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日本開発銀行総裁衆議院参議院
総発言数
4,987 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本開発銀行総裁
直近の発言日
1951/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 石炭対策特別委員会20 件・20%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 4,987 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,987 件中 20 件を表示
大蔵省主税局長1951/02/13

第10回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(平田敬一郎君) 大体歳出歳入共に十月頃の物価を基にしまして計算いたしておりますことに、お話の通りでございます。ただこの歳出の面におきましては、或いは一部特殊な原料、資材の値上りが激しいために、一部の事業費の実行については相当影響があるというようなことが考えられるかと思いまするが、歳入の面におきましては、全体としての物価水準の騰貴というのは、実は十月前後に比べまして現在のところそれほど顕著ではないのでありまして、消費者物価指数…

大蔵省主税局長1951/02/13

第10回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(平田敬一郎君) 商法の改正に伴つて改正すべき事項は、法人税法並びに所得税法においてそれぞれ規定を設けております。それから登録税法においても同様でございますが、これはいずれも商法の施行が延びますれば、関係條文の施行をその法律の附則で遅らせるかどうか。そういう途もあろうかと思いますが、又そういう措置をいたしませんでも、大体法律としましては円滑に行くのではないかと見ておりまするが、ただ全面的に施行を延期するということになりますると…

大蔵省主税局長1951/02/13

第10回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(平田敬一郎君) 現在の法律では、一応改正商法が近く実行される運びになつておりまするので、それに遅れをとつてはいかんというので、それぞれ税法の改正を実はいたしておるわけでございます。確か税法の附則でその趣旨を明らかにいたしまして、商法の改正に関連した條文は、原則としまして改正商法の施行のときから施行するというような規定を設けるだろうと思いますが、そういうような方法をやりますれば自然に調節できる。更に又商法が今回別に改正ざれると…

大蔵省主税局長1951/02/13

第10回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(平田敬一郎君) お話の点はなかなか議論のあるところでございますが、税法上という言落がいいかどうか、これは私ども決してそういう言落がいいとは実は考えていないのでありまして、ただ従来の予算額と前年度の予算額と、その年の予算額とを比較して税收入がどうなるかということで減税額というものを計算した例もございまして、そういうふうな方法よりもむしろ今回いたしましたように現行税法をそのまま来年度実行するとするならば幾ら収入が上るか、それに対…

大蔵省主税局長1951/02/13

第10回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(平田敬一郎君) 只今の問題は政務次官から今お話ございましたし、又或いは適当な機会に大臣が御出席になりまして、いろいろお話願おうかと思いまするが、これはやはり御指摘の点は正に減税の態度をきめる場合には、一つの基本的な問題であつたわけでありまして、私どもも朝鮮動乱前の情勢から考えますと、如何なる面から見ても減税を不可とする理由はなくて、できるだけの大幅の減税をいたしたい、又いたすことができると考えていたのでございます。ところがそ…

大蔵省主税局長1951/02/13

第10回 参議院 大蔵委員会 第6号

○政府委員(平田敬一郎君) 税の改正の要綱のほうは、実は先ほど政務次官の御説明で大体が盡されておりまして、あとは條文の細かい問題が多いと存じておるのでございますが、ただ今歳入予算の説明として出しておりまするこの事項について、説明をしたらどうかというお話がございましたので、私都合が悪ければ調査課長から説明いたしますということにいたして置いたのでございますが、これはこの際いたしますか、或は次の機会にいたしますか。その点ちよつと……これは説明…

大蔵事務官(主税局長)1951/02/12

第10回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 不具者控除につきましては、扶養親族の控除と同額の控除を従来から行うことにいたしておりまして、今回も一万二千円の控除額を一万五千円の控除に引上げることにいたしたのでございます。そういたしまして、この控除はもちろん本人が所得者である場合におきましては、基礎控除とダブつて控除するわけでありまして、三万円の基礎控除のほかに、不具者控除といたしまして、一万五千円の控除をいたすわけでございます。 それから今回新しく認めました老年者控…

大蔵事務官(主税局長)1951/02/12

第10回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 これはお手元に昭和二十六年度租税及び印紙収入予算の説明、こういう相当分厚いガリ版のものをお配りいたしております。これの第三枚目のところでございますが、昭和二十六年度税制改正による事項別増減収額という表が掲げてございまして、これに相当詳細にそれぞれ計算を示しております。まず未亡人の控除におきまして、源泉所得税で二億八千六百万、申告で二億一千九百万、合せまして五億五百万円、老年者の控除で同じく源泉で二億八千三百万、申告で二億…

大蔵事務官(主税局長)1951/02/12

第10回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 基礎控除額をどうするかという問題は、これは所得税の税率をきめるのと同じように、所得税の課税の上におけるきわめて重大な問題でありまして、私どもいろいろな見地から研究いたしておりますことは、前前から申し上げている通りであります。一つはやはりこれは国民の必要な生活費の実情を考慮に入れなければならないと同時に、いま一つは全体としての財政収入の必要性、並びに所得税の収入でどの程度期待せざるを得ないか、そういう財政需要の方面とにらみ…

大蔵事務官(主税局長)1951/02/12

第10回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 もう三宅さんとはたびたび申し上げております通り、水増し課税という風評があるかも存じませんが、私どもはあくまで所得は税法に従つて正しい所得を計算する。それが実は唯一の基準になりまして、予算といえども何ら基準でないということは、前々から申し上げておる通りでございます。各個人の納税義務者と税務署との間におきまするよるべき基準は法律でございます。その法律の政府側の解釈は、いろいろこまかい通達等を最近公表しておりまして、明らかにい…

大蔵事務官(主税局長)1951/02/12

第10回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 今のお話について、こまかいところはまた国税庁からお話があることと思いますが、私どもも方針はよく知つておりますので申し上げます。今年は法律案におきましても、申告納税の時期を一月延ばしまして、二月にいたしました。そういう関係もありまして、調査期間が今までよりも幾分延びております。それと税務官吏も、やはり年を経るに従いまして熟練者が大分ふえて参りまして、相当営業者の実態につきまして調査し得る経験者が、増加いたして参つたのであり…

大蔵事務官(主税局長)1951/02/12

第10回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 今のお話のような、更正決定が八割で申告が二割というようなことはないと思つておりますが、特に申告を多くするということで全力をあげてやつておるのでありまして、申告は累年多くなつております。二十五年分といたしましては、これはいい意味の目標だと思いますが、大体申告税の見込みの税額の八割くらいは、申告で出て来るというようなことを一つのねらいといたしまして、極力申告の成績がよくなるように、今努力いたしておるのでありますが、一つの目安…

大蔵事務官(主税局長)1951/02/12

第10回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 合算の制度につきましては、お話の通り従来は同居親族の分は、全部合算で課税する方式をとつて参つたのでありますが、昨年から大部分合算をはずしまして、未成年者と妻の資産所得、それが一つ、それからもう一つは扶養親族として控除の申請をした者の所得、この二つを例外としまして合算することになつて、残つていたわけであります。その資産所得と申しますのは、配当、銀行預金の利子、公社債の利子、そういう配当所得、利子所得並びに不動産の賃貸所得、…

大蔵事務官(主税局長)1951/02/12

第10回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 従来は実はそういう点も若干心配いたしまして、合算することにいたしておつたのでありますが、それは心配して踏み切ることに決意いたしたのであります。これはある程度まとまつた資産を贈與、譲渡いたしますと、相続税がかかるのでございまして、妻の名義の預金といたしまして、その預金がほんとうに妻の預金である、自分の所得だという主張をしますと、やはり贈與税がかかつて来る。子供の場合も同様なことになりますので、相続税等をきちつと課税いたしま…

大蔵事務官(主税局長)1951/02/12

第10回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 保険料の控除の制度はいろいろ考えたのでありますが、インフレで保険思想が大分破壊されておりまして、実は保険がインフレの犠牲を受けた一つの大きなものではないかと私ども考えておりますが、この際保険思想の再建をはかつて行きたい。生命保険の形におけるものは、非常に長期資金になつておると思いますので、資金の充実ができるということは、全体として望ましいことではないかということに重点を置きまして、所得から保険料を控除する制度を新しく設け…

大蔵事務官(主税局長)1951/02/12

第10回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 源泉選択の制度は、実は税のシステムから行きますと、相当重要な例外を認めたことになるのであります。といいますのは、御承知の通り所得税は全部総合して累進税率で課税するというのが理想でありまして、あらゆる所得について総合課税を行う。源泉で徴収いたしましても、それは一応の所得税の前拂いにすぎないので、ほんとうはいつかは総合いたしまして、源泉で納めた税金を差引いて所得税を計算する。結果におきましては、総合累進課税の適用を受けると同…

大蔵事務官(主税局長)1951/02/12

第10回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 税率につきましては、前の国会でもいろいろお答えいたしたのでございますが、ご指摘の通り二十五年度の改正で税率が比較的軽くならなかつたのは、実は二十万から三十万、四十万、五十万の程度のところでございます。従いましてこの辺の税率はいかにも高過ぎる。労働者といえども、ちよつと超過労働をやりますと、二十万くらいの課税所得になつてしまう。船員の方々などの陳情を大分受けたことがありますが、加俸を受けるとすぐ二十万円以上になる。その程度…

大蔵事務官(主税局長)1951/02/12

第10回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 私も将来の理想はこういう再調査、再審査の段階の際は、公売等はさしひかえるように扱つて行けるようになることが、実は望ましいと考えておるのでございますが、現在の実情からしますと、なかなか今、全般的にこのようなふうに行きますのは、少し困難だろうと考えております。しかしとにかく青色申告書の場合におきましては、みずからちやんと帳簿をつけて、その帳面に基きまして自分は正しい所得の申告をするのだというように、一応推定できるような納税者…

大蔵事務官(主税局長)1951/02/12

第10回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 今お話の通り、本年といたしましてはなるべく申告主義と申しましようか、申告で目的を達するように納税者の協力を求めると同時に、役所もそういう態度で極力指導して行くということを第一義にいたしております。しかしなかなかそういう原則通りに行かぬ場合もありましようから、ある程度の更正決定はいたし方がないと思いますけれども、これをできるだけ少くするという考え方でいたしておるのであります。しかも更正決定をやります場合におきましては、実額…

大蔵事務官(主税局長)1951/02/12

第10回 衆議院 大蔵委員会 第13号

○平田政府委員 お気持はまことにごもつともなことだと思いますが、税法は実はだんだんむずかしくなりまして、改正すればするたびにむずかしくなるという御非難を受けて、私ども恐縮に思つております。これはやはり国民の権利義務に関する重大なものでございますし、さつき申しましたように、やれ水増しだ、やれ何だというふうなことをあくまでも佛拭いたしまして、あくまで法律に基いて納得して納めさせるということにいたしますためには、どうして本法律はこまかくならざ…