戸田邦司
会議録に記録された「戸田邦司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 825 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 宇宙3 件
- デジタル行政3 件
- 半導体1 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会69 件・69%
- 予算委員会30 件・30%
- 国民生活・経済に関する調査会1 件・1%
※ 全 825 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(戸田邦司君) 私は、このSOLAS条約の改正につきまして長い間担当者として仕事を進めてまいってきておりまして、このGMDSSの改正につきましてはIMOでこの条約が採択されたときに政府代表を務めておりまして、この全貌については相当勉強させていただいております。 このGMDSS方式がこのSOLAS条約の改正として検討されている途上にさまざまな実験のプロジェクトがございました。その中には我が国が関係しているものが相当部分ございます…
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(戸田邦司君) このGMDSSの中で使われます機器はいろいろございますが、それらの全体について私どもこれまでの実績をまとめております。 その中で、例えば極軌道衛星系EPIRBにつきましては、欧米各国において広く普及しておりまして、一九八二年九月から一九九〇年六月までの実績では六百十六件の捜索救助用に利用され、一千六百六十四人が救助されております。このEPIRBは、実はこのGMDSSが効力を持つ前にアメリカ、カナダ、ソ連、そうい…
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(戸田邦司君) はい。
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(戸田邦司君) この結果につきましては、実は今年にその報告をまとめることになっておりまして、IMOなどに対する報告書がまだ正式にまとまっていない段階であるので、この実証試験の表の中では「我が国は、石垣島及びナウルの発信を担当した。」とだけしか記述がされておりません。 しかし、その結果につきましては十分にその効 力の確認が行われておりまして、それが今年IMOに提出される報告書などに掲載される、そういう予定になりておりますので、お…
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(戸田邦司君) 今、手元にその資料を持っておりませんのですが、私どもの方ではその報告書に掲蔵される部分について既にその結果を持っている、そういうことであります。
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(戸田邦司君) この一九九〇年の十月に行われたものにつきましては、正式の報告書は本年の九月にコスパス・サーサットの専門家会合で全体がまとめられる、そういうようなことでありまして、私どもの方には既にデータとして入っている、そういうようなことであります。 この実験の結果につきまして、例えば位置の精度、リレーの方式の試験などを行っておりますが、これらについてはほぼ一〇〇%に近いような結果が出ております。
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(戸田邦司君) 私どもの方では有効性を確認しております。
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(戸田邦司君) この「中頃」という記述につきましては、実はこれは、西独からノルウェーまでの航路で大型の国際航海のカーフェリーで実験が行われた結果につきまして一九八五年の中ごろにIMOにその報告が行われたと、そういうようなことでございます。
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(戸田邦司君) コスパス・サーサットですが、これも既に実用化されている衛星でありまして、海難救助、もちろん海難関係につきまして、先ほども申し上げましたが、アメリカ、カナダ、それにソ連だったと思いますが、そういった国において既に相当数使用されております。 また、航空機あるいは陸上で限られた場合だろうと思いますが、そういったものについても既に持っておりまして、このコスパス・サーサットが拾った実績というのは既に相当数ある、そういうこ…
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(戸田邦司君) 我が国が行ったものにつきましては、このEPIRBのシステムが全体として働くかどうかという実証実験を行っておりますが、このような荒波の中での実験はまだ行っ ておりません。 ただ、機器の開発を現在まで進めてまいってきておりますが、それらにつきましては荒天中で十分な電波が発射されるというようなことを確認できるような、そういうようなことで機器の開発を進めております。 それから、フランスが行った荒天中というのは波高四メー…
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(戸田邦司君) この機器のテストの基準などについてはまだ最終的に決定しているということではありませんが、この機器を世の中に出していく、そのときの我が方の検査あるいは郵政省の電波関係の検査、そういったことにつきましてはいろんな角度で、あるいは波の中で水にぬれる、そういった波浪の中での動揺あるいは湿気あるいは水をかぶる、あるときは波の中に水没する、そういったことも予想して、そういう疑似的な基準を設けてこの機器の確認を行っていく、そ…
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(戸田邦司君) このEPIRB関係、その他のシステムもそうでありますが、まず、基本的にはこれまで百五十海里ぐらいしか届かなかった、そういったものをどれだけ飛躍的に改善できるか、それが基本的な考え方でありまして、今先生から指摘されております幾つかの問題点、例えば荒天中の問題、そういったことにつきましては可能な限り今の技術で性能が発揮できる、そういったものを実際に積載させていく、そういうことを考えておりまして、実際にできているもの…
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(戸田邦司君) 先ほどの答弁でも若干触れましたが、回線が非常に込んできているというような状況がありまして、通常の一般通信、これにつきましてはこれまでいわゆる話し中というようなこと、そういった現象はございました。 そういうことはございますが、これからの緊急通信につきましては、そういった込んでいる場合でもそういった通信をカットして緊急あるいは遭難通信を通すというようなシステムになっておりますので、私は、このシステムはこれまでのもの…
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(戸田邦司君) これまでインマルサットの機器につきましては、任意で一般の商船が緊急に本社と連絡をするとかあるいは商用のそういった情報のやりとりをするとか、そういったことで使われておりますので、その機器に対する要件というものもそれほど厳しくなかったと考えられます。 そういったことで、これからそういった機器をGMDSSのように強制されたシステムの中で使おうとする場合には、それなりに相当厳しい試験の要件を課していく、また、製造工程で…
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(戸田邦司君) これまでに設置した船舶というのは新造船で設置したものもありますが、多くの船は現存の船でそういうようなアンテナを設置している。そういうようなことで、配置上どうにも仕方がなくそういう位置につけざるを得なかった、そういうものが相当あるように聞いております。 今回のGMDSSの導入につきましては、先生御指摘のマスト、煙突などにブロックされる、そういうようなことを避けるためにIMOで技術基準が定められておりまして、言うな…
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(戸田邦司君) そのインマルサットのカバーエリアをそもそもどういうふうに決めているかといいますと、そのブロッキング現象が起きない、そういうような角度になるようなところでインマルサットのカバーエリアを決めておりますので、この海域の設定、インマルサットを使用する場合のそのエリアにつきましては、確実に通信ができるという前提で考えられておりますので、その点は私どもは大丈夫だと思っております。
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(戸田邦司君) このインマルサットのCというのは最近開発された方式でありますが、主としてテレックスとかファクスとかそういったものに使われる。そういうようなことで、附属のシステムといいますかメーンのシステムについてはこれまで使われてきたインマルサットAと同様でありますが、通信系統にしてみた場合、附属した機器などが相当違っている、そういうようなことでありますので、その部分の確認ができれば、あとはインマルサットAの場合と同様に有効で…
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(戸田邦司君) 大臣からお答えする前に、今の機器などを積んでおくべきではないか、そういうようなことにつきましては、私ども船舶安全法の中で必要な部品、そういったものは常時積み込ませるということでそのリストも大体でき上がっておりまして、簡単な故障についてはその保守点検を船上で行う、そういう場合でも可能にするように省令その他で決めていく、そういうことを考えております。
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(戸田邦司君) このGMDSSの有効性でありますが、通信衛星のインマルサットを利用した電話、それにテレックス、それから短波を利用した電話やテレックス、それから陸上とも船舶相互間でも通信が可能な中波や超短波の無線電話、こういったものとともに、船舶が遭難した場合に自動的に遭難信号を発生するいわゆるEPIRBや、遭難現場に到着した救助船や航空機が遭難船舶や救命いかだをレーダーで迅速に捜し出して救助できるレーダートランスポンダー、そう…
第120回 参議院 運輸委員会 第4号
○政府委員(戸田邦司君) 移行期間が非常に長いということでありますが、このシステムは世界的に同じシステムを全体で使っていく、それで初めて大きな効果が期待されるということであります。それから、割合こういう新しいものにつきましては新しく建造された船だけにそういった要件を課していくというようなことが行われがちでありますが、そうではなくて、現存する船舶が大部分でありますから、これらすべてにそういったものを備えつけさせなければならない、そういう必…