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日本社会党衆議院
総発言数
467
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1948/06/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会81 件・81%
  • 本会議11 件・11%
  • 海外同胞引揚に関する特別委員会6 件・6%
  • 大蔵委員会公聴会1 件・1%
  • 労働委員会大蔵委員会運輸委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 467 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

467 20 を表示
日本社会党1948/06/29

2衆議院 運輸及び交通委員会財政及び金融委員会連合審査会 第4号

○川合委員 來月から連合軍当局の許可に基いて、外人の観光事業が許可されるわけでありますが、それらに対して運輸当局はどういうふうな方策を考えておる。か新聞には一等車がついて、それを提供するという話があるのでありますが、日本の今後の國際貸借を改善する一環としての観光事業ということは、相当に重視すべきものがあるだろうと思います。そこでこういう方面に対して、運輸当局がどういうような方針をとつておられるか、御所見を承つておきます。

日本社会党1948/06/28

2衆議院 財政及び金融委員会 第49号

○川合委員 同僚議員からしばしば質問のあつた問題でありますが、所得税法改正法案の第十二條の第四項になりますか、いわゆる事業所得と給與所得その他の合算の問題でありますが、これは一應理論的に考えるならば、合算は不合理ではないというふうにわれわれは思うのであります。しかしながら徴税の実情から見るならば、農村あるいはまた都市においても、この合算ということは相当非難のあつたことは、昭和二十二年度の徴税に際して大藏当局もつとに御承知のことと思うので…

日本社会党1948/06/28

2衆議院 財政及び金融委員会 第49号

○川合委員 一番問題になるのは基礎控除の問題でありますが、二十二年度の徴税にあたつて、基礎控除が四千八百円であつたということは、しばしば問題になり、その責任は國会議員にあるというような非難も受けたのでありますが、今回はこれが平年度一万五千円になつておるわけでございます。この基礎控除を最低生活費と見るかどうかという点に関する、大藏当局の所見を伺いたいと思います。

日本社会党1948/06/28

2衆議院 財政及び金融委員会 第49号

○川合委員 これまたしばしば問題になつたのでありますが、いわゆる團体交渉権というものを認めるか認めないかということは、相当議論の余地があると思うのでありますが、私は思うに民主的な機構であり、かつまた大衆の利益を代表するというような、基礎の固まつた組合というようなものに対しては、現在の税法にあるような單なる諮問権だけではなく、ある程度の團体交渉権を與える方が、徴税にあたつて大藏当局も便利であろうし、また納税者としても納得し得る納税ができる…

日本社会党1948/06/28

2衆議院 財政及び金融委員会 第49号

○川合委員 税法の建前からいつて、團体交渉権が認められないということは、ある程度われわれも現段階においてはいたし方がないと考えるのでありますが、私は徴税行政の運用の上において、その團体が穏健であり、かつまたいろいろな基礎的な数字の点において資料をもつておるというならば、税務署においても極力これは最大限度において利用、活用せられるように、大藏当局は末端の税務署に指導せられるよう希望したいと思います。

日本社会党1948/06/28

2衆議院 財政及び金融委員会 第49号

○川合委員 そこで昭和二十二年度の徴税にあたつて、いろいろな実際上の團体交渉的な交渉がなされつつあつて、そのためにまだ異議申請の問題が解決しない、しかもそれはある政党——名前をはつきり言うならば、共産党がそういうような指導の任に当つておる。たとえば税務署の前に共産党のテントを張つて事務所を出して、そこで異議申請の申告を書く。同時に入党の申込書をとつておるということをわれわれは現に見ておるわけでありますが、そういうような問題は今どういうふ…

日本社会党1948/06/28

2衆議院 財政及び金融委員会 第49号

○川合委員 日本の現状から考えるならば、納税はちようど米の供出と同じように重大な意義をもつことは、私から申し上げる必要もないと思いますが、先ほど申し上げましたように、共産党の指導によつて非常にトラブルが起つておるということは、われわれとして非常に遺憾の至りでありまして、これらに対して当局は、どこまでも適正なる納税という見地から、取締るべきものは取締るという断固たる方針をもつて望まれんことを特に希望したい。そういうような政党的な圧力に押さ…

日本社会党1948/06/28

2衆議院 財政及び金融委員会 第49号

○川合委員 次に改正案の第十三條にいろいろな税率が書いてあります。現行税制では最高が百分の八十五ということになつておるけれども、実際は百分の八十で止めておつたわけであります。ところで今回の改正案によりますならば、最高の百分の八十の所得金額は五百万円以上になつておるわけでございます。二十二年度の所得の実際にあたつて、五百万円以上の所得のあつたものの人数、あるいはその金額というような資料をお持ちでありましたら、この機会に御発表願いたいと思い…

日本社会党1948/06/28

2衆議院 財政及び金融委員会 第49号

○川合委員 これは総論的な質問に還るわけでありますが、今回の税法の改正、あるいは新税である取引高税を見た際に、私たちは大藏当局の考え方がこういうような考え方にあるんではないかというような氣がするのであります。それは第一に、税制を複雜化するということは、こういうような利害が階級的に考えられる。すなわちいわゆるブルジョアに対しては、税制の複雜化ということは脱税の余地を非常に多くする。一方いわゆる無産階級に対しては、ますます苛斂誅求的な課税に…

日本社会党1948/06/25

2衆議院 財政及び金融委員会 第47号

○川合委員 議事進行について。三千七百円の賃金ベースの問題は、もうこの委員会において、きのう、きようにかけて、それぞれ安本長官、大藏大臣に質問が集中されたわけであります。そもそもこの賃金ベースの問題は、この委員会のみならず、予算総会あるいは労働委員会において相当に論議が盡されており、しかもこの問題に関する各閣僚の意見は、從來の閣僚の意見と違つて、いずれも判で捺したような答弁であります。そのことは相当に統一した答弁を用意し、またそのことは…

日本社会党1948/06/25

2衆議院 財政及び金融委員会 第47号

○川合委員 ただいまの御説明によつて今後市場に解放せられる、あるいはまた言葉をかえて申しますならば、証券の民主化のために、民間に解放せらるべき株式が約六百四十億円に達する見込みであるということを言われたのでありますが、この六百四十億円というものは、拂込金額であるかどうか。同時にもし拂込金額である場合には、これを時價に換算した場合にいくらくらいになるか。それと同時に大藏大臣のただいまのお話の中にもありました通りに、今後各方面において増資を…

日本社会党1948/06/25

2衆議院 財政及び金融委員会 第47号

○川合委員 実はきのうあたりから株式が降下の氣配を見せておるのであります。それは先日この委員会の席上において、大藏大臣あるいは安本長官に質問した際に、証券金融に関して何らかの手が打たれるというようなことが言われたので、それが一般に漏れた関係ではないかと思うのでありますが、きのうから証券界はやや活況を呈しておるように聞いておるわけであります。そこで今後の一体証券界の見透し、さらに積極的にいうならば、銘柄によつてその値ごろは違うのでありまし…

日本社会党1948/06/24

2衆議院 財政及び金融委員会 第46号

○川合委員 皇室経済法に関する質問をします。内廷費が八百万円から二千万円に増額しなければならぬという事情についてはわれわれはこれを了承するのでありますが、しかしながら今日の状況下においては、内廷費といえども一般の事情を勘案してこれを決せねばならないと思います。そういうような観点からいたしまして、私は昨年度において内廷費が八百万円であつた、それを二千万円に殖やすことについての増額の根拠をお尋ねしたいと思うのであります。

日本社会党1948/06/24

2衆議院 財政及び金融委員会 第46号

○川合委員 この内廷費の少い多いということは、われわれはあえて問題にしようとはしないのであります。問題は八百万円と当初にきめた基礎が、当時の物價に比較して少かつたというならば、これで了とするわけでありますが、八百万円ときめた当時が、千八百円に賃金ベースであるとするならば、今回の改訂賃金ベースの三千七百円に比べて、その増加率が二倍半になつているという点が問題になるわけであります。そこで問題は、私はおそらく今御答弁のあつたように、八百万円の…

日本社会党1948/06/24

2衆議院 財政及び金融委員会 第46号

○川合委員 次には皇族費の方は、これは二十万円を三十六万円になさるというわけでありますが、私たちは案外その額の少いのに一驚したわけであります。これは八月にきめたというような関係であつたのでありましようが、この増加率は内廷費に比べて比較的少いようなわけであります。この関係はそういうわけでありますか。

日本社会党1948/06/24

2衆議院 財政及び金融委員会 第46号

○川合委員 よく了承しましたのでありますが、実際においてこういうふうなインフレ状況下において皇族が御一家で三十六万円でもつて、はたして皇族としての体面を維持しつつ、生活が維持できるかできないかという点を疑問に思わざるを得ないのであります。おそらく普通民間であるならば、いわゆるやみ的ないろいろな收入もなきにしもあらずでありますが、皇族ではそういうこともあり得ないわけでありますから、そこで私は最近の皇族の家計の実情について、でき得る限りのお…

日本社会党1948/06/24

2衆議院 財政及び金融委員会 第46号

○川合委員 こういうような民主主義化された日本であるから、われわれも自由にいろいろな質問を申し上げるわけでありますが、こういうようなことは、われわれとしてもあまりつつこんでお尋ねしたくないのであります。しかしながら、むしろ今後の皇族のあり方としては、民主日本の皇族は、家計費を明らかにして、そうしてやはり尊敬せらるべき皇族であることが必要ではないかと思うわけです。それにつけて私は思うのでありますが、今まで皇族はいろいろな方面で、総裁とか何…

日本社会党1948/06/24

2衆議院 財政及び金融委員会 第46号

○川合委員 次に印紙をもつてする歳入金納付に関する法律案につきまして、政府に質疑いたします。 この法案は、主として取引高税法が施行された場合に対する法案のように思うのでありますが、もし取引高税法案が國会の議決を見ない場合においては、この法案は全面的にまた修正を要するのではないかと思うのであります。その辺政府としてはどういうようにお考えですか。

日本社会党1948/06/24

2衆議院 財政及び金融委員会 第46号

○川合委員 私はこの税制改正に関する法律案の基礎をなす現在の日本の経済再建の構想について、税制改正と関連しつつ、まだ大藏大臣はお見えになりませんから、安本長官にお伺いしたいのであります。 まず第一に問題になる点は、法人税の改正の問題でありまするが、私は法人税の改正自体を今ここで取上げようとはしないのであります。問題は当局の案にあります通り、現行税法による場合においては、百四十八億五千五百万円の法人税があがることになつている。それを法人税…

日本社会党1948/06/24

2衆議院 財政及び金融委員会 第46号

○川合委員 私も大体において現在の外資導入の過程と申しますか、折衞というものは、うすうす聞いておつたわけでありますが、幸いにこの席上において安本長官が具体的に御説明になつたことは感謝します。そこで問題になりますのは、はつきり申しますと、この外資導入によつて、日本がアメリカに植民地ないし半植民地の状態になると言う政党、具体的に申しますれば共産党は、そのことを地方においてはつきり言つておるわけであります。共産党はそのような子供じみた概念をも…