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海上保安庁長官参議院衆議院
総発言数
1,433 件
直近の所属会派
—
直近の役職
海上保安庁長官
直近の発言日
1971/12/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 交通安全対策特別委員会68 件・68%
  • 法務委員会20 件・20%
  • 運輸委員会11 件・11%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 1,433 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,433 件中 20 件を表示
海上保安庁長官1971/12/17

第67回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 御指摘のようにあの船は十一月三十日の午前七時五十三分、西防波堤灯台二百五十度、三千百メートルというところに投錨いたしました。この投錨いたしました地域は、いわゆる港則法でいうところの港域の中であります。しかし入ってまいりましたのが、まだ検疫を受けてない、そしてこれから水先人を待っておる、こういう状態で入ってきております。通常そういう状態の際はまだいわゆる港長権限が一〇〇%動かないという状態で一応あります。 気象の伝達通報と…

海上保安庁長官1971/12/17

第67回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 この中和剤につきましては、今回、十八リットル入り二万九千かんほどを投入いたしました。中和剤について二次公害ということがいわれております。私どももこの二次公害については相当前々から慎重に検討、調査を続けてきておりまして、現在の段階ではまだ最終的な結論は出ておりません。水産庁の関係におかれましてもこれは出ておりません。私どもは、中間報告的な検討の結果に基づきまして、これはいかなる種類のものを使っても何がしかの毒性があるという…

海上保安庁長官1971/12/17

第67回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 今回の災害の防除につきましては、私どもは地元におきまして災害対策本部をつくりました。対策本部には公共団体、あるいは消防署をはじめとし地元の会社、関係団体というものは全部入っておられます。それから民間でも民間対策本部というのをおつくりになって、関係の皆さんがこれの処理に当たられた。またそれとの関係をも持ちながら私どもの対策本部は動いたわけでございますが、その対策本部の結論全体といたしまして、やはりその際には使うべきであると…

海上保安庁長官1971/12/17

第67回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 今回の災害に伴いますところの被害につきましては、これはやはり補償をしなければならないということは間違いないと思います。これをだれがどういうふうにするかということがやはり問題であろうと思います。今回の災害はやはり海洋汚染防止法によりますところの一種の海洋汚染であります。そこで第一義的には海洋汚染防止法によるところの責任がとられなければならないということになると思います。この汚染防止法によります責任主体は原因者であります。三…

海上保安庁長官1971/12/17

第67回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 事件は現在捜査中でございますので、私どものほうから黒というような言い方は差し控えたいと思いますが、今度の、汚染のありました事実はきわめて明白であります。そうして、その後の捜査によりますと、大量の油を流したという事実は、陸上その他、いろいろな船を多数調べた結果といたしまして、一応この明原丸が十二月一日に大量の油を流しておるという事実は明白でございます。私どもは、相当な因果関係があるのではなかろうかというふうに非常に重視をい…

海上保安庁長官1971/12/17

第67回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 内容といたしましては、これもきわめて詳細に調べる必要がありますので、目下なお捜査を継続中でありますが、一応十二月一日午前六時五十分に、この明原丸の一等航海士から川崎海上保安署あてに船舶電話でもって油の漏出を通報しております。これは海洋汚染防止法による義務でありますが、それによりますと、午前四時三十分ごろ燃料補給中C重油約二キロリットルをオーバーフローさせ、現場処理中であるという通報が参っております。

海上保安庁長官1971/12/17

第67回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 なおその際の通報で川崎保安署から巡視艇が現在に急行しておりますが、急行して現認したところによりますと、その処理中の模様は、作業船五隻、作業員七十五名を動員いたしまして、油処理剤を七百かん、むしろ一千枚、オイルキャッチャー五ケース、五百枚、こういうものを使用しつつある、同日午後八時三十分ごろそういう作業を完了した、こういうふうになっております。

海上保安庁長官1971/12/17

第67回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 これは原理原則が非常にむずかしゅうございますが、大体私どもが一応の基準と考えておりますのは、油の二割というふうに考えております。ただ、これはやはり海面上の事情いかんによりましていろいろな場合がある。たとえば、今回の新潟のように非常に海が荒れておる、風が強いというような状態におきましては、こういうような使い方ではとうてい十分ではないという実情もありますし、また原則はいまのようなことでありますけれども、処理をする作業員自体の…

海上保安庁長官1971/12/17

第67回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 五分の一、二割です。五分の一ということは二割です。

海上保安庁長官1971/12/17

第67回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 二キロの二割でございますから、これは四百リットルということになります。中和剤は一かん十八リットルでございますから、計算上だけからいけば約三十かん弱くらいでよろしいかと思います。

海上保安庁長官1971/12/17

第67回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 これは現在その内容を捜査中でございます。現在手元では明白ではございません。

海上保安庁長官1971/12/17

第67回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 これは先ほど申し上げましたように、川崎海上保安署に対する現場の船の乗り組み員からの通報ということで申し上げたわけであります。内容自体が、いま申し上げましたように化学処理剤の使用の対象あるいは船舶における流出をした模様、そういった総体的な内容からこういうものは割り出すべきであると考えて、目下鋭意捜査中でございます。

海上保安庁長官1971/12/17

第67回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 これは先ほど新潟の場合に処理剤の二次公害のお話を申し上げましたけれども、これは極力使うべきではないということを考えております。したがいまして、この場合でも、むしろ一千枚あるいはオイルキャッチャー五ケースというような二次公害のないとされております吸着剤を使うような努力もしておるようでありますが、なおこの油処理剤を使っておる。これは現場においていろいろ乗り組み員がそういった事情を無視して早急に処理をしようというふうに考えてや…

海上保安庁長官1971/12/17

第67回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 一応基準としまして、私どもの部内で使います場合は、先ほど申し上げたようなことにしておりますし、一般の場合にもそういうような指導はやっておるつもりであります。しかし、これはやはり被害の直後におきましては、皆さんそれぞれ自主的にお使いになることが非常に多い。いま例におあげになりました先般の山口県のタンカー福正丸の乗り上げの場合も、これをまく、まかないということについては、私どもの知る限りでは現場におきまして漁協と協議をされて…

海上保安庁長官1971/12/17

第67回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 この木更津の漂着事件が起きましてから、私どもといたしましては巡視船艇十三隻、海上保安官百二十名を動員いたしまして、法令違反被疑事件ということで捜査を開始いたしました。千葉海上保安部に捜査本部を置き、さらに一週間後におきましては、第三管区本部に統合捜査本部を置くという、われわれの公害違反事犯としてはかつてない大捜査陣をしきました。そしてこの間各種の試料の採取、分析、それから航行船舶の捜査、情報収集、こういうようなことに相つ…

海上保安庁長官1971/12/17

第67回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 十二月四日の早朝に千葉県の木更津沖のノリ養殖場の、今度被害を受けました関係の漁協から木更津海上保安署に通知がございまして、その通知を受けたことによって事件を知ったということでございます。

海上保安庁長官1971/12/17

第67回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 本件につきましては、たとえば明原丸のほうにつきましては、これは事実関係からいきますと一日の事故でございまして、そういう関係はそれとして調べて、先ほど来申し上げたような措置をとったわけでございます。 ここの、木更津のノリの現場の問題につきましては、その通報を受けまして事実を知ったというのが事実でございます。

海上保安庁長官1971/12/17

第67回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 明原丸かと思いますが、この事件の起こっております一日におきましては、午前九時半から十二時までシコルスキーが飛んでおります。それから二日に午前九時半から同じく十二時までビーチが監視のために飛んでおります。これは私どもの公害多発海域におきますところの一般的な監視のしかたで、午前、午後に二回ずつ飛んで、異常を認めた場合に船艇と連携をして取り締まる、こういう体制でございますが、ヘリコプターにつきまして、ビーチにつきまして、一日、…

海上保安庁長官1971/12/17

第67回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 少なくとも午後の部というのをやっていない事実がございますので、それは二回が一回になっているということはございます。 ただ、この二日などはシコルスキーがございませんで、ビーチで飛ぶというような補充的なことはやっておるわけですが、この辺、シコルスキーの準備が多数ございますれば、こういった面についてはより入念にできたであろうということは想定されます。そういう意味において、羽田という場所、東京湾という場所の公害多発地域であるとい…

海上保安庁長官1971/12/17

第67回 衆議院 運輸委員会 第4号

○手塚政府委員 私どものつかまえておる数字とはちょっと違うようでございますが、流出をしました船というのは、この明原丸一隻ではございません。