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電波監理委員会副委員長参議院衆議院
総発言数
681
直近の所属会派
直近の役職
電波監理委員会副委員長
直近の発言日
1950/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 電気通信委員会100 件・100%

※ 全 681 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

681 20 を表示
検事(法制意見總務室第一局長)1950/03/07

7参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(岡咲恕一君) 無額面株式はすでに鬼丸委員も十分御承知のことと拜察いたしまするが、株式に券面額を書かない、言い換えればその株式の発行につきまして、額面による法律上の制限がないというのが無額面株式でございます。会社の理事者が適当と考える価格によりまして株式を売り出すことができる。これは会社の創立、設立に当りましても差支ございませんし、会社成立後新株式の発行の際に無額面株を発行することはもとより差支ないのでございます。尤も会社の定…

検事(法制意見總務室第一局長)1950/03/07

7参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(岡咲恕一君) 無額面株の場合には、鬼丸委員のお尋ねのようにプレミアムという観念は全然ないわけでございます。無額面株の発行価額が……。

検事(法制意見總務室第一局長)1950/03/07

7参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(岡咲恕一君) 発行価額如何という問題だけになるかと思いまするが、設立に当りまして発起人が或る一定の価額、例えば定款に最低発行価額五十円とされておる。その株式を発起人は七十円で引受ける。ところが非常に人気が出まして、これを公募する際には我も我もと註文がある。従つて百円くらいには売出しても十分消化し得ると発起人が見通しを付けますならば、その株を百円株で一律に売出すということはこれは差支ないかと考えます。その場合に、然らば拂込んだ…

検事(法制意見總務室第一局長)1950/03/07

7参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(岡咲恕一君) 鬼丸委員のお尋ねのような、そういう非常に人気が集つて公募するならば多額の資金を調達し得るというふうな会社は誠に結構だと思いまするが、そういう会社につきまして発起人が全部株式を引受けましていわゆる発起設立をするということは一向差支えないのでございまして、発起人が全部株式を引受けて発起設立をしても構いませんし、或いは会社の資金を成るべく有利な條件で調達するというために、発起人が例えば三分の一を引き受て、他の三分の二…

検事(法制意見總務室第一局長)1950/03/07

7参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(岡咲恕一君) 只今の第一点のお尋ねの、資本の点につきましてお答えを申上げますると、條文で申しますと、二百八十四條の二という條文が資本に関する規定でございます。第一項にございますように「会社ノ資本ハ本法ニ別段ノ定アル場合ヲ除クノ外発行済額面株式ノ株金総額乃発行済無額面株式ノ発行価額ノ総額トス」ということになりまして、資本につきまして二、三特別の規定を会社という中には置いておりますが、一応額面株につきましては額面総額というものが…

検事(法制意見總務室第一局長)1950/03/07

7参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(岡咲恕一君) 例えて申しますと、無額面株式を六十円で発行いたしましたとすること、六十円の四分の一、十五円だけは資本に組入れませんでリザーブできる、資本に組入れないで機動的に利用すると申しますか、資本に準ずる取扱いになりますが、資本に組入れないでリザーブする金額を認めるわけであります。後の四十五円を資本に組入れる、こういうことになるのであります。従いまして資本総額というものが会社設立当時は勿論分りません。併し設立したときにはそ…

検事(法制意見總務室第一局長)1950/03/07

7参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(岡咲恕一君) そうです。

検事(法制意見總務室第一局長)1950/03/07

7参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(岡咲恕一君) 四分の三を組入れるのです。

検事(法制意見總務室第一局長)1950/03/07

7参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(岡咲恕一君) 総株式は定款に記載がありますし、発行の時に何株ということが決りまして、それで四十五円を以て十五万株なら十五万株を組まれるわけですから、それが資本になる。……

検事(法制意見總務室第一局長)1950/03/07

7参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(岡咲恕一君) それがいわゆる現在の……。

検事(法制意見總務室第一局長)1950/03/07

7参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(岡咲恕一君) 表面に現われる額と申しますと。……

検事(法制意見總務室第一局長)1950/03/07

7参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(岡咲恕一君) その点の不公正な取扱いをさせないために條文で申しますと、二百八十條の三というのでございまして、「株式ノ発行価額其ノ他発行ノ條件ハ発行毎ニ之ヲ均等ニ定ムルコトヲ要ス」ということになつておる。六十円と決めれば六十円で売出さなければならん。

検事(法制意見總務室第一局長)1950/03/07

7参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(岡咲恕一君) さつき申しましたのは、発起人が幾らかの株式を引受けるが、そのときはまだ将来の見通しも付きませんし、人気ということも分かりませんから。

検事(法制意見總務室第一局長)1950/03/07

7参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(岡咲恕一君) そういうことを認めれば、百円で売出しの日に公募しても差支ないのであります。

検事(法制意見總務室第一局長)1950/03/07

7参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(岡咲恕一君) ところが、この儲け方には悪意とか故意、或いは重大な過失というのがございまして、そうしてこれはもう百円に売れるということは明瞭だと、会社の事業の性質とか、いろいろな点から考えまして完全に百円に売れるということが分つておりながら、安く買つて置こうと言つて六十円に買つたとしますと、そうして公募の際は百円で売つたとすれば、四十円の差金を付けたということが、悪意、或いは重大なる過失ということになりますと、この発起人は設立…

検事(法制意見總務室第一局長)1950/03/07

7参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(岡咲恕一君) それにする必要はなくなる、百円に決めればいい。

検事(法制意見總務室第一局長)1950/03/07

7参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(岡咲恕一君) 鬼丸委員の御指摘のように、当然百円に売り得るという株を殊更発起人なるが故に六十円で引受けるということになりますと、明瞭なる事務懈怠ですから、会社に対して損害賠償としなければならんということも明瞭であります。又実際問題といたしまして、発起人は会社の名誉なり信用を重んぜられるだろうと思いますので、そう発起人の引受額と公募などとの間に価額の開きをお置きになるということは先ずないと思います。百円で売り得る株であるならば…

検事(法制意見總務室第一局長)1950/03/07

7参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(岡咲恕一君) 発起人に悪意若しくは重大な過失がなくて、発起人が善良なる管理者の注意を以て仕事をされる限りにおいては、予想外の価額の変動によつて結果的に見れば発起人が思わない利益を得たいというふうなことがありましても、これは責任がないと思います。それから一応発起人が引受けた価額を以て売出すのは発起人の性質という意味からも当然かと思いますので、実際問題としては余り開きを設けた公募ではないだろうと予想いたします。のみならず最近は株…

検事(法制意見總務室第一局長)1950/03/07

7参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(岡咲恕一君) 松村委員のお尋ね、全く御尤もと拜承いたしました。で確かに一昨年或いは昨年あたりから一般の人々が非常にこの株式に興味を持ちまして、しきりとこの株式に対して投資をした。そのために株式は或る程度分散化いたしまして民主化されたということは事実であろうと思います。でまあ証券業界の人々のこのまあ噂は、と申しまするか説明によりますると、この分散された株式も実は真実な意味における株式投資、言い換えれば事業に対して一般国民が投資…

検事(法制意見總務室第一局長)1950/03/07

7参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(岡咲恕一君) これは明瞭は材料或いは資料があつて言うわけでございませんで、私の憶測を伴いまするので如何かと考えまするが、私が承つておりまするところでは、無論現行法は額面割引発行というものは厳禁いたしておりまするし、扱いその他につきましても厳罰を以てこれを禁止いたしておるわけでございまするが、承わるところによりますると、相当の会社におきましても事実なかなか額面通りの発行が困難で、或いは手数料名義とか、或いはいろいろな便法によつ…