李在根
会議録に記録された「李在根」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 23 件
- 直近の所属会派
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- 直近の役職
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- 直近の発言日
- 2004/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 23 件の標本- 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会23 件・100%
※ 全 23 件のうち直近 23 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
○李参考人(通訳) 私は、一九七〇年四月二十九日の未明二時ごろ、北朝鮮の警備艇二隻によって北朝鮮の方に拉致されました。その拉致される当時の状況なんですけれども、警備艇が突然あらわれました。そして、兵士たちがとにかく銃を乱射しまして、もう顔を上げることもできない、そういった状況で、全く抵抗すらできないまま、そのまま連れていかれ、仕方なく中央党政治学校というところに入学させられました。 その党中央の政治学校というところはどういったところかと…
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
○李参考人(通訳) 私が社会に出てからは、そういった話に接することができなかったので、そういった話を聞く機会はありませんでしたが、先ほど申し上げましたように、党中央の政治学校にいる時代の七二年に、招待所に行く途中、招待所で五、六人の日本人を、女性一人が多分入っていたと思いますけれども、含めた五、六人を直接この目で目撃しましたし、それから正月の休暇の際にホテルで日本の人に三年連続して会ったということです。
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
○李参考人(通訳) その招待所というのは、まさにその政治学校の中にありまして、政治学校に入る人々はすべてまずそこに一たん入れられるわけですね。大体二カ月ぐらいいるんです。二カ月後に私が招待所の方を見ましたら、もうそこは空き家というか空っぽになっておりましたので、その人たちが政治学校を出たのか、またはほかのところに行ったのか、それはよくわかりません。
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
○李参考人(通訳) 夏のことでした。
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
○李参考人(通訳) 多分六人ぐらいだったと思います。女性一人と、あとは男性五人ぐらいだったと思います。
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
○李参考人(通訳) 病院でではなくて、その政治学校に私がいた当時、病院に行く途中の招待所で見かけたということであります。 政治学校というのは山の中にありまして、木もうっそうと茂っていて空中から飛行機で見ても見えないわけですね。そういったところに、一棟に四人ぐらいが入っているわけです。その招待所というのが百棟ぐらいありまして、ですから、多分四百人はそこでスパイ工作員として養成されていたんではないかと今思っているわけです。ただ、スパイ工作員…
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
○李参考人(通訳) 場所はホテルであります。七一年は大同江ホテル、そして七二年は国際ホテルであります。 そのホテルにはビリヤードができるところは一カ所しかありませんで、例えば、私たちが行くとそこに彼らがいて、そして彼らが談笑している言葉が日本語だった。それで、ああ日本人だというのがわかったわけです。彼らは二十七、八、九、三十代前半ぐらい、非常に小ぎれいで、非常に顔もきれいな人たちでした。私たちがそこのホテルを出ると彼らもそのホテルに残っ…
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
○李参考人(通訳) 私は、満三年間おりました。言ってみれば大学課程であります。 そこでの訓練というのはスパイとしての訓練でありまして、無線それから射撃でありますとか、銃それから刀といいますかナイフ、それから運転、それから言ってみればトンネル、洞窟などを掘ること、それから南に行って人を拉致してまた北に連れていくということもやはり任務でありますので、そういったすべての訓練をする課程で、私は勉強していたわけです。
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
○李参考人(通訳) 最初で最後です。
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
○李参考人(通訳) 印象と言われましたけれども、私は車で通りすがりに見たということですので、特にこれといった印象があったわけではありません。そのときに同乗していた指導員、北で中央党の指導員といいますと、これはある程度クラスの高い人だと言えると思いますけれども、その人が日本人だと言ったわけではなくて、私が、どうしてあんなところに日本人がいるのかと言ったら、それに答えられずに、金日成、偉大なる首領を慕って世界から集まっているというふうな言い…
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
○李参考人(通訳) もう当時から数えますと三十年以上、四十年近くなりますので、はっきりとした印象はないんですが、一人、二人背の高い人がいたという記憶はあります。
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
○李参考人(通訳) それにつきましては、私がお話ししたいと思います。 例えば、拉致された日本人の場合は、よっぽどやってはいけないようなことをやらない限り、いわゆる北では配慮をされております。そして、例えば韓国の人間が拉致された場合にはいろいろひどい待遇を受けたりするわけですけれども、日本人の場合には、ある程度技術があればその技術を生かし、何かを教えるような力があればそれを教える、そういうような形で常に平壌では配慮されております。 よっぽ…
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
○李参考人(通訳) 一年とか数年ではありませんで、毎月のようにそういう教育を受けておりまして、言ってみればこれは洗脳教育ですね。洗脳教育を受けない限り、そこで生活はできない。
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
○李参考人(通訳) 日本から家族会の方々がいらっしゃった際に、小さな顔写真は拝見したんですけれども、余りにも小さ過ぎてよくわかりませんで、それ以外に見たことはありません。見たものはありません。
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
○李参考人(通訳) 北朝鮮はうそで塗り固められたような国でありますので、彼らが死んだと言っても、一〇〇%信じない方がいいと思います。もちろん、中には一人か二人、本当に死亡したかもしれませんけれども、若い年代の方々が死ぬというのはとても理解できません。私ですら理解できないのでありますから。 私は今六十七歳ですけれども、何とかして今日まで生きてくることができました。なのに、なぜ若い人がそんなに簡単に死んでしまうんでしょうか。しかも、帰還事業…
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
○李参考人(通訳) 実は、私は現在、警察庁の崇義同志会というところの副会長をしております。この崇義同志会というのは、いわゆる脱北者を管理する団体でありまして、会員四千三百人ぐらいになっているんです。このほかにも脱北者を管理する団体または脱北者同士の団体というのがさまざまありますけれども、大体その規模は、数十人から何百人というものもありますが、私どもの団体が最も大きくて、四千三百人をカバーしているわけです。 その会員の中には、いわゆる帰還…
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
○李参考人(通訳) 私がこういった話をするのもなんなんですが、金大中政権それから現在の盧武鉉政権というのは、我々保守勢力とは全く理念も考え方も異なる持ち主でありまして、ですから、この政権が四、五年続けば韓国は一体どこに行くんだろうかという危惧を、私だけではなくて韓国の知識人またはマスコミ、メディアでも心配しているわけです。そういった人たちを相手に何を働きかけ、何を話せばいいんだろうかという思いを強く持っております。
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
○李参考人(通訳) 北朝鮮というのは実に小さな国であります。にもかかわらず、アメリカ、ソ連、中国といった大国が、そういった強国がやきもきしている、振り回されている、そういう状況を見ますに、非常に私としては見ていられない、そういう思いがいたします。 現在、北朝鮮は、言ってみれば世襲の王国であります。いわゆる普通の王国よりも、これはそういう側面が非常に強いと思います。王が息子そしてまたその子供に代を譲っていく。共産国家としては、こういう世襲…
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
○李参考人(通訳) 現在、北では三百七十万から四百万人の人がこれまでに死んだというような話をしましたけれども、例えばそうやって多くの人が亡くなったときに、もう木はない状態でしたので、木のひつぎに入れる、そういう余裕はありませんでした。そして、そのためにいわゆる鉄でできたこういう棺ですね、そういうのに入れて埋葬して、そしてあるときはそれをまた使ったりとか、それも足りないために結局は車に乗せて一緒に葬ったりとか、そういうようなこともありまし…
第159回 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
○李参考人(通訳) 日本では、本当に世論が高まって、かなり皆様からの賛同というのも得ていらっしゃるようですけれども、韓国政府にそういったことを期待するのは大変難しいのではないかと思っています。 しかしながら、我々は、NGOですとか家族会ですとか脱北人の同志とともに、今後も引き続きこの運動を続けて、金正日政権、または金正日本人をスイスの国際裁判所に戦犯として告発、告訴するために全力を挙げたい、全力を傾けたいというふうに思っております。