春日一幸
会議録に記録された「春日一幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,234 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金15 件
- 防衛5 件
- 労働・賃金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会69 件・69%
- 予算委員会17 件・17%
- 本会議10 件・10%
- 懲罰委員会3 件・3%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 5,234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○春日委員 私の持ち時間三十分ですから、質問も簡単、答弁も簡単に頼みます。 いま阿部君の質疑応答の中で、気にかかるのですけれども、とにかく国会の意思に基づいて行政を行なう、もう当然の事柄だと思うのです。そこで、去年の四月十七日のこの法案が成立するときの附帯決議、これはごらんのとおりだと思うのですが、特にこの第一項目については、所得税負担の軽減合理化をせよ、これを決議し、その提案理由の説明の中で、この第一項目の趣旨とは何ぞやと、この内容が…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○春日委員 私はおかしいと思うのですよね。各党が意思を固めて、しかも院の決議としてこれこれのことをやれ、こういうぐあいにこれを政府に申し渡しておるのですよ。だのに、政府がそれに対してそういうふうにしないほうがいいと思うというのはどういうわけですか。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○春日委員 そのことだけにこだわっておりましたら質問が前へ進みませんけれども、各党の合致した意見についてはおおむねこれを取り上げておると言われておりますけれども、高橋清一郎君が提案説明の中で第一項目の中身はこれだと言っておるのでございまして、なおその委員会においては、それらいろいろ列挙されておりまする特別措置の問題については、これは反対だとかなんとかいうことはないわけです。おおむね各党の意見合致したからこういうような附帯決議がなされてお…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○春日委員 そういうような均衡の関係がどうなるかは詳しいデータを見なければわかりませんけれども、しかしその政策大綱から判断しまして、教育国家を建設しよう、教育費がいま相当かさんでおるのだ、なかなかえらい、だから税金の面からこれについて合理化をしていこうというような常識論は、実際、案外科学的基礎も踏まえておると思うのですよ。だから所得税を納める人が相当増加しておるのだというようなことが単なる歯どめの役割りを果たして、実際的にはそれがどうい…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○春日委員 これはあくまで主観と独断によって、何と言っても一聞く耳持たぬということであれば、石壁に向かって演説をやっているようなもので全く意味のないことなのでありますけれども、そういうような悪平等の観念で何もかもやってしまうということになれば、政治なんというものはあってもなくてもいいということになるのですよ。実際問題として未成年者の諸君が学校にも行かない。学校に行く連中は国の費用を大きくむさぼって、とにかくああいうフェーバーを受けておる…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○春日委員 実害がないならば、問題は制度の問題なんですよ。実際問題として実害がないならば制度に踏み切ったってかまわないわけであって、通勤することによって所得が発生するのですから、その所得を得るに必要なそういう実費は制度として控除されてしかるべきだと思うので、御検討願いたい。中川次官、これはわかるでしょう。 それから家賃控除の問題。今度は住宅貯蓄控除の問題について若干の措置がとられましたが、家賃控除ですね。われわれの主張は年所得二百万円以…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○春日委員 家賃控除ですよ。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○春日委員 基礎控除の中にこれを包含するか、家賃控除という項目を設けるかの問題ですけれども、実際問題としてこういう個性のある経費については、やはりそういうような独立項目を設けることが好ましいと思うのですよ。これは他の税法上のいろいろの均衡論等もありますけれども、説明がつきやすいと思うので、ぜひともそういう点については、基礎控除の中にこれを包含して処理しているのだということではなしに、できるだけ細分的にこれを明示されたほうが私は納得を得る…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○春日委員 この問題は昨年税制調査会長との間に応酬がありまして、あなたも聞いておっていただいたと思うのですが、税制調査会においても建設的に検討したいということでした。私は現在の所得の種類、カテゴリーを給与所得と資産所得の二つだけに分けておるのは実態に即しない。ここにこの理論の根源があるわけでございますから、ならば租税実態主義という至上命令からいきますれば、実態に即しないような税制のあり方は是正してしかるべきである。是正しなければならぬこ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○春日委員 善処を求めます。 それから今度は法人税関係のほうについてでございますが、いま二年間の特別時限立法として三六・七五%というのでございまするが、これはやはり大法人に対する税の負担が諸外国の例に比べて非常に安過ぎるのではないかと思うのでございます。こういうような立場から、この問題についてはやはりすみやかに三八%の基本税率に復元すべきものである。日本の経済もだんだんと好転しておりますし、諸外国の税率も調べてみると四十何%というのが多…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○春日委員 それから同族会社の留保所得課税の廃止の問題、これまた歴史的な課題なんでございますが、この同族会社の留保所得課税、これは大企業にはかかっていないわけでございますね。そういうようなわけですから、何といってもこの中小企業の内部留保ということは、資本充実、こういう他の中小企業政策というか、大きくは経済政策そのものから考えて推進をすべき課題だと思うわけでございます。現在二百万円までというマキシマムの設定は、現状に即して何としてもこれは…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○春日委員 前向きの形で、これは要望でございますから、国民世論にこたえていただく。大企業の配当しないところの留保部分が非課税措置であることにかんがみて、いまやこの制度というものの改善、改革は非常な焦眉の急にあるように思います。 次は、金融業の貸倒引当金の積立率というものを引き下げてみたらどうか、この問題なんでございます。いま貸倒引当金というようなものは相当の額になっておると思います。金融業の場合、その積立率は貸し金残高の一・五%となって…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○春日委員 時間が来てしまったから、じゃもう一つだけ。 酒の醸造業について、いまああいうような生産カルテル、不況カルテル、いろんな特別措置がとられておるわけなんでございますが、そのために相当の国の助成もなされておるのが現状でございます。しかし現実にはどんどんと零細企業というものは立ち行かなくなってしまっている。あるものは破産、倒産、あるものはかろうじて余命をつないでおるとはいいながらおけ売りに転落してしまっておる、こういう現状。これは局…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第24号
○春日委員 およそ寡占の弊害は、ビールばかりではなくて、あるいはテレビばかりではなくて、寡占ということになれば価格は寡占価格になってまいります。そして自由にして公正な競争の原理というものは阻害されてくるんでございますね。ですから、そういう寡占状態になっているものを、これを何らかの措置をとって解決しなければならないと思います。なるおそれのあるものは、予防措置、事前措置によって、そのような寡占事態を発生させないように調整する必要があると思う…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○春日委員 最初に岡先生にお伺いをいたします。 UNCTADの協定に基づく特恵供与の原則と、これを受けてわが国が特恵供与を行なう場合における態度がいかにあるべきか、というよりもむしろいかにあり得るか、こういう事柄についてお伺いをしたいと思うのでありますが、この協定文を読んでみますると、これは大体において拘束力のある約束となるものではなくと、こうあると思うのでございます。だから、わが国としては、その協定を受けて国内立法を行なう場合は、やは…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○春日委員 UNCTADの協定がもしわが国を拘束するものでありといたしまするならば、当然協定そのものは国会の批准事項になってくると思うのでございます。しかし、批准が行なわれることなくこういう国内立法がなされております限りにおいては、そのアローアンスというものはもっぱらわが国の自主的判断でやっていけると思うのでありますが、そこで問題となりますのは、ただいま岡教授が、希望しなくても受益国を指定する道があるように思うと述べられておりました。こ…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○春日委員 私は、ただいまの質疑応答を伺いながらちらっと頭に浮かんだ事柄なのでございますが、関税定率法の中にはUNCTADの協定に基づく特恵の制度と、それから本来法律に規定されておりまする一般特恵、いわゆる最恵国待遇という制度と、二本立てがあると思うのでございます。最恵国待遇においては、これはその特恵を供与せんとする国が一方的にかつ自主的に行なうことができると思いまするし、UNCTADの協定に基づく特恵供与は、相手方の申し出に基づいて、…
第65回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○春日委員 この際問題点を明らかにいたしたいと思いまするが、関税局長からちょっと伺いたいが、外交関係のない国に向かって最恵国待遇といいますか、一般特恵を発動することができるかどうか、ちょっとお伺いいたします。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○春日委員 それはわかっているのですが、私が質問しているのは、特恵、一般特恵というとちょっとわかりにくいと思うのだが、たとえば最恵国待遇というのですか、これは一方的にいえるのでございましょう。かつ相手が先進国であっても、その最恵国待遇の関税税率は適用することができるのでございましょう。できるのでございますね。
第65回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○春日委員 そうするといま岡教授がおっしゃったように、手をあげるか、しからざれば非難するか――われわれにそういう差別の状態を置いておくということはけしからぬといって非難してもそれは挙手に通ずる、こういうような拡大解釈でものごとを処理する以外にない、こういうことになるわけですね。わかりました。 そこで、その次に伺いたいのは、この政策効果をさらに拡大するために、流通機構がそのプロフィットを吸収してしまって消費者の利益に通じない場合があるから…