川口順子
会議録に記録された「川口順子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,257 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 明治大学国際総合研究所フェロー
- 直近の発言日
- 2003/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易7 件
- 防衛6 件
- こども・子育て4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会72 件・72%
- 東日本大震災復興特別委員会15 件・15%
- 国際経済・外交に関する調査会12 件・12%
- 本会議1 件・1%
※ 全 10,257 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) イラクが今、国連の決議に違反をしていろいろ悪いことをやっているということは、一四四一において決議六八七違反であるということが決定をされていることでも明らかではありますけれども、国連といいますか、国際社会が結束をしてイラクに対応をするという意味で更に決議があった方が、あることが最も望ましいということは申し上げてきたわけです。 ただ、その採択をされなかった決議、この決議が採択されなかったことは大変に残念に思っていま…
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) 採択されなかったことについては、そういう意味では残念であるというふうに考えています。それでは、世界の意見が一致をしなかったかというと、一四四一で、これは全会一致で、イラクが十二年以上、国連の数々の決議に違反をしてきたということは認めているわけです。それで、その上で国際社会で相違が見られたのは、イラクに対して、どのような今の時点でイラクを認識をするか、あるいはどういうやり方でイラクに対して毅然として迫るかと、そう…
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) アメリカは、今まで安保理の中で国際協調をみんなでしてイラクに当たろうということで過去十二年間努力をしてきたわけです。そして、その点については先ほど申し上げたように意見は一致をしているということですけれども、これはハンス・ブリクス委員長も言っていますように、イラクは小出しにしかしてこない、しかもたくさんのことについては何も出してこないという状況であるわけです。それも、アメリカの軍隊が二十万を超える数で周りにいると…
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) 広野委員がおっしゃるように、国民にきちんと納得のいくように説明をするということはとても大事なことだと私も思っております。そして、総理も今日そういう意味で記者会見、ぶら下がりの記者会見をなさったわけですけれども、一番問題の本質というのは、二十一世紀において大量破壊兵器、これが人類に対して脅威を与えている、これがイラクの手から他の国家に渡る、あるいはテロリストに渡って拡散をしていく、その結果として人類に大きな災害が…
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) 非常に大ざっぱに言うと三つあると思います。 まず、大量破壊兵器が拡散することが非常に問題だと考えるから。そして二番目に、今まで外交的に解決をしようとずっと努力をしたけれども、イラクがそれに対してきちんと対応してこないから。そして三番目に、武力行使も含むこの行動というのは国連憲章によって正当化されるから。その三つだと思います。
第156回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(川口順子君) 当然、日本国の憲法の中でやるわけでございますから、日本がその武力行使に直接参加をするということは、これはあり得ないわけでございます。 それで、それでは日本が何をするか、何ができるかということについては、引き続き今いろいろ検討をしていますし、ありとあらゆる選択肢、可能性を考えて頭の体操はいたしてまいりましたけれども、難民支援とかあるいは周辺国支援とか、それから復興の段階での日本の役割といったことに国際社会としての…
第156回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(川口順子君) 農業の交渉について今回も非常に大きな焦点になっていることでございますけれども、ウルグアイ・ラウンドのときからずっと引き続き、農業の交渉がウルグアイ・ラウンドの後からも引き続き行われているから今行われているんだということが御説明になるかと思いますけれども、農業協定の第二十条において書かれていますことが、これ、ちょっと法律、条約の文章で分かりにくいんですが、根本的改革をもたらすように助成及び保護を実質的かつ漸進的に…
第156回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(川口順子君) その晩に農業の担当の大臣の方、これは全部の国からお呼びをしたわけではなくて、農業の大臣が出席をすることがいいと思われる国をお連れくださいということを言ったわけですけれども、何人かの方がいらしていて、大島大臣がその方々と農業の問題についてお話をなさりながら非公式にお食事をなさった。こちらは貿易担当大臣、私はたまたま外務大臣でありますけれども、ほとんど貿易担当の大臣ということで出席をしていただいたと。 この前夜の食…
第156回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(川口順子君) 農業交渉について、EUとその共闘を組んでいくということは大事だと思っております。現にそういうことで今動いておりまして、私も二月のこの間の会議の前にはEUとその会合の進め方についても随分打合せをいたしました。 それで、交渉がこれからいろいろ動いていくわけですけれども、交渉はいろいろなプレーヤーが大勢いますので、たくさんの国が絡んでいますので、すべてこちらの書いたシナリオどおりになるわけではないということも先ほど委…
第156回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(川口順子君) アフガン問題、アフガニスタンの復興問題がかすむようなことになってはいけないというのは国際社会全体の思いでございます。 昨年の九月に国連で、やはりアフガニスタンに援助を、支援をしている国の集まりが、カルザイ大統領も来て行いましたし、それから、今年の二月に東京で、またカルザイ大統領に来ていただいて会議をし、関係国からも本国から来ていただきました。そういう形でアフガニスタンの問題に国際社会がずっと参加をし続けていると…
第156回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(川口順子君) アフガニスタンの復興支援については、先ほどもちらりと申し上げましたけれども、平和の定着外交のまず第一弾ということでございます。委員のおっしゃったイラクというのも、もし万が一そういう事態になりましたら視野に入ってくるであろうと思いますし、その前にも、例えばスリランカですとかそれからパレスチナですとか、平和の定着外交を日本としてやっていくべきところというのは多くあると思います。 そういったところで復興の支援をやって…
第156回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(川口順子君) 最後までプレッシャーを掛けるとか、ということを言っている時期ではないというふうに委員おっしゃられましたけれども、私は正に今これが最後の、何時間かあるいは何日かという雰囲気が伝わってくる中で、今やこれを最大限の圧力としてイラクに働き掛ける、これがまず日本がやるべきことであるというふうに思っています。そういう意味で、イラクに対して強く働き掛ける、イラクにこたえることを強く求める、これが我が国がまずやらなければいけな…
第156回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(川口順子君) 委員がおっしゃられる、そういうふうに思われる気持ちというのはよく分かりますけれども、これは、というか、そういうふうに思いを持たれる方がいらっしゃるであろうというふうには思いますけれども、我が国として、今までも申し上げてきましたけれども、この最後の段階にある努力をするということが重要であると思います。 一四四一の後、新しい決議を今議論をしているわけですけれども、この意味、これが仮に採択をされない、賛成にならなくて…
第156回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(川口順子君) 我が国の安全保障問題、これに関して日米同盟といいますか日米安保条約、これが根幹の問題であるということは言うまでもない。したがって、安全保障問題を考えるときに日米同盟というのは非常に重要な関係であるというふうに考えます。 それから、国際協調の点ですけれども、イラクの問題については国際社会が協調して一四四一を全会一致で通し、イラクに問題があるということを言ったわけです。国際協調はきちんと守られている。今、意見の相違…
第156回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(川口順子君) 今、ぱあっと読まれたので全部を直ちに理解したかどうかよく分かりませんけれども、私の考えは、日本の安全保障を考えるときに日米安保条約というのは日本にとって重要な基軸ですから、日米同盟は非常に重要であるということと、それから国際協調、これは、日本は世界の多くの国が平和で安定をしているということによって生存が可能になっている国なので、国際協調も同様に重要であると、そういうふうに考えるということです。
第156回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(川口順子君) そのお答えは先ほどしたわけでございまして、イラクの問題が国際社会にとって重要な危機であるということについて、一四四一において、国際協調によってこれは全部の国が賛成をしているわけです。したがって、イラクの問題に対応するときに国際協調は存在するんです。日米同盟も大事ですし、国際協調も存在をするわけです。 今、違うのは、この問題にどう対応するか、要するに、例えばどれぐらいの時間を掛けるかとか、その時間を短くていいとか…
第156回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(川口順子君) こういう時期ですから、当然様々なことについてどう対応すべきかという頭の体操はしているわけでございます。昨日もかなり多くの幹部が出勤をしておりますし、私も役所には出ませんでしたけれども、一緒に議論をいたしております。
第156回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(川口順子君) ですから、先ほど申し上げましたように、昨日十六日は、こういう時期ですから、様々な問題を議論するために幹部が集まって議論をしていましたということは先ほど申し上げたとおりで、私も役所には出ませんでしたけれども、自宅にみんなに来てもらって議論はいたしております。
第156回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(川口順子君) 国際関係についての判断は、それぞれの、その時々の細かい動きについての判断、そして中長期的な大局観、この二つを組み合わせて考えていくということであろうと思います。 中長期だけのことを考えて短期のことはどうでもいいということには当然ならない、毎日毎日あるいは毎月毎月の積み重ねが中長期を形作っている基礎となるものであるというふうに思います。逆に、短期のことだけで中長期のことを考えていないということではうまくいかない、…
第156回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(川口順子君) 電話だけではなかなか解決がしにくい、実際に面と面と向かい合って話をしたときの方が話が通ずる面があるというのは、委員がおっしゃるとおりでございまして、大いに今の言葉に激励をしていただいたと思っております。 今後、そういうようなことに国会から委員のおっしゃるような御配慮をいただけるということであれば、私としても大変にうれしいと思っております。