岩國哲人
会議録に記録された「岩國哲人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,309 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2007/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛6 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会82 件・82%
- 内閣委員会13 件・13%
- 決算行政監視委員会第三分科会5 件・5%
※ 全 2,309 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 予算委員会 第12号
○岩國委員 私は島根のことを例にして質問させていただきましたけれども、島根に起きていることは、青森でも山梨でも、あるいは鳥取でも、全国至るところにこういうのは共通しているところです。ですから、島根県がたまたまいろいろな格差を背負っているということで私は引き合いに出しましたけれども、ここは島根県議会ではありませんから、どうぞ御答弁いただくときは自由に、青森の例でも山梨の例でも引いていただきたい、そのように思います。 こうした中で、やはり人…
第166回 衆議院 予算委員会 第12号
○岩國委員 時間が参りましたので、質問を終わります。ありがとうございました。
第166回 衆議院 予算委員会 第8号
○岩國委員 岩國哲人でございます。民主党を代表して質問させていただきます。 まず最初に、これは私は余り好きな質問ではありませんけれども、柳澤大臣にぜひともこれだけは聞いてくれと私のところに手紙や電話がたくさん来ております。私のふるさと島根県からです。私の母も島根県人、私の妻も島根県人、私の長女麻利も島根県で生まれました。多くの親類、友達、そういう人たちから、あの大臣はなぜよその県でおっしゃらないことを島根県でだけおっしゃったのか、それを…
第166回 衆議院 予算委員会 第8号
○岩國委員 多くの委員がこの場で質問されました。しかし、私は、島根の男として、そして島根の母を持つ男として、この質問だけは聞かなきゃならぬと思いました。多くの方から、なぜ、ああいう立派な方が、よそでは全然そんな話をされないことをなぜ島根県でだけ、島根県は自民党だらけで、こういうことを言ってもここなら許してくれるだろう、そういう甘えを持っておられたんじゃなかろうか、こういう意見もありました。中には、島根県の女性はおとなしいから何を言われて…
第166回 衆議院 予算委員会 第8号
○岩國委員 総理、ふだんからこういう質問をお受けになって、あの格差、この格差、いろいろな言葉に接しておられると思いますけれども、日本じゅう差別が多い、もともとそういういろいろな伝統もありました。しかし、最近はこの格差という形で言われています。その格差の中で、私は、一票の格差、これも人権として非常に大きい問題ではないか。これについてどのように意識しておられるのか。 あるいは、教育格差。これは世界じゅういろいろなところで問題になっております…
第166回 衆議院 予算委員会 第8号
○岩國委員 こういう人権そのものに直結する格差というものは、経済的な格差と同等あるいはそれ以上に、この内閣としてもしっかりと掲げて取り組んでいただきたい、そのように思います。 もう一つ、中央と地方の経済的な格差。けさほど小野寺委員からも、いろいろな、そういった地方の目線でという御意見がありましたけれども、中央と地方との格差という点から見れば、道路がどれだけそろっているのか。高速道路もない、新幹線もない、そういった地域は日本にはまだまだあ…
第166回 衆議院 予算委員会 第8号
○岩國委員 FRB議長のいろいろな大事な演説というのは、日銀の、あるいは財務省の駐在員から必ず報告が入っているはずだと思います。入っていない演説はないと思います。 アメリカで注目されているのは、バーナンキ議長が、金利を上げるか下げるかについての発言ではなかったんです。ドルを上げるか下げるかということでもなく、財政再建でもなかったんです。社会の格差について彼はしゃべったんです。二十年以上、FRB議長が社会の問題について大事な会議で話すとい…
第166回 衆議院 予算委員会 第8号
○岩國委員 教育格差について、いかに深刻な状況になりつつあるかは、後ほどまた触れたいと思います。 今総理にいただいた答弁の中に、アメリカと日本は違うと。いろいろな違いはもちろんあります。しかし、似ている面が非常に多いということも、世界の中では、日本とアメリカはいろいろな、経済のシステムから社会から、類似性を増しつつあるということは、恐らく総理も認めていらっしゃるだろうと思います。 その中で、一つの違いとして、確かに、日本の健康保険制度は…
第166回 衆議院 予算委員会 第8号
○岩國委員 大田さんはバーナンキ議長のこれをお読みになっているようですけれども、教育と職業訓練、彼はこういうふうに言葉を続けて言っております。 職業訓練も一つの広い意味の教育でありますから、教育の場を広げること、雇用機会の創出をすること。そして、これはバーナンキ議長とは関係ありませんけれども、ロサンゼルス・タイムズとか、それからブルームバーグが調べた世論調査によりますと、国民の七五%が、アメリカでも既に所得格差は深刻な問題、七五%という…
第166回 衆議院 予算委員会 第8号
○岩國委員 そういった教育の重要性を私は否定するものではありません。しかし、少なくとも、底上げというのは、経済の世界の中でそれをお使いになる場合には、やはりもう少し即効性があって具体的な数量化できるようなもの、それを私は掲げていただきたい、そのように思います。 次の質問に移らせていただきます。 総理、美しい国という表現、これはもう非常に浸透しておりますけれども、この美しい国にふさわしい予算、そういったものの中で、今度の予算で、総理がある…
第166回 衆議院 予算委員会 第8号
○岩國委員 失礼な質問をしたと思います。しかし、官房長官に私は、教育基本法のときに、総理それから各大臣は高校生に世界史を勉強しなさいとおっしゃっているけれども、総理の口から、自分も勉強したから、高校生の諸君、君たちも勉強しなさい、そうすれば若くして総理になれるんだよ、そういうメッセージがあれば高校生の子供たちももっと一生懸命になったと思うんです。そのお言葉がなかったから、私はあえて確認させていただきました。 次に、美しい国についてお伺い…
第166回 衆議院 予算委員会 第8号
○岩國委員 総理は抽象的な表現も随分されますし、また具体的なことも少しはおっしゃっていますけれども、一般の国民それから外国の人から見て美しいと思われるところは、まず、目で見てわかる、それがやはり美しい国の最低条件でもあり、一番わかりやすい一つの表現でもあろうかと思うんです。 そういう点から見ますと、外国の人が、日本の国を美しいと言ってくれる人はたくさんいます。日本は美しい国だということを言う。それを聞いていますと、山がきれいだ、緑がきれ…
第166回 衆議院 予算委員会 第8号
○岩國委員 松岡大臣、それほど重要だと思われるのだったらもっと予算の上でもめり張りをつけて、要するに、山や森はどんどん弱くなっていくのを待っているわけにはいかないんです。そして、こういう林業就業者、集まれと言ってすぐに集まるものではないんです。もっと早く出動しなきゃいけない。 鳥取の山をずっと眺めてこられた大臣はよくおわかりでしょう、山陰の森も。森は、山は、CO2を、一年三百六十五日、土曜日も日曜日も一日も休まず一生懸命働いているんです…
第166回 衆議院 予算委員会 第8号
○岩國委員 こうした樹木医さん、順調にふえて活躍していただいているようですけれども、この樹木医に対しての予算がゼロというのはおかしいじゃありませんか、それだけの役割をしていただきながら。いいですか。林野関係の予算もふやしていない。役所は、林業については、どちらかといえば私は冷たいと思います。 ところが、この樹木医、民間の方ですよ、役所の方じゃなくて。民間人はどんどん熱を上げて熱心にこの問題に取り組んでいる。役所は冷たく民間は熱心で、この…
第166回 衆議院 予算委員会 第8号
○岩國委員 私がお手伝いしたことのその陳情をしているようで申しわけないと思いますけれども、しかし、これは世界のために、地球のために大切だと大臣も思っていらっしゃると思います。そして、美しい国というのであれば、日本は美しい地球を目指す、それだけの心構えを、憲法改正をされるときにはぜひ前文にでもそれをうたうぐらいの、地球を守る、それぐらいの大きなことが言えるだけの実績をしっかりと、こういうことを私はやっていくべきだと思うんです。 地球地図、…
第166回 衆議院 予算委員会 第8号
○岩國委員 地方に権限を渡す方が先行して、財源を渡す方がおくれている。言ってみれば、仕事はさせて、その下請代金だけがいつまでも支払いが滞っている、こういう状態が続いているわけです。 私は、野田当時自治大臣に聞きました。いつになったら権限や仕事だけではなくてお金の方も渡すんですか、お金は、今苦しいけれども、景気がよくなったら。今、戦後最長の好景気と言われているときに、まだ財布は地方に渡されていないじゃないですか。私は、この辺もいいかげんな…
第166回 衆議院 予算委員会 第8号
○岩國委員 労働分配率の比較、しかし、これは、各企業の利益の中からどれだけ賃金に回しているか。安倍総理も経団連の幹部の方にもおっしゃったようですけれども、そうした企業の利益をもっと働く人に渡せ、それは実感として、これは組合の人もおっしゃっていますけれども、日本の労働分配率は各国と同じぐらいという見方は私も間違っていると思う。 間違っている一つの理由は、よその国は全部、金利を払ったお金を使っているんです。日本の企業だけは金利ゼロのお金を使…
第166回 衆議院 予算委員会 第8号
○岩國委員 奪われた利子が賃金となって返ってくるのであれば、私はこれはフェアな考え方だと思いますね、働く者からいえば。しかし、そうした企業が払うべき利子を払わないで済んでいるということは、当然、その企業の利益を増加させることに役立っているはずです。 これは、厚労省としても、そういう異常な金利情勢の中では、公平な労働分配率はどうあるべきかということはぜひ研究してみていただきたい。そして、働く人にも納得できるような新しい理論が私は必要じゃな…
第166回 衆議院 予算委員会 第8号
○岩國委員 総理、私はぜひ真剣に取り組んでいただきたいと思います。どんな政権ができても、どんな内閣ができても、いつまでもこれから逃げているようでは、要するに、与党も野党もみんな番号をつけられるのが嫌なんだ、あいまいにしておくのが一番いいんだ、それが日本の政治家のレベルよと、国民、有権者はみんなそういう目でしか見てくれないでしょう。我々は番号をしっかり持っている、これが政治家としてのライセンスプレートなんだという誇りを持ってやるようにした…
第166回 衆議院 予算委員会 第8号
○岩國委員 もう時間が参りましたので、終わります。 最後に、柳澤大臣、繰り返すようですけれども、ぜひ命を大切にする政治を積極的にと願って赤ちゃんを産むお母さんの喜びをうたった一つの句を私は紹介します。「今までの 世界がどんなだったのか わすれそうです 君が生まれて」初めて生まれた命を抱えたお母さんの喜びです。 私の大変好きな句ですけれども、小さな命を抱えて自分の命までも変わっていきそうだ、これが本当の愛というもの、そしてお母さんの気持ち…