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民社党・国民連合参議院
総発言数
1,511
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1985/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 1,511 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,511 20 を表示
民社党・国民連合1985/05/23

102参議院 外務委員会 第13号

○抜山映子君 このように南米のうちの主要国を初め多くの南米の国がこの公社の設立に非常に意欲的で、しかも参加意欲も旺盛であるというように理解されるんですが、我々が心配しますのは、一九八〇年代深刻な政治経済危機に南米各国が見舞われておるわけです。特に同僚議員も何度も指摘しましたように、債務累積が顕在化してきているということがラテンアメリカの経済の脆弱性を露呈している。そういう意味で大変にどうかなというような疑問を感じるわけなのでございます。…

民社党・国民連合1985/05/23

102参議院 外務委員会 第13号

○抜山映子君 もう一つ心配なのは政権が安定していないと申しますか、軍政から民政にと転々と変わっている国が大変に多いわけでございます。ペルーなんかも随分変わっていて、六〇年代は輸入代替の工業化を図って、七〇年代には国有化、国家主義化を図る、そして八〇年代はまた自由市場理論を適用し始めるというようなことで経済体制も何かころころ変わっておるような気がするんですけれども、そういう意味での不安感をどのようにとらえておられますでしょうか。

民社党・国民連合1985/05/23

102参議院 外務委員会 第13号

○抜山映子君 さらに加えて南米諸国のインフレの異常な高進ということが大変に不安に思われるわけです。いただきました資料を見ますと、物価上昇率対前年比という欄がございまして、ブラジルは前年比一九五%、アルゼンチンが六七五%、ボリビアなんか見ますと一〇八五%、こういうようになって信じられないような数字なんですけれども、漏れ聞くところではインデクセーションというのが行われて、うまくそこは調整をとっているんだといううわさも聞くんですけれども、その…

民社党・国民連合1985/05/23

102参議院 外務委員会 第13号

○抜山映子君 これらの国で産油国がかなりあるわけですけれども、これらのオイルの日本との取引、現在どれぐらいあって将来はどうなるような見通しでしょうか。

民社党・国民連合1985/05/23

102参議院 外務委員会 第13号

○抜山映子君 将来的な展望をお伺いしたいんですけれども。

民社党・国民連合1985/05/23

102参議院 外務委員会 第13号

○抜山映子君 いろいろ南米の諸国については不安定要素もあるわけでございますが、反面から見ますと、このように大勢の国が協調して公社をつくって連帯共同する形で地域の開発、雇用の促進を図るという意味では望ましいのではないかと我が党では思料するわけです。また石油の産油国もございますこととて、その安定的な供給を得る意味からもこのようなことに協力的でなくてはならないのではないか、このように思うわけでございます。 そこで先ほど大臣いらっしゃらなかった…

民社党・国民連合1985/05/23

102参議院 外務委員会 第13号

○抜山映子君 この米州投資公社は、中小企業に投資するということがねらいだというように解説されておりますが、国によって随分違うでしょうけれども、大体中小企業の比重は、事業数とか従業員数ではどれぐらいの比率を南米では占めておるんでしょうか。

民社党・国民連合1985/05/23

102参議院 外務委員会 第13号

○抜山映子君 今ちょっと伺った印象では、事業数としては日本は九一%ですから、事業数としてはかなり多い。しかし、従業員数の方では日本は八十何%ですから、むしろ南米の方は従業員数としては非常に少ない。そうすると、結論からいうと大企業に雇用されている数が日本と比べて非常に多い、こういうように了解してよろしいんでしょうか。

民社党・国民連合1985/05/23

102参議院 外務委員会 第13号

○抜山映子君 先ほど同僚委員の質問に、武器を製造する中小企業に対する融資というものは考えていない、こういうことを言われたわけなんですけれども、大体中南米地域の中小企業に位置する産業というのは日本とかなり業種が違うと思うんですけれども、どういうものが主体でございましょうか。

民社党・国民連合1985/05/23

102参議院 外務委員会 第13号

○抜山映子君 しかし、ブラジルとかメキシコみたいな大きなところを除きますと名前も余り聞かない随分小さな国も加盟国に入っておるわけで、そういうところの中小企業の業種というのは日本とかなり違って衣料とか食品とか木材とか、そういうものが多いんじゃないですか。

民社党・国民連合1985/05/23

102参議院 外務委員会 第13号

○抜山映子君 日本では中小企業は大体下請中小企業が多いわけでございまして、またそのほとんどが一社専属型が多いわけなんですけれども、この南米諸国ではどのようなことでしょうか。

民社党・国民連合1985/05/23

102参議院 外務委員会 第13号

○抜山映子君 南米諸国では中小企業は家族の所有支配のもとに置かれているのではないでしょうか。家族形態ですね、要するに。

民社党・国民連合1985/05/23

102参議院 外務委員会 第13号

○抜山映子君 そうすると、特定のファミリーを富ませるという効果の方が大きくなって地域開発にはもうひとつ利しないのではないかと、こういうことを懸念するんですが、いかがなものでございましょう。

民社党・国民連合1985/05/23

102参議院 外務委員会 第13号

○抜山映子君 多少細かくなるんですけれども、この米州投資公社を設立する協定の第五項「優先応募権」要するに増資のときの優先応募権ですね。この規定を見ますと、「それまでに応募した額の割合と等しい割合で資本の増額分について応募する権利を有する。」要するに比率を現状でずっと維持していこうと、こういうのが原則になっておるわけですね。しかしその後に「加盟国は、資本の増額分のいかなる部分についても応募する義務を負わない。」と、こういうようになっておる…

民社党・国民連合1985/05/23

102参議院 外務委員会 第13号

○抜山映子君 私が指摘したいのはケース・バイ・ケースで理事会が決めるんだということですと、将来の持ち株比率がどうなるのか予測がつかないということが言えると思うんですね。これは域外国、それから米国、そしてその他の国とこういうように分かれておりますから、例えば応募に応じなかった分は同じ圏内の国に割り当てられるとか、そういうことであれば割と将来の形が予測できるんですけれども、応募しなかった分が一体どこへ行くのかわからないというようなことでは、…

民社党・国民連合1985/05/23

102参議院 外務委員会 第13号

○抜山映子君 それはわかっているんですけれども、じゃ応募しなかった分がどこへ行くのかこれではわかりませんね、そういう難点がありますねということを、同じようなことを今後政府としても交渉なさる場合があると思うので、私はそういう難点がありますねということを申し上げているんですが、それについてはいかがでしょうか。

民社党・国民連合1985/05/23

102参議院 外務委員会 第13号

○抜山映子君 今後もこの種の協定が結ばれるときがあると思います。そういう場合のドラフトについて今の難点を注意して交渉に当たっていただきたいということを希望するにとどめます。 次いで、総務会、理事会、執行委員会の構成の問題なんですけれども、総務会は中南米が一万一千株、アメリカが五千百株、日本、欧米が三千九百株、トータルが二万株ですね。それの三分の二が出席、定足数になるわけですね。ですから、一万三千三百三十四株を保有している者が出席すればい…

民社党・国民連合1985/05/23

102参議院 外務委員会 第13号

○抜山映子君 それから理事会の方でございますが、米国から一名、南米から九名、それから日、欧から三名、合計で十三名ですね、その理事会の決議は理事の過半数ですか、ですからこれも南米だけでもできるし、南米と米国でもちろんできる、こういうことになりますね。

民社党・国民連合1985/05/23

102参議院 外務委員会 第13号

○抜山映子君 それから執行委員会の方は、これが一番先ほど来久保田議員からも指摘がございました貸し付け及び投資の審査をすることになります一番重要な委員会でございますけれども、一名が米国、二名が南米、そして一名がその他から出て、しかもこれは四名ですから過半数でない場合には理事会の議長が投票することになっておりますから、そういう場合は三名で決議されるわけですけれども、この理事会の議長というのは現在どこの国がやっておりますか。

民社党・国民連合1985/05/23

102参議院 外務委員会 第13号

○抜山映子君 私が説明の折に聞いたのは、米州開発銀行の総裁がなるようになっているんだと、メキシコ人がなるというように聞いておりましたが、その説明は正しくなかったのかしら。