P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党法務大臣衆議院
総発言数
3,121
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
2006/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 予算委員会第七分科会20 件・20%
  • 法務委員会15 件・15%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 予算委員会第六分科会2 件・2%

※ 全 3,121 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,121 20 を表示
自由民主党法務大臣2006/04/12

164衆議院 法務委員会 第16号

○杉浦国務大臣 先生、わかった上でおっしゃっていると思うんですけれども、取り調べの可視化は、これはこれで検討すると申し上げておりますし、いたしてもおるわけなんですが、これは、弁護士の接見交通にかかわる秩序の問題でございますので、ちょっと、こっちをあれするからこっちをどうしようということはいかがなものでしょうか。

自由民主党法務大臣2006/04/12

164衆議院 法務委員会 第16号

○杉浦国務大臣 めったにない、ほとんどあり得ない話だと言っていいと思うんですけれども、たまたま窓があります。横二十五センチ、縦十センチぐらいですかね。私は接見に何百回も行っていますが、気がついたことはないんですが、たまたま通りかかった刑務官がその窓から、例えば携帯電話でやっているのを見てしまった場合どうするかという問題でございます。 この条項の適否については、これは法案でございますので、国会で御審議いただいて、不適切だ、除けということで…

自由民主党法務大臣2006/04/12

164衆議院 法務委員会 第16号

○杉浦国務大臣 そのとおりでございます。

自由民主党法務大臣2006/04/12

164衆議院 法務委員会 第16号

○杉浦国務大臣 刑務官等の責任の範囲内で、例えば弁護士と被収容者が秘密交通を行っているのをウオッチする立場にいるわけでありますが、たまたまそういう状況の中でそういう事実を認知した場合にどうすることができるかという、これはその規定でございますので、一般的な責任と、その責任をどうやって果たすか、弁護士の秘密交通権を十全に担保しながらどう果たすかということを定めた一条でございますので、私は、先生のおっしゃることと矛盾するとは思っておりません。

自由民主党法務大臣2006/04/12

164衆議院 法務委員会 第16号

○杉浦国務大臣 そのガラス越しにちらちら見る行為というのは、弁護士の秘密交通権に影響を与える行為でございますから、厳重に禁止しておりますし、そういうことはやっちゃいけないと指導もいたしております。 たまたま通りすがりに見ることは、あり得ない話ではございません。

自由民主党法務大臣2006/04/12

164衆議院 法務委員会 第16号

○杉浦国務大臣 私は、弁護士で何百回と小菅へ行っておりますが、その窓の存在も気がつかないほどでございました。 弁護士と被疑者は、だれの目も届かないところで本当に真実について話し合う、被疑者の意思も聞く、それに影響を与えるような行為は絶対にさせてはならないし、現に拘置所でもそういう指導はいたしております。

自由民主党法務大臣2006/04/12

164衆議院 法務委員会 第16号

○杉浦国務大臣 刑事訴訟法第三十九条でございますが、「身体の拘束を受けている被告人又は被疑者は、弁護人又は弁護人を選任することができる者の依頼により弁護人となろうとする者と立会人なくして接見し、又は書類若しくは物の授受をすることができる。」先生の言葉の表現があれですが、そののぞき窓からちらちら見るという行為は、立会人なくして接見するという趣旨を甚だ害する行為だと私は思います。

自由民主党法務大臣2006/04/12

164衆議院 法務委員会 第16号

○杉浦国務大臣 そのとおりでございます。

自由民主党法務大臣2006/04/12

164衆議院 法務委員会 第16号

○杉浦国務大臣 のぞき窓から、ちらちらという表現は別ですが、監視、中を見るという行為は、接見交通権を妨害する行為だと思います。

自由民主党法務大臣2006/04/12

164衆議院 法務委員会 第16号

○杉浦国務大臣 まず、未決拘禁者から弁護人への信書の件でございますが、刑事訴訟法は、未決拘禁者と弁護人との間の外部交通のうち、接見については秘密交通権を保障しておりますけれども、信書の授受についてまで秘密交通権を保障しておらず、むしろ法令で、罪証の隠滅等を防ぐため必要な措置を規定することができるものとしております。刑事訴訟法三十九条でございますが。 したがいまして、未決拘禁者が弁護人等との間で発受する信書について、内容の検査とその結果と…

自由民主党法務大臣2006/04/12

164衆議院 法務委員会 第16号

○杉浦国務大臣 そういうことではございません。そういう、弁護士さんに対する不信に基づくものじゃございませんで、未決拘禁者が弁護人等に発する信書について第三者に転々流通するおそれがあるということは、弁護人が未決拘禁者から受けた信書を第三者に交付することについて、原則として規制を受けるものではございませんということを踏まえたもので、弁護士さんに対する不信感につながるものではございません。 例えば、事務員に預けておる、事務員がうっかりして親族…

自由民主党法務大臣2006/04/12

164衆議院 法務委員会 第16号

○杉浦国務大臣 一番典型例としては、罪証隠滅等の内容の信書、手紙が出された場合でございますが、罪証隠滅等が起こる結果を防止するということは公益性の高い要請でございまして、事前に防止すべきものであることは当然のことでございます。そういうことによって、信書を第三者に交付することによって罪証隠滅等の行為が行われてしまった場合、実体的真実の追求にとって取り返しのつかない重大な結果を招くことになるわけであります。 その上、罪証隠滅の結果を生ずるお…

自由民主党法務大臣2006/04/12

164衆議院 法務委員会 第16号

○杉浦国務大臣 弁護士が罪証隠滅行為を行ったとして懲戒された例はないわけじゃないことは、先生も御承知のとおりだと思います。弁護士は被疑者と秘密接見交通する権利を持っています。弁護に当たるために会って、話をいろいろ聞いて対応するわけでございます。そこでも罪証隠滅等を頼まれたりすることがないわけではない。ここは秘密の範囲ですから、そういう実体上の真実を追求する意味で、何を話されたかは、それは弁護人と被疑者の間の問題でございますが、それが行為…

自由民主党法務大臣2006/04/12

164衆議院 法務委員会 第16号

○杉浦国務大臣 デュープロセスの保障というのは、刑事訴訟手続に課された一番大きな保障です。私も、国選弁護を初めとして刑事弁護を随分やりましたけれども、被疑者との話し合い、こちらを信頼してもらって思う存分言ってもらうことが大事ですから、罪証隠滅にかかわりそうな話も際どい話も随分聞くわけであります。 しかし、真実の発見と弁護士としての職責を勘案すれば、当然、罪証隠滅というのはできませんから、それはできないよということも言うわけなんですけれど…

自由民主党法務大臣2006/04/12

164衆議院 法務委員会 第16号

○杉浦国務大臣 先生のおっしゃることはよく理解できませんけれども、秘密交通の場においては、一対一の話、あるいは二対一もあるかもしれませんが、弁護人自身が判断できることです。その職責に従って処理されればよろしいことなんですが、手紙ということになると、形として残ります。弁護士以外の方も見る可能性があるわけでございますから、秘密交通の場合には弁護士の判断に期待できますが、手紙の形で第三者の手に渡った場合には、弁護士さんの判断だけで済まない場合…

自由民主党法務大臣2006/04/12

164衆議院 法務委員会 第16号

○杉浦国務大臣 秘密交通の場で話をした、メモをとった、そのことは一にかかって当事者の責任でございます。 ところが、手紙という第三者に渡る可能性がある形で漏れ出て、その結果、罪証隠滅の結果を生じたということになりますと、弁護士さんの判断も入らない、チェックも受けない形で、結果として罪証隠滅という公益性に著しく反することが起こってしまうわけでありまして、それを事前に防止することは大変必要だと私どもは考えております。

自由民主党法務大臣2006/04/12

164衆議院 法務委員会 第16号

○杉浦国務大臣 先生にお伺いしますが、弁護人あての手紙は自由に出せるといたしましょう。弁護人が受け取って、その中身を検査して、点検して、外へ漏らさないという担保はございますか。(枝野委員「失礼だよ、質問していいんですか、質問に答えていないし、そういう議論はしていない」と呼ぶ)

自由民主党法務大臣2006/04/12

164衆議院 法務委員会 第16号

○杉浦国務大臣 あくまでも罪証隠滅等の結果を防止するのが非常に大切であると考えております。 罪証隠滅の結果を生ずるおそれのある記載など不当な内容の記載の有無につきましては、弁護人等の判断が常に刑事施設の長の判断と一致するものではないということにかんがみますと、御質問があったような不正な行為を行った場合に、事後的に弁護士会の懲戒等によって対処すれば足りるとすることは適当ではないと思います。(発言する者あり)

自由民主党法務大臣2006/04/12

164衆議院 法務委員会 第16号

○杉浦国務大臣 一般的なことは先ほど申し上げたとおりなんですが、この信書の点検はずっとやっておりまして、いろいろなケースがあるようでございますので、当局から具体的なおそれ、例について説明させたいと思います。(枝野委員「だめです、入れていませんから」と呼ぶ)

自由民主党法務大臣2006/04/12

164衆議院 法務委員会 第16号

○杉浦国務大臣 弁護人の方が解読できないような暗号とか、そんなものを用いて現実に罪証隠滅行為を行ったケースもあるようでございます。そういった弁護士の方がその職責によってきちっとチェックできる担保は、暗号なんか使われるとないわけでございますから、そういう例もあるということで、今まで文書については点検も行ってきたわけでございます。