山花秀雄
会議録に記録された「山花秀雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,031 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/12/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金14 件
- 防衛12 件
- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会61 件・61%
- 予算委員会28 件・28%
- 予算委員会第二分科会9 件・9%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,031 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 歯舞、色丹、択捉、国後等の返還につきましては、社会党も強く要求しておることは御承知のとおりであります。従来、しばしば外交問題については与党、野党が衝突しておりましたが、この問題では、致した見解がとれると私は思うのであります。そこで、なぜこれが解決がおくれておるかという、その原因をひとつお互いに考えてみたいと思います。かりにソ連が応じた場合——当分応じようとは思えませんけれども、かりに応じた場合、日米安保条約第五条により、日本…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 私は、これは安保条約と非常に関連性が強いと思うのであります。そこで、この問題についてざっくばらんに申し上げますと、安保条約が大きな障害になっておるということはいなめない事実であります。もし特例が日米間で了解されますと、この問題はすみやかに解決すると私は考えております。総理のいまの御答弁によりますと、ずいぶん先走ったことであるから、アメリカともそういう話はしたことがないという答弁になると思いますので、あえて答弁は求めませんけれ…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 今回の第二十回の国連総会で、例の、台湾の国民政府を追放して北京政府に中国代表権を与えるという議決が、四十七対四十七で賛否同数になりました。それは御承知のとおりであります。本年以降は、もはや重要事項指定方式を使っても、中国の国連加盟を阻止できないということが世界の大勢に相なっておることも御承知のとおりだと思うのです。かつて私は、ドゴールが中国を承認した翌日、この予算委員会で、当時の総理大臣であった池田さんに質問をいたしました。…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 なお、経済問題、特に重要な論議の対象になっております国債発行問題等々について、順を追うて質疑を重ねていきたいと思いますが、総理が正午この委員会に出られないようなことを理事間の話し合いで承認したということを承っておりますので、順序を変えまして、総理がおられる時間、総理に対して質問をいたしていきたいと思います。 それは選挙制度に関する問題であります。この際総理にお尋ねしたいことは、前通常国会において、昭和三十五年度施行の国勢調査…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 答申を待つのは、これは非常にけっこうだと思います。しかし、審議会に要請する事項として、国民の基本的権利が公平に施行できるような要請をすることが、私は政府として自由にとらるべき態度だと思います。ちょっと一例を卑し上げましょう。宮城県の定員は、御案内のように、参議院は半数改選で一名であります。栃木県は二名でございます。栃木県の方にはお気の毒と存じますが、公平原理から申し上げますと、有権者や人口の少ないところが二名で、有権者や人口…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 選挙制度審議会は、特に選挙区制の問題を中心にいま審議しておるというふうに承っております。人口比例の問題につきましても、もし答申を求めておるということでございましたら、これはやはり基本的人権の問題でございますので、ひとつ急がしていただきたいと思います。 次に、選挙制度審議会が来春早々選挙区制の問題について答申がなされるというように承っております。政府は、現行選挙区制、いわゆる中選挙区制を小選挙区制、一人一区制に改正する意向を持…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 私は、選挙は現行制度のもとに公正なる明かるい選挙を行なうよう、政府も各政党も力を入れるべきであると思います。しかしながら、実際の選挙は目に余るものがあるということはいなめません。昭和三十八年度に行なわれました東京都知事の選挙のにせ証紙問題や買収事件は、いま私が繰り返して申し上げるまでもなく、総理も御承知のように、自民党の事務所内で金銭の取引が行なわれたり、幹部諸氏の秘書連中がこの違反事件に連座しておることが明らかにされました…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 選挙に政党みずからえりを正した反省がなくてはなりません。ただいま総理も、その意味のことを御答弁なされました。政党党首——これは政党の問題になります。自民党では総裁、私ども社会党では中央執行委員長であります。私ども社会党の選挙では、政策論議を中心に選挙をやりますが、まことに言いにくいことでございますが、自民党では多額の金が、数億、数十億動いておるというふうに、これが世間一般の常識となっております。総裁選挙は、公職選挙法の適用を…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 総裁選挙がこのような形で行なわれました結果、その運動資金入手のために吹原事件のような汚職事件が表面化し、自民党の有力幹部の名が次々と表面化する結果、政党不信の声が国民大衆の間に浸透してまいりました。結果的には、政党不信により政治不信、選挙に無関心状態となります。民主政治がこの辺のところからくずれてくる危険性、可能性があります。総理は、あなたの総裁選挙にこのような多額の金が動いたことを知っておられるかどうか、もう一度お尋ねいた…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 私に関してございませんというだけでは、政党の最高責任者、総裁の責任は私は免れないと思います。このことは、ことしの参議院議員選挙に自民党から出馬した元専売公社幹部小林章君のごときは、多数の部下職員を選挙買収運動に使って、今次選挙では驚くべき多くの違反事件連座者を出したことは御案内のとおり。本人は議員として何ら責任をとろうともせず、平然としております。総理は、小林議員は無所属になったからわれわれに責任はないという態度をとっておら…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 私は、さようなことでは、ほんとうに選挙の公正を政党が率先してやる意欲に欠けておる態度だと考えております。 それでは、最近施行されました、本年十一月十四日投票の新潟県知事選挙についてお尋ねをいたしたいと思います。自民党より出馬した塚田十一郎君は、その事前運動として、自民党系県会議員諸君四十数名に平均二十万円程度の金員を贈り、これが明らかに買収費用であると察知した九名の県会議員諸君が連名で塚田知事に返しております。それからなお六…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 石井法務大臣にお尋ねしたいと思いますが、ただいま佐藤総理は、あなたに圧力を意味するような言動はいたさないと答弁しておりますが、あなたはお聞きにならなかったかどうか、お尋ねしたいのです。
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 私の話で初めて知ったと法務大臣は答弁されましたが、この問題につきましては、検察当局のほうにしばしば厳重なる抗議運動が行なわれているということを聞いております。部下のほうから法務の最高責任者のあなたのほうに何ら連絡がなかったといたしますと、相当怠慢だと思います。十二月五日付「新潟日報」には、自民党県連合会総務会の決定として次のような記事が掲載されております。十二月四日の会合であります。反党行為を処断するという大見出しで、亘会長…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 自民党内部の党紀問題だから他党の御心配は要らないと言う、それはまあそれで承っておきましょう。しかし、買収、連座、選挙界を汚したという問題は、これは自民党だけが被害をこうむる問題ではございません。政党全般に対する不信と、政治に対する国民の不信を増加する形であります。したがいまして、私は黙っておられないということであります。ただいま総理から、法務大臣に圧力を加えたことがないと、こうはっきり言っておる。法務大臣も、そういう話は聞い…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 経済問題につきまして、若干質問を続行してまいりたいと思います。 十月十三日の総理の施政方針演説で政府の経済情勢に対する正式の見解が示されました。そして、その判断の甘さが痛烈に批判されました。佐藤内閣には具体的な経済政策がないのも同様だと一般には批評をされております。企画庁長官が十月の一日に、景気は年内に回復に向かうと言明すると、同じ日に通産大臣が、鉱工業生産の出荷、在庫指数など、どれを見ても景気回復のきざしは見当たらないとい…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 藤山大臣の答弁は、希望していたが、希望どおりには遅々として進まず、しかし、その希望の線にはやってくるような情勢だというような御答弁でございましたが、通産大臣のこの前の演説は、少し悲観的な演説をやっておられましたが、いま企画庁長官の言われたことと相違しておるのであるかどうか、この際明らかにしていただきたいと思います。
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 そういたしますと、前回の景気回復のきざしは見当たらないという言明は、ただいまの言明で調整されたと理解してよろしゅうございますか。
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 ただいまの答弁を承っておりますと、前回の景気の回復のきざしは見当たらないという御説明が変更されたというように承りますか、現在の不況の根本原因は、明らかに高度成長政策の失敗であると私どもは考えております。無計画に近い設備投資、さらに国民の実質収入の低下が物価上昇で拍車をかけられている。生産に対して需要が追いつかなかったからであろうと考えております。この高度成長の失敗を補うために中期経済計画が生まれました。これは佐藤内閣成立の一…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 ただいま大蔵大臣の御答弁を伺っておりますと、佐藤内閣が立てました一枚看板の中期経済計画に基礎を置いて考えたものではない、こういうような説明を承りましたが、そうなりますと、中期経済計画の変更が、いやおうなしに具体的に大蔵大臣の手元で経済政策として進行しておるとわれわれは理解するより以外にございませんが、この際、中期経済計画がもし行き詰まっておれば、失敗であったということをはっきり国民に示して、新しい角度からの財政経済計画を発表…
第51回 衆議院 予算委員会 第2号
○山花委員 大蔵大臣の答弁を伺いましても、藤山さんの答弁を伺いましても、中期経済計画のその線に沿って経済政策を行なってないという御答弁であります。そこで、最高の責任者である佐藤総理の考え方をこの際ただす必要が生まれてまいりました。佐藤総理は、この問題についてどうお考えになっておるか。いままでは経済閣僚にまかして答弁をさしておりましたが、基本的な問題は、最高責任者である佐藤さんから伺いたいと思います。