後藤田正晴
会議録に記録された「後藤田正晴」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,985 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1993/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- 宇宙1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会76 件・76%
- 予算委員会12 件・12%
- 本会議6 件・6%
- 決算委員会5 件・5%
- 政治改革に関する調査特別委員会1 件・1%
※ 全 4,985 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(後藤田正晴君) あなたの御意見を聞いておりますと、個々の国民が持っていない権利は国家が持つはずがない、こういう御主張ですね。私は、個々の国民が持っておる権利を守らんがためには、国家としては必要な場合には国家としての機能を持っても、これは国民全体が認めておるとするならばそれでいいのではないのかなと、そこで憲法の中にも三十一条というものがちゃんと規定をしてあるではありませんかということをお答えをしておるんですが、やや理屈っぽい議…
第126回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(後藤田正晴君) 猪熊議員の御意見はそれなりに重く受けとめさせていただきたい、こう思います。
第126回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(後藤田正晴君) 御質問の中にありましたように、発展途上国の国々から相当数の御婦人がいろんなルートで入ってきて、その人数がふえつつある。しかもそれらの婦人を、何といいますか、大変気の毒な、また同時に許すことのできないような不幸な運命に陥らさせておる日本人の業者、あるいはまた双方連絡をとりながらそういったことを商売にしているブローカー、こういうようなものが暗躍をしておるということは私自身時々うわさとしては係の者からも聞くことがあ…
第126回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(後藤田正晴君) 今の紀平先生の御質問、非常に多岐にわたっておるんですが、私の所信表明の中に、最近金丸事件その他で政治家をめぐるいろんな不祥事件がある、それについて触れていないのはどういうことかと、こういう御質問でございますが、私はこの点はむしろ触れておいた方が率直に今になって考えますとよかったのではなかったかな、こうは思います。 ただ申し上げたいことは、検察というものは、それが政治家であろうと一般の庶民であろうと、それはやは…
第126回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(後藤田正晴君) 恩赦の問題ですが、恩赦制度も御承知のように戦前の恩赦と戦後の恩赦は性格が確かに変わってきていると思いますね。そして同時に、戦後の恩赦もずっと積み重ねがあるわけですけれども、しかし紀平先生のおっしゃるように、確かに個別恩赦が日常的に行われておるではないか、あるいはまた日本の裁判制度そのものの中に再審とかいろんな周到な裁判の見直しのやり方もとられておるではないか、こういったようなことを考えると恩赦制度そのものにつ…
第126回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(後藤田正晴君) この法曹三者というのは、私が言うのは釈迦に説法なんですけれども、やはりそれぞれの立場は違いますけれども、同じ目的のためにお互いに専門的な立場に立って、それぞれの立場立場で良識を持って仕事をなさっておるのではないかなと、こう考えるわけでございます。そういう観点に立ては、おっしゃるような御心配もあろうかと思いますが、やはり人材の活用とでもいいますか、そういう面で一概に排斥すべきものでもないのではないのかなと。 確…
第126回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(後藤田正晴君) 最近、佐川事件という不祥な事件が発生をいたしまして、そうした関連の中で、私どもの先輩でもあり、またある意味においては同僚でもある重要な立場におられた方の周辺に国民に説明のしにくいような不祥事件が発生したことはまことに申しわけないという感じでございます。これは率直に国民の皆さんにこういった場を通じて謝らなければならない重要な事柄であろう、こう考えておるわけでございますが、それだけにこういった時期に検察のあり方と…
第126回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(後藤田正晴君) 狭山事件の石川受刑者の件は、捜査の段階、それからまた第一審、二審、三審の裁判の段階、そしてまた再審の段階等でいろんな問題が、私は具体的には中身はわかりませんけれども、いろんな動きがあったことは承知をいたしております。そして同時にまた、長い間刑務所の中に入れられておるということも知っておるわけでございますが、しかしやはりこの種の問題は、裁判所が決定をしてある事項でございますから、それを私ども、深田さんのお気持ち…
第126回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(後藤田正晴君) やりとりを聞かせていただきまして、やはり確かに労働の対価なんというような考え方に立ては、これは問題になりません。やはり何といいますか刑の内容だと、これは。つまり、労役に服して、その間にできるだけ世の中に出れば芸が身につくようにといったようなことも考えながら、刑の内容としての労務作業をやらせておると。その労務作業にある意味において、何といいますか、奨励とでもいいますか、そういうような意味合いの国としての一つの恩…
第126回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(後藤田正晴君) 恩赦制度をめぐりまして、今、紀平さんがおっしゃったようないろんな立場からもいろんな議論があることは私百も承知をいたしております。恩赦というこの制度は憲法上の制度でありますし、戦前と今日では、これは意味合いが変わってきておりますけれども、やはりこの制度そのものを私は大事にしなきゃいけない制度だ、どこの国でもある制度であろう、こう思います。問題は運用の問題であろう、かように考えておるんです。 何といいましても、た…
第126回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(後藤田正晴君) 裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 この法律案は、下級裁判所における事件の適正迅速な処理を図る等のため、裁判所の職員の員数を増加しようとするものでありまして、以下簡単にその要点を申し上げます。 第一点は、裁判官の員数の増加であります。これは、地方裁判所における民事訴訟事件の適正迅速な処理を図るため、判事補の員数を七人増加しようとするものであります。 第二点は、裁判官以…
第126回 衆議院 法務委員会 第2号
○後藤田国務大臣 なかなかお答えに難しい御質問だと思いますけれども、常識的に、自分の職務を行うについてこれは悪影響があるといったようなつき合い方は避けたらよかろう、それ以外の普通の社会人としての当たり前の交際の範囲ならやかましく言うこともなかろう、私はそう思います。 しかし、そのけじめが非常に難しい。そこらを絶えず気をつけて、ともかく中立公正に仕事をしなければならぬ公務員の仕事ぶりにこの人とのつき合いは悪影響があるなといったようなことは…
第126回 衆議院 法務委員会 第2号
○後藤田国務大臣 公人の立場に立っている者の一番の心得は、やはり公私の区別ということじゃないでしょうか。その区別は何ぞやということになると、それぞれの仕事の内容その他によっても違うでしょうが、これは抽象的にお答えをする以外にはないんじゃないでしょうか。やはり社会通念とでもいいますか、そういうことで区別せざるを得ない。それについてはやはりおのずからなる常識というものがあるだろう。そういうことで、これは、やはりこういうつき合いをすれば自分の…
第126回 衆議院 法務委員会 第2号
○後藤田国務大臣 確かに委員の御質問を聞いておりまして、やはり何といいますか、同じことについても立場の違いによって結果が、結論が違うといったようなことが出てくることもあり得るなということは、私は委員の御質問を聞いて、その点はよくわかる気がいたします。 ただ、法曹三者というのは、これは何といいますか、それぞれのこれまた立場は違いますけれども、同時に専門的な立場、そしてまた国民の権利の保護とでもいいますか、あるいはまた秩序の維持といったよう…
第126回 衆議院 法務委員会 第2号
○後藤田国務大臣 私は余り詳しいことは承知しないのですけれども、例えば調べた検事が今度は裁判官に帰りましてそして同じ事件を扱うということは、これは回避というのですか、何かできないようになっているんでしょう。そういうような意味合いにおいて、そこらは私は運用面できちんと現在の制度の上でも弊害が出ないようになっておるのではないかな、こう考えておるのですが。
第126回 衆議院 法務委員会 第2号
○後藤田国務大臣 るる局長からお答えをしておりますように、やはり現時点で単純労働者を受け入れるということは、これはよほど慎重でなければならぬ。ヨーロッパ等における先例もこれあり、やはり日本として今やるべきことは、発展途上国の技能、技術に対する援助といったような意味合いから、今までの研修制度を現行の枠の中でできるだけ拡張してみて、それがためには、専門的な実習制度というものを従来の研修の中に取り入れて、そして技能の訓練というものの幅と質を高…
第126回 衆議院 法務委員会 第2号
○後藤田国務大臣 ああいった場合に、原則的に私は全部読み上げるのが法律的には求められていることであろうと思いますけれども、法廷での従来の経験等から見ますと、ああいった場合には、具体的な裏のとれてない、場合によれば大変な名誉を毀損するおそれがあるといったような内容のものについては、別のやり方でやっておる場合も従来からあるのではないかな、そういうことを頭に置きまして、余り精密な、法律的な実務の取り扱いを頭に置いて必ずしも言ったのではありませ…
第126回 衆議院 法務委員会 第2号
○後藤田国務大臣 私は、わかりやすくあくまでも慎重でなければならぬという考え方、しかし同時にこれは検察としては意図的に言ったものでもないといったようなことでああいう平たい言葉で申し上げたわけでございますが、もちろん私は裁判官の訴訟指揮、こういうものについてとやかくの批判をするつもりは毛頭ありません。しかしながら、これはそうは言いながらも、人権とか名誉ということはいかなる場面にあろうともそれぞれの持ち場持ち場の人も真剣に考えなければならぬ…
第126回 衆議院 法務委員会 第2号
○後藤田国務大臣 今回の事件は同僚としまして私は大変遺憾な事件であって、国民に対してやはりおわびをしなければならぬ事件であったと思います。 ただ、検察の方としては、この事件の刑事上の責任を追求するという意味合いにおいて懸命の努力をしていずれ結論を、適正な結果を出してくれるもの、私はかように思いますけれども、私は政治家として考えた場合にはそれだけでは足らぬのではないかな。こういう事件が繰り返されるのは一体どういうところにあるんだろうかとい…
第126回 衆議院 法務委員会 第2号
○後藤田国務大臣 先ほど小森議員の御質疑に対して最後にお答えしたのが私の基本的な考え方でございます。 いずれにいたしましても、事件は的確な捜査を遂げて、そして結論が近く出されるのであろう、かように考えておりますが、問題はやはりそれだけでは政治の場においては済まないのではないか。やはり、これを政治改革という抜本的な、今日までのいろいろな弊害を生んでおりますから、それを是正するという意味合いでの取り組みがなされなければならない。党においては…