P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党衆議院
総発言数
5,197
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2001/10/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会66 件・66%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会19 件・19%
  • イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会15 件・15%

※ 全 5,197 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,197 20 を表示
日本共産党2001/10/26

153衆議院 法務委員会 第5号

○木島委員 だから、その舞台がどういう基本的な理念でつくられるかによって変わってしまうのですよ、結果が。当然の前提だと再三御答弁されました。これは議事録にちゃんと書き込まれますから、それはそれとして。しかし、そういうことを全く脱落させた形でこれからこの具体化が行われていったら、似ても似つかないような、逆のような司法ができ上がってしまうおそれだってあるのですよ、やり方によっては。 私は、その一つは、民事裁判での敗訴者負担の問題だと思うので…

日本共産党2001/10/26

153衆議院 法務委員会 第5号

○木島委員 もう押し問答はここでやめて、次に第三条。 これはもう確認の質問ですが、第三条の「国の責務」、「国」というのは何を指すのでしょうか。

日本共産党2001/10/26

153衆議院 法務委員会 第5号

○木島委員 それじゃ、第四条「日本弁護士連合会の責務」。 日弁連は、先ほど言いましたように、審議会答申の中の民事訴訟弁護士費用の敗訴者負担制度の導入には厳しく反対しています。この意見書が出た後も厳しく反対しています。 日弁連は、在野法曹の結合体であります。ですから、自治権を持っております。そのことが国民の基本的人権を国や行政の侵害から守る制度的な保障なんですね、これは。弁護士というのは、国と争っている国民の代理人として国相手の裁判をやり…

日本共産党2001/10/26

153衆議院 法務委員会 第5号

○木島委員 それでは次に、第五条の「基本方針」についてお伺いをいたします。 この第五条は、司法制度改革の基本方針として三号掲げております。この三つの号がそれぞれ、改革審議会の意見書が立てた三つの柱、一つ、国民の期待にこたえる司法制度、二つ、司法制度を支える法曹のあり方、三つ、国民的基盤の確立、この三つの柱をそのまま、第五条「基本方針」の一号、二号、三号として中身を要約したものだと伺ってよろしいですか。

日本共産党2001/10/26

153衆議院 法務委員会 第5号

○木島委員 そうしますと、私、きょうは時間の関係もありますから、一つだけ指摘します。第二号です。 第二号は、司法制度を支える法曹のあり方に関する要約であります。 率直に言って、私は、改革審議会の意見書の3です、「3 司法制度を支える法曹の在り方」、大変たくさんの提言をしております。なかなか裁判所にとっては耳の痛い提言もたくさん盛り込まれております。この3の提言の中から、「第五 裁判官制度の改革」、これが推進法の第五条の第二号からはすっぽ…

日本共産党2001/10/26

153衆議院 法務委員会 第5号

○木島委員 いや、この法案の裁判官の能力及び資質の一層の向上なんという文言から、この審議会意見書がとうとうと述べている裁判官制度の改革、判事補制度も将来やめてしまう、弁護士任官をさせる、任命手続を見直すんだ、人事制度の見直しまで入っていますよ、裁判所運営への国民参加、こんなことは読み取れないですよね。一番大事な部分が殊さらに読み取れないような文言で五条二号が構成されているんですよ。 私は、だから、何でこんなおかしな、この改革審議会意見書…

日本共産党2001/10/26

153衆議院 法務委員会 第5号

○木島委員 だめだめ。とんでもない答弁で、必要なものはよく考えて入っていると。それは、入ってない部分が大変な問題だということの答弁だね。これはとんでもないことですね。だから私ども、後ほど、社民党と一緒になって修正案を出しますよ。 それから、司法制度改革推進体制について伺います。これは同僚委員が再三きのうから質問を続けてきたところですから、簡単に言います。 法案は、司法制度改革のために必要な計画を政府が作成することとしております。そして、…

日本共産党2001/10/26

153衆議院 法務委員会 第5号

○木島委員 だからだめなんだと言うんですよ。行政改革と違うんですよ、この司法改革は。 しかも、この司法改革の審議会の意見書は、一番大事なところは後でしっかり論議してくれというので、先に送ったんですよ。その具体化によっては、司法の改革になるか改悪になるか、国民にとってどっちへ向かってしまうか全くわからない。ポイントの部分が先の論議に残されたんですよ。だから私は、中央省庁改革会議の前例に倣ったなんというやり方でこの法案がつくられ、土俵がつく…

日本共産党2001/10/26

153衆議院 法務委員会 第5号

○木島委員 答弁の中にも、例えばの一つの例として、裁判員の制度の問題がありました。きのうの同僚委員の質問の中にも、換骨奪胎という言葉もありましたよ。これのつくり方によっては、国民の刑事裁判への参加の問題が、本当に格好だけで換骨奪胎されかねないわけです。 私が先ほど言ったように、三倍ぐらいの裁判員がきっちり選任される、職業裁判官三人、裁判員六人から九人、そして評決もそれぞれ独立するというのが、本当の意味の国民参加になるでしょうね。そういう…

日本共産党2001/10/26

153衆議院 法務委員会 第5号

○木島委員 しかし、この法案上は何の保証もないんですね。大臣答弁を法律に書き込むぐらいのことがやはり必要だ。それは本当に、ほったらかしにしますとせっかくの改革の方向が換骨奪胎されるおそれもあるからなんですよ、現に。それは裁判所からの圧力もあるでしょう。それから財務当局からの圧力もあるでしょう、お金を出せないと。もう現に出てきているわけですからね。ですから私は、法律にきちっとそれを書き込むことが大事だと考えています。 それで、もう時間がほ…

日本共産党2001/10/26

153衆議院 法務委員会 第5号

○木島委員 もう時間ですから終わりますが、こういう具体的な、日本の司法制度の中核を担う裁判官が一体何人必要なのかという一番大事な問題だって、これからなんですよ。それだけに私は、この意見書を受けてこれを推進するに当たりましては、立法化作業に当たっては、本当に、全面公開と国民の意見を徹底的に聞いてしっかりした論議をする、そういう意味では推進体制の国民的基盤が非常に大事だということを最後に重ねて主張いたしまして、質問を終わります。

日本共産党2001/10/26

153衆議院 法務委員会 第5号

○木島委員 私は、日本共産党、社会民主党・市民連合を代表して、ただいま議題となりました司法制度改革推進法案に対する修正案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 修正の第一は、第一条「目的」の項から「国の規制の撤廃又は緩和の一層の進展その他の内外の社会経済情勢の変化に伴い、司法の果たすべき役割がより重要になることにかんがみ」を削除するものであります。 司法制度改革審議会意見書は、司法改革を求める二つの流れが合流してつくられました。一…

日本共産党2001/10/24

153衆議院 法務委員会 第3号

○木島委員 日本共産党の木島日出夫です。 四人の参考人の皆さんには、大変貴重な意見、ありがとうございました。 最初に、久保井参考人から二点お聞きしたいと思います。 一つは、法案第四条の日弁連の責務にかかわる問題であります。 佐々木委員からも質問がされておりましたが、この条文に対しては、弁護士自治の観点から危惧する意見もございます。私は、そのこともさることながら、この法案では、司法制度改革の定義が第一条にきっちりうたわれているということ。…

日本共産党2001/10/24

153衆議院 法務委員会 第3号

○木島委員 それでは、もう一つ質問いたします。 参考人は、先ほど公述で、立法作業の透明化、情報公開が大変大事だとおっしゃられました。まことに私も同感であります。審議会が二年間基本的に公開がなされた、これが大きな役割を果たした。私も同じ認識であります。それならば、この推進法案をつくる、この法案の立法過程がどうだったか。残念ながら、二年間審議会は非常に透明性を高めて立派にやった、しかし、あれが終わった途端に、この推進のための法案づくりが密室…

日本共産党2001/10/24

153衆議院 法務委員会 第3号

○木島委員 ありがとうございます。 戒能参考人と若林参考人に質問したいと思うんです。同じような質問になるかと思うので、一遍に質問いたします。 戒能参考人は、推進法の中心は司法部の独立性の強化だとおっしゃられました。行政の不作為をきちんと批判できる司法部の構築が大事だと。私も同感なんです。その面で五条の指針は不十分ではないか、三条は余りにも抽象的ではないかと言われました。 そこで、この二年間の改革審議会、官僚法曹体制を打破する、そして本当…

日本共産党2001/10/24

153衆議院 法務委員会 第3号

○木島委員 時間の制約があって大変恐縮でございました。 堀籠参考人に一点お伺いしたいと思うんです。先ほどの公述の中で、裁判を実際に担っている裁判所として、今回の司法制度改革審議会の意見書に対して、意義は非常に大きいものがある、賛同したいという言葉が吐かれました。大変結構なことではないかとは思います。実は、今回の司法制度改革論議の一つの大きな論点が裁判官制度の改革だったと思うんです。 そこで、もう一度この意見書を読み直してみますと、かなり…

日本共産党2001/10/24

153衆議院 法務委員会 第3号

○木島委員 終わります。ありがとうございました。

日本共産党2001/10/16

153衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号

○木島委員 日本共産党の木島日出夫です。 テロ対策特別措置法案は、現にアメリカがアフガニスタンに対して行っている武力攻撃に対して、自衛隊が戦後初めて外国の領土にまで出動して、いわゆる兵たんの形で参戦することを認める、憲法九条の平和原則にかかわる極めて重大な法案であります。 このような重大な法案が、異例の土曜日三時間の参考人質疑を加えても五日間、合計わずかに三十二時間の委員会質疑で審議終結、採決されようとしております。PKO法の場合、十七…

日本共産党2001/10/16

153衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号

○木島委員 本日のこの委員会の午前中の、我が党の赤嶺政賢委員の質問に対しても、長官は、一般論としてという言葉で逃げようといたしました。 私は、具体的に聞きますよ。現に、アラビア海洋上、ペルシャ湾洋上にアメリカの艦船は停泊しています。その艦船からトマホークが発射されています。アフガン本土に着弾しています。たくさんの人が殺傷されています。建物が破壊されています。現に、こういう事実があります。当然、日本の防衛庁はつかんでいなきゃならぬ事実でし…

日本共産党2001/10/16

153衆議院 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号

○木島委員 そんな答弁には到底、納得、承服できません。 というのは、現に、戦闘行為が米軍、英軍によって行われている。トマホークの発進地点はペルシャ湾だ、ペルシャ湾洋上の米艦船だ。着弾地点はアフガニスタンだ。現にある。これからも続くでしょう。この法案は、成立をすれば、その洋上の米艦船に弾薬武器、水その他を日本の自衛隊が補給できるかどうか、輸送できるかどうかがまさに問われているんですよ。 政府は閣議で基本計画をつくり、具体的な地域について防…