杉浦正健
会議録に記録された「杉浦正健」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,121 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 2006/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易6 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会47 件・47%
- 予算委員会第七分科会20 件・20%
- 法務委員会15 件・15%
- 予算委員会第三分科会8 件・8%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 予算委員会第六分科会2 件・2%
※ 全 3,121 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(杉浦正健君) 河野副大臣が答弁されたとおりでございますが、無罪推定という表現が、ともすると未決拘禁者の権利が、身柄拘束を受けず社会で生活している一般市民と同様に何ら制限されてはならないかのような印象を与えかねないという主張がございます。 神学論争になっちゃうんですけれども、この法案の未決の者としての地位、これは有罪判決が確定していないという意味においては無罪の推定を受ける者でありますが、河野副大臣も御説明申し上げたとおり、同…
第164回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(杉浦正健君) 裁判員裁判の下で連日開廷するという日が近づいてまいります。おっしゃられておりました拘置所においても、夜間、休日面会に対応できるようにすべきではないかという点はそういう方向で裁判に支障がないように検討してまいりたいというふうに思っております。
第164回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(杉浦正健君) 面会室に、書類、小窓ですね、これはどうでしょうかね。
第164回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(杉浦正健君) いや、窓をつくるのは簡単ですけれども、それを設けることはどうでしょうかね。逃走はできませんですけれども、書類のやり取りをするわけですから、弁護士さんが事情も知らないで外部からの文書をすっと渡すとか、懲戒の事由になるようなことに巻き込まれるおそれも出てくるんじゃないでしょうかね。 書類のやり取りは別途、別途ちゃんと施設を通じてできるわけですから、窓をつくらなくてもいい、むしろ窓をつくった場合の万々が一の弊害、余り…
第164回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(杉浦正健君) 私どももこの制度が、代用監獄制度が所与のものだというふうに考えているわけでは毛頭ございません。 法曹三者協議会でも司法行政上の問題を絶えず協議いたしておりますし、司法、刑事司法の在り方全体の検討の中で将来とも検討されていくべき問題だというふうに思っております。
第164回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(杉浦正健君) 司法制度改革が進みまして、我が国の司法制度、大きな変革期に差し掛かっていると認識しております。裁判員制度の導入はその大きな柱の一つでございます。取調べの可視制度の試行も始まりました。これはもう検察官が立証責任を全うするという趣旨できちっとやっていただかないと、調書の任意性が争われた場合、裁判が長引きます。裁判員を長期間お願いするというのは極めて難しい。ただでさえ理解が得にくい状況でございますから、裁判は集中的に…
第164回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(杉浦正健君) 委員御指摘のいわゆる可視化の試行でございますが、裁判員制度が発足するに際しまして、立証責任を負う検察官の立場で、特に裁判員を念頭に置いて、分かりやすく迅速な主張、立証を行っていくという一環として、自白の任意性を効果的、効率的に立証する方策、録音、録画したものを裁判員に見せれば任意に自白しているかどうか一目瞭然でございますので、そういうことを試行されるということを検討されることになったと承知しております。 警察庁…
第164回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(杉浦正健君) 代替収容制度につきましては、当委員会でも何回も御答弁させていただいておりますが、これを所与のものとして考えているわけではございません。 刑事訴訟の迅速化、裁判員制度の導入、被疑者弁護制度の導入、司法制度改革は前進しております。こういったことを考えますと、今後の刑事司法の在り方を検討する際には、法曹三者も検討しておりますが、取調べを含む捜査の在り方に加えまして、代替収容制度の在り方につきまして、刑事手続全体との関…
第164回 参議院 法務委員会 第22号
○国務大臣(杉浦正健君) ただいま可決されました刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。ありがとうございました。
第164回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(杉浦正健君) 裁判所の決定の基準と申しますか、あくまで一般論になりますけれども、事件の性質でございますとか、被疑者の状況、それから必要と思料される捜査の内容ですとか、拘置所及び留置場の収容状況、弁護人等関係者の接見の利便など、諸般の事情が総合的に考慮されているのではないかと思われます。
第164回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(杉浦正健君) 検察官が勾留請求に当たりまして勾留すべき場所を選定して記載していることは、先生御指摘のとおりでございます。 検察官は、事案の性質、共犯関係、捜査上の便宜、被疑者の防御上の便宜、施設の空き具合等々、諸般の事情を具体的事案に即して考慮し、勾留すべき場所を選定して記載しているものと承知しております。したがいまして、裁判所の方で、裁判所の判断、これと異なった場合には是正を求める必要があると判断することもある、準抗告する…
第164回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(杉浦正健君) このいわゆる可視化、取調べの録音、録画につきましては、検察官の挙証責任を全うするという趣旨で裁判員制度が導入された場合、裁判員に対して、裁判官も含みますが、自白の任意性について効果的、効率的、分かりやすい立証を遂げるというための方策として検討を行うものでございます。ですから、裁判において被告人の供述調書の任意性が争われた場合には、供述調書の任意性を立証するための証拠、物的証拠ですね、証拠として提出されて取り調べ…
第164回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(杉浦正健君) もちろんどのような部分を録音、録画するかという、それが適当かという点についても試行の結果で検証されることになるかと思いますが、いわゆる検面調書、提出された検面調書についての信用性の問題ですから、先生が御指摘になったように、署名の部分だけ出してそれで任意性、信用性が実証されるとは到底思えません。検察官としては検面調書全体が裁判官、裁判員にとって信用されるという程度のものを出さない限り逆効果になると思いますね。それ…
第164回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(杉浦正健君) 刑事施設の過剰収容の状況は深刻でございまして、現在、大臣直轄の過剰収容対策プロジェクトチームをつくって検討しておるところであります。 計画がないのはけしからぬと、こうおっしゃるんですが、法務省の施設予算はここ十年ぐらいは年額大体二百億を計上しておりましたが、犯罪者が増えて受刑者が増えたのに合わせまして、この五年ぐらいは補正予算で年間三百億円から五百億円投入して増設を図っております。 ともかく、現状で手を付けてお…
第164回 参議院 法務委員会 第21号
○国務大臣(杉浦正健君) はい。 前は一日ぐらい入ったら払ったものなんですが、最近は最後までいるという人が増えて増加要因になっております。それから、ノルウェー、ドイツ等でもあるんですが、社会奉仕命令というのを裁判所の命令で出せると。ノルウェーの場合は懲役一年以下のもので、収容しないで命令出して、草刈りとかそういうのをさせるという刑って、今出せることになっていますから、労役場留置とか、あるいは軽いものに対しては収容しないで市役所で働かせる…
第164回 参議院 行政監視委員会 第5号
○国務大臣(杉浦正健君) 与謝野先生が先ほど申されたとおり、上限金利の在り方等については、現在、貸金業懇談会ですか、検討されておるところでありますし、与党の中でも様々議論があるところでございます。 法律は国会で制定するわけですから、議員立法で出そうと閣法で出そうと、それは国会で議決して初めて法律になるわけでありますけれども、与党やそうした懇談会の議論を踏まえて検討する必要があるというふうに思っております。
第164回 参議院 法務委員会 第19号
○国務大臣(杉浦正健君) 正に先生の御指摘のとおりだと思います。私どもも不断の努力をしていきたいと思っております。 私も大臣就任以来あちこち施設を見て回ったんですけれども、例えば設備という面だけ見てみましても、その時代とともに変わっているんですね。例えば、東京拘置所はもうエアコン付きでありますが、昭和四十年代前後できた拘置所は扇風機でございまして、暖房も入っていないという拘置所もあれば、当時の国民生活がエアコンと無縁の時代だったわけです…
第164回 参議院 法務委員会 第19号
○国務大臣(杉浦正健君) 約十二年ほどだったと思います。
第164回 参議院 法務委員会 第19号
○国務大臣(杉浦正健君) 国政に参画させていただきたいという決意でふるさとへ戻ったわけでございますので、特に弁護士としてのいろいろな活動の中で感じたことをとりわけ実現するために国政の道に入ったわけじゃございませんが、弁護士時代、様々感じたことがございます。 例えば、この法案につきましては、昭和五十七年に国会に提出されたわけですが、その当時、私は第一東京弁護士会の副会長でございまして、あのときは日弁連、弁護士会挙げて反対運動に立ち上がった…
第164回 参議院 法務委員会 第19号
○国務大臣(杉浦正健君) 先生のおっしゃるとおりでございます。 実態として、当時のいわゆる留置場と今とはもう比較にならないほど、施設設備の面においても、運用、留置官と捜査の分離という点でも徹底していると。しかも、相当、全国津々浦々、警察署には必ず留置場はありますから、私はそんなに、片田舎の警察まで行って見たわけじゃありません、私、地元の留置場は見ておりますけれども、まあ警視庁並みの留置施設に改善されているのかなという印象を受けております…