有馬英二
会議録に記録された「有馬英二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,315 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/11/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会74 件・74%
- 社会労働委員会13 件・13%
- 運輸委員会8 件・8%
- 本会議4 件・4%
- 農林水産委員会1 件・1%
※ 全 1,315 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 厚生委員会 第9号
○有馬英二君 只今の小委員長の御報告誠に簡明でありまして、よく要旨は徹底しておると存ずるのでありますが、この内容についてもう少しく詳しく御説明を小委員長からして頂きたいと私は思います。
第12回 参議院 厚生委員会 第9号
○有馬英二君 只今の御説明はこの結論についての御説明であつたのでありますが、私はなおこの学術会議から塩田廣重氏ほか八名、それからBCG協議会から西野忠次郎氏ほか八名という証人が出て、それぞれ証言を述べられたのでありますが、それを極く簡潔に要約してこうである、片方のほうはこういう証言であり、こつちはこういう証言であるというような、極く簡潔に一つ御説明をそこへ加えて頂きたいと思います。小委員長にお願いいたします。
第12回 参議院 厚生委員会 第9号
○有馬英二君 先ほど私から小委員長に対する質問をいたしたのでありますが、それもまだ返答がないのでありますが、小委員長から説明を求めます。
第12回 参議院 厚生委員会 第9号
○有馬英二君 ちよつと関連しまして……、大臣の発言に先だつて、委員長から、この小委員長の報告を大臣がどういう工合に……、認められるか、認められんかということを一つお聞きを願いたいのですが。
第12回 参議院 厚生委員会 第9号
○有馬英二君 私は只今の大臣の御所信を承わつたのでありますが、大臣は本当にまじめにこの結核予防ということを考えておられるということを私どもはつくづくと感じまして、大臣の行政的と言いますか、結核予防に関する御抱負を尊重しておる、或いは尊敬しておるものであります。熱心であればこそいろいろな発言をされると私は考えております。それは非常に結構なことであると私は思うのでありまするが、つきましては、先般来のいわゆる箱根談話というものに対する解決を一…
第12回 参議院 厚生委員会 第9号
○有馬英二君 只今の大臣の御答弁では、どうもこの趣意を御賛成にならんように聞えるのでありますが、先般来衆議院の厚生委員会で大臣が言われたということを我々も聞いておるのでありますが、やはり現行結核予防法の実施はそのままにして置くということを言われたと聞いておるのでありますが、そうすると、この小委員長の報告要旨と大体同じではないかと私は思うのでありますが、然らば大臣はここに書いてありまするこの現行結核予防の方針は少くとも云々と、即ち変更する…
第12回 参議院 厚生委員会 第9号
○有馬英二君 大臣が箱根でお話になつたという、即ち強制接種は中止するかも知れないというようなお言葉が、現行法の結核予防法に何らか欠点がある、であるからして接種は有害であるというような意味にもとられて、一般民衆に非常に不安と疑惑を抱かせたいと私は思うのでございます。この点は大臣はどういう工合にお考えになつておりますか。
第12回 参議院 厚生委員会 第9号
○有馬英二君 私ども厚生委員会では、何と申しましようか、幸いに医学をやつた人が委員にたくさんおるという一種の強味と申しましようか、非常な重要なるコンポネントがあるわけであります。そこで御承知のように十月二十日から三日間小委員会並びに委員会におきまして証人を呼んで、そうして学術会議の人と、それからBCG委員会の人との両方の証言を聞いて、私どもが持つておる知識を以てこれを判断いたしまして、小委員長がここに書いたような結論を得ておるのでありま…
第12回 参議院 厚生委員会 第9号
○有馬英二君 大臣が箱根で新聞記者にお話になつたということから端を発して、先ほど申しましたようにいろいろの疑惑、不安を世の中に起した。それは大臣もきつと御承知のことであると私思うのでありますが、つまり今結核予防法を実施しておるのに、大臣のこの言が元となりまして、各地方ではBCGの接種を拒絶したり、或いは欲しなかつたりというようなことが続々現われておる、BCGの請求が少くなつたというような結果が現われたのであります。これは一時的かも知れま…
第12回 参議院 厚生委員会 第9号
○有馬英二君 BCGというような実にこうした專門的な、特に細菌学的の知識、特に片寄つた非常な学問的の問題について、恐らく大臣は余り多くを知つておられなかつたと思うのであります。そこで大臣が日本学術会議の連中から一種の勧告を受けた、それに対して大臣はそれを非常に重く見られたということは、これは日本学術会議というものの性質上、当然であつたかも知れませんが、なぜ大臣はこの非常に專門的なことについて、結核予防審議会というものが大臣の諮問機関とし…
第12回 参議院 厚生委員会 第9号
○有馬英二君 只今の大臣の御答弁では、結核予防審議会に初めの言ではどうも諮問する必要がないようなお答えであつたが、あとになつたらば諮問するというような、或いは利用する、或いはそれに学問的に質すというようなことを言われたようでありましたが、どうも大臣の言われることがはつきり一致しないように思う。どつちであるか、はつきり言つて頂きたい。
第12回 参議院 厚生委員会 第9号
○有馬英二君 大臣は私が質問したことがどうもはつきりおわかりにならなかつたのじやないかと思います。重ねて申上げます。結核予防審議会というものが特に作られておるのであつて、それにBCGの問題のような、こういう問題をこそ大臣が諮問にかけて、審議にかけて、その結論によつて大臣は行政的にいろいろお考えになる、措置をとられるというのが私は普通の途であろうと思うのであります。大臣がその措置をとられないで、或いはそれを無視されるというような、只今の大…
第12回 参議院 厚生委員会 第9号
○有馬英二君 私は大臣の言われたことに甚だ不満を抱く者です。大臣は先ほどこの予防法を作るときに、BCGのことはよく学者も研究しておらないというようなことをさつきおつしやつたように思います。大臣はその当時のことはよく御存じなかつたかと思うのです。BCGのことについては恐らくあなたは御自分の下僚からいろいろお聞きになつたか知れないが、これは昭和十三年に私どもが三十六名の同僚と共に、この前も申上げたかも知れないのでありますが、文部省の学術振興…
第12回 参議院 厚生委員会 第9号
○有馬英二君 最後にさつきからたくさん厚生大臣に伺つたのでありますが、御要望のうちにいろいろ行政的に愼重な顧慮を払わなければならんということにつきまして、厚生大臣は今後その点に重点を置いてやるような御答弁がありました。然らばこの行政的処置という中に、BCGを製造するというようなことについて、只今BCGは財団法人結核予防会が一手にやつておるのでございます。そういうことについて大臣は何かお考えがございましようか、ありましたらお聞かせを願いた…
第12回 参議院 厚生委員会 第6号
○有馬英二君 私は先ず児玉証人にお伺いしたいと思います。只今四人のかたの証言を伺いますというと、どういう工合に私どもが解釈してよろしいか、半々の反対の意見が開陳されているようでありまして、学術会議に属しておられるお二人のかたは強制接種ということについてやはり相当の論拠をお述べになつて、そうして反対の意見を申出ておられるようでありますが、その論拠と他のお二人の専門家の証言とを比べて見ますというと、私はどちらを信用していいかということを迷わ…
第12回 参議院 厚生委員会 第6号
○有馬英二君 併しながら児玉さんは結核については専門家でないはずであります。私ども委員としてここに証言を求めておりますのは、やはり科学的の根拠のあるところの御意見を求めております。 成るほど栄養の学問を専攻せられて生化学の権威者でおありになるかも知れないが、結核のこと、殊にBCGの実験については何ら御実験がないように私は聞き及んでいる。殊に他のお二人の専門家はそれぞれ自分で研究して、自分で実験をしておられる。而も御承知のようにBCGの接…
第12回 参議院 厚生委員会 第6号
○有馬英二君 児玉証人は科学を、その当時の科学のことを尊重してというように言われましたが、昭和十三年以来BCGを学術研究会その他で取上げまして、そうして専門家が研究をして、そうして昭和十八年になりまして、五カ年間の結果を収集しまして政府に進言をした、その進言に基きまして政府がこれを取上げて、更に昭和十八年からこれを広く接種し、なお二十三年からこれは強制接種に用いられていることは先ほど言われた通りであります。でありまするから、決してその当…
第12回 参議院 厚生委員会 第6号
○有馬英二君 先ほど河盛証人から、それから染谷証人からも承わつたのでありますが、只今BCGは乾燥BCGを使つているのでありますが、この乾燥BCGの性状がなまのBCGと殆んど変らないということを言われたのでありますが、その点についてどういう工合に御見解になりますか。
第12回 参議院 厚生委員会 第6号
○有馬英二君 なるほど只今のBCGの効果、或いはその他についての我々の知つている知識は、これはなまのBCGについたことが根拠であります。基礎であります。その後乾燥BCGを使うようになつたことが即ち科学の進歩であろうと私今考えております。この乾燥BCGを使うようになりまして、BCGの接種が広く行われるということについて一つの大きな寄与をなしていることを我々は信ずる、成るほど乾燥BCGを使うようになりましてからはまた年月がありませんけれども…
第12回 参議院 厚生委員会 第6号
○有馬英二君 なお昨日塩田証人から承わつたのでありますが、学術会議におきましては、十九日に改めて会議を開かれて、そうして先に厚生大臣に提出されたこの進言を追認したというようなことを言われたんでありますが、それはどういうような意味でありましようか。