愛知揆一
会議録に記録された「愛知揆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,794 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1968/12/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙34 件
- 防衛16 件
- 社会保障・年金10 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会79 件・79%
- 決算委員会21 件・21%
※ 全 15,794 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第60回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) お話しのように、抑止力というものにたよっておりますこと、また、これに期待しておりますことはそのとおりでございます。しかし、その抑止力を持っておるアメリカ軍が、その施政権を持っておる沖繩の地域に、いかなる戦略配備といいますか、体制をとっておるかということについては、私の立場といたしまして承知いたしませんし、したがって御説明ができない、こういうようにお答えいたしたわけでございます。
第60回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) いま申しましたように、抑止力にたよっているということはもうそのとおりで、これは非常に大切なことですが、いわゆる核基地ということについてもいろいろの、何と申しますか、意味もあろうかと思いまするし、そういうことも含めまして、私の立場で、沖繩が、おっしゃるような核がそこに存在している、あるいはいないかというようなこと、これについては私は確たる御返事はできません。
第60回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) これはこういうふうにお考えをいただきたいと思うのです。現在沖繩はアメリカの施政権下にある。そしてそのアメリカの核を含む戦争抑止力に全体としてわれわれは依存しておるといいますか、自主防衛の足らざる、及ばざるところを担当してもらっておる。これは、現在そういう意味におきましては、アメリカがいわば平たく言えば責任者だ。その責任者でやってもらっておるところの沖繩において、いま現にいかなる配備、装備をやっているかということ…
第60回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) これは、アメリカに要請するというふうな、私はとらえ方はしたくないんでございます。なぜかと申しますと、私どもは早期に沖繩の返還ということを非常に願望しておる。返還後どういうことになるか、私は、沖繩を含む日本がどういう体制で安全を確保しなければならないか、また、日本及び沖繩と不可欠な関係にあるところの極東の安全ということに対して、いままでアメリカがどういう考え方で、どういうかまえをしておったのかということを私どもは…
第60回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) それは、ですから、いまの私御説明申し上げたことで私は御理解いただけるかと思うのでありますけれども、さらに申し上げれば、そういう点をも含めて、科学技術の進歩ということ、あるいは国際情勢の分析というようなことを十分に検討しなければならない、これが非常に重大なことであると私は考えております。
第60回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) 私は、それだから、これからこの問題について日米間でできるだけ話し合いを進め、そうして説明を求むところは十分に求めながら、返還後においてわが国及びわが国を含む極東の安全に対してどうあったらいいかというような態度というものがだんだんに盛り上がってくるのだと思います。私は、常識と申しますか、ただ単に沖繩は核基地である、そう断定をして、そうして、これだから返還後はそれが残るだろうとかどうだろうとかというような一つの考え…
第60回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) 御批判はいろいろいただきますけれども、やはり私は、現在の立場、現在の状況においては、沖繩にいかなる態様の核があるかということを含んでどういう体制になっているのかということは私はほんとうに知りませんから、知らないことは知らないと申し上げておるわけでございます。
第60回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) これは今後の問題でございますから、確たることは申し上げにくいのでありますけれども、やはり先ほどから申しておりますとおり、私の根本的な考え方というものは、沖繩を返還してもらいたい、もらった以上は、沖繩を含み、まず第一義的には日本の絶対的安全をどうして確保していくかということを、つとめて検討して確信を得なければなりません。そのためには、いろいろの点を確かめるべきところは確かめ、また、わがほうとしてやれることは、これ…
第60回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) それは今後のいろいろのこれは対米関係だけではございません、日本国内のいろいろの問題もございますが、しかるべきときにおきまして、もちろん国会にも、私ども確信を得るに至りましたならば、当然お話を申し上げるわけでありましょうし、また、国会を通して国民のできるだけ一人でも多くの合意を求めるような努力は当然にしなければいかん、こういうふうに考えております。
第60回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) B52が発着しておりまする事実は認めます。
第60回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) その辺も、私は正確には捕捉しておりません。しかし、これも先ほどのお話ではございませんが、アメリカ側の説明によりますれば、御承知のように、ベトナムにおきましても核兵器は使用しておりませんし、B52が先般事故を起こしましたときも、核弾頭の爆弾などは積んでいなかったことは事実において証明されているように思います。
第60回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) 私は、軍事的なことはまだ十分勉強しておりませんから、何ともお答えできません。
第60回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) それですから、まことに微力でございまするが、これから大いに勉強をいたしまして、外務大臣をつとめさせていただきたいと思っております。
第60回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) B52の問題につきましては、先ほどの御意見や私の所見はともかくといたしまして、とにかくこれは沖繩の県民の気持ちを考えてみました場合には、ほんとうにこれはやりきれない思いがすると思います。私特に新しい主席の訴えも直接にも伺いまして、ますますその気持を強くしたわけでありますが、したがいまして、就任早々でございましたけれども、アメリカのジョンソン大使を招きましたときに、特に緊急な問題としてこれを取り上げまして、私とし…
第60回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) この問題につきましても、実は先ほど申しましたB52と同様に早速取り上げまして、米側に早速申し入れもいたしました。で、私の考え方といたしましては、アメリカ側の言い分としては、十分米琉共同調査をやっておるし、それから海底のどろその他のサンプル調査にいたしましても、わざわざアラバマ州にある研究所まで送って、そしてその結果は公表しているのであって、科学的に人畜に対しては全く無害であると、向こうの言い分としてはこう言って…
第60回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) この点については、昨日衆議院の外務委員会でも話が出ましたのですが、十月二十二日のいわゆる覚書でございますが、 〔理事内藤誉三郎退席、委員長着席〕 これは法制的に言えば、そのままずばり沖繩に適用されるかどうかといえば問題ございますかもしれませんが、アメリカ側としても、あるいは日米間で合意に達しました覚書はこのまま実質的に沖繩にも、何といいますか、アプライされる、こういう確言を得ております。したがいまして、この点に…
第60回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) そのとおりでございます。
第60回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) 端的にお答えいたしますと、双方の合意ができまして来年の秋ごろ佐藤・ニクソン会談ができますれば、そのときにいわゆるめどを煮詰めたい、これが佐藤総理の希望でもあり、また、そうしたい、どうかしてめどをつけるようにしたいということで進んでおるわけでございます。したがいまして、御指摘のとおり、あの当時の共同声明から言えば、両三年でめどをつける、これが一両年になった、そのとおりでございますが、ひとつできるだけそのめどという…
第60回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) 最終的な返還の時期がいつになるかということは、そのめどがつきましてから先のことになろうかと思いますが、そこがいわゆる早期返還を期待するところでございまして、なるべく早い機会に、しかし、いまお述べになりましたが、これを何年というふうに断定してかかることはまだ何とも申し上げにくいところでございます。
第60回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(愛知揆一君) そういう心配はないように持っていきたいというのがいまの私どもの願望であり、また、先ほど錯覚云々というお話がございましたが、実は錯覚じゃなくて、国民の希望というものが、ほんとうに一日も早く施政権が返還されるということではなかろうかと思いますが、そういう点を十分胸に入れ、また、その辺は総理自身もよく胸に入れてあると思いますので、なるべく早い機会にということで進めてまいりたいと思っております。