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自由民主党参議院
総発言数
858 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1989/12/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済活性化及び中小企業対策に関する特別委員会45 件・45%
  • 予算委員会44 件・44%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 858 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

858 件中 20 件を表示
自由民主党1989/12/01

第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

○斎藤文夫君 いろいろございます。特に、今峯山先生お立ちになりましたからいろんなあれですけれども、公明党さんは、キャピタルロスの差し 引きを認める総合課税、源泉分離課税ね、売却額の三%という案。私はそれをお聞きしたときは、これは筋がそれなりに通っている、このように思っていたんですけれども、今回有価証券譲渡益は譲渡額の一%を一・四%に引き上げる。ちょっと今度の案と今までの御主張と比べまして、いつの間にかできの悪いものに乗りかわったんじゃな…

自由民主党1989/12/01

第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

○斎藤文夫君 それでは進めます。 昨今の金利自由化とか財テクブームの中で投資の金利選好というのは非常に強くなっている。御承知だと思います。これが例えば株式譲渡益課税一%引き上げられる、かつ有価証券取引税が〇・一%引き上げられれば、番号制度の導入とあわせまして、先ほど二千二百万、実際これは千八百万か千五百万か、個人の数にすれば、シングルにすればそうなるんでしょうけれども、完全に投資意欲をそぐことにはならないでしょうかね。そしてほかの金融資…

自由民主党1989/12/01

第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

○斎藤文夫君 それは確かに株価というのはそう単純にいくものではありませんけれども、例えば連合政権誕生となればこれは株価は暴落します。私はそういうふうに思っていますね。ですから、これはいろんなファクターで株の上下というのはある。ただ会社の内容とか金融状況とか、それだけでは決定できないファクターを含んでいるということを申し上げておきたいと思います。 第十、我が国経済の活力低下と産業空洞化の懸念です。 皆さんは法人税率四〇%凍結を打ち出されま…

自由民主党1989/12/01

第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

○斎藤文夫君 小川先生の意見でいいよ。人の意見は要りませんよ。

自由民主党1989/12/01

第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

○斎藤文夫君 あなたにそれを質問したわけじゃない。僕はあなたに産業空洞化を聞いているんですよ。

自由民主党1989/12/01

第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

○斎藤文夫君 それはそういう御答弁をずっとされておることも承知をしているんです。でも今度の代替財源案でも既に課税ベースが拡大しているんですから、一体これ以上何を措置すれば本当に法人税率を引き下げるということをなさるのか、私は大変疑問に思っております。 それはそれとしまして、今もう一つ、国際化時代、タックスヘーブン制度を拡大しても、このような重税政策、私どもは下げようと言っているんですから、皆さんの方は簡単に下げないということでありますと…

自由民主党1989/12/01

第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

○斎藤文夫君 続いて、第十一に進みます。赤字公債を発行し無節操な財政運営に陥る懸念。 これはやはりいろいろ御指摘を申し上げてきたところでありますが、最近の好調な税収というのは三高二安、株、土地、円高、そして原油、金利安、こんなような格好で支えられてきた、言うなら、長期的な観点に立てば一時的な要因でございます。しかし、最近はまた微妙に要因の流れに変化が来ておりますし、また先般の税制改革で税の仕組みも大幅に変わってきておるところであります。…

自由民主党1989/12/01

第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

○斎藤文夫君 一・七兆円の財源不足、いろいろ試算をされるとまず来年度は不足が三兆円になると先般来指摘をされているわけでありますが、確かに赤字国債依存体質脱却というのは今日までの我々政府・与党のもう大命題でありました。本院においても、特に野党の方々は機会あるごとに、実現不可能なそんな赤字体質脱却のにしきの御旗をおろせと強く言っておられたことをよく記憶しておるところでありますが、しかし現実に今の段階で来年度赤字国債を発行しなくなったというこ…

自由民主党1989/12/01

第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

○斎藤文夫君 次は、新たな不公平が生ずる懸念。 これは軽自動車のことでありますけれども、現行消費税では三%でありまして、普通乗用車の六%に対して競争力とかあるいは大衆性、庶民性といいますか、それを考慮して税負担に差が設けられたということであります。今回皆さんの御提案は、普通乗用車の税負担を意図的に御軽減をされたようでありますから、その結果として軽乗用車の負担が重くなった。そこに新たな不公平というものが生まれてきたんじゃないんでしょうか。…

自由民主党1989/12/01

第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

○斎藤文夫君 実態は仮に大したことがなくても、そこへ決まった経過というものを実は問題にしたかったわけであります。 それから次は、法案のミスの懸念でありまして、これはもう我が党の質問の中で国民の前に明らかになりましたように、今回の提案には失礼ですけれどもあっちこっちにミスがございました。たびたび訂正をされた、いわば失礼だが満身創痍の法案と私は位置づけております。ふなれなことは十分お察ししますけれども、それによって法案全体の信憑性が私は崩れ…

自由民主党1989/12/01

第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

○斎藤文夫君 人間です、ふなれです、それはもうよくわかります。てにをはのミスはわかりますけれども、私どもは憲法違反の疑いがあるとまで追及した大きな問題もあったわけでございます。これは仮にそういう重大な過ちがあった場合、一度決まってしまえば法律である以上は国民を縛ることになるわけでございます。また、国民はそれに従うというおそれを私は今回の提案でひしひしと感じた一人であります。道義的責任をどうお考えになっておられますか。特に憲法学者の笹野先…

自由民主党1989/12/01

第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

○斎藤文夫君 それでは最後に、もう一つ疑問点を指摘したいと思います。 十月二十四日に公表された消費税廃止に係る法案等の共同提案について添付された代替財源の増収額について、これは最初精査中とこうなっておりましたが、そしていつ明示されるのかと見ておりましたところ、久保先生の趣旨説明の中で自然増収が三千億円も上積みされておりました。これは修正、変更があったようでありますが、現時点で最終確定数値というのは変わりないのかどうか、お聞かせをいただき…

自由民主党1989/12/01

第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

○斎藤文夫君 代替財源として相続税、贈与税の最高税率の引き上げで平年度増収額を七十億円と見込んでおられますね。これは先般野末先生も御指摘をしたところでありますが、その計算方法というのを資料としてやっと我が党の要望に対してきょうちょうだいをいたしたところでございますが、一つお尋ねをさせていただきたいと思います。 十一月十七日の当委員会において、相続税の改正のうち、期日に問題点が見つかりました。とりわけ贈与税でありますが、皆様は平成二年四月…

自由民主党1989/12/01

第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

○斎藤文夫君 お気持ちはわかりますけれども、七十億円を平年度増加額と見込んでおられる。そしてその計算方法は、きょうのちょうだいした回答によりますと、税務統計、税収見積もり等により増収見込み額を算出した、こうなっておるんです。 ところが、今委員長の方にお申し入れになったのはとりあえず平成二年一月一日だとなりますと、この七十億円程度の当初のお見込み、これは平成二年度で見れば四月から十二月の九カ月間であったわけですね。これはもう子供でもわかる…

自由民主党1989/12/01

第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

○斎藤文夫君 そうですか、私はこれはちょっと平年度とは、最初四月一日からとこういうことになっているんですから、初年度の七十億、そうとるのが久保先生、普通なんです。それが、今度は平年度に引き延ばした、引き延ばしても七十億だ、同じだということはこれはちょっと納得ができない。こう思いますが、違いますか。

自由民主党1989/12/01

第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

○斎藤文夫君 これ実は金額七十億だよ、まあその程度のことはこんな大きな予算の中だからとおっしゃるのかもしれませんが、そのアバウトこそ私は大変大きな問題だと思っているんです。今日提案されているこの法案というものが、結局全体像としてはこの七十億で象徴されるように実はアバウトなんだということを物語っている、そうまで御指摘をしなきゃいけないんじゃないか。 例えば一億以上七五%にお直しになった。松下幸之助さんのような方がそうそうざらざら遺産相続そ…

自由民主党1989/12/01

第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

○斎藤文夫君 その点は私もちょっとあれでございましたので、了解いたします。 それでは、もう一つこの問題についてお尋ねいたします。 皆さんは、廃止法案をぜひ通して我々の税制改革をと、こういうことになるのでございましょうけれども、もしも御要望のとおりになったとすると、これから見たって、半月かそこらでもって国民に、一月一日からもう税は上がりますよと、これは文字どおり大変な拙速じゃないんでしょうかね。こういうことはもうむしろ消費税どころの騒ぎじ…

自由民主党1989/12/01

第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

○斎藤文夫君 それから、実は新聞報道の中には、野党の法案ミスにつきまして、国会は立法府だから審議の中で直していけばいいんじゃないか、よいものにしていけばいいんじゃないかと、こういう論調を私拝見して、本当のことを御理解いただいていないなとちょっとがっかりしたんですけれども、審議の過程でよいものにするというのは、原案が立法者の意思も明確、条文も明確、財政的な裏打ちもきちんとできている、それが前提でなきゃならない。それによって政策論争というも…

自由民主党1989/12/01

第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

○斎藤文夫君 選挙の公約違反とかいろいろな問題で御指摘になっておられるそういうお立場の方々からまたいろいろそういうような気になる御発言があるということでありますから、あえて言うならば、お互いに十分注意をしていただかなきゃいけないと思います。 さて、我が党の久世委員から二十八日の質問の中で、税制再改革基本法案第四条の所得、資産、消費に関する課税について、現行の税制改革法第二条の「所得、消費、資産等に対する課税」と比べて「資産」と「消費」の…

自由民主党1989/12/01

第116回 参議院 税制問題等に関する特別委員会 第12号

○斎藤文夫君 そういたしますと、「所得、消費、資産」の順は応能原則軽視、応益原則重視、私はそういうふうに思います。 そこで、野党の税制再改革の趣旨にはむしろ合わないような意味を持っているんじゃないかな。この逆になっていることに意味があるということを承知したわけでありますが、峯山先生、御意見は同じでいらっしゃいましょうか。