山田誠一
会議録に記録された「山田誠一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 神戸大学大学院法学研究科教授
- 直近の発言日
- 2002/11/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 10 件の標本- 国土交通委員会10 件・100%
※ 全 10 件のうち直近 10 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 参議院 国土交通委員会 第6号
○参考人(山田誠一君) あいさつだけ立ってすることをお許しください。 ただいま御紹介をいただきました神戸大学教授の山田誠一でございます。本日は参考人として意見を述べます機会をちょうだいいたしまして、誠にありがとうございます。 着席することをお許しください。 私の専攻は民法学でございます。その研究分野の一つであります共同所有に関する研究の中で、建物区分所有についてこれまで若干の研究を行い、その成果を発表してまいりました。そのようなことがあ…
第155回 参議院 国土交通委員会 第6号
○参考人(山田誠一君) 建て替えのスムーズになるかどうかというお尋ねでございますが、現実にどのように進むかというのは様々な事情が絡み合うかと思いますので、この法改正で目に見えるような形でスムーズに建て替えが進むかどうかは、私は十分に予測できません。 しかし、区分所有建物の区分所有者の集まりが、その多くが建て替えを選択しようと建て替えの方向に考えをまとめましたら、現行法に比べると、建て替え決議ということで、全体について取壊し、建て替えがで…
第155回 参議院 国土交通委員会 第6号
○参考人(山田誠一君) 五分の四、十分には自信はございませんけれども、適当な多数決要件ではないかと思います。 その理由は、区分所有建物が建っております敷地というのは建物と実際上一体的なものでございますので、その建物の区分所有者五分の四の建て替え決議が成立したのであれば、敷地についての共有者に関しては比較的低い多数決要件で区分所有建物の建て替えというものを承認する、同意をするという仕組みとして妥当なものではないかと思います。
第155回 参議院 国土交通委員会 第6号
○参考人(山田誠一君) 私の専門の民法学というのは合意が形成された後の問題を扱うのが一般的でございますので、合意形成は当事者にゆだねるというふうにまず思ってしまうわけでございますが、しかし、確かに集団の中の合意形成というのは難しいという認識に立ちますと、まず、本改正法はその時間を確保し、説明会を設ける、情報を提供すると。これが合意形成のまず第一だろうと思います。 しかし、それだけで、あとはほうっておいたら区分所有者は合意が自発的に形成さ…
第155回 参議院 国土交通委員会 第6号
○参考人(山田誠一君) 私は、十分な自信ございませんけれども、五分の四でよろしいだろうと思います。五分の四のままですと建て替えが進まないという状況はあるいはそこはあるかもしれません。しかし、それはやはり、まだなおその建物を維持して使おうという方々が二〇%以上いるわけですから、それを生かしてというか、それを尊重して残していくと。 私は、先ほどうまく説明できたかどうか分かりませんが、建て替えをどんどん、多く行われればいいという考えを持ってい…
第155回 参議院 国土交通委員会 第6号
○参考人(山田誠一君) 建て替えの必要のないものまで建て替えてしまうのではないか、三十年、四十年の要件がないことがそのことをもたらさないかという御質問でございますが、やや理想論かもしれません、私の考えとしては、三十年、四十年という年数要件がないことによって建て替えの必要のあるものが建て替えられ、建て替えの必要のないものは建て替えないという、その団体の自律的な決定を促すということを望みたい。それは今すぐ容易にはできないかもしれませんが、マ…
第155回 参議院 国土交通委員会 第6号
○参考人(山田誠一君) 自立した管理組合になるためには管理組合が頑張らなければいけないんですけれども、自立していないとそのままになっているということなのだろうと思います。 そうしますと、国とか政府とかが管理組合に対して何か支援ができるのかということになるのではないかと思いますが、しかし問題の基本は、やはりその区分所有者がそういう意識、自覚を持って時間の一部を割いて管理組合活動をするというしかないのだろうと思います。国の組織の一部、自治体…
第155回 参議院 国土交通委員会 第6号
○参考人(山田誠一君) 二か月前の通知、一か月前の説明会というのでは、二か月しかないではないかと、長時間時間が掛かるという私の認識とどういう関係にあるのかということでございますが、実際には、二か月で建て替えがゼロから、白紙から始まって決まるということは全く私は予想しておりません。具体的にはよく分かりませんけれども、一年、二年掛かるのが一般的であろうと思います。 それを決定をし、その決定が司法上の効力を持ち、反対者に対しても売却を強制させ…
第155回 参議院 国土交通委員会 第6号
○参考人(山田誠一君) 様々な新しい社会的な変化を迎えて、マンションどうなるか、なかなか予測し難いところがございますが、やっぱり区分所有者はそれぞれ何が大事かというものを持っているんだと思うんですね。環境が大事だ、あるいは効率の高いところに住みたい、それらは多様であることはもう当然のことであって、そして、そのうちの何を国の施策として進めていくかというところは一方であろうかと思いますが、当該その建物の建て替えあるいは修繕、どういうふうに維…
第155回 参議院 国土交通委員会 第6号
○参考人(山田誠一君) この法律に、改正案に従って考えますと、少数であり、建て替えに反対する側に対して保障されている権利というのは、集会において意見を表明し、自分の考えに対して同調、賛成してもらう人を説得するという機会が与えられ、それに対して説明会もあり、時間も用意されたということ、それは改正点だと思います。 そして、従来の、現行法にもありますものですが、しかしそれでも、その反対をした少数の人にとっては残念なことですが、五分の四で成立し…