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日本共産党参議院
総発言数
4,663
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2004/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会82 件・82%
  • 内閣委員会9 件・9%
  • 行政監視委員会9 件・9%

※ 全 4,663 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,663 20 を表示
日本共産党2004/03/18

159参議院 環境委員会 第2号

○岩佐恵美君 ちょっと時間がなくなったので途中飛ばします。 最後に、大臣に伺いたいんですが、中城湾泡瀬干潟は琉球列島が二、三十万年前に大陸と陸続きだったころの生き証人がたくさん生息しています。これから研究が進めばどんな新しい発見があるか分かりません。環境監視委員会の上原委員長も、甲殻類、海草類、貝類、ジュゴンなど、いろいろな問題があり、非常に重要な問題を含んでいると述べておられます。 こういうすばらしい地域だからこそ、環境省も国の重要湿…

日本共産党2004/03/18

159参議院 環境委員会 第2号

○岩佐恵美君 ありがとうございました。 終わります。

日本共産党2003/07/17

156参議院 環境委員会 第16号

○岩佐恵美君 私は、最初に遺伝子組換え作物同士の掛け合わせの問題について伺います。 遺伝子組換え生物による環境への影響を防止する法案が作られたばかりですけれども、厚生労働省は六月二十七日、除草剤耐性の遺伝子組換え作物と害虫抵抗性の遺伝子組換え作物とを掛け合わせたトウモロコシ四品種、綿二品種についてリスク評価を行い、安全と確認をしました。遺伝子組換え体同士を掛け合わせたものの安全評価は初めてです。 厚生労働大臣が薬事・衛生審議会に諮問して…

日本共産党2003/07/17

156参議院 環境委員会 第16号

○岩佐恵美君 よく調べてみましたら、日本モンサントなどが申請したのが五月の二十九日、翌日の三十日に薬事・衛生審議会に諮問をしている。その日のうちに安全評価調査会で安全との結論を出して、そして十二日にバイオテクノロジー部会で安全報告を出し、十三日にパブリックコメントの意見募集。先ほど申し上げたように、二日間の休みを、土日を挟んで三日間しかない。十八日が締切り。六月二十七日に食品衛生分科会を開いて、そこで安全との報告、そして即日、審議会が安…

日本共産党2003/07/17

156参議院 環境委員会 第16号

○岩佐恵美君 これも私見てみましたけれども、意見募集で公表した資料というのは、品種名と除草剤耐性、害虫抵抗性の組換え性質と申請者の名前だけ。今ホームページに載せたという部会報告もいわゆる三項目に該当するという結論を書いているだけで、根拠となるデータも部会の議事録も公開していなかったんですね。 そもそも、遺伝子組換え作物についてはそれ自体の安全性あるいは後代交配種が本当に性質が変化をしないということで安全だと言えるのか、いろいろ問題があり…

日本共産党2003/07/17

156参議院 環境委員会 第16号

○岩佐恵美君 こういう安全性の問題について、今言ったみたいに、これは絶対に安全でないとかあるいはという、私は別に結論を押し付けていろいろ言っているんじゃないんですね。安全についていろんな疑問がある、そういうときに、こんな一か月間で、わずか、新しい組換え体同士の掛け合わせをやるわけですよね。そういうときにこんな手続で済まされるんでしょうか。 大体、食品安全委員会については私たちは非常に期待をしているわけですよ。食品安全委員会はちゃんとこう…

日本共産党2003/07/17

156参議院 環境委員会 第16号

○岩佐恵美君 大変がっかりした答弁ですが、いずれにしても新しいデータが出たらきちんとやる、そんなの当たり前のことじゃないですか。食品安全委員会というのはもうちょっとしっかりした委員会なのかと思って私どもも期待していたんですけれども、今日の答弁をみんなが聞いたら、やれやれこんなところからスタートするのかというふうに受け止めるんじゃないでしょうかね。 ここで余りやっていると時間がなくなりますので、次に行きたいと思います。 政府の機関である厚…

日本共産党2003/07/17

156参議院 環境委員会 第16号

○岩佐恵美君 今回の厚労省の駆け込み的なやり方というのは環境省にとっても他人事ではないという事件があったように思います。 遺伝子組換え生物規制法が施行される前に、遺伝子組換えによる光るメダカ、これが台湾から百匹輸入されて問題になっています。業者は生殖能力を失わせていると主張しているようですけれども、確かめられてはいないようです。これも厳しい安全審査を回避する非常に良くないやり方だというふうに思います。被害が出てからでは遅いわけで、生態系…

日本共産党2003/07/17

156参議院 環境委員会 第16号

○岩佐恵美君 大臣、いろいろ法律ができるということになると規制が厳しくなる。そうすると、駆け込み的なこういう訳の分からないものが出てくるわけですから、しっかり対応していただきたいと思いますが、大臣、いいですよね。

日本共産党2003/07/17

156参議院 環境委員会 第16号

○岩佐恵美君 次に、ラムサール条約に登録されている北海道東部の別寒辺牛湿原を流れる別寒辺牛川の上流に防衛施設庁が大きな砂防ダムを建設して、絶滅危惧ⅠBのイトウの生息が危ぶまれている、そういう状況になっている、この問題について伺いたいと思います。 イトウは川の食物連鎖の最上位に位置する魚です。そこで環境省に伺いたいんですが、生息状況はどうなっているでしょうか。イトウの生態についてごく簡単に説明していただけますか。

日本共産党2003/07/17

156参議院 環境委員会 第16号

○岩佐恵美君 イトウがすめるのは、それだけえさとなる魚とか昆虫が豊富で、豊かな生態系が残っている河川環境にあるという証明だと思います。今、説明があったように、現況では、イトウがいる十八水系のうち数十個体以上の雌が繁殖している、これは今説明なかったんですけれども、五水系だけなんですね。それ以外の十三水系は繁殖できないかあるいは困難な状況にある。そういう水系では稚魚は見付からないので、いずれイトウの地域個体群が絶滅してしまう、そういう状況に…

日本共産党2003/07/17

156参議院 環境委員会 第16号

○岩佐恵美君 ちゃんと調査をしていなかったんじゃないですか。ちゃんと調査をしていれば、こんなことにならないんですよね。 私は防衛施設庁から話を聞いていて、町にかなり任せてしまっているということを聞いていました。問題が起こってから、今のような検討委員会を設けて意見を聴くということになったわけですけれども、一回壊れた自然というのは元に戻すのはもう本当に容易じゃないんですよね。 七月十六日の北海道の道議会で、知事が演習場内も含めイトウの保護を…

日本共産党2003/07/17

156参議院 環境委員会 第16号

○岩佐恵美君 環境省として猛禽類の保護マニュアルで専門家の意見を聴くように求めているんですけれども、私は、その猛禽類以外についてもガイドラインを作るなどして、開発工事に当たって絶滅危惧種が発見された場合には必ず環境省と相談する、あるいは第三者的な専門家の意見を聴くなどして、何らかの措置が取れるようにすべきだと思うんですね。そうでないと、絶滅危惧種と指定したけれども、それをもう開発から守ることができないということになってしまう、今もそうな…

日本共産党2003/07/17

156参議院 環境委員会 第16号

○岩佐恵美君 生物多様性ということを言いますけれども、環境省がしっかりしていただかなければ、これはもう本当に風前のともしびという状態ですので、きちんとした対応を強く求めていきたいと思います。 それで、この砂防ダムの設置について、町は一番影響を受ける漁協に事前説明をしていなかったということで、砲弾演習による流出土砂の影響がどう出るのか、調査もしなかった。机上の計算しかしていない。現地では非常にこういうことを問題にしています。一体このような…

日本共産党2003/07/17

156参議院 環境委員会 第16号

○岩佐恵美君 それで、今日、国土交通省と林野庁に、ダム建設に伴って、いわゆる環境に優しいダムを造るということでいろいろ努力をしてきていただいているんですけれども、その検証が本当に行われていないということがやはり一番今問題なのではないかということが言われています。それぞれ、時間がないんですが、一言ずつ今後の対応についてお答えいただきたいと思います。

日本共産党2003/07/17

156参議院 環境委員会 第16号

○岩佐恵美君 ありがとうございました。

日本共産党2003/07/17

156参議院 環境委員会 第16号

○岩佐恵美君 日本共産党の岩佐恵美でございます。 現在の環境問題を考えたときに、やはり先ほどからお話がありますように、地球温暖化だとかあるいはオゾン層の破壊だとか、非常に地球的規模で物を考えていかなければならない、これが大きな特徴だと思うんですね。そして、現代ほど人類の生存基盤が脅かされている、そういう時代もないのではないかと。非常にそういう点で私たちは環境問題を深刻に受け止めて、真剣に考えていかなければいけない。それはもう本当に重要な…

日本共産党2003/07/17

156参議院 環境委員会 第16号

○岩佐恵美君 次に、基本理念では「国土の保全その他の公益との調整」、「農林水産業その他の地域における産業との調和、」、こういう文言があります。従来、国土保全や地域振興などの名目でもって、実際には必要性が疑われるダムだとか干拓、埋立て、高速道路、空港、港湾など、大規模な事業が環境を破壊してきました。また、経済成長や効率性の追求、これが実効ある地球温暖化対策あるいは公害対策を遅らせている。それで私たちは非常に悩まされているわけであります。 …

日本共産党2003/07/17

156参議院 環境委員会 第16号

○岩佐恵美君 提案者の非常に明確な御答弁がありましたので、そういうことできちっとした運用、あるいは考え方をちゃんとみんなに知らせていくということが大事だというふうに思います。 この法案ですけれども、環境の保全に関する知識あるいは指導能力を有する者を育成をする、認定する事業についての登録制度を新設をする、必要とされる人材の養成、活用を促進する、これが非常に中心的な施策となっております。環境に関する人材の養成、活用、これが強く求められるんで…

日本共産党2003/07/17

156参議院 環境委員会 第16号

○岩佐恵美君 最後に、登録団体の認定を受けなくっても非常に優れた人材はあるわけですよね。そういう方々をきちんと政府としても尊重して、そして適切に対応するということが求められると思うんですけれども、その点、念のためにお伺いをしておきたいと思います。 〔委員長退席、理事小川勝也君着席〕