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自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官参議院衆議院
総発言数
1,862
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
科学技術庁長官
直近の発言日
1984/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会46 件・46%
  • 対フィリピン経済援助に関する調査特別委員会22 件・22%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 科学技術特別委員会11 件・11%
  • エネルギー対策特別委員会6 件・6%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,862 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,862 20 を表示
自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/04/12

101衆議院 科学技術委員会 第9号

○岩動国務大臣 今、この委員会で、科学技術の主要な分野について委員の先生方が大変御勉強なさっておりまして、私どもは、むしろ先生方に見通しを教えていただいて、政策を立てていきたいように思うわけでございます。 今お話があったような、宇宙というものが、もうそんなに遠いものではなくなってきた、人類の知恵、科学技術の手の届くところに来つつある。特に、衛星を打ち上げるというようなことあるいは月面に到達したこと、さらに宇宙基地計画というものが具体化す…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/04/12

101衆議院 科学技術委員会 第9号

○岩動国務大臣 宇宙開発計画につきましては、それができ上がってから既に数年たって、時代がすっかり変ってまいりました。科学技術の急速な進歩によってそれに対応した政策を新しくつくらなければならない、また、実用化が非常に進んできております。そういう中において、また財政的ないろいろな制約というものも考えなければならない。したがいまして、さきの計画大綱を見直して、整理をして、そして日本としてやれるものあるいは国際協力によってやるものといったような…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/04/12

101衆議院 科学技術委員会 第9号

○岩動国務大臣 まさに宇宙時代に突入をしているわけでございます。しかも、急速な実用化の段階にも入っております。したがって、私どもがこの間改定した大綱を寒行するにも相当の財政的な基盤がなければならないわけでございますが、幸いにして今日まで毎年の宇宙開発に関する予算の伸びは七%の半ば以上、八%に近いところまでいくような状況でございます。五十九年度の予算におきましても、総事業費におきましては七・七%、千百三十億円で、宇宙関係予算は前年より伸び…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/04/12

101衆議院 科学技術委員会 第9号

○岩動国務大臣 アメリカといたしましては、昨年の夏以来、特に電電公社の調達問題を契機といたしまして強く我が国に通信衛星の購入を要請してきております。これに対しまして私どもは、先ほど来申しておりますように、まず、宇宙開発については日本が国際的に果たす役割の立場上、できるだけ自主開発技術というものを持つ、こういう基本政策を持っておるわけでございます。この点につきましては、アメリカも日本のこのような基本政策に理解を示しております。しかしながら…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/04/12

101衆議院 科学技術委員会 第9号

○岩動国務大臣 まず宇宙基地計画に参加するという願望は私ども持っております。しかし、これはもう少しアメリカ側の具体的なスケジュールも聞かなければなりませんし、また六月のサミットで恐らくアメリカ側から、レーガン大統領から国際協力についての話が出るのではないかと思っております。したがいまして、それを契機としてかなり具体的な作業に入ると思いますが、いずれにいたしましても、サミットに臨む日本の首相がどういう心構えで行っていただくかということも私…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/04/12

101衆議院 科学技術委員会 第9号

○岩動国務大臣 仰せのとおり、宇宙基地が平和利用の目的であるのかあるいは軍事利用になるのかという点は、私どもの最大の基本的な参加への条件だろうと思います。ベッグズ長官が参りましてレーガン大統領からの計画を私どもに伝えたその書簡等は、すべてこれは民生用の予算でやっていくという、まずアメリカ内外軍事費予算ではない、その支出はすべて民生用の予算としてやっていく、それからレーガン大統領も、これは民生用のためにやるのである、そして商業用に役に立つ…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/04/12

101衆議院 科学技術委員会 第9号

○岩動国務大臣 私どもは資源のない国、そして人間だけが最もとうとい資源である、そしてその頭脳を十分に発揮していくことが日本の民族の生きる道である、こういう認識に立ちますと、何と申しましても科学技術の進展が一番大事であろうと思います。それにはやはり優秀な科学技術者を養成することにあると思います。私どもは、そのような観点から、特に創造性の豊かな科学技術研究者というものを養成する。したがいまして、科学技術会議におきましてもその点についてはたび…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/04/09

101参議院 科学技術特別委員会 第3号

○国務大臣(岩動道行君) 昭和五十九年度における科学技術庁の予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 昭和五十九年度総理府所管一般会計予算要求額のうち、科学技術庁の予算要求額は、歳出予算額三千二百九十三億四千六百三十八万一千円を計上いたしました。 また、総理府、大蔵省及び通商産業省の共管による電源開発促進対策特別会計のうち、科学技術庁分といたしまして歳出予算額七百八十七億四千五百四十七万三千円を計上いたしておりますが、両会計を合…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/04/09

101参議院 科学技術特別委員会 第3号

○国務大臣(岩動道行君) ただいま基本的なことについて御質問いただきましたが、何と申しましても日本はいわゆる資源小国でございます。あるのは人材であります。頭脳でございます。そして、この頭脳を二十一世紀へ向かって最大限に活用してまいり、そして日本経済はもちろんのこと、国際的な経済の活力を進めてまいるのは、何と申しましても科学技術であるという認識を持っているところでございます。 したがいまして、私どもはこのような観点から、特に五十九年度の予…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/04/09

101参議院 科学技術特別委員会 第3号

○国務大臣(岩動道行君) 端的にと申しましても、今申したところに尽きるわけでございますが、特に重点的に申しますならば、予算の面におきましては振興調整費、これは大変重要な役割を果たしています。これは産学官によって初めて日本の科学技術が力強く進められるわけでございまして、しかも政府の中におきましても関係省庁がたくさんございまするから、そういう意味において、それの総合的な役割を果たすという意味において、これに相当の力を入れて私は予算を計上して…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/04/09

101参議院 科学技術特別委員会 第3号

○国務大臣(岩動道行君) 先生御指摘のように、がんは人類にとって最大の制圧しなければならないものでございます。我が国の死亡率におきましても、昭和五十七年で実数でおおむね十七万人、死亡者の二四%を占めるという大変大事な、またどうしてもこれを制圧しなければならない人類の苦しみの最大の病気でございます。したがいまして私どもは、中曽根総理を中心として、その御指示によってがんに対する十カ年の総合戦略というものをつくりました。そして、まずがんの本態…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/04/09

101参議院 科学技術特別委員会 第3号

○国務大臣(岩動道行君) 答弁は要らないということでございますが、一言申し上げておきたいと思います。 原子力船「むつ」の再評価というようなことも含めまして、予算編成段階におきましても政府与党の間でいろいろ話をいたして、そしてただいまお話のように、本年の八月を一つの目標として原子力船「むつ」による舶用炉の研究をどうするかという結論を出すように努力をする、こういうことでございます。もちろんこれは単に一つの政党だけで検討すべきことではなくて、…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/04/09

101参議院 科学技術特別委員会 第3号

○国務大臣(岩動道行君) 御指摘の点はごもっともだと思います。ただ、私どもはやはり政府・与党という関係で政策を行ってきておりますので、したがいまして、私どもが経過としてそのような表現を用いたんでございますが、これはもちろん国会においての御審議をいただくための一つの表現でございまして、私どもはあくまでも国会の御審議を十分にちょうだいをいたしまして、そして政策を確立してまいると、こういうことでございますので、どうかその点は、国会を第一として…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/04/09

101参議院 科学技術特別委員会 第3号

○国務大臣(岩動道行君) 繰り返して申すようでございますが、予算編成の段階においてそういうことになりましたので、まあいわば経過的な表現であったと思います。これによって各政党からの御意見を排除するものでもございませんし、また、国会の御審議を拘束するようなものでもございません。私どもはあくまでも各政党、そして国会という場においてこのような重要な政策課題については御審議をいただき、御意見をちょうだいし、そして、それに対応してまいるということで…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/04/09

101参議院 科学技術特別委員会 第3号

○国務大臣(岩動道行君) 原子力船「むつ」による舶用炉の研究開発、実験というものは、日本の置かれている立場から極めて重要な政策課題であったと思います。また、現在でもそうであると思います。 何と申しましても資源のない国、特にエネルギーの大半を占める石油は、九九%を海外から輸入しなければなりません。しかも、その七割くらいは中東という極めて政情の不安な地域から輸入せざるを得ない現状でございます。そして、二度の石油危機を受けた日本としましては、…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/04/09

101参議院 科学技術特別委員会 第3号

○国務大臣(岩動道行君) まず私は、八月までに結論が出るわけでございますが、いずれにいたしましても、政府といたしましては舶用炉の研究開発は必要である、このことは私どもの基本的な政策でございます。それからまた、一千億というお話がございましたが、これにつきましてはもちろん私どもが決めた数字ではございません。事業団の方で一応の試算として出している数字でございます。したがいまして、今後結論の出方によりまして、私どもはさらに、もちろん十分にむだの…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/04/09

101参議院 科学技術特別委員会 第3号

○国務大臣(岩動道行君) 瑕疵担保の問題は大事でございますので、最善の努力をいたしたいと思います。

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/04/09

101参議院 科学技術特別委員会 第3号

○国務大臣(岩動道行君) 宇宙開発は、先ほど政府委員から御答弁申し上げましたように、アメリカ、ソ連に次いで日本は追いついていっていると思いますが、おくれも否めないところでございます。 また、この宇宙開発の実用等に関しましても利用者が各省庁にまたがって大変多岐にわたっている点も御指摘のとおりでございますが、私どもは、宇宙開発委員会が中心となりましてその政策大綱というものをつくっております。そして先般、新しい技術の進展、また国際的な環境等を…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/04/09

101参議院 科学技術特別委員会 第3号

○国務大臣(岩動道行君) 科学技術政策につきましては、ただいまお話しのように、昭和五十二年の五月に科学技術会議での諮問第六号「長期的展望に立った総合的科学技術政策の基本について」の答申に沿ってただいま進めているところでございますが、もう既に六年を経過いたしておりますので、この間科学技術をめぐる内外の諸情勢とか大きく変化しておりますので、昨年の三月総理大臣から諮問がございまして、ただいまこの諮問に対しまして、科学技術会議で新しい科学技術政…

自由民主党・自由国民会議科学技術庁長官1984/04/09

101参議院 科学技術特別委員会 第3号

○国務大臣(岩動道行君) おっしゃるとおり、科学技術は政府の中におきましてもほとんどの各省庁にまたがる分野でございますので、そういうものの総合調整、いわば参謀本部的な役割としては科学技術会議というものは大変大事でございます。したがって、その機能強化はもちろん十分に考えていかなければなりませんが、特に私どもの役所といたしましては研究調整費というようなものの予算の拡充を図って、そしてこれをどのように活用するかというようなことは科学技術会議の…