一番問題になっておりますのは、これは竹下総理が税調に諮問している中身を見ましても、高齢化社会に備えてということが強調されているわけです。高齢化社会に備えて財源を今から用意しなければ大変だという言い方ですね。これはある意味からしますと、それを口実に使って間接税の導入を図っておるというふうにも言われておるわけですね。 よく言われますけれども…
第112回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○村山(富)委員 これで終わります。
第109回 衆議院 社会労働委員会 第11号
○村山(富)委員 今回の精神衛生法の改正は実に二十二年ぶりに改正されるのでありますが、今回の改正がなされるようになりました背景は、今さら申し上げるまでもないと思いますが、八四年三月の宇都宮病院事件が契機となっている。これが国連の人権小委員会などでも取り上げられ、国際的な批判を浴びるようになったというところにあろうかと思うのです。 繰り返して申し上げるまでもないのですけれども、八三年の十月、我が党は、宇都宮病院に五年三カ月の長きにわたり拘…