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自由民主党衆議院
総発言数
3,232
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1963/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 3,232 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,232 20 を表示
自由民主党総理府総務長官1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○徳安政府委員 今回学術会議の出しました声明に対しまして、事の経過を前から申し上げなければわからぬと思いますが、私どもは学術会議の性格から考えまして、あれは国家行政組織の一つでございますから、法に定められた範囲において政府の諮問に応じたり、あるいは政府に勧告しましたり、あるいは政府に資料を求めたり、答弁を求めるというような立場において行動されること、あるいは言論の自由、学問の自由がございますから、学者的な立場からここにいかなる発言をせら…

自由民主党総理府総務長官1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○徳安政府委員 この問題につきましては、学者によっていろいろな見解の相違もあるようでありますし、また政府でも、なるべく学界の権威のためにも慎重な態度をとりたいと思いまして、あらゆる関係の方面にも見解等を求めておる段階でございまして、新聞に出ておりますように、政府が見解を一本にいたしまして、総理の了解を求め答弁をするという段階には、ただいまのところでは達しておりません。

自由民主党総理府総務長官1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○徳安政府委員 私が出しました談話の趣旨は、先ほど申し上げたとおりでございますが、しからば、これがはたして法的にどの程度のものであるか、あるいは法的に違法であるか違法でないかというような問題は、きわめて重要な問題でもありますし、これは学術会議の当事者ともよくひざを突き合わせて相談をし、研究すべき問題でありますから、にわかに一方的にこれをどうこう言って論議すべきではないという考え方から、慎重にただいま研究をしておる最中でございます。

自由民主党総理府総務長官1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○徳安政府委員 法の第四条、第五条にございますように、また第三条にもはっきりと書いてございますように、決して政府は政府の思うような見解を出していただきたいというような考え方は持っておりません。学者としての独自の立場から御研究くださることは自由であり、最もそれが望ましいことだと思います。でありますが、ただ、それはあくまでもやはり学者という立場からしていただくことと、それから個人の名前あるいはまた研究された方の御意思を自由に御発表くださるこ…

自由民主党総理府総務長官1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○徳安政府委員 独立してその職務を行なうということになっておりますから、いまお話しのようなことについては私どもも同感であります。ただ、この際、私どもは決して独善におちいってはならぬと思いますので、各方面の意見も聴取し、また法制局の見解もただしておるわけでありますが、御参考までに申し上げますが、かつて、人事院に対しまして、日本学術会議の会員の職についての照会をして、正しい見解を求めたことがございます。これは昭和二十四年のことで、ずいぶん古…

自由民主党総理府総務長官1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○徳安政府委員 そういう点について私どもも同じ意見でございまして、決して政府に隷属させるとか、政府の御用にさせるという考えでないことは、しばしば申し上げておるとおりでございます。でありますから、第五条にございますように、政府に対しても、たとえ政府と考えの違ったことでありましょうとも、もちろんどんどん勧告もできますし、また政府の諮問に対しては、政府がどうあろうとも、その見解に基づいて独自の立場において諮問に応ずることもできます。意見を述べ…

自由民主党総理府総務長官1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○徳安政府委員 この学術会議が国家行政組織の一部であるということは、先ほど申し上げた通りでございまして、この会議の行ないました勧告等につきましては、政府のほうで決しておろそかにしていない、窓口もちゃんときめまして、そうしてそれぞれの処置をとっておることは、過去においてもやっていると思います。 今回の問題につきましても、いまお話がございましたから、経過を少し申し上げますが、三月十一日に勧告が出されました。そして十二日に科学技術庁が勧告書の…

自由民主党総理府総務長官1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○徳安政府委員 原子力潜水艦の寄港問題につきましては、私が御答弁することはいかがかと思いますから、その寄港問題につきましては、他の責任者から適当なときに御答弁申し上げると思います。私はきょうはその点は避けますが、ただいまのお話の点につきまして、私が圧迫をしたとか、干渉したとか、もしそういう強い意思でやっておりますならば、もっと総会前にこじれたかもしれません。私は、あくまでも学術会議の良識と高い視野に立たれたあの方々の人格に信頼をして、私…

自由民主党総理府総務長官1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○徳安政府委員 世間では、経過と結果を結びつけてそういうぐあいにお考えになっておるかもしれません。しかし、私がいま申し上げた通り、話をしなかったということは申しません。先ほど申し上げた通り、こういう経過で政府のほうで勧告をいま検討中であるから、そういう点をよく総会事務当局で研究もし一また調査をして、それでこれをよく正副会長初め関係者に伝えるようにということ、さらに私どもの考え方は、勧告も出ておる際でありますから、この勧告に対する結論も見…

自由民主党総理府総務長官1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○徳安政府委員 先ほどから私が再々申し上げておりますように、学術会議あるいはこの会議の諸君が、自分の学者としての立場からいろいろ御研究なさいましたり、また、この問題等について突き詰めた御意見等もお持ちになることは、そういう方々の立場から考えますれば、これはまた当然だと思います。ですから、私どもはそれが悪いというのではないのであります。また同時に、そういう事柄を学術の研究の立場においてお話しくださることも、決して私どもはどうこうというわけ…

自由民主党総理府総務長官1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○徳安政府委員 私どもは必ずしもそうとは考えておりません。やはり声明そのものは、この会議の法の精神から考えまして、この第四条、第五条、第六条等にやはり準拠してやっていただくべきだ、もし不都合な点がございましたら、あるいは意見の相違等がございますれば、やはり勧告等の手続をとる。その勧告は政府で十分受け取らなければいかぬような規則もちゃんとできておるのであります。そういう手続を十分おとりになるべきだ、こういうことでありまして、もしこれをやら…

自由民主党総理府総務長官1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○徳安政府委員 私どもは、内容もさることながら、声明の手続等におきましてはあまり望ましいことではないと考えております。

自由民主党総理府総務長官1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○徳安政府委員 過去において二十五回ありますことも、調査をして承知をいたしております。したがって、過去のことは私は存じませんが、最近こうした声明に対しまして、声明そのものに少し行き過ぎがあるのじゃないかというような意見も学者間にも相当ございますし、政府部内にもそういう意見はあります。また、それは当然だという意見をございます。これは両方の御意見等がございますが、政府といたしましては、やはりこういう機会にそういう問題はお互いに話し合いをして…

自由民主党総理府総務長官1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○徳安政府委員 もちろん、総理府の総務長官としましては、この学術会議の設置されました主たる目的並びにその趣旨等につきましては、法文に書かれておりますとおりに解釈もし、また、それもできるだけ広義に解釈して推進することには、決して人後に落ちるものではございません。

自由民主党総理府総務長官1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○徳安政府委員 原子力潜水艦の問題につきましては、私どもの当該の関係でございませんので、その諮問の方式なり、あるいは過去におきましてどういう学者に研究をさせ、どういう機関に諮問いたしておるかということは、やはり当該関係の主管大臣でなければ御報告、御説明できないと思いますから、これは別な機会か、あるいは今日でもけっこうでございますが、そのほうの担当の大臣に出席をしていただきまして、御答弁をさせていただきたいと思います。

自由民主党総理府総務長官1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○徳安政府委員 学術会議に関する限りにおきましては、いま申し上げましたように、総理大臣が、その長であり、また私が総理府の長官でございますから、もちろん、これに対して携わっておることは承知いたしております。考えております。したがって、学術会議に対する諮問等につきましては補助答弁できるわけでございますが、そのほかのことにつきましては御答弁できないわけであります。つまり、学術会議には、政府として、この問題に対して、内容について諮問しなかったか…

自由民主党総理府総務長官1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○徳安政府委員 もちろん内閣総理大臣だと思います。

自由民主党総理府総務長官1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○徳安政府委員 内閣総理大臣であります。

自由民主党総理府総務長官1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○徳安政府委員 諮問する場合には、各省大臣が諮問できることになっておるそうでございますが、その取り扱い手続の機関といたしましては、科学技術庁が担当しておるということでございます。したがって、国務でございますから総理大臣が全部のことについての責任はございましょうが、個々に各省大臣が責任を持ってやるように法律ができておるわけでありますから、大筋は別問題といたしまして、そうした諮問したとか勧告したとかいう問題に対する取り扱いにつきましては、こ…

自由民主党総理府総務長官1963/05/16

43衆議院 内閣委員会 第17号

○徳安政府委員 内容につきましては、私も今日つまびらかにしておりませんので、他の適当なときにもっと詳しく答弁させていただきたいと思いますが、ただいまの時点におきましては、先ほども申し上げましたように、三月十一日に勧告が出まして、すでにこの問題は勧告の問題になっております。したがって、三月十二日以来引き続いて、科学技術庁が主宰になりまして研究をし、調査をしているという段階でございまして、あるいはそうした関係から諮問もせずに、この問題に限っ…