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前厚生事務次官衆議院参議院
総発言数
1,424 件
直近の所属会派
—
直近の役職
前厚生事務次官
直近の発言日
1991/09/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会61 件・61%
  • 厚生委員会29 件・29%
  • 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会6 件・6%
  • 決算委員会第二分科会4 件・4%

※ 全 1,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,424 件中 20 件を表示
厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/17

第121回 参議院 厚生委員会 第4号

○政府委員(岡光序治君) 何度も申し上げておりますが、老人保健制度というのは医療保険各制度の共同事業という形で行われているものでございまして、私どもは広い意味での社会保険制度というふうに位置づけておるわけでございます。そういたしますと、そういう社会保険の中で何が問題になるかということでございますが、それは負担と給付の公平ということだというふうに考えておるわけでございます。 負担の公平ということを考えた場合に、先生十分御承知のとおり、健康…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/17

第121回 参議院 厚生委員会 第4号

○政府委員(岡光序治君) 六十一年四月の国保連合会の調査によりますと、お年寄りが一カ月に通っている医療機関の数は平均して一・四八件、また、社会保険診療報酬支払基金の調査でございますと一・四七件となっております。

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/17

第121回 参議院 厚生委員会 第4号

○政府委員(岡光序治君) 従来からもそういうことで一月当たり一医療機関ごとに八百円を御負担をしていただいたわけでございまして、その額につきまして、ただいま申し上げましたような相当年数も経過をしておるとか、あるいはお年寄りの平均所得であるとか消費支出の動向であるとか、こういったふうなことを考えまして、必要な受診は抑制しない程度の改定ではないだろうかというふうに考えておる次第でございます。

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/17

第121回 参議院 厚生委員会 第4号

○政府委員(岡光序治君) 確かに入院の要否は医学的な見地から医師が判断することでございますが、現実に医療サービスの提供を受けるのはお年寄り自身でありまして、医療サービスを受けていないお年寄りとのバランス、そういう意味で私ども受益者負担と、こう言っているわけでございますが、そういうものを考えると、医療サービスを受ける際には一定の一部負担金をお願いするというのが適当だと考えております。そして一部負担の額につきましては、再三申し上げております…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/17

第121回 参議院 厚生委員会 第4号

○政府委員(岡光序治君) まず、おむつ代等の保険外負担でございますが、平成二年十一月時点で調査を行ったところでは、これは全体平均の話でございますが、老人入院患者一人当たり一カ月平均負担額は二万二千五百円でございます。それからそれのばらつきでございますが、関東地方では一番高いところでは四万四千六百円、それから南九州地方を申し上げますと一万一千八百円、北海道を申し上げますと一万二千九百円というふうなばらつきになっております。 それから入院に…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/17

第121回 参議院 厚生委員会 第4号

○政府委員(岡光序治君) まず、差額ベッドにつきましては、三人室以上は取ってはならない、こういうことになっておりますので、そういう不適当な差額徴収は行われないような指導を徹底するということでございます。 それから付添看護につきましては、入院医療管理病院のような付き添いを全く排除するようなそういう病院をふやしていく、あるいは老人保健施設のようなものをふやしていって、いわゆる受け皿の整備、これをどんどんと進めるということではないかと思ってお…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/17

第121回 参議院 厚生委員会 第4号

○政府委員(岡光序治君) 私も十分それは今後煮詰めなければならない問題だと思いますが、一つ差額ベッドで申し上げられますのは、診療報酬体系との絡みだと思っております。 診療報酬体系の中で、建物なり土地代につきましての償還費というのが入っているというふうに理論構成されておりますが、これがどうも私は、今の診療報酬体系の中でどの部分がどういうことになっているのかというのが全く混然一体となってわかっておりません。もちろんこれは人件費についても言え…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/17

第121回 参議院 厚生委員会 第4号

○政府委員(岡光序治君) 平成二年の消費者物価指数を一〇〇とした場合の昭和五十五年の消費者物価指数は八一・七でありますので、この十年間の消費者物価指数の伸びは二二・四%、こういうふうになります。これから一年当たりの伸び率を算出してまいりますと、二・〇四%ということになろうかと考えております。

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/17

第121回 参議院 厚生委員会 第4号

○政府委員(岡光序治君) まず老人性痴呆疾患療養病棟でございますが、そのサービス内容を点検いたしますと、やはり精神科の治療という色彩が強いということでございますので、私どもはそういう考え方から五割の対象とするのは適当ではないのではないかと考えておる次第でございます。 それから、第二点目の一般病院の基準看護承認病院の老人の入院医療費をということでございますが、一般病院はそもそもの性格、それから機能から考えまして、急性期の患者を含めさまざま…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/17

第121回 参議院 厚生委員会 第4号

○政府委員(岡光序治君) 医師の指示を受けるに当たりましては、その業務範囲に差がないわけでございますから、正看護婦と准看護婦との間で違いは生じないものだと考えております。 それから、包括的な指示がどうかということでございますが、訪問看護サービスの対象が主として病状安定期にある寝たきり老人等でございまして、サービスの内容も介護の色彩の強い看護が中心となりますので、ある程度包括的な指示でも問題のないケースが多いんじゃないだろうか、こう考えて…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/17

第121回 参議院 厚生委員会 第4号

○政府委員(岡光序治君) 平成十二年には約五千カ所程度必要になるものと見込んでおります。

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/17

第121回 参議院 厚生委員会 第4号

○政府委員(岡光序治君) 極めて不確定な要素が多うございますが、関係者といろいろ諮りながら来年度は四百カ所程度を目標にしたいと考えております。

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/17

第121回 参議院 厚生委員会 第4号

○政府委員(岡光序治君) 対象の老人数五十人程度ということでございます。

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/17

第121回 参議院 厚生委員会 第4号

○政府委員(岡光序治君) 厚生省挙げて看護婦さん、それからホームヘルパーさんを初めとする社会福祉施設職員の人材確保を一生懸命やりたいと考えております。そういう意味で、看護婦さんの場合には診療報酬改定となろうかと思いますが、次期診療報酬改定ではこの点が大問題になろうかと思っておりますし、しっかり頑張らなきゃいけないと思っております。

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/17

第121回 参議院 厚生委員会 第4号

○政府委員(岡光序治君) 各種統計から見ました高齢者の生活実態を若干申し上げますと、生活意識の面では、苦しいというふうにおっしゃっている高齢者世帯は三九・九%、全世帯で申し上げますと三六・八%でございます。 それから、世帯人員一人当たりの平均所得を見ますと、高齢者世帯では百七十七万円、全世帯では百七十四万六千円。それから消費支出を見てまいりますと、高齢者の無職世帯の一人当たりでは月額で九万二千七十一円でございます。それから貯蓄につきまし…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/17

第121回 参議院 厚生委員会 第4号

○政府委員(岡光序治君) 先ほども申し上げましたように、それぞれの要素ごとに見た場合に、お年寄りの世帯と若い世帯との間にはそういう所得の状況であるとか、あるいは貯蓄の状況であるとか、そういったものにつきましては必ずしも低くないというふうに認識をしておるわけでございます。もちろん、個別のケースにおいてはお気の毒な御世帯があるのはよく存じ上げておるわけでございますが、総じて私どもが論じておりますのは、そういった全体の姿からして現在の一部負担…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/17

第121回 参議院 厚生委員会 第4号

○政府委員(岡光序治君) 差額ベッドにつきましては、ルールに違反しない、不適正な差額徴収を行わないようにという指導を徹底いたします。それからお世話料などのあいまいな名目での費用徴収は行わないようにということで、この指導も徹底をしてまいりたいと思います。それから付添看護につきましては、付き添いの要らない入院医療管理病院であるとか老人保健施設であるとか、こういった受け皿の整備を普及徹底させていきたいと思っております。

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/17

第121回 参議院 厚生委員会 第4号

○政府委員(岡光序治君) 御質問の趣旨は、スライド率が高くなりそのままその率が一部負担額に反映されるとお年寄りの過大な負担となるのではないかという御懸念であろうかと思います。スライド制につきましては、今回新たに導入される制度でございますし、その影響を慎重に見きわめることが重要であると考えております。御懸念のような事態が生ずるようなおそれがある場合には、国会の御判断も得てそのあり方を総合的に検討することが必要であると考えております。

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/17

第121回 参議院 厚生委員会 第4号

○政府委員(岡光序治君) 老人保健制度の見直しにつきましては、老人保健審議会、それから社会保障制度審議会においていろいろと御議論をいただいたわけでございます。そして、その中で私どもは、若い人とお年寄りとのバランスであるとか、お年寄りの中でのバランスであるとか、いろいろな観点の御指摘をいただいたわけでございます。それと、今御指摘もございましたが、医療保険のいわゆる抜本改正をめぐる御論議もこれまでずっと続いておるわけでございまして、そういっ…

厚生省大臣官房老人保健福祉部長1991/09/17

第121回 参議院 厚生委員会 第4号

○政府委員(岡光序治君) 審議会においては確かに多数意見、少数意見、これは両論併記でございましたが、私どもは多数意見に従ったわけでございます。 それで、明確にその五%という数字を書いておるかということでございますが、それは書いたものはございません。これは私どもは、そういう御審議の中から政府としてこういう案でお願いをしたいということで基本的な考え方を定めているわけでございまして、それをまさに今、国会で御審議をいただいているものというふうに…