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日本開発銀行総裁衆議院参議院
総発言数
4,987 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本開発銀行総裁
直近の発言日
1951/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 石炭対策特別委員会20 件・20%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 4,987 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,987 件中 20 件を表示
大蔵事務官(主税局長)1951/03/13

第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○平田政府委員 機械の関税につきましては、従来は大部分が従量税率になつておりまして実際非常にノミナルになつておりました。しかし機械の中では、相当な部分が従価二〇%で課税されているものもあるが、特別にはつきりした機械等につきましては、従量税率で最初は二〇%ないし二五%程度の税率できめた税率が、インフレ等の結果非常に下つているわけであります。これを最近の事態に応じてかえろということでありますが、大体前よりも幾分低目にいたしております。戰前に…

大蔵事務官(主税局長)1951/03/13

第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○平田政府委員 今お読みになりました点につきましては、今回日本の関税定率法の大体の高さをきめます場合における一つの重要な判断基準にいたしたのでありまして、戰前の税率にいたしますと非常に低くいたしております。それから世界各国の関税率の中でも、今度定めます日本の関税率は、どちらかと申しますと低い方に属する——もちろん最低ではありませんが、高い方ではなくて、中かあるいはそれ以下の部類に属するものが大部分である。そういうような頭で今回関税率を定…

大蔵事務官(主税局長)1951/03/13

第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○平田政府委員 ただいまの問題は、私もしろうとでございまして、あるいは農林省の政府委員からお考えする方が適当かと思いますが、将来はもちろんお話のような傾向に行く可能性が多いのじやないか。そういう場合におきましてはこれはやはりそういう條件を保護するために適当な関税率が必要である、そういう基本的な考え方に立つておるわけであります。日本では零細農が多くて、生産費が高い、それにもかかわらず農民の生活水準が低い、そういう場合におきましては農業の保…

大蔵事務官(主税局長)1951/03/13

第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○平田政府委員 御質疑の点はなかなかむずかしい点でありまして、食糧の関係の問題に関しまして今お話の点が実は中心点になつて来るのであります。日本の今の農業の実際を考え、また将来のことを考えますと、どうしてもやはりある程度の保護関税を設けて保護することでなければうまく行かぬのではないかということが一方において強く考えられます。しからばそういう見地から、国際的な農産物の価格に対しまして日本の農産物の価格を関税率だけ高くして、はたして国民生活の…

大蔵事務官(主税局長)1951/03/13

第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○平田政府委員 まず最初の点でございますが、お話の通りでございまして、私ども関税率をきめる場合におきましては、先ほども申しましたように当面の、非常に短期の事情だけを考えているわけではございません。ある程度の期間にわたる事情を考えてこの案を作成いたしたのであります。案を作成するにつきましては、率直に申しまして二年越しと申してもいいくらい相当長時間を要したのでございます。その間各省の間において数十回、課長あるいは専門家の会合を重ねております…

大蔵事務官(主税局長)1951/03/13

第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○平田政府委員 あとの御質問から先に申し上げますが、免除に関する法律はごく最近の鉄鋼事情に顧みましてしばらくすえ置く、そのままにするということにいたしております。問題は基本的な関税率をどういうふうにして定めたか、こういう問題でございますが、この問題につきましても、実は油の関税と同様に非常な熱心な論議を闘わしたのでございまして、結局おちつきましたのが提案いたしましたこの案でございます。御指摘のように、鉄鋼業をほんとうに保護育成する——單に…

大蔵事務官(主税局長)1951/03/13

第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○平田政府委員 先ほど産業近代化法に関連して申し上げました点は、繰返すことになりますが、日本において現在もできてない、将来もできる見込みのないような特殊な機械、しかもその機械がその産業の合理化なり近代化に非常に顕著な貢献をなすというものにつきましては、先ほど申し上げましたような法案の進行に関連いたしまして、十分検討いたしたいと考えておるのでございます。鉱山用機械の中にそういうものがありますかどうか、私はしろうとではつきり判断できませんが…

大蔵事務官(主税局長)1951/03/13

第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○平田政府委員 コーンスターチの税率でございますが、内容の細目は後ほど申し上げてもよろしゆうございます。二百何十倍になりましたことは、非常に引上げておるというお感じでございますが、実は率直に申しますと、むしろ定めた税率が二百何十倍に下つた。これはインフレーシヨンと物価騰貴の結果でございますが、もとにもどすと申しますか、インフレーシヨンの間に関税率をほつておいたことが、おしかりを受けるような事情であると逆に私は考えておるのであります。従い…

大蔵事務官(主税局長)1951/03/13

第10回 衆議院 大蔵委員会農林委員会水産委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○平田政府委員 琉球との交易に関しましては、現在も、御承知の通りつむぎ類等に対しまして、特別な関税の処置をいたしております。その他のものにつきましても、おそらく類似の事情が相当あろうかと思いますが、ただこれはある程度具体的に検討しませんとなかなか簡単に結論が出ないかと思います。たとえば泡盛等の税金をどうするか、その他黒糖等の問題もあるかと思いますが、そういう問題もよく実情を調べまして、その上で、もしも必要な処置があれば考えたい。つむぎそ…

大蔵省主税局長1951/03/13

第10回 参議院 大蔵、水産、通商産業連合委員会 第1号

○政府委員(平田敬一郎君) 関税率をきめます場合の価格の参考にいたしましたのは、この案を最終的にまとめまする前後におきまする状況と若干の見通しを付けまして、それを従量税率の基礎にいたしたのでございまするがただ関税率は若干長期の、非常に長期というわけには行きませんが、極く瞬間的な現象だけで判断するわけには参りませんので、勿論そういうことも考慮に入れつ、更に将来の或る程度の見通しを入れまして、それぞれ妥当な税率を盛ることにいたしたのでありま…

大蔵省主税局長1951/03/13

第10回 参議院 大蔵、水産、通商産業連合委員会 第1号

○政府委員(平田敬一郎君) 私から一応お答え申上げますが、先ほど大臣からお話のありましたように、本案を作り委すまでには、実は各省の態度を恐らく数十回ほども論議を重ねております。その間各省のそれぞれ担当部局の間におきましても、生産官庁と需要官庁との間におきましては相当意見の差がございまして、その意見の差につきましては十分論議を盡しまして、実は本案を最終的に取りまとめた次第でごごいます。そういたしまして、今御指個の産業自立計画等の関連におき…

大蔵省主税局長1951/03/13

第10回 参議院 大蔵、水産、通商産業連合委員会 第1号

○政府委員(平田敬一郎君) 建染染料の問題は実は大分長時間かかりまして協議してきめたのでありますが、確たる生産の見込がはつきりいたしますれば、私どもも或いは二五%をこの際直ちに適用するほうが妥当ではないかという意見も、一時は相当強く持つておつたのでございます。ただよく調べて見ますと、建染染料の中でも本当の非常に高級的なむずかしいものはなかなか今完全にできるという見通しがつきにくいという、まあそういう事情がございましたので、それならば当分…

大蔵省主税局長1951/03/13

第10回 参議院 大蔵、水産、通商産業連合委員会 第1号

○政府委員(平田敬一郎君) 日本産業の近代化に関しまする法案が通産省で一時立案されたことがございますが、最近は衆議院のほうでそういうことを研究しておられるようであります。その際におきまして、機械について関税の免除をすべきだという議論も相当ございまして、十分私どもも検討していたのでございますが、原則的に余り細かいものにつきまして免税を設けますことは如何であろうかと実は考えていたのでございますがただ併し機械の中でもどうしても現に日本にできて…

大蔵省主税局長1951/03/13

第10回 参議院 大蔵、水産、通商産業連合委員会 第1号

○政府委員(平田敬一郎君) ガツトの大体の成立ちと経過については先ほど、税関部長から御説明申上げたわけでありますが、これに入りますことは私はやはり日本の貿易政策上相当有利になると、一般的に言い得ることかと考えるのであります。従いまして、できる限りこのような機会の近からんことを実は希望しておるわけでありますが、その前提といたしまして、やはり関税制度につきましても最近の世界の傾向並びに日本の産業の実情等からいたしまして、最近並びに近き将来に…

大蔵省主税局長1951/03/13

第10回 参議院 大蔵、水産、通商産業連合委員会 第1号

○政府委員(平田敬一郎君) 一応私から経緯を申上げまして、あとで大蔵大臣からお答え申上げると思いますが、この重油に関程を課税するようになります結果、漁業に相当影響があるということにつきましては、これは実は大分私どもも議論の対象にいたしたのであります。油類の保護関税の率をどうするか、これも議論がありまして、実はその原油採油の保護という点に非常に力を入れますと、到底一〇%では不十分であるというような議論もあつたのであります。一面におきまして…

大蔵省主税局長1951/03/13

第10回 参議院 大蔵、水産、通商産業連合委員会 第1号

○政府委員(平田敬一郎君) この原油の関税率一〇%にいたしました事情は、先ほど申上げましたように、影響を成るべく少くする意味で最低限度にした。油につきましても、関税では保護せずにむしろ補助金等でやつたらどうか、こういうお説も大分ございましたが、補助金と申しましても、今の財政需要から申しましてそれほど多額のものをやるわけには行かない。然らば非常に高い関税率を設けまして、それで保護したらどうかという意見もございましたが、これもやはり及ぼす影…

大蔵省主税局長1951/03/13

第10回 参議院 大蔵、水産、通商産業連合委員会 第1号

○政府委員(平田敬一郎君) 先ほどの問題に関連いたしますが、この価格の点は私ども調査いたしております。極く最近の状況は、今御指摘のような事例があることも私ども承知いたしております。併しこの事情が今後どうなるかということを考えますと、これはやはり私は非常に短期の変態的な現象ではなかろうか。今大蔵大臣のお話のありましたように、いわゆる日本の採油業の基礎と外国の採油業の基礎とは大分違いますし、やはり或る程度長期に亘つて見ますれば、これはどうし…

大蔵省主税局長1951/03/13

第10回 参議院 大蔵、水産、通商産業連合委員会 第1号

○政府委員(平田敬一郎君) 先般私も通産委員会に一緒に同席しておりましたので若干存じておるのでございますが、私はやはり通産省といたしましても、先ほど申上げましたように、今の段階では或る程度の補助金政策と、それから関税率による補助と、この二つ、両方で行きたいというような意見のようであつたかと思います。ただ補助金につきましては、通産省としましても増額したいのは希望ではあろうかと思いますが、これは財政その他いろいろの関係から考えまして減額、若…

大蔵省主税局長1951/03/13

第10回 参議院 大蔵、水産、通商産業連合委員会 第1号

○政府委員(平田敬一郎君) 私先ほど石油業などにつきましては、関税だけでもいかん、助成金と両方で行くべきじやないか、こういうことを申上げましたわけでございますが、関税で行きますと、それだけ価格差ができまして、その差だけはコストが高くても増産できるということになりますので、確かにこれは私どもそれだけ保護になることは間違いないことだと思います。併し更に新鉱の開発その他特別のことをやりまして、一方におきまして必要な助成をやりまして、両々相待ち…

大蔵省主税局長1951/03/13

第10回 参議院 大蔵、水産、通商産業連合委員会 第1号

○政府委員(平田敬一郎君) 今大臣がお話になりました通りでございますが、何しろ今の関税率というものが、率直に申上げまして従量税が、極端に申しますと馬鹿げた税率になつていると申しますか、意味のない税率になつておる。それが私は関税收入が非常に少くなつている最大の理由だと考えているのでございます。平均の関税の負担率を調べたのがございますが、戰前、即ち大正十五年、今の関税法ができました際におきましては、有税品に対する関税の平均負担率が一七・二%…