杉村沖治郎
会議録に記録された「杉村沖治郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,866 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/09/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会41 件・41%
※ 全 1,866 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 決算委員会 第45号
○杉村委員 しからばその濫用ということは、公法上のいわゆるあなたの法律家としての権利の濫用という法律常識でけつこうですが、どういうことであれば、権利の濫用になりますか、それを伺いたい。
第19回 衆議院 決算委員会 第45号
○杉村委員 これをあなたと論争しておると時間がたつから、もうやめますけれども、そういうばかばかしいことを聞いておるのじやない。法律にないことを要求すれば権利の濫用——法律を適用して初めて権利の濫用の場合なのです。たとえば家の所有者にいかに所有権がありましても、いわゆる社会通念に反してその人をどかせようというようなことがある場合においては、たとい借地借家法がなかつたところで、法律の濫用ということがあるのです。それと同様に公法上におきまして…
第19回 衆議院 決算委員会 第45号
○杉村委員 しからば日本のほとんど全検事があの指揮権の発励に対しては不満を抱いているということ。あなた方はみな法律家です。日本の検事は全部一騎当千の法律家であります。その法律家があの指揮権の発動は不満である、かように言われ、しかも全国の新聞はみな筆をそろえて不都合を唱え、国民は不満を訴えておるとするならば、この指揮権の発動は少くとも日本の社会情勢において適当ならず、すなわち権利の濫用なりというように考えられないかどうか、
第19回 衆議院 決算委員会 第45号
○杉村委員 あなたはすぐ秘密を言い出すから、それはやめて、今度は先ほど私が言つたところの三月二十一日のこの新聞に出ておりまするところのこの事実、あなた方は世間話、新聞の報道あるいは聞き込み、そういうものを端緒として犯罪を捜査するのであるが、いやしくも日本のこの大新聞に掲げられているこういう事実について、これを犯罪の端緒として捜査する意思があるかないか、その点を伺います
第19回 衆議院 決算委員会 第45号
○杉村委員 しからば三月二十一日の朝日新聞にたくせんの金の授受関係がある。それは佐藤榮作氏が百五十万円、高橋圓三郎君が百三十万円、郡祐一君が百五十万円、岸信介が百万円、岡崎外務大臣が三十万円、石井運輸大臣が二十万円となつておる、これは当然二千万円の間違いじやないかと思うのですが、犬養前法務大臣が三十万円、それから松野鶴平氏のせがれの松野代議士が八百万円、これは松野鶴平氏に渡してくれといつて、すなわちこれが山下汽船の横田からあつたこういう…
第19回 衆議院 決算委員会 第45号
○杉村委員 この発端は、いわゆる三井船舶の一井が聖路加病院に入院しているのをあなた方は行つてお調べになつて、吉田専務と両方を取調べた結果、横田社長並びに吉田専務の秘密日記の中から出たのであるが、あなた方はその事実を知りませんか。
第19回 衆議院 決算委員会 第45号
○杉村委員 しからばあなたにお約束するが、私は少くともこの朝日新聞の報道記事というものはまんざらでたらめのことではないと思う。しからばこれはあなた方の職務上、当然に私は犯罪捜査の端緒となるべき事実なりと思う。しかも杉村沖治郎がこの国会においてかく申し上げた以上、これは犯罪の端緒となると思うが、これについてあなたは調べる意思があるかどうですか。
第19回 衆議院 決算委員会 第45号
○杉村委員 しからばあなたの捜査の都合のいいように、もう少し事実を申し上げておきましよう、石井運輸大臣は昨年の七月十日に赤坂の中川に行つて、こういう者と一緒に飯を食つておる。池田勇人、石井運輸大臣、保利農林大臣、星島二郎、俣野健輔、一萬田日銀総裁、一井三井船舶の社長、佐藤榮作、このことは本年の二月二十四日の当決算委員会におきまして石井運輸大臣に質問したところが、確かに昨年の七月の十日に仰せのような人たちと一緒に赤坂の中川へ参りました、こ…
第19回 衆議院 決算委員会 第45号
○杉村委員 たいへん長い間のわれわれのあなたに対するお尋ねで、あなたも少し頭が疲れておるでしようが、帳簿のことを言つておらないでしよう。石井運輸大臣や今私が申し上げた人員等について調べる意思があるかないか。犬養、法相も二十万円、石井運輸大臣も三十万円とはつきり書いてあるのですよ。そういうことを書いてあるから、これらの人を調べる意思があるかないか。赤坂の中川よりもこつちの方が大事なんです。
第19回 衆議院 決算委員会 第45号
○杉村委員 参考にしたかしないかを聞いておるのではない。少くともこれたけ公開の席で私が言うのだ。しかも新聞にもはつきり出ておるのだ。そうしたなれば、これを参考にしたかしないかを聞くのじやないのです。今まで調べてなかつたならば、これから先調べるかどうか、イエスかノーです。お互いがあまりよけいなことを言わなくても、長い間ものを言わなくてもわかるのですよ。調べてなかつたならば調べる意思があるかどうか。
第19回 衆議院 決算委員会 第45号
○杉村委員 しからば調べが終つておるとれば、起訴されておらないのであるが、これは不起訴処分になつておるのだ、そうすると、調べてあつたとした場合においては、その取調べ調書を私は出してもらいたいと思うが、この点いかがですか。
第19回 衆議院 決算委員会 第45号
○杉村委員 あとの質問者がありますから、私は質問がありますが、この程度で留保しておきます。
第19回 衆議院 決算委員会 第45号
○杉村委員 私はただいまの山田君のおつしやられる通り、小原法相をここに出して聞かしておくというのではないのです。もちろんわれわれは正規の手続はしますけれども、一応小原法相をいわゆる主務官庁として出して、われわれは小原法相の意のあるところを聞かなくちやならない。先般の私の質問に対しても、小原法相は、自分であつたならばあの犬養法相の指揮権の発動のようなことはしなかつたということを当決算委員会で述べておる。さらに、しからば将来においてもそうい…
第19回 衆議院 決算委員会 第45号
○杉村委員 本日報道陣の方から私はちよつと聞いたのでありますが、当決算委員会において吉田総理以下を証人に申請したところが、堤議長はそんなものをやつたつて何もならない、自分が握つて出さなければ問題にならない、こういうようなことを言つたそうでありますけれども、私はそんなことはおそらくできないことであろうと思うのでありますが、そういう場合は委員長がすぐに手続をしてくれるだろうと思いますが、その手続がされない場合においては私はぜひ堤議長もここに…
第19回 衆議院 決算委員会 第44号
○杉村委員 鍛冶君やその他の自由党の理事諸君から理事会を開けということを申されておるのでありますが、この開会については委員長から理事の更迭を宣言されたのであります。もうこの問題につきましては、自由党の理事諸君は今日まで数回われわれとひざをつき合せて協議して来た事件であります。しかるにもかかわらず自由党は今日この重大なるときにあたつて、突如として鍛冶良作君を初め、その他の理事諸君を全部交代されまして、前の理事諸君がここにおられるにもかかわ…
第19回 衆議院 決算委員会 第44号
○杉村委員 私は時間がわずかでありまして、質問の都合上証人に尋問のメモを渡して質問いたしたいと思います。本来であれば一問一答しいたのでありますが、時間がありませんから、このメモを渡して私が時間節約の意味において質問をいたしたいと思いますが、どうぞよろしく願います。
第19回 衆議院 決算委員会 第44号
○杉村委員 まず質問に入るに先立ちまして、簡単にわれわれが質問をいたしますることの根本の趣旨を明らかにしておきたいと思うのであります。私ども決算委員が検事総長以下検察陣各位に質問をいたしますのは、申し上げるまでもなく政府並びに政府機関が国民の血税を予算執行において正しく使つておるかどうかということを調べて、それを承認するかいなかのためであつて、昨年来日本開発銀行の融資について調査したところ、三井船舶、三菱海運、飯野海運、山下汽船等の会社…
第19回 衆議院 決算委員会 第44号
○杉村委員 この大汚職事件について、総理大臣の口からこのようなことが述べられたことはきわめて不可解でありますが、総理の言でありますから一応考察を要するのであります。これにつきましてはいずれ私どもは吉田総理に証人として出ていただいて十分お聞きしたいと思つておりまするが、そのことはあとにいたしまして、検事総長は多数の検事を動員して大捜査陣を編成され、国民の血税一億に近いところの費用と、二百数十日の間日夜をわかたないで捜査をされたのであります…
第19回 衆議院 決算委員会 第44号
○杉村委員 まだあとたくさんあるのであります。たくさんあるでのすが、ただいま委員長も言われる通り他の委員の質問もあるでありましようから、私はこれから先の質問事項は他日に留保しまして、今までのことについて、ただいまの御答弁についてさらに再質問をいたしておきたいと思うのであります。 私が第四点におきまして、指揮権の発動によつて捜査にいかなる支障を来したか具体的に説明をしてもらいたい、こう申したところが、具体的の説明はきわめて困難である、こう…
第19回 衆議院 決算委員会 第44号
○杉村委員 最後に、これは検事総長自体について所信をひとつ伺つておきたいのであります。私どもは決して巷間の風説などを信用するものではございません。しかしながらいろいろな風説がありまして、検事総長は、近く最高裁判所の裁判官に一人の欠員ができるということがあるので、この最高裁判所の裁判官に横すべりをするについて政府当局と何らかの話合いがあつたとかなかつたとか、そうして佐藤検事総長の後任には岸本次長検事が昇格するというような流説があるのであり…