工藤良平
会議録に記録された「工藤良平」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,967 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会95 件・95%
- 予算委員会公聴会5 件・5%
※ 全 2,967 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○工藤良平君 比較生産性において、これまた低下をしているわけであります。そういうような状況からして、私は、やはり農産物の価格の安定をはかる、安定的に供給をさせるという意味において、きわめて価格安定というものは重要であるということを主張したいわけでありますが、したがって、特に農業というものが、気象の変化あるいは生産の不安定というものから一時期、一品目を見れば非常に高騰するものもあるけれども、平均的には低下しておるという状態が出てきておる。…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○工藤良平君 もちろん私は、外国の農産物との関係、物価の問題については十分承知をするわけでありますが、そのために、一体日本農業をどうするかということになってくると思うのであります。 そこで、農林大臣にお伺いいたします。もちろんこれは総理に対してもお伺いをするわけでありますが、それでは、いま、日本農業に何を与えていけばいいのか。最も基本的な問題についてお伺いをいたしたいと思います。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○工藤良平君 まあ農業の基本として、いろいろなことが考えられると思いますが、まず、農業政策を考えろ場合には、一体、日本の国でどの程度の食糧を確保するかということがやはり基本になろうと思うのでありまして、佐藤総理は八〇%は確保したいと、このようにおっしゃっておりますけれども、四十六年の農業白書を見ますと、すでに自給率は七五%程度に下がったと言っておるのでありますが、現状のまま推移いたしますと、これは五十二年のあの目標はとうてい達成すること…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○工藤良平君 農林大臣、お伺いいたします。 これからの目標として、特に果樹、野菜、畜産という方向に向けられているわけでありますが、畜産を進めていく場合に、たいへん大きな問題になっておりますのは飼料の輸入であります。で、畜産をふやして——もちろんこれは国際競争に勝つための努力も続けなければならぬわけでありますけれども、畜産を伸ばす、しかし、それは飼料の輸入をますます増大していくという非常に大きな問題があるわけでありますけれども、この点につ…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○工藤良平君 畜産を進める場合に、飼料が非常に問題になるわけでありますけれども、もちろん私も、たとえばトウモロコシ一キロ百三十円の国内産を使うか、一キロ三十円の外国産を使うかといえば、それは経済的に見れば三十円を使うことは当然でありますけれども、ただ、いま言ったように、畜産をふやす、それに輸入がどんどんふえていくということになると、自給力は低下するわけでありますから、そこにやはり畜産振興における国内における対策というものが、いわゆる飼料…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○工藤良平君 農林大臣にお伺いいたします。 何といいましても、やはり農業の場合には、農産物の価格の安定が必要でありますけれども、米価の問題について、ことしの米価をお上げるにな意思があるかどうか、その点お伺いいたしたいと思います。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○工藤良平君 ぜひ、その点については農民の要請に答えていただきたいと思います。 それから、次の問題は、御承知のように、過剰米対策で米作の転換が行なわれました。しかし、それが野菜供給を安定化し得ない、あるいは畜産の飼料を増強し得ないという状態にあるわけでありますが、これらについては、もちろん流通機構なりあるいは価格の保証、いろいろの問題がありますが、私は、特に基本的な問題として、土地利用の総合性が欠如しているのではないか、基本的な問題だと…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○工藤良平君 土地の総合的な利用という観点に立って、私は特に個別水田のかんがい排水条件の不備というものが非常に大きな障害になっておると実は思っておるわけでありまして、そういう意味から、特に水田の豊度、いわゆる豊かさです。地味の問題でありますが、そういう増強は、当然米転作の土地条件の整備ということであり、米の反収増加は、食糧確保の視点では、米の減反の可能性というものを整備をしていくという図式はもちろん描かれてくるわけであります。それを転作…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○工藤良平君 そのような基本的な問題を進めながら、私は次の大きな問題としては、特に農村では若年農業労働者の確保というものと老人対策、これはきわめて重要ではないかと思うのでありますが、その点についてお考えをお聞きいたしたいと思います。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○工藤良平君 きょうは時間がありませんから、残念ながら内容に深く触れることができないわけでありますけれども、私は現在の農村の置かれている立場からいたしまして、生活環境、社会環境を整備していくということはきわめて重要だと思うのであります。それが国際競争力をささえていく一つの大きな支点になければならぬと思います。したがって、問題となりますのは西ドイツのエルトルプランというのが出されておりますけれども、これについて農林省としてはどのような評価…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○工藤良平君 厚生大臣にお伺いいたしますけれども、厚生省としてもやはりこの老人対策の問題については一般的な問題ではなくて、やはり農業という視点からさっき言ったいろいろなもろもろの条件から当然いろいろな手だてが必要だと思うのでありますけれども、その点についてどうでしょう。
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○工藤良平君 最後に質問をいたしますが、現在いろいろな農政が打ち立てられ、具体的におりてきておりますけれども、要は見通しの綿密な計画というものが私はきわめて要請されると思うのでありまして、その綿密な計画をつくるためにどうするか。やはり上意下達ではなくて、実際に農業を意欲的にやっている人たちの意見をどう吸い上げていくかということが私はきわめて現在の農業では必要ではないか。したがってそのような仕組みというものをこの機会にぜひつくる必要がある…
第68回 参議院 予算委員会 第9号
○工藤良平君 最後に、いまいろいろ私は質問をしてまいりました。まだまだこれは何日かけても言い尽くせないわけでありますけれども、農業は非常にたいへんな時期に来ておるし、農民みずからも真剣であります。ただ残念なことに現在の政治というものは選挙のためには農民のためだとは言いますけれども、ほんとうに農業に命をかけるという政治家が少ないのであります。私は、その農民の真剣な気持ちにこたえて、総理みずからもこの問題について真剣に農民に私は何かを与えて…
第68回 参議院 予算委員会 第8号
○工藤良平君 私は、本予算委員会におきまして、総理をはじめ各大臣に対しまして、主として農業問題、とりわけ混迷と進路を失った農民に対しまして、これからの農業のあるべき姿、さらに長期安定的に農業が営めるような方針を示していただきたい、こういう観点から質問をいたしたいと思っているわけであります。ただ、今日非常に重要な外務省の問題、機密事項の問題について問題が提起されておりますので、この点について若干時間をさきまして御質問をいたしたいと思ってい…
第68回 参議院 予算委員会 第8号
○工藤良平君 国家の機密というものを政府側の意向だけで判断をするということはきわめて問題があると、私どもはそのように考えているわけであります、これは国民的な見地からものを見るということが私どもの立場から当然だということも主張してまいっているわけでありますが、そういった意味から、私はこの機密保護法の問題はこの問題を契機として佐藤総理の胸の中に出てきたと、表現的に出てきたと、このように私は考えざるを得ないのでありますけれども、その点について…
第68回 参議院 予算委員会 第8号
○工藤良平君 それではもう一つお聞きをいたしますけれども、総理は、この機密保護の問題が、刑法改正にあたって機密探知罪が、憲法の戦争放棄あるいは戦力不保持のわが国においてどういう立場で考えられなければならないかと、こういう問題が提起をされ、機密探知罪が刑法の中に組み入れられるということについては問題があるということからこれは日の目を見なかった、こういう経緯があるようでありますけれども、当然そのことを承知の上で佐藤総理は先ほどの発言をなさっ…
第68回 参議院 予算委員会 第8号
○工藤良平君 そうすると、もともとの考え方であるとするならば、これは単独法として佐藤総理は当然考えている、このように理解してよろしゅうございますか。
第68回 参議院 予算委員会 第8号
○工藤良平君 現在の新憲法のもとで、表現の自由、公開の原則を憲法にうたっております。過去の治安維持法などの言論統制に対する強い反省となって現在の憲法というものがつくられ、それに基づいて法の運営が行なわれておると私は思っているのでありますが、そういった意味から、御承知のように、国会の会議におきましても公開の原則というものがうたわれている。あるいは裁判所におきましても、政治犯罪あるいは出版に関する犯罪、または憲法第三章で保障する国民の権利が…
第68回 参議院 予算委員会 第8号
○工藤良平君 先ほどから御意見がありますように、この問題は国民全体に対する非常に重要な課題であります。問題であります。したがって、この点については、ぜひ総理の慎重な配慮を私は要望いたしたい、このように思います。 それでは、次にお伺いをいたしますが、外務大臣にお伺いいたします。これは私、先般も関連質問でお伺いしたわけでありますけれども、蓮見さんの処分の問題について、即決即断で、公務員にとりましては最大の処分であります懲戒免職という処置をな…
第68回 参議院 予算委員会 第8号
○工藤良平君 そのような処分をするとするならば、その上司である各関係の方々に対しましても、公務員法百一条職務に責任を持つという義務、そしてまた公務員法第一条に基づく、私はこの事項の問題について当然同時に行なわれるべきが至当ではないかと思うのでありますが、その点について。