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日本社会党衆議院
総発言数
3,016
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会58 件・58%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会29 件・29%
  • 本会議8 件・8%
  • 建設委員会公聴会3 件・3%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%

※ 全 3,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,016 20 を表示
日本社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○島上委員 ごまかしちゃだめですよ。ちゃんとあなたの速記録がここにあるのですから。この程度の——ということは答申のことですよ、この程度の寄付について罰則を設けることは、あまりにも神経質過ぎて納得いかない。要するに、はっきりいえば、罰則を設けることは反対ですね。私は、罰則を設けない法律というもの、これは何の実効もあげない、価値のない法律だと思う。もしそういう考えをいまなお持っているとすれば、罰則をかりに設けても、ずいぶんとあってなきにひと…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○島上委員 こまかいことは、また法案審議のときに伺いますから、あまりこまかく申しませんけれども、しかしまだまだたくさんあるのですよ。先ほど官房長官は国と請負関係にある団体あるいは国から補助金、交付金、融資を受けている会社から献金を受けるということは好ましくないと言いました。そのとおりです。これは汚職につながりますよ。ところが、これについてもそう言っているのです。こういう国から請負その他金融機関から融資を受けている法人等の寄付制限について…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○島上委員 これは前の藤枝自治大臣が政府案として提案した法律案に対してのあなたの見解ですよ。あまり、そういう意見もあるとか、ごまかさないでくださいよ。そうして最後にこう言っているのですよ。「政治に金をかけるのは悪である、資金さえ制限すれば政治活動も衰えるであろうという誤った考え方が法案を支配していることはまことに遺憾であって、私は資金規正の方向を誤っているものと判断せざるを得ないのであります。」ですから、あの法案そのものにまっこうから反…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○島上委員 そういう御答弁しかできないでしょうけれども、とにかく赤澤自治大臣は政府案として出された法案に対してまっこうから反対する立場で討論されている。私は、そういう考えが今日まるで手のひらを返すように変わっていなければ、今度出るであろう法案が心配なんですよ、どうでしょうか。大臣になって——まさかあのとき大臣になると思ってこういうことを言ったのじゃないかもしれませんけれども、大臣になった今日こういう考えを持っておられたのでは、それは出て…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○島上委員 藤枝さんに質問するわけにいかぬだろうけれども、あの当時の政府案が、「政治に金をかけるのは悪である、資金さえ制限すれば政治活動も衰えるであろう」と、こういう考えで支配しておったといまでもお考えですか、そういう考えであの法律を支配しておった、こう言っているのですから、これはたいへんな問題ですよ。政治資金の寄付を全然禁止しているのじゃないのですから、会社は二千万円まで、個人は一千万円まで寄付できるのです。寄付を全然禁止しているわけ…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○島上委員 いろいろ議論があったことを言うたのじゃなくて、そういう考えで支配しているこの法律は、政治資金規制の方向を誤っているから反対だ、こう言っているのです。ですから、あなたはこの法律にまっこうから反対している思想がはっきりと出ているのですよ。そういう考えを持っている大臣が、法案の新しい提案に対して当然参画するでしょうから、そうなると、全く背骨まで抜かれた実効のない法律になるんではないかということを心配しているのは、私ばかりじゃないの…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○島上委員 これはとうてい参議院選挙には間に合わせるという考えはない。 それから、例の、七カ月か八カ月あとから答申されてきた選挙運動の自由化の法律、いま自治省で自民党と相談をしているようですが、これは出されますか。

日本社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○島上委員 私は自由化ということを方向としてもちろん賛成している者の一人ですが、自由化すれば、反面たいへん金がかかるのです。特に政党本位の自由化ですから、金がかかる。私は自由化の改正と政治資金規正法の改正は、答申の時期からいってもそうですか、政治資金規正法の改正を先にびしっとやるということを前提として自由化の改正をすべきものである、こう考えるのです。これは少なくとも一緒でなければならぬ。それこそあなたのほうのお得意の両輪論、自由化と政治…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○島上委員 またこの前の質問を引き合いに出しますが、あなたは選挙区制と政治資金規制と両輪、一緒でなければならぬということを強く主張しております。区制は御承知のとおり、答申には具体的な答申がありませんから、これは少なくとも当分はたな上げだと思います。区制との両輪論というのは事実上なくなったわけですが、区制との両輪ということは今日は考えておりませんか。

日本社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○島上委員 それじゃ伺いますが、あの小選挙区三案ありましたね。三つの案、小選挙区の考え方に立つ三案、あの三案のいずれかをとって政府が小選挙区制を近いうちに出すというお考えですか。私は答申尊重というたてまえからすれば、答申と無関係に出すなら別ですけれども、答申を尊重するというたてまえに立つならば、一つの具体案がない以上は政府は小選挙区制は出せないもの、したがって、小選挙区制の両輪論というものはもう消えたもの、こういうふうに理解いたしますが…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○島上委員 官房長官何かお忙しいということを聞いているが、官房長官に二、三伺っておきたいと思います。 選挙制度審議会は、いまもちょっと話が出ましたが、諮問事項のうちで、まだ懸案として結論を出していないものがあります。この前の答申でも、私は赤澤大臣と多少解釈が違いまするが、選挙運動の自由化については、これは具体的に答申と見てよろしい、選挙区制については、これは答申ではない、一つも具体案がないのですから。参議院制度の改正についてはなお検討を…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○島上委員 政府としては考えがきまってないというのですか。

日本社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○島上委員 私は、むずかしい理由は違った角度から考えておりますが、それは、せっかく苦労して答申をつくっても、政府が全然尊重しようとしない。これでは、この政治資金規正法の成り行きを見た上で、もし答申を尊重した法律が成立すれば、あとを引き受けるかもしれませんけれども、この前の国会みたいに、骨抜きにしたものを廃案にしてしまう、それをさらに骨抜きにしよう、それもどうだかわからぬ、こういう状態では審議会の、少なくともいままでの委員諸君では引き受け…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○島上委員 法律のたてまえからいっても「置く。」となっているのですから、置いても置かなくても、どうでもいいということではない。「置く。」ということは置くということですから、ことばをかえて言えば置かなければならぬということです。それを委員の委嘱もできないでいる現状は、あなたは正直に言いませんけれども、この政治資金規正法の成り行きいかんによってはやり手がないのです。少なくともいままでの委員の多数はごめんこうむると、こう言っているのですから、…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○島上委員 官房長官、あなたはさっき、私が指摘したような団体から献金を受けることは好ましくない、こうおっしゃいましたね。これから受ける献金は、公職選挙法及び政治資金規正法にいう「当該選挙に関し」と私は解釈すべきだと思いますけれども、かりにそういう解釈が成り立つか成り立たないか別としまして、国と請負関係にある法人、国から補助金、交付金を受けておる法人、融資を受けておる法人、そういうところから献金を受けることは、私は当該選挙、参議院選挙に関…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○島上委員 法律上はそれは可能です、さっきから何回も言っておるとおり。しかし道義上は好ましくないということはあなたの答弁したとおりです。私は今度の政治資金規正法は、成立そのものさえ怪しいと思うのです。内容に至ってはなお怪しいものだと思いますけれども、そうだとすれば、あなた、党の代表じゃないというからもう答弁は要りませんけれども、そうだとすれば、好ましくないものは党としては自粛をする、このくらいの心がまえがなければ、明るい正しいきれいな選…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○島上委員 いままでの新聞報道がそっくりそのとおり事実であるかどうかは、それはにわかに申されませんけれども、いままでの新聞報道によれば、どうも自民党に都合のよさそうな部分だけ取り上げて、そうでないところはほおかむりするという傾向が非常に強い。私たちはそういうことは許されないと思うのです。自由化は、あなたも一緒に審議して、私どもも方向として賛成する。しかし、それでは進んだ外国のように、すべてを野放しにしてよろしいかとなると、日本の現在の政…

日本社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○島上委員 法務大臣おりますね。——法務大臣に一、二伺いますが、選挙違反の裁判が非常におくれておる。百日裁判ということを選挙法は精神としておりますけれども、百日どころではない、二年も三年もかかっている。前の選挙違反の人が、最終的にきまらないために、次の選挙に立つというような事例がしばしばございますけれども、これは一体どういうわけですか。そうしてこれを促進するという何か具体的なお考えをお持ちですか。

日本社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○島上委員 そのような御答弁はいままでも何回か聞いておりますが、実効があがっていない、同じことを繰り返しておるような状況ですが、そのために法律改正が必要である、法律は現状のままで促進する方法がある、どういうふうにお考えですか、いかがですか。

日本社会党1968/03/05

58衆議院 予算委員会 第13号

○島上委員 これは警察庁の所管かと思いますけれども、参議院選挙についてもいろいろと事前運動があるようです。その中には、党の政治活動と見られるような、問題にするほどでないような運動もありまするし、広い意味では事前運動でしょうけれども、党の活動もしくは議員としての当然の政治活動と思われるものもありまするし、はっきりと買収供応すれすれあるいは買収供応そのものであるような運動も私どもの耳にちらほら入っておりますが、こういうことに対して、何らかの…