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日本社会党衆議院
総発言数
556
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会82 件・82%
  • 外務委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会18 件・18%

※ 全 556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

556 20 を表示
日本社会党(左)1955/06/04

22衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

○志村分科員 終戦後において、降雨量が非常に多かったということも災害が大きくなった一つの理由だろうと思うのでありますが、もう一つ、今の災害は人為的災害、政治的災害だといわれる理由の一つは、戦前においては改良工事の方が非常に多かった、そして復旧工事が少かったということになっておるのでありまして、戦争以来やりっぱなしの、ただ復旧工事だけやるというようなことで進んでおったがために、災害が非常に大きくなったということは、確かに言われると思うので…

日本社会党(左)1955/05/26

22衆議院 予算委員会 第20号

○志村委員 私は日本社会党両派を代表して、政府提出の昭和三十年度一般会計暫定予算補正(第1号)外二案の編成替を求めるの動議をここに提出して、これが趣旨を明らかにしようとするものであります。 まずその方針を申し上げます。政府はすでに年度予算案が提出してあるのだからとの理由によって、論議の中心となっている政策的な経費も織り込んであるのでありますが、暫定予算はそれ自身の性格として年度予算が成立するまでの急場に間に合わせるものであります。従って…

日本社会党(左)1955/05/19

22衆議院 予算委員会公聴会 第1号

○志村委員 イギリスが以前に日本にウラニウムを供与してもよろしいというようなことを言っておりましたが、あなた方がおいでになりましたときに、イギリスの新聞では恥知らずの盗人というようなことをいっておったようです。これはどういうことでこういうことになりましたか、お聞かせ願いたい。

日本社会党(左)1955/05/16

22衆議院 予算委員会 第14号

○志村委員 最初に住宅問題について質問申し上げようと思ったのでありますが、いまだ建設大臣の出席がありませんので、濃縮ウランの受け入れの問題についてお聞きしたいと存じます。 政府は一月以来アメリカから濃縮ウランの供与についていろいろ連絡があったことを新聞等は報道しておりますが、いまだに政府からはその詳しい発表を見ておりません。この際これらについて外務大臣からその詳細の御発表を願いたいと存じます。

日本社会党(左)1955/05/16

22衆議院 予算委員会 第14号

○志村委員 私がお尋ねしておりますのは、一月初めに口上書として外務省へアメリカから通告があったこと、その後ファクト・シートなどもこちらに来ておりますこと、あるいは非公式に六月一日ごろには日本から何らかの回答に接したいというような要求があった、それらのことを聞いておりますがそれらについてお尋ねしたいのであります。

日本社会党(左)1955/05/16

22衆議院 予算委員会 第14号

○志村委員 私は今までの外交上のいろいろな折衝をお聞きしたいと思うのであります。お手元になければ後ほど資料等によってお届け願ってもけっこうだと存じます。 次に濃縮ウラニウムの受け入れについて、米国は、日本から正式の申し込みがあれば直ちに具体的な折衝に入りたいと言っておるのでありますが、米国国務省は、非公式ではあるが、六月一日ごろまでには何らかの回答に接したいと言っておられるような連絡があったというのでありますが、そのようなことは事実あり…

日本社会党(左)1955/05/16

22衆議院 予算委員会 第14号

○志村委員 六月一日ごろまでに何らかの回答に接したいということは、アメリカは非公式であるが言っておるということを聞いておりますが、そのことを外務省では承知しておられますかどうか。

日本社会党(左)1955/05/16

22衆議院 予算委員会 第14号

○志村委員 いずれにいたしましても、日本は近日中にその態度を決定しなければならない事情にあることはわかっております。アメリカは、八月のジュネーヴ会議までに何とか自由諸国家の申し込みを取りまとめるという考えらしいのであります。先般この問題について、わが党の成田議員から受け入れの意思があるかということを総理にお尋ねいたしました。総理は目下検討中であるというふうな、きわめて慎重な発表をされたにとどまっております。その後米国からいろいろな情報も…

日本社会党(左)1955/05/16

22衆議院 予算委員会 第14号

○志村委員 ただいまのお話で二十日ごろとおっしゃるのは、今月の二十日でございますか。

日本社会党(左)1955/05/16

22衆議院 予算委員会 第14号

○志村委員 ただいまのお話にもありましたように、濃縮ウラニウムの受け入れについて、われわれの最も懸念しておりますことは、例のアメリカの原子力法第百二十三条、第二項の機密保全についてであります。これに対して米国政府当局は、最近四月三十八日でしたか、濃縮ウラニウムの供与についての基本的態度を説明したということが新聞に載っております。ところが、これを伝えております新聞によって、その内容が多少異なっておるように解釈されるところもあります。たとえ…

日本社会党(左)1955/05/16

22衆議院 予算委員会 第14号

○志村委員 この際総理大臣に国策の基本としてお尋ねいたしたいのでありますが、おいでになりませんから関係大臣から御回答願います。日本学術会議は原子力の研究につきまして三原則を決定しております。原子力はその利用方法いかんによっては人類を滅亡させもするし、また使い方によっては人類に対し無限の新しいエネルギーの供給資源ともなるのであります。原爆の製造に参加しましたアメリカにおいて、これらの学者たちは原子力が百万人の殺戮メガ・デスといわれておりま…

日本社会党(左)1955/05/16

22衆議院 予算委員会 第14号

○志村委員 ただいまの御答弁になるべく尊重したいということをおっしゃっておりますが、原則的にだけ尊重されるということになると、例外として何か尊重しなくてもいい場合を想定されておるのでありますか。

日本社会党(左)1955/05/16

22衆議院 予算委員会 第14号

○志村委員 米国は、最近各国に供与されるものは核分裂物質でもその他の原子炉構築のための資材でも、また資料でも技術でも世界の学会はすでに十分知っておることであり、秘密事項ではないのであるから秘密保全の適用はないといっておるのでありますが、われわれが警戒しておるのは、米国の交渉の実権がウラニウムのカーテンといわれる原子力委員会に握られておることであります。ストローズ委員長は死の灰をかぶった第五福龍丸をスパイ扱いにした人であります。また久保山…

日本社会党(左)1955/05/16

22衆議院 予算委員会 第14号

○志村委員 ただいまの機密保全のことについては、いろいろ内政干渉とも考えられるようなことがトルコ協定の第五条、第六条の中にも、考えればそういう点も考えられる節があるのでありますが、この点を十分御考慮の上、今後の折衝を進めていただきたいということを考えております。 なおまた他方から見まして、五月六日に発表されました海外原子力調査の報告によりますと、実験用第一号原子炉は天然ウラニウムと重水による重水モデレーター式原子炉だということがはっきり…

日本社会党(左)1955/05/16

22衆議院 予算委員会 第14号

○志村委員 話はよくわかりました。 次にこの濃縮ウラニウムの消費量に対する対価でありますが、濃縮ウラニウムの製造過程は絶対秘密になっておるのであります。従って原価計算によるところの価格の請求というものは明示されないと思っております。この価格の決定はアメリカに一方的にきめられてしまわなければならないということでありますが、あらかじめその価格は決定できないので、ただアメリカの要求に従わなければならないということになろうと思うのでありますが、…

日本社会党(左)1955/05/16

22衆議院 予算委員会 第14号

○志村委員 濃縮ウラニウムの貸与ということを大体聞いております。買付ということなら別でありますが、貸与の形式が普通になっておりますが、その場合には消費したウラニウム二三五、これにこれだけの対価を払うということになっておるのであります。いずれにしても対価は払わなければならないと思っておるのでありますが、それが原価計算によって日本にははっきり明示されない、ただアメリカのこれだけになっているということで日本は応諾しなければならないということに…

日本社会党(左)1955/05/16

22衆議院 予算委員会 第14号

○志村委員 双務協定の内容として、原子力法第百二十三条第四項によって受け入れた濃縮ウラニウムは、他国に渡らないようにということが書いてございます。こういうふうに義務づけられておりますが、このことは当然の国際的義務だといって何とも疑ってはおりません。しかしながらそのために原子炉のまわりには鉄条網が張りめぐらされ、出入口は自衛隊が銃剣で立番するような行き過ぎた警戒もなされるかもしれません。また実験に参加するリアクターは身分の審査を受けなけれ…

日本社会党(左)1955/05/16

22衆議院 予算委員会 第14号

○志村委員 原子力法百二十三条のB項には、提案された協定の履行が国家の防衛と安全保障を促進し、ということが書いてあります。これこそすべての協定に対するアメリカの哲学であるというふうに考えております。その基本観念に至っては、MSA協定やあるいは余剰農産物に共通するものでもあります。われわれはすでにこれらで苦い経験をなめておるのであります。しかも協定の相手が原子力委員会であることを思うとき、憶病に思われるほど警戒しなければならないと考えてお…

日本社会党(左)1955/05/16

22衆議院 予算委員会 第14号

○志村委員 次に住宅問題について建設大臣にお尋ねしたいと思います。この問題については暫定予算の際にお尋ねいたしました。その際はまだ未確定であるからとの理由で十分な説明を聞くことができませんでした。本予算では四十二万戸建設の計画も発表されておるのでありまして、再びこれをお尋ねしたいと存じます。 第一に、この前住宅建設の重点をどこに置くのかということを私はお尋ねいたしました。公営住宅に重点を置くのか、公庫住宅に重点を置くのかということをただ…

日本社会党(左)1955/05/16

22衆議院 予算委員会 第14号

○志村委員 建物を耐火性の方へ進められることはまことにけっこうであります。しかし問題は、ほんとうの庶民階級、最も住宅難に苦しんでおる人々は、千八百円あるいは千五百円といったような安い家賃しか払えない人々外あります。そのような人々に少しでも多くの住宅を恵んでやる——恵んでやると言っては悪いのですが、それを堤供するということが、住宅政策の本質でなければならないと思うのでありますが、ただいま公営住宅は公団の方式に切りかえられたと聞いております…