木田橋勉
会議録に記録された「木田橋勉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 21 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 新エネルギー産業技術総合開発機構理事
- 直近の発言日
- 1994/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 21 件の標本- 科学技術委員会14 件・67%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会7 件・33%
※ 全 21 件のうち直近 21 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(木田橋勉君) 新エネルギー・産業技術総合開発機構の木田橋でございます。 日ごろは、私どもの業務に対しまして御理解、御支援を賜り、まことにありがとうございます。また、私ども新エネルギー・産業技術総合開発機構、略してNEDOと称しておりますけれども、本日は、そのNEDOが進めております新エネルギー等技術開発の現状と実用化の見通しにつきまして意見を述べる機会を与えていただき、まことにありがとうございます。 NEDOは、二度にわたりま…
第129回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(木田橋勉君) 御質問が二つあったわけでございますけれども、最初の方の位置づけといいますか、全体に占めるウエートというような点についてまずお話ししたいと思います。 新エネルギーはエネルギー供給の全体の中で、現実的には先ほど私がお話し申し上げましたが、現在一・三%程度のウエートでございます。ただ、この中身はどちらかというと実際我々が開発している新エネルギー、太陽等がまだそれほど入っていない、まだそのウエートはその中でも小さいという…
第129回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(木田橋勉君) 森先生には新エネルギーにつきまして大変御理解をいただきましてありがとうございます。 住宅用の太陽電池、五百万円程度。というお話でございますが、これはもちろん実際に設置する太陽電池の大きさによって値段は当然変わってくるわけでございますが、通常我々の家庭で使う電気用としては三キロワット程度の設備があれば十分賄えると言われております。もしこの三キロワット程度のもので五百万ということですと、我々が今考えているよりもむしろ…
第129回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(木田橋勉君) 全く先生のおっしゃるとおりでございます。 いろんな選択肢を持つ、いろんなエネルギー源を持つということはやはり日本のエネルギーの安定供給という面で大変大きな力でございまして、そのためにも我々としてはもうちょっと早く実力をつけたいと頑張っておるところでございます。
第129回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(木田橋勉君) まず技術開発でございますけれども、新エネルギーの技術開発につきましては、ごく概略的に申しますと、この分野では日本とアメリカが中心的な役割を果たしておる。特に燃料電池、太陽電池の研究分野では日本はトップレベルにあると考えられます。大型風力ではアメリカ等が導入量は多いんでございますけれども、この機械のうちのかなりの部分は日本のメーカーがつくっておる。あるいはアメリカで行われております地熱発電等についても、タービン発電…
第129回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(木田橋勉君) 新エネルギーで近い将来でどういう夢が描けるかという御質問でございますけれども、全くこれは個人的な考えでございますけれども、太陽電池、それと燃料電池、それからもう一つ、石炭をガス化しましてそれに基づいて複合発電する、この三つあたりがやはり比較的近い段階で有望ではなかろうかと考えております。 太陽電池は、先ほどから議論が出ておりますように、各家庭の屋根に設置するということで、これは非常にいいことには、夏の一番電力系統…
第129回 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第1号
○参考人(木田橋勉君) エネルギーについて、二十一世紀を担っていただく小学生、中学生あるいは高校生に十分認識していただくというのは、先生のおっしゃるとおり大変重要なことと我々も考えております。 それで、現在我々できる範囲のことをやっておるわけでございますけれども、小学校、中学校、高校の教育の関係者に対しまして、エネルギーの教育用ガイドブックを作成する、あるいは教育用のビデオを作成するということで、これをこういう学校に配付しております。 …
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○木田橋参考人 お答えいたします。 政府の石油代替エネルギーの供給目標によりますと、二〇一〇年におきまして一次エネルギー供給に占めます新エネルギーの比率は五・三%、これに地熱の〇・九%を加えまして六・二%となっておりまして、この六・二%という数字はエネルギー全体に占める比率としてはそれほど大きくはございませんけれども、現在の技術水準あるいは経済性等を考えますと、決して低い値とは言えません。その達成に相当な努力が必要と考えておりまして、我…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○木田橋参考人 お答えします。 御承知のように、太陽光発電は自然のエネルギーでございますので大変クリーンなものである、あるいは燃料が不要である、それから需要地で発電できまして送電が不要というような特徴を備えておるわけでございますが、その一方におきまして、天候に左右される。当然雨の場合は発電ができませんし、また昼間のみが発電可能である。同時に、エネルギーとしましては密度が大変薄いということで、たくさんの電気を得るためには大面積の太陽電池が…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○木田橋参考人 お答えいたします。 ただいま先生御指摘のような、実際の使用の形態に即した形での新エネルギー研究を進めることは大変重要と考えておりまして、NEDOとしてもここら辺は十分認識して進めておるところでございます。 このような実際の使用形態に即しました形での研究開発としましては、例えば山小屋におきます風力発電と太陽光発電のハイブリッドシステム、これは白馬の山荘において行っているものでございますが、あるいは静岡市で行っております防災…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○木田橋参考人 太陽光発電は日本におきまして実施する場合、やはり独立した分散型といいますか、独立分散型という形での導入が日本では今後進むと思いますので、やはり例えば先ほど申し上げましたような山荘での電源、あるいは将来我々としましては太陽光発電の大量普及を希望しておりますので、これは特にどういうということではございませんけれども、一般の家庭の屋根に載せるような形での太陽光発電が重要かと考えております。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○木田橋参考人 先ほどのお答えのところがちょっと不十分だったので、補足させていただきたいと思いますが、現在神戸の六甲で太陽光発電、それから同時に燃料電池、それに風力を総合した実験所を動かしておりますので、ここにおいでいただきますとこの三つの新エネルギー関連の技術が一度にごらんいただけるかと思っております。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○木田橋参考人 お答えします。 NEDOの研究開発はすべて民間に委託という格好で実施しておりますので、それぞれの新技術、新エネルギーについての技術を持っておる民間会社に全面的に委託という格好ですべての研究開発が進められております。したがいまして、太陽電池の業界あるいは燃料電池の業界等と密接な関係を持って研究開発が進められておると考えております。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○木田橋参考人 お答えいたします。 燃料電池でございますが、この技術の特徴といたしまして、熱と電力の併給が可能でございまして、また効率が大変高い、それから窒素酸化物等の発生が少ない比較的クリーンな発電技術であるということでございます。また出力が変動いたしましても高い効率が維持できるという点、需要地に設置するタイプの電源として使用が可能である、こういう特徴を備えておるわけでございます。 御承知のように、燃料電池につきましては三つの世代とい…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○木田橋参考人 そのとおりと存じます。御承知のごとく燃料電池の場合は、先ほど申し上げましたが、電力と熱が同時に利用できるということでございますので、この両方の需要があるところにおきましては大変効率よく使える技術がと存じます。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○木田橋参考人 先生御指摘のとおりでございます。こういう新しい電源が実際に使われるためには、まず第一にコストの問題があるわけでございますが、同時に、信頼性といいますか、実際に使ってみて電源として十分信頼できるものである必要があるわけでございます。その一つといたしまして寿命という問題があるわけでございますが、通常、燃料電池につきまして、目標としては四万時間ぐらいの目標があるわけでございますが、現在まだそこまでには至ってないというのが実情で…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○木田橋参考人 御質問の趣旨が、実際に発電したものと、それから、例えば発電所で見た場合に外に出ていく電気の割合ということかと理解いたしますけれども、燃料電池の場合には、電池自体、プラント自体を維持する、動かすための、通常、補機あるいは所内動力と称しているものでございますけれども、これの割合は比較的少ない、通常の火力発電所等に比べますと少ないと考えてよろしいかと思います。
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○木田橋参考人 お答えいたします。 先ほど政府委員から御説明がございましたが、風力というものは、これもクリーンな自然エネルギーでございまして、燃料が不要という点は一般の自然エネルギーと共通でございますが、同時に、風力発電のもとになります風速等、これは自然条件でございますので大変大きく変動いたします。したがいまして出力も変わるという特徴を持っております。また、発電規模を大きくするためには数多くの風車をまとめて設置できる場所が必要というよう…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○木田橋参考人 お答えいたします。 御指摘のように、日本では先ほど申し上げましたように現在五百キロワットクラスのものの開発をしておるわけでございますが、日本の風車のメーカーは、アメリカで使われておりますかなりの風車の提供といいますか、実際メーカーがつくって輸出しておるわけでございます。ただし、これは二百五十キロワットクラスのものでございまして、それより一段上の五百キロワットクラスというものを、日本の国情に一番合った形じゃなかろうかという…
第123回 衆議院 科学技術委員会 第6号
○木田橋参考人 お答えいたします。 先生御指摘のとおりでございますが、地熱発電というものもやはり自然のエネルギーでございまして燃料が要らない、同時に、火山国日本といたしましては大いにポテンシャルを持っておるわけでございます。これは、ほかの、例えば風力、太陽光等に比べますとエネルギー密度が高い、濃いという特徴があるわけでございますが、先生御指摘のように地域的な偏在性が当然あるわけでございます。 地熱エネルギーというのは、本質的に地面の下、…