村上明子
会議録に記録された「村上明子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 30 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 独立行政法人情報処理推進機構AIセーフティ・インスティテュート所長
- 直近の発言日
- 2026/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- AI2 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 30 件の標本- 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会15 件・50%
- 内閣委員会15 件・50%
※ 全 30 件のうち直近 30 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第221回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第7号
○村上参考人 皆様、本日は、発言の機会をいただき、ありがとうございます。AIセーフティ・インスティテュートで所長をしております村上でございます。また、私は、SOMPOホールディングス並びに損害保険ジャパン株式会社でチーフデータオフィサーもさせていただいております。 私は、これまで、AIの開発者からキャリアをスタートいたしまして、AIソフトウェアの開発、事業会社でのAI活用、チーフデータオフィサーというデータの活用というところの立場、そし…
第221回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第7号
○村上参考人 お答えいたします。御質問ありがとうございます。 まず、今、事故のデータ等を活用しているかどうかという御質問に関してなんですけれども、損害保険の会社といたしましては、事故に関連するデータ、特にドライブレコーダーと呼ばれる走行時のデータに関して取得をしておりますけれども、これは、主には事故があったときの責任分界点の解明のために使っているというのが現状でございまして、では、それはもう少し活用するとなると、例えばどこで事故が起きた…
第221回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第7号
○村上参考人 私、今回の法改正に基づいて、匿名的に本人の同意なしに統計情報ということで得られるようになれば可能なのではないかというふうに考えております。
第221回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第7号
○村上参考人 ありがとうございます。 自動運転に限らず、世界で行われている最先端の技術というのをしっかりと日本で取り込んでいくことというのは重要だというふうに考えております。 その際に、やはり肝になるのはデータだというふうに考えておりまして、本法案を中心としましたデータの取得と、そしてその活用というところをしっかりしていくことで、世界に対峙する技術というものを日本がしっかり持てるようになるのではないかというふうに考えております。 私から…
第221回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第7号
○村上参考人 私が意見陳述でお示しいたしましたように、かなりこの分野の技術というのは進化しているというふうに考えております。 PETsというのを御紹介させていただきましたけれども、本日、時間の都合上、技術の詳細は御紹介させていただきませんでしたが、今皆さんが御心配されている、個人を特定すること、これを統計情報から再現してしまうことというのが一番の懸念点ではないかというふうに思っております。これが再現できないということは数学的にも証明でき…
第221回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第7号
○村上参考人 お答えいたします。 私が今日御紹介させていただきましたのは技術のほんの一部でございますけれども、やはり、個人のきちんとしたプライバシー、それから基本的人権を守るということは非常に重要だというふうに考えております。一方で、AIというものが日本以外の国でもデータを活用して技術が進化してきているこの国際社会において、日本が競争力を持ち続けるということも重要でございます。そういったことを両立させるための技術でございますので、しっか…
第221回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第7号
○村上参考人 お答えいたします。 まず、この法案全体の評価というのは、私の意見陳述の中でも申し上げましたけれども、非常に評価をしております。 なぜならばといいますと、やはりAIの競争力というのはデータの品質というものに非常に左右されておりますけれども、今までは個人情報を含むデータの取扱いというものに非常に厳格な規定がございましたので、なかなかこの活用というのが諸外国に比べ少し劣後していたという事実がございます。そういったところが、統計等…
第221回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第7号
○村上参考人 お答えいたします。 企業の現場から申し上げますと、やはりAIを使っていろいろな技術革新というのが進んできております。 例えば、私がおります保険会社でも、事故のデータというのをたくさん保有しておりますので、そういった事故のデータから今後の事故が起こり得ないような、そういった安心、安全な社会をつくるということにつなげるということも可能でございますし、また、先ほどから話題になっております医療の現場では、例えば創薬であるとか治療方…
第221回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第7号
○村上参考人 お答えいたします。 私も個人情報保護法の懇談会の委員をしておりますけれども、この懇談会でも、この三年ごとの見直しというのは非常に重く受け止めております。 一つに、まず、御指摘ございましたように、AIを含めました技術というのは大変急速に進化をしております。この法律がその進化にきちんと対応できるように、専門家を含めた委員によって、しっかり法律で何を規定するべきなのか、あるいは、技術的にどういう動向があって、どういった要項を盛り…
第221回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第7号
○村上参考人 お答えいたします。 安全保障については非常に難しい問題ではございますけれども、先ほどもお話ございましたように、技術によってここはかなり解決できることはあるのではないかというふうに考えております。 また、リスクがあるからといって使わない、これが私としては最大のリスクだと思っておりまして、諸外国はきちんとこういった技術を用いたリスクを回避しながらデータの活用を進めている中、リスクのところを取り上げてしまって、データを使わないと…
第221回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第7号
○村上参考人 お答えいたします。 私は技術者でございますので、技術の観点から申し上げたいと思います。 子供の権利が脅かされるというところ、これは、SNSを例えば未成年あるいは十六歳以下で使ってはいけないというところを既に実施している国というのがございますけれども、実際としては、抜け道というのが多く存在していて、結局、その抜け道を用いて使っていた子供というのが、逆に、使える国よりも更に危険に陥っているという事例があるというふうに聞いており…
第221回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第7号
○村上参考人 御質問ありがとうございます。お答えいたします。 AIの規制についてというところでございますけれども、これは昨年、日本でもAI法というのが成立いたしまして、しっかりこのAIの規制について考えていくということが進んだ昨年であったというふうに考えております。 諸外国と比べますと、ほとんど規制のないアメリカ、そして、きちんと規制はあって、確立しようとしているEU、これの間の、言ってしまえばいいとこ取りである、ハードローを用いてソフ…
第221回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第7号
○村上参考人 御質問ありがとうございます。お答えいたします。 まさにおっしゃられるとおり、匿名で、例えば氏名を黒塗りにしたとしても、その後、ほかのデータを組み合わせることで本人を特定するということは技術的には可能だというふうに考えております。 そのために、それを特定されないように、先ほど御紹介したようなPETsなどの技術を用いて、ほかのデータをわざと混ぜることにより匿名が保たれるような、そういった技術というのを担保するということが非常に…
第221回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第7号
○村上参考人 ありがとうございます。お答えいたします。 おっしゃられるように、技術というのは、こちら側が持っている以上に対抗する悪意を持った人が持っていると、それを打ち破られてしまうという危険性がございます。 そのためには二点必要なものがあると思っておりまして、まず一点目は、やはり最新の技術というのをしっかりと業者、個人情報を取り扱う業者というものにしっかり持っていただくということをきちんと推奨するということ。そして、二点目は、個人情報…
第221回 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第7号
○村上参考人 御質問ありがとうございます。お答えいたします。 まず一点目でございますけれども、この改正案でございます本人同意不要のデータの供出につきましては大変評価をしております。 先ほども述べさせていただきましたけれども、利活用を前提にして、データを、今まで個人情報の本人の同意を個別に取らなくてはいけなかったということは、他国と比べましても劣後しているということは否めないところでございましたが、今回の法改正によりまして、そこの部分が、…
第217回 参議院 内閣委員会 第16号
○参考人(村上明子君) ありがとうございます。 AIセーフティ・インスティテュート所長の村上でございます。本日はこのような場にお呼びいただきまして、ありがとうございます。しっかりと意見の陳述をさせていただきます。 では、こちらのお配りしております配付資料に基づいて御説明を差し上げます。 まず最初に、簡単に私の自己紹介をさせていただきたいと思いますので、二ページ目を御覧ください。 私は、先ほど申し上げましたAIセーフティ・インスティテュー…
第217回 参議院 内閣委員会 第16号
○参考人(村上明子君) お答えいたします。 今、ダイバーシティーというところ、今回の御説明の中では、女性の母数を増やす中での女性の拡大というところで取り上げさせていただきましたが、女性というのはダイバーシティーの一部でしかないというふうに考えています。 AIの開発というのは、二〇一〇年代に開発者が三十代の白人男性しかいないということが非常に問題になっていました。参考人のどなたかが例に出されていた黒人の差別的なAIのシステムができたという…
第217回 参議院 内閣委員会 第16号
○参考人(村上明子君) ありがとうございます。 これは私の私見でございますけれども、AIは人間に寄り添ったり共感するふりはできると思うんですけれども、そこが本当に人間のためになって人間のことを考えているかということを保証できない。これは実は人間関係も同じなんですけれども、機械に関して言うと、相手のことを信じるかどうかというときに、相手の機械を人間と同じように信用できるかというところが、恐らく人間にとってのAIが仲間になれるかの違いなのか…
第217回 参議院 内閣委員会 第16号
○参考人(村上明子君) AI、多岐にわたっているので、これということを一つ選ぶのが非常に難しいというふうに感じています。 今、私は、AI開発者を経験して、それから今、AI安全性のところをしているところを鑑みますと、やはり私たちは、技術者あるいは研究者である前に人間だと思っています。人間がしていけないことというのは技術者がしていけないということ。なので、やはりその技術を考える前に、人間として何をするべきなのか、あるいは人間として何をしてい…
第217回 参議院 内閣委員会 第16号
○参考人(村上明子君) ありがとうございます。お答えいたします。 ジェンダーの例に関しましては、ちょっと生成AI以前になるんですけれども、同じ収入、同じ立場の男性と女性のクレジットカードの与信額が女性の方が三分の一程度にAIで自動的になってしまうというようなことであったり、あるいは採用ですね。特に、とあるIT企業のエンジニアの採用で、過去に採用した人がたまたま全員男性でしたと。そうなると、女性的なことが書いてあるレジュメは全部自動的に落…