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東京大学教授衆議院
総発言数
11 件
直近の所属会派
—
直近の役職
東京大学教授
直近の発言日
1954/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 11 件の標本
  • 文部委員会6 件・55%
  • 電気通信委員会5 件・45%

※ 全 11 件のうち直近 11 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11 件中 11 件を表示
東京大学教授1954/04/28

第19回 衆議院 文部委員会 第28号

○木村参考人 木村でございます。本日は原子力の問題に関する学術研究の様子をお話するようにということでございますが、大体これは原子力そのものの学術研究と、それから原子力を利用する場合にできますいろいろな物質に関する学術研究の面と、二つ考えられると思います。私はおもにそのできます物質の方に関する学術研究がどんなふうに行われておるかということを申し上げまして、原子力問題そのものの方は御専門のほかの参考人の方から申し上げるということにしたらいい…

東京大学教授1954/04/28

第19回 衆議院 文部委員会 第28号

○木村参考人 ただいまビキニの灰について御質問がありましたが、大体ああいう放射性物質は、取扱いを非常に注意してやらなければ、非常に危険であるということは、どれも大体似たようなものであります。あのうちで特にストロンチウムが取上げられておりましたのは、ストロンチウムは半減期が長い。ストロンチウム九〇でありますと、半減期が約二十年というわけでありまして、そういうものが長く人体にとどまつておりますと、非常に害を及ぼすわけでありますから、そういう…

東京大学教授1954/04/28

第19回 衆議院 文部委員会 第28号

○木村参考人 お答え申し上げます。船に残つております放射能の強さにつきましては、私自身は測定に参りませんでしたから、むしろそれは午後おいでになります中泉博士から直接お聞きになつた方がよろしいかと思うのでありますが、大体お話の通り初め百ミリ・レントゲンありましたのが、三月十七日にはその八〇%くらいが減つておりましたそうで、現在はそのときの二割ぐらいになつておるということであります。それからこれは初めに放射能が非常に強くて、割合に急激に減少…

東京大学教授1954/04/28

第19回 衆議院 文部委員会 第28号

○木村参考人 放射性同位元素は、現在日本放射性同位元素協会という団体がございまして、ここでもつて、これはスタツクの外郭団体と申していいのかどうかわかりませんが、そういう形の団体がございまして、そうしてここでもつて輸入に関する事務を取扱つております。その事務と申しますのは、具体的に申しますと、研究者からどういう方射性同位元素がほしいかということの申請書を集めまして、そうしてその申請書につきまして、学識経験者からなつている審査委員を協会でつ…

東京大学教授1954/04/28

第19回 衆議院 文部委員会 第28号

○木村参考人 私のところにはかつてそういう方がお見えになつたという例はございません。そういうようなことが行われておるというような話も承つたことがございません。

東京大学教授1954/04/28

第19回 衆議院 文部委員会 第28号

○木村参考人 現在の日本の国内のウランの資源の状況はどうなつておるかというお尋ねでございますが、大体ウランの資源として考えられておりますのは、現在世界共通なことは、三種類のウランの鉱石があるということてあります。一つは一番盛んに使われております資源は、カナダのものにしましても、あるいはベルギー領コンゴのものにしましても、あるいはドイツとチェコの境にあるものにしましても、いずれも世界的に有名な資源というのは、熱水鉱床というのから出ますもの…

東京大学教授1954/04/14

第19回 衆議院 電気通信委員会 第19号

○木村参考人 初めに、国内でもつてゲルマニウムについてこれまでどういうふうな方法で、基礎的な研究が行われていたかということをちよつと申し上げます。 個々の研究としましてはずいぶん古くから行われておりまして、私どももゲルマニウムの資源につきまして昭和の初めごろから気をつけておつたのでありますが、特にゲルマこウムの応用かいろいろと広がつて参りましたために、戦後注意を引くようになりまして、そのために昭和二十五年に文部省から科学研究費をいただき…

東京大学教授1954/04/14

第19回 衆議院 電気通信委員会 第19号

○木村参考人 ゲルマニウムの分析のやり方は、東大とは限りませんで、どこででもできるわけでございます。資源の中のゲルマニウムを見るというのは、大体零点の零何パーセントといつたような微量なところを見るわけであります。使います方法は、スペクトル分析、いわゆる分光分析というやり方と、それからゲルマニウムとある種の試薬とを働かせまして、色をつけまして、色の濃さを見るというやり方と、この二つのやり方を使つているわけでありまして、この二つのやり方はど…

東京大学教授1954/04/14

第19回 衆議院 電気通信委員会 第19号

○木村参考人 私は医学の方のことは専門でございませんので、ただいまたいへん有益なお話を伺いましたが、立ち入つていろいろ申し上げることができませんことははなはだ残念でございます。しかしゲルマニウムの応用が各方面に広がつて行くということはたいへん望ましいことでありますし、そういう方面に今後ともなおお力添えいただければはなはだ幸いと思います。

東京大学教授1954/04/14

第19回 衆議院 電気通信委員会 第19号

○木村参考人 現在のところ大きな鉱業会社、もう少し具体的に申しますと、三井金属鉱業、三菱金属鉱業、同和鉱業、住友金属鉱山、日本鉱業、そういつたようなところでもつて研究的にそれぞれの会社の中間精製物と申しますか、廃物と申しますか、そういうものを取上げて、相当に研究を進めておられるように承つております。

東京大学教授1954/04/14

第19回 衆議院 電気通信委員会 第19号

○木村参考人 私は元来化学の方が専門でございまして、そういうことはむしろここにおいでの駒形さんや森さんの方がお詳しいだろうと思いますが、いかがでございましようか。