岩木哲夫
会議録に記録された「岩木哲夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,032 件
- 直近の所属会派
- 改進党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会91 件・91%
- 地方行政委員会6 件・6%
- 本会議2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,032 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 予算委員会 第17号
○岩木哲夫君 これは失礼ながら意見の相違でありません。大変な政府の責任になると私は思います。それで議論になるようですが、議論の余地のないところである。はつきり当事者の軍隊……アメリカ軍というのは、その相手の軍隊即日本の軍隊ということを表わしておるのでありますから、これはもう議論の余地もなければ、見解の相違もない道理であります。併しあえてそれをそうでないというお苦しみを私は拝察いたしまして、それ以上は、この問題をそのまま放つてしまうという…
第13回 参議院 予算委員会 第17号
○岩木哲夫君 私のお尋ねいたすことは、二十四條における共同動作のあり方ばかりでない。そのときにそれは消防隊も警察官も一緒にやることでありましようけれども、バズーカ砲を持つたり飛行訓練をしたり、重裝備をしたりするような、軍隊とひとしき集団が特にアメリカ軍と共同動作する場合には、その性格は先ほどどなたかおたまじやくしが蛙と言いましたが、おたまじやくしが蛙にかえる、一人前じやなくてもアメリカ軍と共同動作をすること、それは日本の戰力になるのでは…
第13回 参議院 予算委員会 第17号
○岩木哲夫君 そうですか。ではこれだけ、一点にいたします。 それじやまだ二、三お聞きしたいことがあるのですが、最後に総理大臣にお尋ねいたしたいことは、私が昨日憲法……やがては憲法改正の時期が、今総理大臣が断じてしないと言われても、ある時期はこれはとにかくわかつていることなのであります。そこで私が憂えますることは、総理大臣は、今日安全保障條約を締結され、それを、その主義、精神を一貫して完遂する御責任をあなたはお感じであろうと思う。日米共同…
第13回 参議院 議院運営委員会 第22号
○委員外議員(岩木哲夫君) 岡崎大臣にお尋ねしますが、安保條約第三條の委任事項、即ち米軍の配備規律に関する條件が委任事項であります。そこでこの行政協定は、今のその配備規律に関する條件以外のことがあるならば、これは憲法第七十三條の條項に照して、国会の承認を得べきものであると、かように解釈されますか。
第13回 参議院 議院運営委員会 第22号
○委員外議員(岩木哲夫君) そこでお尋ねしますが、その場合に、この行政協定の中には、立法機関に命令している、或いは約束をしている、かようなことを立法するということをアメリカに約束をしている、そういつたことは、これは何にも配備規律に関する條件と違う。條件の一部には含まれるかも知れませんが筋は本筋じやない。日本の立法機関にこうした、例えば今回の行政協定は、関税にしても、税法にしても、商法にしても、為替管理にしても、出入国管理の問題にしても、…
第13回 参議院 議院運営委員会 第22号
○委員外議員(岩木哲夫君) それではお尋ねしますが、第十八條でありますか、政府は土地、建物等の接収ができない場合には、しまいにはアメリカ軍がこれを差押え得るの権限を委任しておる事項などは如何ですか。
第13回 参議院 議院運営委員会 第22号
○委員外議員(岩木哲夫君) 日本の財産を差押え得るの権限をアメリカ軍に與えておる。
第13回 参議院 議院運営委員会 第22号
○委員外議員(岩木哲夫君) 十八條の6の(b)であります。
第13回 参議院 議院運営委員会 第22号
○委員外議員(岩木哲夫君) 合衆国の軍隊が日本国政府に渡さなければならんという前提は、日本の国有財産、私有財産をアメリカ軍が差押えて、そして日本政府に渡すという條項であります。差押え得る権利などは、配備規律以外の問題ではないですか。
第13回 参議院 議院運営委員会 第22号
○委員外議員(岩木哲夫君) 併し施設、区域内といえども、その外といえども、財産を差押するということは、憲法に許されたる、第二十八條ですか、九條ですかの権限を超えているものではないですか。
第13回 参議院 議院運営委員会 第22号
○委員外議員(岩木哲夫君) アメリカ軍が日本人の財産を日本政府に渡すというような権限を與えるということは由々しきことであつて、これなどは憲法違反はもとより、当然国会の承認を得べき、憲法第何條かに抵触しておるのはもとよりであります。 それからもう一点私が指摘いたしたいのは、同じく第十八條で「当事者の軍隊」という言葉が使われておる。これはアメリカ軍の駐屯に関する配備規律であるのだが、日本の軍隊ということを指摘したことまでも、この條文の字句の…
第13回 参議院 議院運営委員会 第22号
○委員外議員(岩木哲夫君) 発言中。まだ関連している。発言中ですよ。(「これは議運の問題じやない」と呼ぶ者あり)これは国会の承認を得べきものであるかどうかの点については、その議論を正当付けるについては、内容の一部にも言及せねばならんことは当然です。これは憲法違反のみならず、国会の承認を得べきことなんであります。この点の論拠を明らかにしておるのですから、内容の問題に触れておるのと違います。
第13回 参議院 議院運営委員会 第22号
○委員外議員(岩木哲夫君) それをやらなかつたら判断がつかん。
第13回 参議院 議院運営委員会 第22号
○委員外議員(岩木哲夫君) 国会の承認を受けるべきであるかどうかの判断を……。日本には軍隊がないというのに、軍隊のあるものの事項を掲げて、そうして行政協定が、第三條の委任事項以外の、ここに約束をしておるということは、これは以てのほかじやないですか。当然国会の承認を得べき重大なる問題の論拠であります。
第13回 参議院 議院運営委員会 第22号
○委員外議員(岩木哲夫君) 「又は」ということに及ぶ必要がないのであつて、軍隊と明示しております。
第13回 参議院 議院運営委員会 第22号
○委員外議員(岩木哲夫君) それではこれは委員会の議論に譲ります。譲りますが、「各当事者」の軍隊とある以上は、アメリカの軍隊又は日本の軍隊ということはこれはもう馬鹿でなくてもこんな條文を見ればわかり切つた問題ですから、これは当然憲法背反のみならず、国会の承認を要する事項が明白に現われておる。 それからもう一点指摘いたしたい。岡崎、ラスク交換文書のあなたからラスク大使に出した手紙の末項に、若し強制接收ができない場合には、財産、土地、建物等…
第13回 参議院 地方行政委員会 第13号
○岩木哲夫君 都道府県の財政収入、財政支出というものと睨み合せて、市町村側のほうが非常に困難な財政状態であつたと思いますか、二十七年度にはこれは当然調整するというはずであつたと思うのですが、どういう方法でこの調整をするのですか。
第13回 参議院 地方行政委員会 第13号
○岩木哲夫君 各都道府県におきましてもいろいろその規模において或いは実情において相違はあるとは考えられますが、一例を見ますと、大阪府は金が余つて中央に返金しようというような工合の状態である。ところが大阪市は三、四十億赤字だというような問題に対する調整方法はどうするかということを聞きたいのですが……。
第13回 参議院 地方行政委員会 第13号
○岩木哲夫君 それは大阪の場合は何とも考えておらんじや済まんので、これは大きな政治問題化する虞れも我々見ているのですが、これはやはり地財委が大蔵当局と折衝してこの解決をせにやならんということに積極的な一つ方針を明示してもらいたいと思うたのですが、それを一つ具体的な問題を、今日じやなくてもいいですから御明示願いたいのが一点。 それからもう一つは別のお尋ねですが、今度こうして自然増收か、歳出増加の結果によるのか、とにかく非常な増税となるわけ…
第13回 参議院 地方行政委員会 第13号
○岩木哲夫君 いや、私は一般の住民が果してこの税金が納められるような、現在の国税がこういう基準で立てられたから、それに剩つて地方税も増收計画を立てたということでは済まされないと思うのであります。一体国民がこれだけの増収に耐え得るような状態か、私は地財委がどういう判定を持つておるかということをお聞きしたい。