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自由民主党参議院
総発言数
1,799
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1999/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会94 件・94%
  • 経済産業委員会6 件・6%

※ 全 1,799 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,799 20 を表示
自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/04/27

145参議院 経済・産業委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 御指摘のとおりだと思います。健全な原子力開発利用の推進と万一の原子力事故による被害者の迅速かつ確実な救済のためには、中長期的に我が国を含めた近隣諸国が、原子力損害賠償制度に係る最適な国際的枠組みへの参加、またはそうした枠組みの構築を検討していくことが望ましいと思っております。この点、先生の御指摘のとおりでございます。 しかし、我が国近隣諸国の国内法制の整備状況を見ておりますと、原子力損害賠償制度自体を有していな…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/04/27

145参議院 経済・産業委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 一九五七、八年から私は若手の研究者として原子力三原則に入ってくる民主、自由、公開ということをさんざん論じ、それを主張してきた人間であります。今まで公開に関して仮に不十分なところがあればこれは大いに反省いたしますし、今後は十分公開をしていく所存でございます。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/04/27

145参議院 経済・産業委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 今までの中で先ほど申しましたように公開が不十分であるようなことがあればこれは大いに反省をいたしまして、今申し上げたように原子力に関して三原則に従って今後進めていく所存であります。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/04/27

145参議院 経済・産業委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 私が委員長だろうと思います。評価をいたしております。 最も重要な評価は、地震予知が現在できるかどうかという問題でありました。地震予知を中心にずっと地震研究を進めてきましたけれども、その間に明らかになったことは、何月何日に地震が起こるというところまではまだ行っていないということであります。しかしながら、基礎科学としての地震の原因、プレートテクトニクス等々の原因が実に明確になったという点では日本の地震研究者の研究の…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/04/27

145参議院 経済・産業委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 今、エネルギー庁長官がお答えになったとおりでありますけれども、いずれにしても原子力施設において環境に影響を及ぼすような事故があってはならない、国民の皆さんに安心いただくため防災対策は極めて必要と思っております。 こういう観点で、国といたしましては、原子力災害の特殊性も踏まえて災害対策基本法の枠組みのもとで必要な体制を整備してきております。平成九年六月には防災基本計画を修正いたしまして、原子力災害対策編を新たに追…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/04/27

145参議院 経済・産業委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 旧動燃の一連の不祥事とか使用済み核燃料輸送容器のデータ改ざんというようなことから原子力に対する国民の信頼が低下したことは、まことに残念に思っております。そういうことがあってはならないと思っております。ただ、先ほど午前中の御議論でありましたINESの八段階の事故の中で「もんじゅ」は一のレベルであります。それから、アスファルトの固化処理施設火災爆発の事故は、日本で一番大きな事故でありましたが、三のレベルであります。…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/04/27

145参議院 経済・産業委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) そこでは五十万キロワットを想定していたと思います。現在、大きなものは五百万キロワットじゃなく百二十万キロワットぐらいだと思います。五百万というのは今ないと思いますが、どうですか。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/04/27

145参議院 経済・産業委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) それはそうですけれども、大きなものでも百二十万キロワットぐらいですから、そういう意味ではそれほど異常な倍数で大きくなっているわけではございません。 それから、そこで想定している事態というのは、もう四十年前のものでありますので、確かに現在の技術力でどういうことがあるかということはもう一度検討してみる必要がありますが、ラスムッセン報告というふうなものがアメリカで行われています。こういうふうなものも参考にしながら、現…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/04/27

145参議院 経済・産業委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) わかりました。今のは了解いたしました。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/04/27

145参議院 経済・産業委員会 第9号

○国務大臣(有馬朗人君) 私もかなり長い間、核融合の研究を推進すべしと言っていた張本人の一人であります。この点は変わりません。しかしながら、この研究はまだ科学的、先ほどサイエンスの方はもう済んだと局長は答えていますが、必ずしもまだそこまで行っていないと思うのです。まだまだ本当に完全な、安心して発火したというところまで行かない。しかし、科学としては随分いいところまで行きました。先ほど御指摘の土岐は文部省関係の研究、それからもう一つまた文部…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/04/23

145衆議院 科学技術委員会 第7号

○有馬国務大臣 二つ問題を御質問くださいまして、その中で、安全という点からまずお答えを申し上げます。 先ほど御指摘がございましたように、平成七年十二月の旧動燃の「もんじゅ」のナトリウム漏えい事故をきっかけといたしまして、核燃料サイクル開発機構においては、施設の安全確保に万全を期するために、現在、品質保証計画や設計審査に関するマニュアル類の整備を進めているところでございます。科学技術庁といたしましても、その妥当性を逐次確認しているところで…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/04/23

145衆議院 科学技術委員会 第7号

○有馬国務大臣 今御指摘のとおり、旧動燃の一連の不祥事それから使用済み燃料輸送容器のデータの改ざんというふうな問題はあってはならないことと思っております。このことによって、原子力に対する国民の信頼が低下したことはまことに残念、遺憾に思っております。 そこで、原子力に対する国民の信頼を回復するためには、幾つかのことを考えておりますが、まず現場におきましては、安全運転等の実績を積み上げることに最善の努力を払うということであります。そしてまた…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/04/23

145衆議院 科学技術委員会 第7号

○有馬国務大臣 国際原子力機関の保障措置は、原子力の平和利用を確保するための手段として、国際的な核不拡散体制の維持及び安定に極めて重要な役割を果たしてきております。我が国といたしましては、従来より積極的に取り組んでまいったところでございます。 今回の保障措置の強化策は、先ほど御指摘になられました、イラクが秘密裏に進めていた核兵器開発計画などを契機として、国際的な核不拡散体制の強化が急務との認識のもとに、我が国も積極的に参加して国際的な検…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/04/23

145衆議院 科学技術委員会 第7号

○有馬国務大臣 御指摘のとおり、高レベル放射性廃棄物の処理処分の問題は、原子力開発利用の上で最も難しい問題の一つと認識しております。その処分対策につきましては、原子力委員会で示されました方針に基づいて、現在処分の具体化に向けた取り組みが進められているところでございます。 具体的には、二〇〇〇年目途の実施主体の設立等処分事業の具体化に関しては総合エネルギー調査会原子力部会において、また安全規制につきましては原子力安全委員会において、それぞ…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/04/23

145衆議院 科学技術委員会 第7号

○有馬国務大臣 私も科学者として、大きな計画を立てるときの難しさというのは実にしみじみと身にしみて知っているところでございます。核融合にいたしましても、随分早くから、できるできると言っていましたが、なかなか難しい。これは私はできると思っておりますけれども。 高速増殖炉ということにつきまして、やはり巨大な科学でございますので、なかなか予定どおりいかなかった。不幸な故障もございまして、ナトリウムがこぼれ出すというような故障がございまして、そ…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/04/23

145衆議院 科学技術委員会 第7号

○有馬国務大臣 やはり、原子力長計の見直しということが現在話題になっておりますが、今おっしゃられましたように、使用済み核燃料をどうしていくか、中間貯蔵をどうしていくか、あるいはプルサーマル計画をどうしていくか、高速増殖炉研究開発の現状をどういうふうにさらに発展させていくか、こういうようなことを踏まえまして、十分議論を積み重ねてまいりたいと思っております。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/04/23

145衆議院 科学技術委員会 第7号

○有馬国務大臣 時間がございませんので手短に申し上げます。 プルトニウムをどうするかということに関しましては、大変貴重な資源であるということに尽きると思います。それを燃やす方法というのは、MOXで燃やすとか、高速増殖炉をさらに開発してそれで燃やすというふうなさまざまなことが考えられます。 まず、私は、先ほどもちょっと申し上げたように、高速増殖炉開発というのはかなり進んでいる、残念ながら、ナトリウムがこぼれ出たことによって今ストップしてお…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/04/23

145衆議院 科学技術委員会 第7号

○有馬国務大臣 御指摘のとおりでありまして、これは、日本の将来だけじゃなくて、人類の将来にとってエネルギー問題をどう考えるかということを私は心配をしております。 人口問題ということも非常に大きな問題でありますし、急にふえていくであろう世界総人口に対して、一体、食糧とエネルギーはもつのだろうか、こういう非常に大きな規模からの心配が一つ。 それからもう一つは、日本という国に問題を限りましたときに、はっきり言って全く資源がない国でありますから…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/04/23

145衆議院 科学技術委員会 第7号

○有馬国務大臣 具体的にただいまエネルギー庁長官からお話がございましたので、少し定性的なお話を申し上げてみたいと思っております。 いろいろな考え方があると思いますが、化石燃料の使用をこれ以上ふやすということは、さまざまな点から問題があると思います。 第一の問題は、先ほど先生御指摘のように、空気公害を非常に起こしやすい。特に、二酸化炭素の問題。この地球温暖化の問題というのは、人間が生み出している二酸化炭素がどこまで大きな影響を与えているか…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/04/23

145衆議院 科学技術委員会 第7号

○有馬国務大臣 やはり一番日本の国で使いやすいものは太陽エネルギーと思っております。 ただ、太陽エネルギーの問題点は、先ほど申し上げましたように、夜使えないとか雨の日はだめだとか、要するに、一日のうちの四分の一ぐらいしか使えないようなところが問題でございますし、アモルファス等々の太陽バッテリーの効率が、一一、二%でしょうか、まだ低いので、これをぜひとも上げていかなければならない。この問題。それからもう一つは、非常に大きな面積が必要である…