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自由民主党衆議院
総発言数
3,232
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/02/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会97 件・97%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 3,232 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,232 20 を表示
自由党1954/02/10

19衆議院 運輸委員会 第9号

○徳安委員 私は責めるために特にこれを言うわけではありませんので、これ以上深くは追究いたしませんが、やはり当局におかれても、こうした問題が爼上に上ると、督促もしかねられるような点もありましようから、すでにこういう問題が俎上に上るまでになつたから、ほんとうに赤字でどうにもならぬというものに対しては、他に適当な方法をお考えになることはもちろんでありますが、ずるをきめて運転資金等に使つておるような形跡があるものに対しましては、極力回収に努力さ…

自由党1954/02/10

19衆議院 運輸委員会 第9号

○徳安委員 それでは今度は次に移ります。鉄道の予算を大体拝見いたしまして、私どもはしばしばこういうことを考えるのであります。どうも鉄道のおやりになることは旅客偏重であつて、貨物の方にはあまり深い関心をお持ちになつていないような節がちよいちよいあるのであります。しかし昔は旅客収入は非常に多くて、貨物の方はつまのような形の時代もありました。従つてやはりものを言わない方の貨物の方は、施設なりすべてがしりぞけられて、ものを言う旅客の方が収入も多…

自由党1954/02/10

19衆議院 運輸委員会 第9号

○徳安委員 長崎総裁はその方面にはエキスパートであり、よく事情を御存じでありますので、今お話の通りに、割引せずに考えてよいと思いますから、安心をいたします。ただ今後予算審議にあたりまして、金の使い道についているく比重が出て来ると思いますので、そのときに詳しくまた質疑をいたしたいと思いますが、どうぞ今お話のような御精神で、貨物の方にも十二分の御関心をお持ちくださいまして、旅客偏重でないようにお願いいたしたいと思います。 なおこの機会に、特…

自由党1954/02/10

19衆議院 運輸委員会 第9号

○徳安委員 いい機会でありますから、総裁にもう一言伺いたいと思いますが、先般来この委員会で、総裁から鉄道経営のあり方についていろいろとお話を承りまして、私どもも啓蒙せられるところが少からずありました。なるほどその道の権威者として御研究になつておることにつきましては、傾聴に値するものがあります。しかし私どもが考えるところによりますと、あまりエキスパートになつてしまいますと、それのみにこだわり過ぎるきらいもあります。どんな巧みな人でも、自分…

自由党1954/02/10

19衆議院 運輸委員会 第9号

○徳安委員 次に、これも総裁に伺いたいのであります。総裁は方々乗つて歩かれたでしようが、トンネルのうんとある、煙を出して歩く機関車にお乗りになつたことがございましようか。

自由党1954/02/10

19衆議院 運輸委員会 第9号

○徳安委員 私は先般これに乗れということで乗つてみました。実はまるで命がけで乗つたのであります。ほんとうに思いやりがあるならばこれは何とかしてあげなくちやならぬということを痛切に感じたわけであります。うわさに聞きますと、おもちやのようなマスクが配られておりまして、それも私はもらつて参りました。初め一、二箇所通りましたときには、他の同僚の議員と一緒でありましたが、大したことでなかつた。それでも息詰まつて倒れそうでございました。その次に三箇…

自由党1954/02/10

19衆議院 運輸委員会 第9号

○徳安委員 まことにけつこうな考え方で、早くなくしてくださるならばけつこうです。山陰線のごときはほんとうに困つておりますので、こちらの方からわれわれの先輩に行つてもらおうと思いましても、君のところはトンネルをくぐるのがいやだからとみな逃げられてしまいます。これを叫ぶこと何十年、いまだ解決がついておりません。もしそういう点について解決がつきますならばけつこうでございますが、考えだけで実行ができないならば、先に手当の方面、あるいは恩給の方面…

自由党1954/02/10

19衆議院 運輸委員会 第9号

○徳安委員 私どもの聞くところによりますと、各役所の経費を見ましても、汽車賃が大体旅費の半分ぐらいを占めておるという話であります。そうしますと、もし汽車賃をとることにいたしますと、ほかの役所から考えますと五、六十億円の旅費になります。これは運輸省の方の関係でありましようが、かりに陸運局あたりの予算を見ますと、旅費がわずかに四百万円、一局五十万円足らずであります。どう考えましても、この数字は、ほかの役所も私は全部旅費の調査をしましたが、こ…

自由党1954/02/10

19衆議院 運輸委員会 第9号

○徳安委員 この職務旅費も、もちろんこれは二十九年度の予算を調べてみましたが、ほかの役所にも全部あります。ですからあなたの方は二つにわかれていないからとおつしやれば、なるほどうなずかれますが、それにいたしましても私はどうもふに落ちないのであります。しかしそれはその程度にいたしておきます。 最後に国鉄の方にもう一つ伺つておきますが、これは労働争議の関係であります。通運業者等が避け得べかりし理由、いわゆるストであります。この労働争議も正当な…

自由党1954/02/10

19衆議院 運輸委員会 第9号

○徳安委員 日通の話が出ましたが、日通の争議のごときは局部的にやつているのではなくて、これは日本全体に及んでおるわけでありますから、その場所場所によつてそうお取扱いが違うはずはないと思います。そこで伺いますが、国鉄がかりにそういう行為によつて貨物列車が運休になつたり、構内作業が休止されたというような場合がしばしばございます。こういうような場合におきまして、国鉄と提携をし、あるいは一体となつておる通運業者は非常に大きな損害を受けております…

自由党1954/02/10

19衆議院 運輸委員会 第9号

○徳安委員 労働争議は見解の相違もございましようし、やりたくてやる人はないと思います。会社の方でもできるだけ避けようと努力をし、組合でも努力したが、しかし結果においてやむなく突入したということで、その労働争議が不法行為であつたということなら別問題でありますけれども、そうでない正当な労働争議によつて起るところのストに対しましては、これはやはりそうしたものを徴収すべきでもなし、また払うべきものでもない、国鉄がやはりそういう場合において相手方…

自由党1954/02/10

19衆議院 運輸委員会 第9号

○徳安委員 こういう問題はやはり金を払う、とるということでありますから、将来何かの機関でまた取上げられるおそれもありますから、こういう点については十二分に言い訳が立つようにはつきりした線を立てていただいたらけつこうではないかと考えております。 それでは大分時間をとりましたし、ほかに質問者もございますから、国鉄の方の関係は大体以上にとどめておきまして、今度は運輸省のことを二、三伺つておきたいと思いますが、その前に竹谷委員から御質問があるそ…

自由党1954/02/10

19衆議院 運輸委員会 第9号

○徳安委員 それでは今度は運輸省の方のことを二、三伺いたいと思います。 まず第一に運輸審議会のことについて聞きたいのでありますが、運輸審議会は御承知のように非常に重要な任務を打つておりまして、国民もひとしくその成果に期待をしておつたのでありますが、どうもできましてから後の業績を見ますと、不満足のものが非常に多いのであります。その例をあげて申しますと、審議が非常に遅れておるものがたくさんございます。一旦免許申請いたしますと、一日も早く免許…

自由党1954/02/10

19衆議院 運輸委員会 第9号

○徳安委員 根本問題につきましてはもちろん中村局長は責任ある答弁はできないと思います。またこれを求めることは無理だと思いますから、いずれ大臣が見えましたときに、その根本問題だけは一応伺つておきたいと思います。 次に伺いたいことは、半身不随のような現状のもとにおいて、審議される事態が時によると相当誤つて決定される憂いがあるということであります。一例をあげますれば、今年のごときは職員旅費がわずかに二十万円、委員の旅費がわずかに三十万円、これ…

自由党1954/02/10

19衆議院 運輸委員会 第9号

○徳安委員 今の自動車局としての責任の問題等につきましても、この内部組織において、結局これも金の問題になるのでありますが、非常に不十分であるということを私は適当な機会に指摘したいと思つておりました。また陸運局に対してもやはりその通りでありますが、これはあとにいたしまして、要するに問題は人も与えず金も与えずしておつて、そしてやれやれといくら言つてもできないのでありますから、これは国の予算でできればけつこうでありますが、もし国の方で予算がど…

自由党1954/02/10

19衆議院 運輸委員会 第9号

○徳安委員 おそらくこの点についても御研究になつたことだろうとは思いましたが、一ぺんしろうと考えを申し上げたわけですが、これらも将来はひとつお考えおきを願いたいものと思います。 次に陸運局の問題についてお伺いいたますが、陸運局を方々歩きまして聞きますことは、身分の問題です。年中行政整理の対象になつて、ほんとうにおちついた気分で仕事ができない。いけないのならばはつきりやつてもらいたいし、いいのならいいで、腰をおちつけてやらしてもらいたい、…

自由党1954/02/10

19衆議院 運輸委員会 第9号

○徳安委員 これは運輸省管下の例をとつてみましても、全部に金がないのなら別問題でありますが、私は必ずしもそうでないように思うのです。一例をあげて申しますと、旅費のごときも同じ運輸省管内であつても、管区海上保安本部というものは、人員においては陸運局の三倍くらいありますが、旅費は六倍の二千五百万円とつております。また気象官署におきましても、これは陸運局の二倍半くらいの人を持つておりますが、旅費は陸運局の十二倍の五千万円を計上しております。ま…

自由党1954/02/10

19衆議院 運輸委員会 第9号

○徳安委員 それはどこの費目に入つておりますか。

自由党1954/02/10

19衆議院 運輸委員会 第9号

○徳安委員 これは私が寡聞であつたので、ほんとうに恥を言つたわけでありますが、私は先般も聞いたのですけれども、トラックあたりを検査に持つて行きますのには、やはり金を払つていないということを言つていましたが、それは間違いございませんか。――そうですか。これは私が誤りでしよう。それはその程度にしておきまして、次に通運業のことでありますが、津運業の複数化につきましては、これは当然のことでありまして、かつて私も委員の一人として基本的な原則を決定…

自由党1954/02/10

19衆議院 運輸委員会 第9号

○徳安委員 免許の結果の業績等につきましては、私が申し上げなくても、よく御存じの通りでありますが、最近方々で調査して発表されておろところによりましても、免許された店で、配当の行える会社というものは半分ぐらいしかないような状態のようであります。複数制も必要でございますが、せつかく生み出したたくさんの店が、半身不随で赤字ばかりでよたよたしておる。常業不振で事業を譲渡するものができましたり、あるいは免許を受けたけれども、実績皆無で開店休業にひ…