扇千景
会議録に記録された「扇千景」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,931 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 2001/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙25 件
- 住宅・不動産6 件
- 防衛5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体2 件
- こども・子育て2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 7,931 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 本会議 第23号
○国務大臣(扇千景君) 伴野議員にお答えいたしたいと思います。 御質問もございましたけれども、御自身の意見表明のようなものもございましたので、御質問に関してのみお答えさせていただきたいと存じます。 国鉄の破綻原因としては、公社制度のもとで全国一元的な運営を行ってきたことが大きな原因であると考えております。 具体的には、公社であったことから、運賃、予算等、経営上の重要な事項について、経営の自主性を喪失しましたし、また、経営責任が不明確とな…
第151回 衆議院 本会議 第23号
○国務大臣(扇千景君) 瀬古議員にお答え申し上げます。 国鉄分割・民営化の評価についてのお尋ねがございました。 JR各社につきましては、昭和六十二年の国鉄の分割・民営化以降、鉄道ネットワークの維持また確保を図るとともに、サービス水準の向上や事業運営の改革等に努めてきたところでございますし、また、国土交通省としても、それを高く評価しているところでございます。 なお、事故件数につきましても、昭和六十年九百四十五件であったものが平成十一年には…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○扇国務大臣 おはようございます。 ただいま議題となりました倉庫業法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 倉庫業は、国民生活に欠くことのできない重要な物資を大量に扱い、その保管機能を通じて物資の需給調節、物価の安定等に資する事業であり、我が国における産業活動や国民生活を維持していく上で極めて重要な役割を果たしているところでございますが、一方において、経済構造の転換や国民生活の向上を背景とした保管ニーズの高度化…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○扇国務大臣 今阿久津先生が、あらゆる面がすべてであると、余りたくさんおっしゃいました。私は、それらがすべて総合的に高いと言わざるを得ないと思います。 まず、人件費もございます。それから、先生のお手元に行っていると思いますけれども、あらゆる面で、地価も高い、あるいは賃金が高い、燃料費等の水準も高い。あるいは輸送単位、輸送頻度などの輸送条件ですね。それから交通結節点などのインフラ整備の不足というのがございます。 私は、これはいつも申し上げ…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○扇国務大臣 冒頭に私が趣旨説明させていただきましたように、戦後、今日までのこの長い間、倉庫のイメージというものが本当に変わってまいりました。 阿久津先生も御存じのように、私も主婦の一人ですけれども、季節外のものを預けようとか、子供が成長して幼児期に使ったものもうちに入り切らない、そうすると乳母車も次のときまでは不用だから、とにかく倉庫に預けよう、例えばお金持ちの皆さん方はこのごろは高級な毛皮も預けるというようなことも言われておりまして…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○扇国務大臣 今樽床先生のお話でございますけれども、国土交通省としては今までとどこがどう違うのか、また今までの縦割り、四省庁統合したメリット、デメリットは何か、そういうことが私は基本だろうと思います。 一月の六日から国土交通省に、北海道開発庁と国土庁、運輸省、建設省、四省庁が統合いたしました。今私も全国を歩いておりますけれども、なぜ全国を歩いているか。二月から四月の二十一日までかけて私が全国を歩いている理由は、今樽床先生がおっしゃいまし…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○扇国務大臣 今おっしゃいましたことで例を挙げますと、私ども一番困っておりますことは、規制緩和、規制緩和と世に言葉で言われますけれども、例えば国土交通省の運輸部門一つとってみても、タクシーの営業面で規制緩和をしよう、営業したい人はどうぞ自由に台数をふやしてください、これ一つとってみても、ある面からいえば、業者からとったら、それでなくとも今過当競争で、これを緩和されたらやたらタクシーがふえて、不良不適格業者とは私は言いませんけれども、それ…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○扇国務大臣 お話があるということではなくて、今、樽床先生がおっしゃいました、私、運輸省の例を一つ挙げましたけれども、例えば規制緩和とその社会性ということを考えますときに、きょうも緊急経済対策の中で都市再生ということが項目に、閣議で決定しました中に入っておりますけれども、例えば都市再生一つとってみても、規制緩和ということで、もうこれだけ狭い中で、規制緩和をしたらどうだ、建築容積も、容積率も緩和してはどうだ、高さ制限も緩和したらどうだ。ま…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○扇国務大臣 今、数字の上で余り変わりはないんだと局長は答えましたけれども、中身が変化してきているんですね。ですから、今先生がおっしゃったように、時代の変化というもので、例えば国の、私たち国土交通省の予算一つとってみても、公共事業の予算一つとってみても、去年とことしと大体横並びじゃないか、公共事業何も減っていないじゃないか、数字の上で予算減っていないじゃないかとおっしゃるけれども、中身ががらっと変わるんですね。ですから、数字の上でそれほ…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○扇国務大臣 二十一世紀型の国土交通省のあり方ということで、これは、基本は、昨年の臨時国会で皆さん方に全会一致で通していただいた公共工事の入札と契約に関する適正化法、これを四月一日から施行したということで、本当に戦後の日本の中で初めての法案ですから、今まで公共工事の冠がついた丸投げ、談合、むだ遣い、ばらまき、私は、これは、少なくともこれを施行することによってみんなの意識を変えていただきたいという一念で、全国を歩いているのはその意味でござ…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○扇国務大臣 今先生がおっしゃるとおりでございまして、一つの例を挙げさせていただきますと、日本の下水道整備、社会資本整備の中の下水道整備一つとってみても、私は少なくとも、先進国、ヨーロッパ等々九九%、そこまでいかなくても、日本は四〇%台だからせめて五〇%まで持っていきたい、社会資本整備一つとってみてもそう思うんですね。 ところが、県の名前は言いませんけれども、下水道整備の社会資本整備の予算を差し上げますから、おたくの県は下水道整備が低い…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○扇国務大臣 井上先生がおっしゃるとおりでございまして、私どもは、今の時代に合った、そしてまた今後の時代に貢献できるということで法案を提出させていただいているわけですから、その効果が上がらなければ出す意味がないということで、今冒頭に先生がおっしゃいましたように、これによって少なくとも物流も大きな改革の一歩につながるとか、あるいは先ほども私は冒頭に申し上げたんですけれども、今の時代に合った、倉庫を利用する一般の感覚も時代の変化とともに大き…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○扇国務大臣 今、井上先生が最後におっしゃいました、物流が世界的なレベルでどうあるべきか。私はそのとおりだと思いますし、先ほどからも私が事例を申し上げましたように、日本の物流コストというものは政策の総合性があって初めて削減ができる、そのためには、いかに国土交通省が総合的な今後の政策をつくっていくかということが基本になろうと私は思います。 ですから、少なくとも物流の効率化を進めるためには、物流コストの削減あるいは低減をしなきゃいけない、そ…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○扇国務大臣 どこまで例を挙げればよろしいか、切りがないので少しだけ例を挙げさせていただきたいと思います。 例えばコンテナ。今、世界じゅうにコンテナが流通して、物流の大きな拠点になっております。ところが、コンテナの取り扱いランキングという世界水準がございますけれども、今まで、一九八六年、日本の中では、世界の中で一番上位にいたのが神戸で、六位でございました。これが阪神・淡路大震災で番外に落ちました。そして、同じく八六年、横浜がやっと十二位…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○扇国務大臣 それは先ほどもお答えしたと思いますけれども、要するに人件費の高さ、それと、空港、港湾、道路、鉄道の総合的な政策ができないで、みんなばらばら。先進国に比べて、国際空港から主要道路に入るのに十分以内というのが欧米先進国は九十数%、日本は、港からも空港からも、あらゆるところから十分以内にインターチェンジに入ったり、一時間以内に主要都市に入るというのが四六%、そして港湾に至っては三三%なんですね。それ一つとってみても高くつくのは当…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○扇国務大臣 今先生がおっしゃったことも当然あろうと思います。 ただ、規制があるからということのためには、少なくとも、倉庫の設備という点から考えましても、皆さん方が安心して預けられる設備というものも私は大きな要件になってこようと思います。 まして、先ほども私はお答えしておりますけれども、倉庫というものの概念が今までと違ってもっと広くなりました。経済界なり産業界が倉庫を使って大きな物を預けるだけではなくて、御存じのとおりのトランクルーム等…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○扇国務大臣 私が冒頭に申しましたように、世界水準に一挙に行ければこんなありがたいことはありませんし、二十一世紀の日本の産業も経済も私はバラ色になると思いますけれども、なかなか一挙にできないというところが苦しいところでございます。私は、少なくとも一歩ずつ今までと違ったことを今の社会情勢に合った二十一世紀型にしていかなければならない、そのための努力をするべきであると。 私は、規制緩和というものが大前提にあるということだけは認識しております…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○扇国務大臣 恥ずかしく思うのではなくて、私は一気呵成にできればいいと言っていますけれども、あるいは規制緩和一つとってみても、労働組合の皆さん方は反対だとおっしゃることもございます。 ですから、私は、国民の感情すべてを無視して一気呵成に、一刀両断にできるというのではなくて、少なくとも国民の皆さんの、各界各層の意見を聞きながら、お互いに一番いいことをみんなで理解してもらうという時間的なものがなければ、私たちは独裁国家ではございませんで自由…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○扇国務大臣 今、山田先生がおっしゃいましたけれども、先ほど副大臣が答えましたように、要は、社会の規制という観念からすれば、預ける人にいかに安心していただけるかというのが基本にあるというのは、私は、先生も意見を同じくしていただけることであろうと思います。 そして、先ほど私が冒頭に申しましたように、倉庫業というものが近年拡大してきた。従来の倉庫だけではない、経済的範囲の倉庫だけではなくて、生活一般にも、トランクルームのような、預けられるよ…
第151回 衆議院 国土交通委員会 第10号
○扇国務大臣 今、倉庫業の社会的役割ということをおっしゃいましたけれども、きょう、るる各先生方にお答え申し上げましたとおり、国民生活で欠くことのできない重要物資を大量に扱っておりますし、御存じのとおり、その保管機能を通じて物資の需給調整あるいは物価の安定等に資する事業でございますし、我が国における産業活動や国民生活を維持していく上で極めて重要な役割を果たしているものである。また、それに加えさせていただきますと、先ほどから申しましたように…