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日本社会党参議院
総発言数
7,351
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会92 件・92%
  • 外務委員会8 件・8%

※ 全 7,351 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,351 20 を表示
日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 総理府の沖縄関係の問題ですね、ちょっとお尋ねをしたいと思います。 沖縄特別委員会等でもしている問題でありますけれども、だんだん沖縄の問題がクローズアップされてまいりまして、政府のほうとしても年々援助を増額して、いわゆる一体化をはかられることになっていますが、なかなかむずかしい問題が多いと思います。昨年の佐藤・ジョンソン会談以来、沖縄の本土一体化の一つの方策として、アンガー高等弁務官のもとに日米琉諮問委員会というものができて…

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 ちょっと私どもの理解するところと違うのですがね。いまのお話ですと、高等弁務官に対等のというお話ですけれども、高等弁務官のもとに置かれておるというのじゃないですか。これは、置かれるときのなには、高等弁務官のもととなっておるでしょう。対等ということじゃないでしょう。対等の国際機関という問題じゃないのじゃないですか。

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 とにかく、形の上では高等弁務官のもとに置かれておる諮問委員会ですね。そうなんですね。とにかく、諮問委員会という性質からいって、対等ということは、これはおかしな話なんで、どうなんですか、その点は。

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 どうもよくわからないのですが、こっちの頭が悪いせいか。それならお伺いしますがね。諮問委員会という、まあことばから受けると、やはり主たる仕事は、高等弁務官からの諮問があって、それに答えるというのが主じゃないですか。

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 その第一回の会議でしたかね。アンガー高等弁務官から、はっきり、この諮問委員会の取り扱う問題の性質と言いますか、種類と言うか、そういうものについて、ちゃんと指示がありましたね。たとえば、政治の問題については除くということ、そして何と何の問題に限ると、こういうふうにちゃんと高等弁務官のほうから、その問題をこれに限れという指示があって、しかも、諮問委員会という性格で諮問に答えるということが主であったら、これはどうも対等の権限を持…

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 初めにこの諮問委員会ができたときに、政府のほうでは鬼の首を取ったように、これは非常に権限の広いものだと、そうして大きな役割りを果たすものだということを相当うたったわけですね。ところが、だんだんだんだんその取り扱う問題も限定されてきておるし、その性格も、初め三木外務大臣あたりが国会で答弁したものとはだいぶん変わってきておるのですね、しかし、いまの総務長官の御発言なりあるいは北米局長の御発言を聞いていて、相当やはり大きな権限を…

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 北米局長に伺いますが、これはまあ、この委員会の性質として、最初から弁務官の権限、あるいは施政権の問題だとか、大統領の行政命令とか、そういう布令とか、そういうものに直接関連をしてくる問題は、これは初めから取り上げることを避ける、そういう方針で運用されていくんですか。それとも、それはたとえば日本側からは、この問題は一体化の上でもって必要であるから、たとえそういう問題に触れてきても、この問題を持ち出していくというふうに運営をして…

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 まあ、いまの北米局長のお話だと、やっぱり初めから権限というものは限定をされておる。そうして、まあ、なるたけそれを越えないような範囲、関連事項としてそういう問題が起こったときには、それはまあその程度でもって審議をして、そうして何らかの勧告を出す、こういうことになるわけですけれども、いずれにせよ、この諮問委員会でもって三者一致で得られた結論というものは高等弁務官に提出されるわけです。高等弁務官自身も一つの見解を持っておるわけで…

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 いまの北米局長のお話からわかりましたことは、この諮問委員会に参加をしているアメリカの代表というものは、本国の訓令を受けておる。本国の訓令を受けておるということは、同時に高等弁務官との間にツーツーであるということも予想されるわけです。したがって、この諮問委員会におけるアメリカ代表というものは、高等弁務官の意向も、間接ではあるけれども反映されておる、こういうふうに考えてよろしいんですか。

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 そこで、この日米琉諮問委員会のなには、これは必ず三者の一致がなければならぬはずですね。つまり勧告が、あるいはその答申——何というか、勧告が行なわれる場合には、三者の一致ということが要件になっておるわけですね。つまり、満場一致が要件になっているわけですね。

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 それで、日本側あるいは琉球政府側の代表というものは、こうしてくれ、ああしてくれと言う。それからアメリカ側の代表は、それを受けて立つほうの側、おそらく、かなりの意見の違いのあることもあろうと思います。ところが、そういう場合に、満場一致ということは、実質的にはアメリカ側が拒否権を持っているということなんです。アメリカ側で、日本側なり、あるいは琉球側のほうから、これをしていただきたい、こういうふうに直していただきたい——いや、お…

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 まだ、これから運営をしてみて、どういう問題を取り上げ、どういう答申をし、どういう勧告をするか、それが出ていませんから、なお私のほうでも、これによっていろいろ疑問を明らかにすることはできませんけれども、しかし、伝えられておるような、あるいは先ほど田中さんが言われたほど大きな権限を持ち、また役に立つものかどうかということは、非常に疑問だと思うのです。 それから、一体、こういうものを設けないでも、日本とアメリカとの間の日米協議委…

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 諮問委員会は常設機関である——これは事務局を持っておるのですか。

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 いま言ったような問題は、これはたいして解決困難な問題じゃないので、おそらくすらすら解決できるはずの問題ですが、これがこのくらいのことができないようなものだったら、こんなものはあったってなくたって、同じようなものです。 ところで、常設機関であるそういうものが置かれていって、ちゃんとそれ自身の独立の事務局を持って、そうして仕事を遂行していくということでなければならぬ。また、この勧告がいれられて、それが行なわれた場合に、それが満…

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 その実施ですね。それは実現を見るものと考えておりますはいいのですけれども、やはり行政上の問題というものは、きめてやっても、なかなか行なわれないというのは、もうこれは私が言うまでもない。あなた方が出した沖縄の予算がそのままうまく消化されていないようなものだ。だから、やはりそれについては、諮問委員会はちゃんとその勧告が実際に行なわれておるかどうかということの監査をやって、報告くらい出さなければ、私は——この諮問委員会というのは…

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 次に、南方連絡事務所、あの性格がどうも私にはよくわからないのです。あれはアメリカ側のなんで置かれたわけなんですけれども、しかし、もう置かれてから、だいぶ長いことたっておる。そうなると、置かれたときと今日とでは、状況の変化によって、その機能も変わってきているんじゃないかと思うんですが、この点について北米局長はどういうふうにお考えになっておりますか。

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 佐藤・ジョンソン会談後に、権限が拡大されるというようなことになったわけですが、性格はちっとも前から変わってないんですか。ただ、多少活動範囲が広くなったとかなんとかというだけで、その置かれたときの性格には変化がないんですか。

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 そういたしますと、あれはまだ外交機関的な存在になりつつあるとも言えないんですね。

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 南方連絡事務所と琉球政府との関係はどうなっていますか。

日本社会党1968/04/10

58参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○岡田宗司君 それは、私はね、その点お伺いしているのは、これから日本のほうからもどんどん援助が行く、その金でいろんな仕事が行なわれる。そうすると、これには日本政府の意向もかなり反映されなければならない、まあこういうことになりましょう。ところがですね。沖縄には日本政府の出先機関というものは、南方連絡事務所一つしかない。そうすると、日本から一体化のために行なういろいろな施策というものは、この南方連絡事務所を通じて琉球政府に対して伝えられ、そ…