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日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
5,495
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1994/10/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,495 20 を表示
日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣1994/10/12

131衆議院 予算委員会 第2号

○村山内閣総理大臣 もう一度正確に申し上げますけれども、憲法の理念というのは憲法の前文に書かれておる。総括的に憲法の理念というものがうたわれております。その理念に照らして考えた場合に、これまで社会党は現状分析の中でこの自衛隊は違憲であるという判断をしてまいりました。しかし、しかしこれだけ情勢が変わってきたんです。しかも、社会党が主張してまいりましたために、先般も申し上げましたように、日本国民の間に、文民統制や専守防衛や、徴兵制の不採用、…

日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣1994/10/12

131衆議院 予算委員会 第2号

○村山内閣総理大臣 私は憲法学者でもないからなんですけれども、憲法の理念というのはこの前文にちゃんと書いてありますよね。これはもう今さら読むまでもありませんけれどもね。この前文に書いてあることが一貫をして私は憲法の前提になっておると思うんですよ。その理念を踏まえて、理念を踏まえて現状を分析した場合に、党として政策的にこれは違憲であるという態度をとってきたんですよ。しかし、これだけ情勢も変わってまいりましたから、情勢の変わった現状認識の上…

日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣1994/10/12

131衆議院 予算委員会 第2号

○村山内閣総理大臣 ゼンブンと言いましたから憲法全部かというふうに解釈されても困りますけれども、そうでなくて、私が申し上げたのは憲法の前文ですね、前文に日本国憲法の理念がちゃんとうたわれていますから、この理念を踏まえて現状を認識した場合にこれは明らかに違憲ではないかと申し上げてきたけれども、これだけ現状が変わったんですから、変わった現状の認識を変えて党の政策は変えたんです、こう申し上げているわけです。

日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣1994/10/12

131衆議院 予算委員会 第2号

○村山内閣総理大臣 これは、九条については憲法学者の中でもいろいろ意見があるのですよ。私は政治家ですから、したがって、政策的に判断をして決めていくというのは当然のことではないですか。したがって、私は憲法学者ではありませんから、学者としての判断ではなくて、政治家として、これだけ情勢が変わってきた中で今の自衛隊というものを合憲として認めるという政策的判断で決めたんですと、こう言っているわけです。

日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣1994/10/12

131衆議院 予算委員会 第2号

○村山内閣総理大臣 何回お尋ねになっても同じ答弁しかないのですけれども、これはやはり憲法の理念、理念は前文に書かれております。その理念をしっかり踏まえた上で、米ソが対立するという緊張した冷戦時代の中で、どうして日本の憲法の理念を守って平和を維持していくか、平和を守っていくかという立場で社会党は政策的に主張してきたんですよ。ところが、これだけ情勢が変わってきたんですから、変わった情勢の認識に立って、社会党は政策的に自衛隊は合憲であるという…

日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣1994/10/12

131衆議院 予算委員会 第2号

○村山内閣総理大臣 今佐々木委員が申されたお話を聞きながら、社会党は、私が委員長当時、あのウルグアイ・ラウンドの合意事項を受け入れるか受け入れないかというので大変議論をしたことを思い出すのです。 しかし、細川連立政権に参画している立場からすれば、政府が決めた方針を、社会党がそれに反するということは連立政権への影響も大きいというので、苦渋の選択をして、皆さんにも合意をしていただいたという経過を思い出すわけでありますけれども、それだけのこと…

日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣1994/10/12

131衆議院 予算委員会 第2号

○村山内閣総理大臣 委員御指摘のように、一九六〇年代は、やはり衣食住を充足させる、そして弱い者を助けていく、こういう意味で福祉国家論というものが強調された時代ではなかったかと思いますね。で、その福祉国家論が強調されてきた六〇年代の経験を踏まえて、これではやっぱり経済が伸びないというので、自立とそれから自由主義というものがまた七〇年代の半ばから八〇年代にかけて御指摘のように叫ばれてきた。これはある意味では、経済の復興、経済の再建にはやはり…

日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣1994/10/12

131衆議院 予算委員会 第2号

○村山内閣総理大臣 環境問題が今地球規模で大きな課題になっておるということはもう御指摘のとおりだと私は思います。 先ほど来申し上げておりますように、日本のこれまでの経済的な復興の経過を見てまいりますと、もういろんな意味で環境が犠牲になってきておる。先ほど森林・林業の重要性も強調されましたけれども、ほとんど緑が切り開かれて宅地になってきておるというような意味で、日本の国土全体もこれから緑を三倍にふやしていこうといったような運動もされておる…

日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣1994/10/12

131衆議院 予算委員会 第2号

○村山内閣総理大臣 所信表明でも申し上げておりますけれども、今お話がございましたような税制改革大綱もお示しをいたしました。この国会に提出をする予定でありますが、そうした税制改革も行って国民に負担を求めていく限りにおいては、やはり政府みずからが歳出を削減するとか、経費を節減するとか、あるいは思い切ってこれまでの行政の見直しも十分やって、そしてみずから身を削る思いで厳しくとらえていくということが大事だということを各閣僚にもお願いしてあります…

日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣1994/10/11

131衆議院 予算委員会 第1号

○村山内閣総理大臣 今委員からお話がございましたように、国際情勢、国内情勢、大きな変革の時期にあるだけに、そうした新しい時代を築く決意のもとに、一体となってこれからも努力をしていきたいというふうに考えております。 御指摘のございました災害でございますが、とりわけ先般の北方領土に関連する被害につきましては相当甚大なものがあるというふうに報道もされておりますが、その被害の実態等々も十分に把握をしながら、適切に人道的な援助については惜しみなく…

日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣1994/10/11

131衆議院 予算委員会 第1号

○村山内閣総理大臣 明治大学の名誉博士をいただいたことについても触れられましたけれども、これは私は何も学問的にすぐれているからというのでなくて、たまたま大学の卒業生で総理になられたという意味でいただいたものだというふうに、まあ恐縮しながら受け取っておった次第であります。 今委員から、これまでの世界の歴史の経過について、千年単位、百年刻みの分析をしたお話がございました。私もそういう時代の変化についてはほぼ同じ認識を持っておると思いますけれ…

日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣1994/10/11

131衆議院 予算委員会 第1号

○村山内閣総理大臣 委員御指摘のように、公約というのは、申すまでもなく政党、政治家が国民に対して約束をすることでありますから、その公約を守らなきゃならぬのは当然だと思いまするし、それがまた民主主義政治の基盤になっておるということについても、そのとおりだと私は思います。 しかし、その公約したことが具体的にどう実践をされていくかということにつきましては、その事態に対応したアプローチがあっても私はいいと思いますし、同時に、その変わった事態にそ…

日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣1994/10/11

131衆議院 予算委員会 第1号

○村山内閣総理大臣 具体的にお答えした方がおわかりがいくと思いますから申し上げたいと思うんですけれども、一つは、七月の総選挙以後、細川連立政権が誕生しました。その細川連立政権に社会党も与党として参画をさせてもらったわけです。そのときに合意した事項があります。その合意した事項の基本的な大綱については、ほぼ今の自民党、社会党、さきがけが組んでおりまする連立政権も引き継いできておると私は思っています。 それから、自衛隊の問題について若干お話が…

日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣1994/10/11

131衆議院 予算委員会 第1号

○村山内閣総理大臣 誤解しないように御理解をいただきたいと思うのですが、社会党は、自衛隊は違憲であるという位置づけをして、そして一貫をして運動を続けてきたわけです。これは間違いありません。 その上に立って、先ほど来申し上げておりますような国際情勢の変化やら、あるいは国内的ないろいろな要因やら、とりわけ国民の皆さんの中には、自衛権はあると、これはもうだれでも認めておるわけですから、その自衛権に基づいて必要最小限の実力組織というものは違憲で…

日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣1994/10/11

131衆議院 予算委員会 第1号

○村山内閣総理大臣 今法制局長官から憲法上の解釈についてお話があったわけであります。 御指摘のように、これまでの戦争の中には自衛のため、あるいは侵略のため、あるいは制裁のためというその項目があるかと思いますけれども、日本の場合には、あくまでも憲法第九条というのは、すべての戦争を放棄しているわけです。したがって、これはもう専守防衛に徹するという意味でありますから、その限りにおいては、今までの戦争で、名目は自衛のためとつけられたにしても、そ…

日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣1994/10/11

131衆議院 予算委員会 第1号

○村山内閣総理大臣 いやいや、それはあなたの見解であるかもしれませんけれどもね。私は、あくまでも憲法というものを正当に理解した場合には、日本の憲法第九条というものはすべての戦争は放棄していると、しかし自衛権はあるわけですから、自衛のための最低の実力組織を持つことは違憲ではない、それはあくまでも専守防衛でありまして、こちらから自衛のために攻めていくというものではないんだというふうに私は理解をいたしております。

日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣1994/10/11

131衆議院 予算委員会 第1号

○村山内閣総理大臣 いや、どうして私はその混乱をするか、よく理解ができないんですがね。 これはどういうふうに解釈をしてまいりましても、日本国憲法の第九条というのは、いかなる名目がつくにしろ、戦争はやらないと、放棄しているんですよ。ただ、自衛権はだれも否定しません。したがって、この自衛権に必要と思われる、必要最低の実力組織は持ってもよろしい、こういう解釈については、私はお互いに合意できると思うんですね。 その解釈をするに当たって社会党は変…

日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣1994/10/11

131衆議院 予算委員会 第1号

○村山内閣総理大臣 戦後の歴史の中にはいろいろな各界各階層のそれぞれの世界観があり思いがあって、いろいろな運動が展開されてきたということは私は否定し得ないと思うのです。しかし、それはすべて社会党の指導と社会党の責任だというふうに結びつけられるのは、ちょっと論理の飛躍があるのではないかと私は思います。 社会党のやってきたことが私はすべて正しいとは思いません。正しいこともあったろうし、あるいは運動に誤りがあった点はあるかもしれません。しかし…

日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣1994/10/11

131衆議院 予算委員会 第1号

○村山内閣総理大臣 今二人の閣僚から答弁があったとおりだと思いますけれども、これはあくまでもやはり地域の住民と話し合いで解決するということを基本にしてこれからも精力的に進めていきたいというふうに考えています。

日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣1994/10/11

131衆議院 予算委員会 第1号

○村山内閣総理大臣 社会党は、先ほども申し上げましたように、昨年七月の総選挙の際には、飲食料の非課税の実現のために努力をして逆進性の緩和に努めます、こういうことは党が発行した文書の中に明記してあります。したがって、消費税を廃止するということについては主張はしていないわけです、政策の中では。 しかも、三党合意する中で、所得、資産、消費のバランスのとれた税体系を構築するため、間接税の税率引き上げなど現行消費税の改廃を含む総合的な改革というこ…