挽文子
会議録に記録された「挽文子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 99 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 検査官候補者(検査官)
- 直近の発言日
- 2025/02/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政12 件
- こども・子育て2 件
- 地方創生1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 99 件の標本- 議院運営委員会97 件・98%
- 決算委員会1 件・1%
- 決算行政監視委員会1 件・1%
※ 全 99 件のうち直近 99 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第217回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○挽参考人 挽文子でございます。 本日は、このような機会を与えていただき、厚く御礼を申し上げます。 近年、我が国の社会経済は、急速に進行する少子高齢化や人口減少、潜在成長力の停滞、自然災害の頻発化、激甚化、厳しい安全保障環境、行政のデジタル化の遅れなどといった難しい問題に直面しており、これらへの対応が喫緊の課題となっております。 会計検査院は、このような社会経済の動向を踏まえつつ、内閣から独立した憲法上の機関として、国の会計検査を実施し…
第217回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○挽参考人 御質問いただき、ありがとうございます。 検査官は自分で会計検査を行うわけではございませんが、検査官会議で議決された事項が会計検査院の決定として公表されることになっております。 外部から来た検査官としては、会計検査の実務については、職員からの説明をよく聞き、その上で助言することを心がけております。 この場合に、製造業とかサービス業で重要なのは、源流管理と呼ばれるものがありまして、例えば製品であれば商品開発、企画の段階に、実際に…
第217回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○挽参考人 一つ、私が入って、令和四年度の決算検査報告を取りまとめている段階で、その場合は源流管理ができません。九月に入って、もう一回限りに近い状況で入りました。一件だけ、二回ほど検査官室に来ていただいて、戦って、私は否定的な意見を申し上げました。検査官会議は合議であります。合議は多数決ではありませんけれども、三人ともそれについては駄目だということで、合議の結果駄目になったということでございます。 それ以外については、対話を何回もして、…
第217回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○挽参考人 決算検査報告に載せることはできないということです。それで、もちろんその理由についても事細かに説明をいたしました。
第217回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○挽参考人 私は、検査官という職は非常に重い責任を負っていると思います。PDCAは重要です。私個人にとっても、PDCAというのは非常に重要です。ですから、最初に入ったときに、森田院長の後だったので、期間が決まっておりました、一年五か月ということで。そこで、やるべきことを決めて、それに向かってやれることをやってきたわけですね。 ですから、結構休んでいる時間はほとんどなく、元々、一橋大学でもちょっと責任が重い仕事をしていたので、仕事が好きで…
第217回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○挽参考人 租税特別措置について、会計検査院は、これまでも重点を置いて検査を実施し、その検査結果を検査報告に掲記するなどしておりまして、直近では、令和七年一月に租税特別措置における教育訓練費に係る上乗せ税額控除の適用状況、検証状況等について、国会及び内閣に報告したところであります。 今後も引き続き、重要であると思われる課題につきまして積極的に、厳正に検査を実施するように事務総局を指揮監督してまいりたいと考えております。
第217回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○挽参考人 基金事業につきまして、その事業規模、基金の運用等について、国会において様々な御議論がなされているものと承知しております。 基金事業につきましては、令和六年六月に参議院から国会法の規定に基づき検査の御要請をいただき、基金の設置造成等の状況、基金事業の実施や基金の管理費の状況、基金に対する点検等の取組状況につきまして、現在、検査を実施しているところであります。 なるべく早く御報告できるように頑張ってまいりたいと考えております。
第217回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○挽参考人 委員お尋ねの繰入れなどのルールについては、特別会計において、法律等において定められているものと承知しています。 会計検査院としましては、国会での御議論、社会経済の動向等を踏まえて、多角的な観点から、定められたルールに沿って繰入れや取崩しなどがなされているかのほか、ルールそのものについて不合理な点がないかなどにも着眼し、適切に検査をしていく必要があると思います。
第217回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○挽参考人 政府の組織としてどういった組織を設置すべきかについては、立法政策に関わるものと認識しており、この場で私の見解を申し上げることは控えたいと存じますが、EBPMについては、政策過程においてエビデンスや確実性の高い推計に基づいた判断がなされることは大変重要と考えております。 これは、社会保障について、フランスでは会計検査院がこのような検査をしておりますが、御存じのとおりフランスの会計検査院というのは潤沢でございます。
第217回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○挽参考人 会計検査院としては、近年の厳しい財政状況にも鑑み、経済性、効率性及び有効性の観点からの検査を通じ、特に有効性の観点から施策や事務事業及び予算執行の効果について積極的に取り上げてきており、有効性の観点の中に御指摘のような観点も含まれているのではないかと考えております。 今後も、社会経済情勢の変化等に適切に対応して、多角的な観点から検査を実施してまいります。
第217回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○挽参考人 大変恐縮ですが、それも立法政策の問題であると考えておりますので、会計検査院の検査官として見解を述べることは差し控えさせていただきたいと思います。
第217回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○挽参考人 前回の所信のときに議員の方から指摘されたことがあります。会計検査院は、一つ一つの事業、施策についてはしっかり検査をしているけれども、それを束ねた、政策には複数の施策がついているけれども、その全体を俯瞰する見方ができていないのではないかと。 これは事後的ではありますけれども、令和六年度の決算検査報告に当たりまして、事後的に新型コロナについての、事後的に振り返ってみて、何年にどういう検査をしたかという一枚紙を作りました。これは事…
第217回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○挽参考人 会計検査院が報告した不適切な事態について、まずは指摘を受けた当局が、同種事態の再発防止を着実に図るとともに、内部統制の体制整備、職員一人一人の適正かつ効率的、効果的な予算執行に対する意識の向上などについて、不断の努力を図っていただくことが重要であると考えております。 会計検査院としては、指摘した事態が確実に改善されるよう、改善状況についてフォローアップ検査を行うとともに、同種の事態が他の府省で生じることのないよう、検査を他の…
第217回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○挽参考人 政策立案の根拠となる実証データのエビデンスというのがEBPMでは非常に重要となります。残念ながら、研究者出身なので、研究の論文が日本はそんなに欧米ほど多くないということがEBPM導入の一つの阻害要因に残念ながらなっているという認識を持っております。 会計検査院が会計検査において施策、事業の効果の検証等を行う際にも、EBPMで使った実証データというのは有用な情報源の一つになります。 例えば、税制調査会の答申において、法人税関係…
第217回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○挽参考人 時間の方、大分プレッシャーをかけられておりますので、手短に。 具体的には、不当事項については、その是正措置の状況を毎年度の検査報告に掲記しております。意見を表示し又は処置を要求した事項については、その後の処置状況を検査し、要求等した全ての処置が取られるまで、処置状況を毎年度の検査報告に掲記しております。その他の事項につきましても、その後の事態の推移を注視し、問題点が残る場合は必要に応じて再度当該問題について検査を行い、検査報…
第217回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○挽参考人 会計検査院が国民の期待に応えるような検査を十分に行っていくには、現場の第一線で検査に関わる職員の専門的な知識を向上させることが必要であると認識しております。 そのため、人事院の派遣研修制度や本院独自の制度を活用して国内外の大学院に職員を派遣し、統計、計量経済学等のデータサイエンス分野の高度な専門教育を受ける機会を設けるなどの取組を実施しております。 また、会計検査の対象は行財政全般と大変広範なものとなっていることから、研修等…
第217回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○挽参考人 御指摘のとおり、近年のAIを基盤とする新しい社会インフラの構築、行政のデジタル化の進展等を踏まえて、これらの分野における新しい知識や技術に基づいた業務遂行能力の涵養が大切であると考えております。 会計検査院においては、これまでの検査手法を発展させるとともに、人事院の派遣研修制度や本院独自の制度を活用して国内外の大学院に職員を派遣し、統計、計量経済学等のデータサイエンス分野の高度な専門教育を受ける機会を設けるなどして、新たな検…
第217回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○挽参考人 御質問いただき、ありがとうございます。 私は、検査官に任命されるまで、管理会計、原価計算を専門に研究してきており、検査官就任後は、委員御指摘のとおり、より民間、国民の視点に立って事務総局の指揮監督に当たることを心がけてまいりました。 例えば、会計検査院が重視している経済性、効率性及び有効性、つまり三Eの観点や、安全性の観点からの会計検査などは、まさにこれまでの学識経験における知識が役立つ領域でありますし、多面的な視野から実効…
第217回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○挽参考人 会計制度の改革には相当なコストがかかります。それを望む、コストを望むのではなくて、発生主義の会計を望むニーズが高いとすればベネフィットが大きいでしょうから、それに見合うコストをかけるべきだと思いますが、例えば、イギリスで公会計を導入したときに、導入してからそんなに効果が上がらなかった。要するに、制度を導入してからその活用方法を考えるという、ちょっと逆のプロセスを経ているという事実がございます。 民間の感覚で私が大切だと考えて…
第217回 衆議院 議院運営委員会 第4号
○挽参考人 会計を学んでいる大学生と交流を図ることが有意義であるという議員の考え方に賛同いたします。 会計検査院では就活生に向けて業務説明会を行っておりますが、霞が関合同など、まとまっての説明を聞いて本院に興味を持つ学生がいるかどうか、甚だ疑問でございます。 検査官に就任後、学部、挽ゼミの中で直近の公認会計士試験の合格者を本院に招いて、交流の場を設けました。公認会計士の勉強をしてきた学生でさえ、私が検査官に就任して初めて会計検査院を知っ…