山田耻目
会議録に記録された「山田耻目」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,552 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金44 件
- 労働・賃金42 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会58 件・58%
- 運輸委員会14 件・14%
- 予算委員会第四分科会12 件・12%
- 大蔵委員会9 件・9%
- 本会議4 件・4%
- 予算委員会公聴会3 件・3%
※ 全 1,552 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山田(耻)委員 せんだって和歌山の沖で無通告砲撃がございまして、たいへん心配したことでありますけれども、最近の米軍の日本近海における実弾演習というものは、予測もつかぬような形であらわれてくる。こういうふうに公海という一つの名によって海賊みたいな態度をとられたのでは、日本の漁民の安全、仕事の保障、こういうものは全きを期することができないわけですよ。今回の荻沖のやり方につきましても、十六日の夜ワシントンから直接放送があった。それを受けて保…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山田(耻)委員 しかしあれでしょう。魚というのはとってくれるまで待っておるわけではないので、水温が変わってくると別の魚場に逃げていくわけですから、だから最盛期を一日でも二日でも三日でも失うということは、沿岸漁民にとってはたいへんな問題です。だから、少なくとも水産庁はそうした問題については専門家なんですから、やはり漁穫が少なくなってきた、その演習によって減ってきたという立場に立って漁民は当然補償を要求することになるでしょうし、それらに対…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山田(耻)委員 どうもよくわかっていただけませんね。操業できないのですよ。朝の八時から夜の五時までは操業できない。実弾がぼんぼん飛んでくる中で、そうあんた漁船を出して魚をとるわけにいかぬ。さっきあなたも言っておったように、五十そう、七十そうの網をおろしておるんですよ。それを撤去させるために緊急指示を出しておるのでしょう。だから、そういうふうな状態の中で操業のできなかった漁民に対しては、明らかに操業したとせぬの差額が出てくるじゃないです…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山田(耻)委員 それでは、度合いの問題は当然考慮される具体的な数字が出ると思いますから、そういう損害の度合いが明らかになれば当然考慮し、検討する、こういう裏側からの意味にも受け取れるのですが、そうとってよろしゅうございますか。
第58回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山田(耻)委員 補償が考えられない、こういうふうなことですけれども、実際にある近海三十二マイルあたりで、ぼんぼん実弾が飛んでくる中で操業ができないということは事実なんですよ。それによって被害を受けた漁民に対して、水産庁としてはなかなか補償の結論を導き出すのには苦しいような答弁ですが、外務省としてはどうなんでしょうか。こういうふうな公海における実弾演習が、一方だけの主張なり行動が保障されて、その公海上で一方の国の利益が損をさせられる、こ…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山田(耻)委員 演習は中止をさせる、これは米軍からもきょうじゅうにも公報が入ろう、こういうことはこの委員会で述べられたので、私も信頼したいと思います。だけれども、やはり私、多少心配になりますのは、あしたはやめる、あさってはやめる、こういうふうに一日延ばしにずらされて、事実上演習がやられてしまうというふうな懸念すら、今日の日本の近海において起こっているできごとから見たら推測もされる。しかし、いま御答弁いただきましたように、おそらくきょう…
第58回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山田(耻)委員 以上で終わりますが、次官のお話にありましたように、公海を乱用するアメリカ軍のやり方に対しては、厳重なる抗議を申し込んでいただく、それから、それによって生じた日本漁民の被害についてはこれから十分検討していただいて、安心をして操業できるような措置を講じていく、そういうことを検討するというお話をいただきましたので、これで終わりたいと思います。
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○山田(耻)委員 最近有毒食品の販売、いわば食品衛生法に違反をする事件がしばしば新聞紙上をにぎわしておりますが、国民の目には、いろいろと目新しい食品が、マーケットなどに最近たくさん並んでおりますけれども、ああいうふうな新聞記事などが出ますと、少なくとも国民の食生活、国民の衛生、健康の上からも不安がつきまとって離れない。たまたま私は社会党の国民生活局長をいたしておりますために、こうした投書が非常にたくさん参ります。こういうふうな状態は、一…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○山田(耻)委員 昨年の秋からいろいろと摘発をされた事件だけでも四件、五件というふうにあります。しかもどら焼きにいたしましても、トマトジュースにいたしましても、中華どんぶりの朱にいたしましても、かまぼこにいたしましても、森永のミルクにいたしましても、国民の非常に多くの人たちが食用に供しておるものであります。こういうものだけはかろうじてわかった。そうしていろいろ回収処分なり廃棄処分をやった。 ところが、こういう非常に国民の多くの人たちが利…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○山田(耻)委員 一応巡視員なり指導員なりを強化して、完ぺきとはいかぬけれども、大体完ぺきに近い態勢をしいておる、こういう局長の御答弁でございますが、問題は、いま局長が申されました衛生法違反として摘発をした四件ないし五件の事件の中で、食品添加物違反というのが非常に多いわけでございます。森永のミルクのビタミンCの多量混入の点については、必ずしも添加物違反として指摘することができないかもしれませんけれども、その他ほとんど添加物違反、有毒なの…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○山田(耻)委員 厳正な態度で臨んでいただくし、そういう立場が指導の裏側に付随をしておりませんと、悪質な有毒食品を使う事件というのは消えていかない。そういう立場に立って十分指導なさるということを聞きまして、いろいろと理解できることもあるわけでございますが、きょうは少し局長の報告にない、返事を聞くことのできない問題について若干審査を進めていきたいと思うのでありますが、その前に、昨年の九月の八日、十月の十一日、本委員会におきましてわが党の河…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○山田(耻)委員 培養の段階でも、栄養素としてマンガンを使うことは禁止をしたい、使わせないようにしたい、そういうお返事でございまして、けっこうだと思います。そういう態度はきちんと整理をしていただいて、そういう疑わしいマンガンという有毒性のものを栄養素として使うということは、改めていただかなければなりません。きょうは私はマンガンの問題について触れるつもりではございませんが、関連しますので簡単に触れたわけであります。 いま一点、昨年十一月二…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○山田(耻)委員 自然マンガンの含有量が〇・三PPMということは、大体そこらあたりが基準になっておるということは学問上も明らかにされておりますね。ところが三四PPMというのは、どんなにごらんになったって、天然自然のものというふうな理解はむずかしゅうございましょう。私は専門家ではありませんから何ですけれども、この三四PPMのマンガン含有が検出されたということは、去年の十月の段階であなたがお調べになりました、抽出液の中には金属マンガンを入れ…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○山田(耻)委員 やはりこの点は、河野さんのときのあなたのやりとりと似通っておりますので、あまりここで時間をとっても残念なのでやめますけれども、ただあなたのこの報告書の中で、あなたが非常に力説されているのは第二項なんですよ。河野さんの質問、私の質問の中にも、原液の中に金属マンガンを混入しておるという質問のしかたはしていません。抽出液の中に入れておるということを指摘しているのです。あなたの報告書の第一点は、「日本クロレラ株式会社において、…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○山田(耻)委員 あなたのおっしゃる添加物としては認めがたい、絶対許さない、しかし抽出液の段階ではあるいは天然のもの——お茶の話までお出しになるのだが、そういうことでときには高いものがあるかもしれぬ、しかし十分調査をしていきたいというお話のようですが、このクロレラ抽出液というのは商品で売ってあるというように出ておるのです。一つの会社でつくるこのかんに入っておるのです。このまん中のものです。ここに書いてありますよ、クロレラ抽出液と。一つの…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○山田(耻)委員 私の調査によりますと、昭和四十一年ごろ、脱脂粉乳の輸入が一時制限されたことがありました。そういう立場から通関ベースの輸入状況を調べてみました。農林省の牛乳製品の立場から指導しておる部門も調査をして資料を取り寄せてみたのでありますが、工業用カゼインが逐年非常に大幅な増加の度合いをもって輸入されておる。これは工業用カゼインでございますから無税でございます。自由品目で輸入されております。これは俗に言えばのりの原料であります。…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○山田(耻)委員 この工業用カゼインがクロレラヤクルトに使われておることがどうやら事実のようであります。いまのマンガンの点も、また工業用カゼインの混入の点も、私はゆゆしき問題だと思うのです。もしもこれが実際に使われておるとしたら、厚生省に届け出る表示すべき製造基準にも書いてございますか、ないでしょう。そういうことは書いてございません。私も厚生省のものを調べてみました。書いてございませんが、こういうことを一般の世評としては——局長もそうい…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○山田(耻)委員 あなたは、最近お聞きになったというのですが、私がなぜ四十年から四十二年の工業用カゼインの輸入実績を申し上げたかといいますと、一つは通関ベースでは脱税の疑いがある。農林省のほうは、日本の畜産に与える影響が甚大である。この二つの結論はそれぞれの部局で検討されておるところなんです。ひとりこれを取り締まる厚生省では、これが食品化されていくということをたったこの間聞いたのでまだよう調査しておらぬ。これはどうでしょうか、厚生大臣、…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○山田(耻)委員 十分調査をしていただく。これは及ぼす影響が広うございますから、特に日本の農業経済には関連をして影響するところが多いのでございますし、脱税の疑いも出てくる問題でありますから、しかも片方では国民の健康に至大の影響を与えるという点もありますから、こういう点を十分調査していただいて、これは調査しっぱなしというわけにはいきませんよ。必ず明らかにしてもらわないと、この段階で終わっておると国民はますます疑惑を持ちますから、この点はひ…
第58回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○山田(耻)委員 抽出液の段階、それから原液の段階、それからそれを希釈してびんに詰めて直接国民の口に入る段階、大体三つの部門があるわけです。これに対していま局長のおっしゃいましたのは、十万分の四以上添加をしていたら法律の違反であるから取り締まっていく、こういう御答弁でございますね。