後藤田正晴
会議録に記録された「後藤田正晴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,985 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1986/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会76 件・76%
- 予算委員会12 件・12%
- 本会議6 件・6%
- 決算委員会5 件・5%
- 政治改革に関する調査特別委員会1 件・1%
※ 全 4,985 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(後藤田正晴君) ああそうですか、いや考えておりません。
第104回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(後藤田正晴君) 安全保障室はそういうことを所掌するところだとは理解していないです。だから、この国家機密保護法は今党の段階で議員立法でお考えになっておりますが、仮にそれが政府で扱うということになりますと、それがどこの役所になりますか、法務省になるのか警察庁になるのか、そこらはよく私にはわかりませんが、いずれにせよここの対象では私はないと思います。
第104回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(後藤田正晴君) それは内閣法ではっきりしておることでして、内閣総理大臣の職務権限というものは、これは閣議で決定したこと以外の指揮監督権はないということでございます。しかしながら、いわゆる調整権は別ですよ、行政の調整権は別。指揮監督ということになると閣議決定事項に限るというのが大原則でございますから。
第104回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(後藤田正晴君) 私は、その点は同じだろうと思いますね。ただ、私先ほど申しましたのは、ちょっと舌が足りなかったかもしれませんね。普通の指揮監督権というのは、これはおっしゃるように内閣法で決めてある閣議決定事項以外の指揮監督権はありませんね。しかしながら、個別法制で総理大臣の指揮監督権を書いてあるのがございますから、それはまた別個にありますよと、これはつけ加えさせていただきたいと思います。 そこで、防衛庁の方のはどういう規定にな…
第104回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(後藤田正晴君) そのとおりでございます。
第104回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(後藤田正晴君) これは現在の自衛隊法で、いわゆる治安出動は国防会議に必ずかけなきゃならぬという規定は、私はないように承知をしております。しかしながら、事柄の重要性から見まして、やはり武装部隊を国内の治安維持のために警察の支援後拠という意味合いで出さざるを得ないという事態は、これは非常に重大な事態でございますから、これは私はやはり国防会議に、従来ともそういう事態が仮に発生したとするならば、かけるべき事項であろう、私はさように理…
第104回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(後藤田正晴君) 結構でございます。
第104回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(後藤田正晴君) こういうお答えをすると内藤さんに相済まぬかもしらぬが、どうもこの前から御質問を聞いておりますと、何かしらん神経過敏だと、これは。そうでなくて、我々が考えているのは、こういった重大な事態の際に、国民の生命財産をどのようにして守るかという観点に立ってやっておるのであって、別段、国民の権利義務なり何なりを不当に侵害するなんてもうさらさら考えておりませんから、その点はひとつ御安心をしていただきたい、こう思います。
第104回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(後藤田正晴君) 私は、それは読んでおりません。読んでおりませんけれども、今お読みになった限り、それが全部であるとするならば、それらの底に流れておる緒方副総理の基本的な物の考え方、これは私は賛成でございます。しかしながら、それが仮に、だから事務局は一切要らぬものだといったようなことではないと思いますけれども、もしそうだとすればそれはいささか行き過ぎであろうと、こう思います。
第104回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(後藤田正晴君) 塩田君は、組織が全部変わるわけですから、遠慮しているんです、これは。それではなくて、およそ今、内藤さんお挙げになりました大体そういう仕組みになると思います。ただ、細部ここはどうこうと細かなことをまだ全然決めておりませんから、その点はひとつお任せをいただきたいと、こう思います。大体その資料でそう間違ったあれにはならぬと思いますから、御安心いただきたいと思います。
第104回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(後藤田正晴君) それは内藤さん、おかしいんですよ。だって、入れ物に合わせて人をふやすんじゃないんです、それは。それは仕事に合わせて人ができてくる、こういうことじゃないでしょうか。御案内の官邸の建てかえの問題は、実はもう十五、六年前からの問題なんです。これは本当にあそこへ住んでみたらわかります。本当に非能率でどうにもならない建物でございます。私は、一刻も早くああいうものは、今日のこの高度の情報化社会とでも言いますか、スピーディ…
第104回 参議院 内閣委員会 第9号
○国務大臣(後藤田正晴君) これは、やはり総理大臣の性格というものは、それなりに内閣全体にそういった色合いが若干は出てこざるを得ないと思います。また出てこなきゃうそだと思います。しかしながら、日本の議会制度、殊に日本の民主主義制度というものは、私は今日四十年たって脆弱なものとは全く考えておりません。したがって、一人の総理大臣が自分の恣意的に内閣を運営する、あるいは権力を行使するなんというのは全く不可能である、考えることのできない程度のこ…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(後藤田正晴君) ただいま議題となりました安全保障会議設置法案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、内閣における総合調整機能強化の一環として、重大緊急事態対処体制の整備を図るため、現行国防会議の任務を継承するとともに重大緊急事態への対処措置等を審議する機関として、内閣に安全保障会議を設置し、その構成その他安全保障会議に関し必要な事項を定めようとするものであります。 近年における社会全体の複雑…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(後藤田正晴君) その点につきましては、ただいま御説明申し上げました提案理由説明の中にも簡単に触れてございますように、最近の我が国が高密度工業社会になっておるということ、それと同時に、国際的にも諸外国との関係が緊密化しておる状況のもとで、内外で我が国の安全つまりは国民の生命に重大な影響のあるような事態が常に発生する危険性というものが潜在的に多くなってきておるわけでございます。こういった事態が起きましたときに、やはり従来のような…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(後藤田正晴君) おっしゃるように、こういった重大緊急事態以外にも各省の縦割り行政の弊害が生まれておることは事実でございますが、それはそれなりにやはり総合調整機能を活性化して、場合によればこれは内閣が最後は調整するわけでございますから、その意味において行革審としてもしっかりやってもらいたいと、こういう行革審のお考えがあったわけでございますが、同時に先ほどお答えしたように、我が国の内外情勢から見て、重大な緊急事態、これに対処する…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(後藤田正晴君) 難しい理屈の方は、これは事務当局からお答えさせたいと思いますが、実は案の中には国家安全保障会議という名前がございました。私はそれに反対をいたしました。それは私が総務庁の長官時代で、官房長官のときではございません。 まずその一つは、私はやはり行革審の答申というものを最大限に尊重したいと、行革審は総務庁の所管でもございましたから。この行革審の答申はやはり安全保障会議という機関名を使っていらっしゃるから、あえてそれ…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(後藤田正晴君) 穐山さんの御質問は、行革審というものは本来第二臨調で決まっておるものをさらにそれの実施を促進するという機関である、ところがまず第二臨調に一体そういうことがあったのか、これがなきゃおかしいという理屈が一つありますね。それと同時に、さらに基本的に第二臨調というのはこういったところまで本来踏み込むべきものではなかろう、こういうことでございましょうが、御案内の第二臨調というのは、聖域なしにすべての国の行政組織全体をと…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(後藤田正晴君) これは穐山さん、せっかくの御意見ですけれども、中曽根流という特別な流儀はないんです、これは。ただ、穐山さんのおっしゃる意味合いはわからぬわけでもありませんが、私どもの考え方は、つまりここで取り上げておる「重大緊急事態」の中には、処理を一歩間違えるとこれは有事にしなくていいものまでそちらになってしまうおそれのある事態もあるわけでございます。そこで、有事になる前の段階で有事に至らしめないような政府の処理方針を決め…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(後藤田正晴君) 通常の場合は、相当大きな災害であろうとも私はこれは災対法の枠内で処理ができると思います。ただ、これは広がりが大きくて、社会的あるいは政治的な大混乱が起きるといったようなことは、一応やはり想定をしなきゃならぬ災害もあるわけでございます。その例として私は関東大震災の例を挙げているわけでございますが、それはなぜかといいますと、果たしてあの程度の被害を及ぼすような大災害が起きた場合に、災対法の枠内で適宜適切な処理がで…
第104回 参議院 内閣委員会 第8号
○国務大臣(後藤田正晴君) やはり武装部隊を治安維持ということで出すということは、非常に重要な事柄でございます。そういう意味合いから、現在の体系の中でも必要的な付議事項ではありませんけれども、私はこれはやはり従来から国防会議に付議すべき筋合いのものであろう、こう理解をしておりますから、これが法律で安全保障会議に変わりましても、これは国防事案の方はそのまま引き継いでおりますから、従来どおりの扱いになるであろうと、かように思います。