平野達男
会議録に記録された「平野達男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,560 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・こころ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2018/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生17 件
- こども・子育て10 件
- 社会保障・年金10 件
- AI4 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会92 件・92%
- 東日本大震災復興特別委員会6 件・6%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 5,560 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 参議院 農林水産委員会 第17号
○平野達男君 前回に引き続いて質問をさせていただきます。平野達男でございます。 前回の質疑のときに、今、日本の林業というのはある意味では新しい時代を迎えようとしていると。まあいろんな切り口があると思いますけれども、その一つの切り口としては、戦後の拡大造林、かなりの面積やったわけでありますけれども、それが六十年、七十年とたって、あるいは五十年たって、これからどんどん主伐期を迎えるようになってきて、森林資源が、もう史上空前と言っていいかもし…
第196回 参議院 農林水産委員会 第17号
○平野達男君 本当に、基本的には需給調整なんというのはなかなか難しいということはもうそのとおりだと思います。今、先を読んでのいろんな生産量の目標も立てづらいというのも、それも分かります。ただ、それに代えて、今、木材需給会議資料ということで、木材会議かな、四半期ごとにその木材の需要見通しというのを半年間だけで一応立てています。これから主伐期に入ってくる面積が多い中で、どこの山林をどれだけ切っていくかということを、やっぱり個々の、これから経…
第196回 参議院 農林水産委員会 第17号
○平野達男君 まだまだ日本の木材市場というのは外材が主要プレーヤーになっていますから、特に、為替変動によっていろいろ変わるとか、非常に予測やるのに難しい要素は多々あると思いますが、今大臣がおっしゃったように、これからは本当に、国内産の木材を切って使う、そしてまた再造林していくという、それが広がっていく中で各事業者が、自伐林家あるいは素材生産者、森林組合でもいいんですけど、将来見通しを立てやすいような情報提供をやる仕組みは是非お願いをした…
第196回 参議院 農林水産委員会 第17号
○平野達男君 これ、林地台帳の整備のときに、やっぱり所有者不明の森林の境界をどうやって特定するかという大変難しい問題が出てくると思います。 国土調査、岩手県なんかはかなり国土調査が進んでいる県なんですが、岩手県で前にやった国土調査でも、筆界未定区域というのがもう結構、結構じゃありません、出さざるを得なかったよというところが少なくないんです。これが、まだ国土調査もやっておらないところは字限図といって、まあ要するに、何のたれべえ、何のたれべ…
第196回 参議院 農林水産委員会 第17号
○平野達男君 最低でも十五年程度と言うんですけれども、法律では、その定義を読みますと、やっぱりかなり長い期間というふうに、植林、保育から伐採まで含むということを経営管理権と言っていますから、まあ、別にそこで、どこかで区切っては駄目だという法律には、規定にはなっていませんけれども、基本的にはやっぱり最低十五年、そして超長期にわたるということも想定されるということなんですね。じゃ、何年で想定するかということについては、これもやはり私は、市町…
第196回 参議院 農林水産委員会 第17号
○平野達男君 今、言葉の揚げ足取るわけではないですけれども、これはもう森林の経営意欲をなくした森林だと言っていますから、十五年たったら森林を戻しますなんていう、そんな森林の所有者なんて余りいないと思いますよ。だから、基本的には長期をやっぱり考えるということなんですよ。 その発想で、なおかつ、経営管理権は長期でまずいいと思います、大変だけど。経営管理実施権は、素材生産業者に要するに長期でやるというのは、設定するというのは、これはなかなかリ…
第196回 参議院 農林水産委員会 第17号
○平野達男君 このことは、また党の方でもいろいろ、これから実行の段階でまた議論していくテーマの一つになるかもしれません。 次なんですけれども、経営管理権の設定するときに、その山がどういう状況かというのが結構これは問題になってくると思います。 例えば、私が今、伐期五十年ぐらいの杉を百ヘクタールぐらい持っているとします。もうそれをまず素材業者に全部売ってしまいます。売って、皆伐して、その後、経営管理権を設定してくださいというふうにやると、植…
第196回 参議院 農林水産委員会 第17号
○平野達男君 その一方で、今の法律上は確かに、だから、さっき私言ったように、これは長期になるんじゃないかというのはそのとおりなんだけど、伐採をして再造林して保育するという一連の体系は、これは必ず確保しなくちゃいけないということなんだけれども、ということはそのとおりだと思います。 じゃ、例えば、木を切って植林した後ならいいのかとか、木を切って植林してある一定の保育した杉の森林はどうかとか。今のお話だったら、必ず主伐がある段階で、早い段階で…
第196回 参議院 農林水産委員会 第17号
○平野達男君 それはもう、本当なら今の段階で相当詰めておいてもらいたい話だったんですよね、だと思いますよ。 これは、これから林地台帳を整備してもらって、それから経営管理権を設定する作業をしていくときに、アンケート調査、アンケート調査と言っていますけれども、まずアンケート調査をどういう形でやるかといったときに、考え方をやっぱり整理しておかないと。 私は、これを今までの考え方の中で、一斉にやっちゃうのかなとも取れるんですよ。よくよく説明する…
第196回 参議院 農林水産委員会 第17号
○平野達男君 まあ、分かりました。 繰り返しになりますけど、私的にはもう今の森林の現場というのは、いいところはいいんですけれども、もう本当に放置されている森林というのが結構あって、しかも所有者が誰なのか分からないというのが岩手県でも結構あるというのがもう現場感覚で分かります。 だから、これを何とかせないかぬという意味においてのこの法律、今回の法律の枠組みというのは、これは大局的には非常にあれなんだけれども、体系的になっているというふうに…
第196回 参議院 農林水産委員会 第17号
○平野達男君 是非それはやらないかぬことでありますので、よろしくお願いします。 それからあとは、そのほかに実は気になることはいっぱいあるんです。例えば、単層林と針広混交林、複層林ですね。これは、複層林の割合をこれから増やしていくという長期的な目標がありますけど、この判断は誰がするんだろうかと。 中長期的には、今の人工林というのは六百六十万ヘクタールまで減らすと言っているわけですよ、それは見えざる手みたいな形でやっていくのか。ただ、公的管…
第196回 参議院 農林水産委員会 第17号
○平野達男君 その答弁、取りあえず受けますけど、広葉樹もこれから利用拡大を進めていかないかぬと思いますし。 ただ、今、広葉樹は、切られている木というのは、かつての薪炭林というんじゃなくて、それなりにやっぱり広葉樹として管理されてきている木が対象なんですよね。あくまでもやっぱり薪炭林で、山というのは、かなりやっぱりいろんな木生えていますよ、昔ここ薪炭林だというところ。それをどうするかということは、使える部分は是非使ってもらいたいと思うし、…
第196回 参議院 農林水産委員会 第17号
○平野達男君 はい。まとめます。済みません。 そういう意味で、使えるというものは使ってもらいたいと思うんですが、それでも放置されているところをどうするかというのは、これやっぱり研究必要だと思います。放置しておいても大丈夫だという、放置したって山は復元力があるから元々の潜在植生が生えてくるという、宮脇先生みたいなそういう説もあるんですけど、そういったことも含めて是非検討をしてくださることを要望申し上げまして、一分半時間を超過いたしましたの…
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○平野達男君 平野達男でございます。三十分時間をいただきましたので、質問をさせていただきたいと思います。 森林経営管理法でありますが、かなり大きな法律だと思います。経営管理権、経営管理実施権、それから経営管理集積計画、こういったものを作って、分散している林地をまとめながらこれからの様々な施業をやっていこうという、あわせて、所有者不明の森林、土地の中では多分一番面積の多いんじゃないかと思いますけれども、そういった所有者不明の森林に対しての…
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○平野達男君 本当にこの需要拡大をどうやって実現していくかということは、これからの山の管理、森林資源の有効利用という意味においても、本当に核中の核になるんだろうというふうに思います。 そして、木材についていえば、製材と合板とそれから集成材とそれからチップという大きく分けて四種類ぐらいに分けられると思うんですけれども、かなりの部分まだ外材が入ってきて、製材部門においてもそうですし、集成材についていえば、まだ外国の方がホワイトウッドとか材質…
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○平野達男君 木材はもう先駆けて自由化していますから。何というんでしょうかね、輸出については大手を振って輸出できるはずですから。あとはもう本当にコストの面、品質の面、品質の面は大丈夫だと思いますけど、大きなやっぱり可能性があるんだろうと思います。一次産品の中では、この林業というか木材の輸出、あるいは木材製品の輸出ということはもっと前面に出してもいいんじゃないかなというのは強く感じます。 それから、あと、これからの伐採なんですが、やっぱり…
第196回 参議院 農林水産委員会 第16号
○平野達男君 六百六十万ヘクタールという数字としては出ています、確かに。だから、そこは一つのゴールイメージとして持っていくんですが、それと併せて、これから、来年再来年、これ法律が施行されますから、どういう面積でどういう種類の木を切っていくかとか、これから、あと五年すれば今十齢級のやつが十一齢級になるわけですから、あと十年すれば今九齢級のやつが十一齢級に入ってきて、一応形では主伐期に入ってきます。だから、主伐期に入ってくる森林の量がすごい…
第196回 参議院 農林水産委員会 第14号
○平野達男君 三十分、時間いただきましたので、質問をさせていただきたいと思います。 今日、人口減少ということに関連しまして、これから人口減少、もう始まっておるわけですけれども、様々な影響が出てくるわけですが、これを議論するともう議論がどんどんどんどん拡散しますので、ちょっとテーマを農業、特に土地利用型農業、更に言えば、農地をどうやって守っていくかということに専ら焦点を当てながらこれから幾つかの質問をさせていただきたいというふうに思います…
第196回 参議院 農林水産委員会 第14号
○平野達男君 ありがとうございます。 農業就業人口は、私はもう間違いなく人口減少のスピードを上回って減っていくと思います。数年前までは六十五歳が農業を支えているということで、そういう認識でしたけれども、今はもう七十歳にならんという方々が現場で頑張っていると。しかも、俺の代で、おらほの代で終わりだと思っている方々が、農家がたくさんいるというのは、これは現場感覚でもうそのままです。 そういう中で、これからは農地ということについてちょっと焦点…
第196回 参議院 農林水産委員会 第14号
○平野達男君 農地改革前は少数の大規模地主と多数の零細小作、これからは日本の農業は、少数とは言わないけれども、ある程度の数の大規模小作、それで、多数とも言いませんけれども、ある程度の数の小規模地主、そういう時代になると言ったのは渡辺美智雄先生が農林水産大臣のときなんです。当時は私、その意味分からなかったです。分からないんですけれども、だんだんだんだんその方向になってきているし、これからもまたその方向になるということなんですね。 今、遊休…