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自由民主党参議院
総発言数
1,799
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1999/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会94 件・94%
  • 経済産業委員会6 件・6%

※ 全 1,799 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,799 20 を表示
自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○国務大臣(有馬朗人君) まず、旧動燃の平成七年十二月の「もんじゅ」のナトリウム漏えい事故とか、平成九年三月のアスファルト固化処理施設の火災爆発事故などによりまして、国民の方々の原子力安全に対する信頼感、安心感を損なう結果になったと考えております。大変残念なことでございました。世界的にもスリーマイル島とかチェルノブイリの事故などがありまして、信頼感が少し失われてきたのであると私は考えております。 まず、一番大切なことは、何はともあれ、さ…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○国務大臣(有馬朗人君) 一つおわびを申し上げておきます。 若い研究者を見ますと、何となく私の子供の世代だと思うものですからついつい子供と申しましたが、あくまでも研究者でございますので、先ほど子供と言いましたけれども、ちょっと訂正をさせていただきたいと思います。 今、福山先生から重要なことをおっしゃられました。やはり総合的に国全体として将来のエネルギーをどうするかということを十分考え、まだまだ新エネルギーに対する国の取り組み方は弱いです…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○国務大臣(有馬朗人君) 先日、すなわち四月二十七日の当委員会において加藤先生より新イズベスチヤ記事についての御質問をいただいた後、科学技術庁は直ちに外務省に調査を依頼したところ、ロシア側から新イズベスチヤ記事に関するレポートとして一九九七年の論文を入手いたしました。科学技術庁事務局といたしましては、一九九七年の論文について、チェルノブイリ四号炉の事故の地震起因説がどのように説明されているのかの点を検討してきたものの、上記記事の中で一九…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○国務大臣(有馬朗人君) 今、青江局長がお返事したように、確かに旧動燃というものは研究開発を行うところであると私も認識しております。御説のように、この再処理工場というのは非常に意欲を持って実用化に向けてやってきたと思います。しかし、実際やってみるとさまざまな点でより一層研究開発をしなければならないということがあったことは私は事実だと思っております。 そういう意味で、実用化を目的としたということは私はそうだと思うんですが、やはり研究開発と…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○国務大臣(有馬朗人君) 技術開発というものはさまざまな面で難しいことがたくさんあります。私も物理屋としてこの開発が大変苦労しているなということをつくづく思っておりますし、そういうことが必ず次の段階における開発に役に立っていくということを期待している次第です。 ただ、確かにいろいろなトラブルが少し多過ぎるなということは私もかねがね見ているところであります。これは、やはり技術者、科学者がより一層努力をして、こういうふうに余りにも事故の、事…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○国務大臣(有馬朗人君) たびたび申し上げますように、思いがけない事故、トラブルが起こるものであります。そういう点で確かに多過ぎるということは私も思っておりますが、これはさらにこういうことを一つの参考というか経験といたしまして、失敗は成功のもとということで、失敗をさらにいい方向へ向けるための肥やしとして進んでいってほしいと思っております。

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○国務大臣(有馬朗人君) いつも申し上げるように、原子力というのは国民の方々も大いに関心があるし、研究者も大いに関心がありますので、データ等のみならず政策に関しても何にしても公開をしなければならないと思っております。 旧動燃の研究というものは、やはり先ほどから繰り返して申し上げておりますように、失敗はさらにまたそれを克服するための肥やしになることでもありますし、成功していてもまた次のプラントをつくるようなときの参考になりますので、学会発…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○国務大臣(有馬朗人君) 私は、国費を使って研究したものというのは、これは何も旧動燃だけではなく、サイクル機構だけではなく、大学に関しても国立研究所にいたしましても、説明ができなければならない、説明をする責任を持っていると思っています。そういう主張をしている人間でございますので、特にサイクル機構の研究開発の成果につきまして、あるいは故障等々の経験に関しましては公開をいたします。それからまた、学会発表等はもっと積極的に行うよう進める次第で…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○国務大臣(有馬朗人君) 私も新エネルギーは絶対やるべきだとたびたび申し上げているとおりでございます。この点に関しまして、今度の原子力長計において新エネルギーを十分見据えた上で原子力をどう考えるべきかということを検討するように言ったところであります。 ただ、私が非常に心配していることを幾つか申し上げます。原子力は未来に対してさまざまな負の遺産を残すという御主張があります。確かに使用済み核燃料をどうするかというのは重要な問題ですが、では石…

自由民主党文部大臣、科学技術庁長官1999/06/08

145参議院 経済・産業委員会 第16号

○国務大臣(有馬朗人君) 核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、慎重御審議の上、御可決をいただき、まことにありがとうございました。 私といたしましては、ただいま御決議いただきました附帯決議の御趣旨を十分尊重いたしまして、原子力行政の遂行に全力を尽くしてまいる所存でございます。何とぞよろしくお願いをいたします。

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/06/04

145衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○有馬国務大臣 私も、「もんじゅ」というのは研究開発段階であると思っております。そういう意味で、原型炉である、これは間違いのないことでありますが、同時に、まだまだ発電容量は小さいですけれども、発電をしているということもまた事実でございます。 ですから、私自身もどちらにするかという議論に参画したことはございましたけれども、この問題はなかなか判断の難しいところでございます。やはり先ほど太田長官より申し上げましたように、エネルギーを出している…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/06/04

145衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○有馬国務大臣 私は、もちろん研究開発の段階にある責任は、これは文部科学省が持つべきだと思っておりますが、安全に関しては、これは経済産業省にお任せするといっても、やはりその前には文部科学省としてしっかりした安全を考えていかなければならないと思っています。これは開発研究者の責任でもあるわけでございます。 その上で、第一次チェックをどこでやるかという問題でありますけれども、研究開発にある研究炉と、それから完全に商業炉になったものとの間には、…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/06/04

145衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○有馬国務大臣 御心配の点、大変私も理解できるところがあるのでございますけれども、しかし、今回の行政改革の最も大切なことは、各省庁の縦割りを破ることであると私は思っているわけです。 そういう意味で、安全性に関しても、やはり、今の科学技術庁すなわち文部科学省も、それから経済産業省も一緒になって今後守っていかなければならない。エネルギー問題でございますので、確かに開発の部分は文部科学省が受け持ってやってまいります。同時に、いろいろな面でさら…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/06/04

145衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○有馬国務大臣 確かに、研究開発の部門があることは、私も強く認識いたしております。そして、その上で、研究開発部門の担当である文部科学省が安全性に対しても十分責任を持たなければならないということは、事実でございます。 そして、しかし、エネルギーを出す、電力を出すという点で、しかるべき安全性についてきちっと検討しておかなければ、将来産業炉として動き始めるときの準備として不十分だと思うんですね。そういう意味で、経済産業省の規格において安全性は…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/06/04

145衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○有馬国務大臣 この問題は随分検討をいたしましたけれども、二十八万キロワットを出しているということは事実でございますね。もう既に出し得るという。そういう意味で、やはりエネルギーを出す。この問題は、やはり将来実用炉となったときの、商業炉になったときの安全規制はどういうものかという面から見てもちゃんと押さえておかなきゃいかぬ。こういう意味で、両方の省が努力して、協力して今後も安全に当たることになると思いますが、こういう点で努力をする。しかし…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/06/04

145衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○有馬国務大臣 お答え申し上げます。 平成十年度末の教員の年齢別構成において、三十年代後半、四十年代の教員が他の年齢層に比べて多くなっているということから、今後数年間に年齢構成比として四十代、五十代の教員数が大きくなり、平均年齢が上昇するのではないかと考えられます。御指摘のとおりでございます。 私どもも、どうしたらいいかいろいろ考えているところでございますが、ただ、このことにつきまして、若い教員が少なくなり活力が失われるという見方も一方…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/06/04

145衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○有馬国務大臣 御指摘の点は、私どもも大変心配をしているところでございます。今特に、教員養成学部をどうしていくか、あるいは大学をどうしていくかという問題が一つございます。 御指摘のように、近年、児童生徒数の減少により教員採用数が著しく減少してきております。教員養成課程の平成十年三月卒業生の教員就職率は、臨時的任用を含めて約三五%という状況になっております。御指摘のとおりでございまして、この減少傾向は、今後、当分の間は続くと考えられており…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/06/04

145衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○有馬国務大臣 幾つかお答え申し上げることが必要かと思います。 まず、公財政支出における日本の負担というのが、GNP当たり、欧米諸国に比べて、アメリカ、特にイギリス、今御指摘のとおり少ないということは事実でございますが、どこが少ないかというと、実は高等教育が少ないということでございます。特に高等教育が〇・六%と少ないということが問題でございます。 それからもう一つ、クリントン政権、ブレア政権のことを御指摘でございましたけれども、アメリカ…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/06/04

145衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○有馬国務大臣 御指摘のとおりでありまして、弾力化を図るという必要があると思っております。 現在、教職員配置の改善や定数の弾力的運用、学級編制基準及び運用の弾力化等、その他の事項につきましていろいろ検討を図っているわけでございますが、まず第一に、現行改善計画の実施状況、第二に、今後の教職員配置及び定数のあり方並びに学級規模及び学習集団のあり方、第三に、諸外国の実態等について検討を行うとともに、教育委員会等関係者の意見を十分聞いて具体的な…

自由民主党文部大臣・科学技術庁長官1999/06/04

145衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号

○有馬国務大臣 アメリカなどでコミュニティーカレッジというのが大変活躍をしている、重要な役割を演じているということは私もよく知っておりますが、また、生涯学習ということも重要なことであると思っております。ですから、そういう意味で、各地域において人々が自発的に学習できる環境を整備することは、極めて重要なことと認識いたしております。 生涯学習の場といたしましては、今御指摘のように、地域の公民館等の社会教育施設はもとより、学校も地域社会において…