山田健太
会議録に記録された「山田健太」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 46 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 専修大学文学部ジャーナリズム学科教授
- 直近の発言日
- 2021/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 46 件の標本- 法務委員会17 件・37%
- 内閣委員会10 件・22%
- 文教科学委員会8 件・17%
- 日本国憲法に関する調査特別委員会日本国憲法の改正手続に関する法律案等審査小委員会7 件・15%
- 情報監視審査会4 件・9%
※ 全 46 件のうち直近 46 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第204回 衆議院 内閣委員会 第10号
○山田参考人 はい。一言お答えいたします。 最後のページに、こぶというふうに言いましたけれども、まさに先ほど出たように、対面とデジタル署名のものを両方やるというのもいいかもしれません。まさにそういう形で、きちんと実際に、いわゆる、するっと抜けるんではなくて、きちんとしたこぶを作る、あるいは余白を作るという形で法設計をしていくということによって、まさにそのデメリットの部分を埋めていく形にしていただきたいというふうに思っております。 以上で…
第204回 衆議院 内閣委員会 第10号
○山田参考人 プライバシー権の中核であるということは前にお話ししましたけれども、まさに、一番最初は、プライバシー権というのはほっておいてもらう権利だったわけですね。それが今は、自己情報コントロール権は、これはもう必須であると。更に今、もう一つ進めて、忘れさせる権利、忘却権等々まで議論されている中なわけですね。 にもかかわらず、日本の場合、なかなか個人のプライバシー権、自己情報コントロール権を含むプライバシー権がきちんと法制化もされていな…
第204回 衆議院 内閣委員会 第10号
○山田参考人 強く懸念しております。 まずは、この事件が起きてから、ホームページ上にLINEがいわゆるおわび文といいましょうか、説明文を出しましたけれども、やはりどうしても人ごとのような説明文になっているということがあります。透明性レポートを各企業がきちんと出すということも含めて、きちんと企業がどういう形で守っていくのか、あるいはどういう形のポリシーで運用しているのかということをより明らかにする必要があると思っております。 そしてもう一…
第204回 衆議院 内閣委員会 第10号
○山田参考人 非常にいびつな形で進んでいると思うんですね。 何かといいますと、例えば、今、私の学生アルバイトが何かどこかでアルバイトをしようと思うと、マイナンバーがないとアルバイトができない、全く雇ってもらえないという、非常にそういう状況なんですね。そういう中で、じゃ、今度、今言われたようなことが起きると一体どうなるのか。要するに、義務化というのは非常に危険だということが一つあると思います。 それからもう一つは、地方の自治体がいわゆる様…
第204回 衆議院 内閣委員会 第10号
○山田参考人 お答えいたします。 住民のことをやはり一番知っているのは、一番近い地方自治体だというふうに思っております。しかも、その地方自治体は、村から百万単位の大きな自治体まで様々あります。 私も、この個人情報に関して幾つかの自治体のお仕事をさせていただいておりますけれども、やはり多くの自治体は様々な工夫をしてより一番近い住民のために働いている、そういう制度をつくってきているということがありますので、その制度をできる限り壊さずにやって…
第204回 衆議院 内閣委員会 第10号
○山田参考人 GDPRの肝は、従来のいわゆる一般的な努力義務からきちんとした法的な義務に変わったところなわけですね。それを思うときには、キーワードは二十年だと思います。岸本議員、冒頭に、この二十年、遅れがあると話をされましたが、まさに日本は、この二十年間、二つのポイントですごく遅れているわけですね。 二十年前、情報公開制度ができたときは、日本は第一集団の後方ぐらいにいたんです。今、この二十年、この制度が改善されないために、完全に周回遅れ…
第204回 衆議院 内閣委員会 第10号
○山田参考人 タンさんは、今言われた二つのキーワードのもう一つ前提にあると私が思っているのは、タンさんは持っている携帯がスマートフォンじゃないんですね。いわゆる日本でいえばガラ携をわざわざ使っていらっしゃるんです。それは、動く前に考える、考えて行動することが大事なんだと。そういうような、一つのフックといいましょうか、余白といいましょうか、私の言葉で言うと、こぶを作っているということが大事なポイントなんですね。 それから、もう一つは、順序…
第196回 衆議院 情報監視審査会 第6号
○山田参考人 本日は、本審査会におきまして意見陳述の機会をいただきましたことに感謝申し上げます。 私は、既に公刊物におきまして、言論法、情報法の研究者の立場から、特定秘密保護法の制定時におきまして、その法的たてつけに問題があるとの指摘をしてきた立場であります。しかし一方で、政府には国家安全保障上等で国家秘密があり、そのための保護制度が必要なのは必然であります。その中で、こうした秘密をどのように民主的にコントロールしていくのかが問われてい…
第196回 衆議院 情報監視審査会 第6号
○山田参考人 御質問ありがとうございます。 まさに御質問の内容が、この審査会で二年目にされた活動そのものかというふうに理解をしております。 その上でお話をしますと、まずは、特定秘密については、基本的にその秘密の内容が何があるのか、どのように運用されているのか自体がよく見えないという問題があるからこそ監視が重要であって、そのために、効果的な監視のための条件整備をどのようにしていくのかというのが問われているかというふうに思います。それは、ま…
第196回 衆議院 情報監視審査会 第6号
○山田参考人 少しお答えの順番を変えてお話をしたいと思います。 一点目は、全て国会で監視をするのは無理だということだと思うんですね。基本的には、日本国内のそういう特定秘密も含めたさまざまな監視活動については、まずはその行政内部の監視制度がきちんと整備されている必要がある。その一つとして会計検査院もありだと思います。ですので、会計検査院の権能については、まさに前回の具体的な事例がありましたけれども、それも含めて、どこまでできるのか、できな…
第196回 衆議院 情報監視審査会 第6号
○山田参考人 御質問ありがとうございます。 情報の政治化、私は余りこの言葉は使いませんけれども、あえて分けると二つあると思うんですね。一つは情報の政治利用の問題と、それからもう一つは、御指摘もありましたように、一般には公務員の情報の秘匿の問題というふうに思います。 前者の、情報の政治利用については、これはまた大きく二つに対応策が分かれると思いますが、一つは、何が秘匿されているかがはっきりしている場合。まさに先ほど言われたような事例はそう…
第196回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(山田健太君) 専修大学の山田健太です。 今般の著作権改正案については、国会等の議論を拝見する中で気に掛かる点がありました。そうした中で、当委員会におきまして意見陳述の機会をいただきましたことについて、大変感謝申し上げます。 本日は、言論法、情報法の研究者の立場からのお話をさせていただきたいと思っておりますが、あわせて、表現者の集まりであります日本ペンクラブの会員としての経験についても御披露させていただけることで、高階委員長を始…
第196回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(山田健太君) 今の御質問は、今ちょうど議論が盛んな海賊版ブロッキングの問題と共通する話かと思っております。 ずばり、これもやはり表現の自由の問題なわけですね。何かといいますと、誤った自由の行使が結果としてより強力な法規制を招き、社会全体の表現の自由の可動域が狭くなってしまうという問題があるわけです。ですので、より手前の段階でいかに、フリーライドも含めて、様々な違法アップロードの人たちをいわゆる制御するかということが大事なわけで…
第196回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(山田健太君) 一言申し上げます。 障害者も含めまして、社会の構成員である市民全ての人がきちんと情報アクセシビリティーを高めて、平等な情報、知識に対するアクセスを確保できるということはとっても大切なことであります。まさにそれが表現の自由の確保、実行であります。 ですので、今回でいうならば、第三層におけます様々ないわゆる情報、権利の制限の仕方については、制限の緩和については私は賛成の立場であります。まさにそういう形できちんと限定的…
第196回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(山田健太君) 御質問ありがとうございます。 ここで申しますのは、基本的に、今回、一層にしても二層にしても大きなポイントは、全て情報を利活用したい者が全ての情報を全量的に収集する、しかもそれを集積する、そしてそれを自由に使うというところに大きなポイントがあるというふうに考えております。それからすると、当然ながらそのサービスの中で、まあ一番考えられ得るのは情報解析サービスや所在検索サービスかもしれませんが、その中で、当然その集積さ…
第196回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(山田健太君) 先ほど時間が足りなくて少しはしょってしまいましたので、改めて御説明させていただきます。 まさに文化政策が経済振興優先議論の中で軽んじていないかというふうに書いた部分でもありますけれども、昨今の議論を聞いておりますと、例えば、放送制度改革において、民放はもう要らないのではないかというような議論がありました。あるいは再販、再販売維持契約の問題や軽減税率の問題でも、そのようなメディアの特恵的な待遇というのはもう要らない…
第196回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(山田健太君) 先ほど文化の発展というのがどうも引っかかるというふうに言いましたのは、文化の発展というのの中身がどうしても現在では、特に日本の場合には公共という言葉が、パブリックという言葉がですけれども、公的なもの、国家のものと、国家的な利益というふうに結び付きがちなものですから、ここでも結果的には公正利用というのが事実上は経済的なイノベーションの創造、そして文化の発展というのが国としての経済的な発展というふうに読み替えられてし…
第196回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(山田健太君) 時間がありませんので詳しい説明はできませんが、既に別の参考人から話がありましたように、日本の著作権法は元々大陸法的な著作権法を引いているわけですので、具体的な列挙によって権利制限を定めていくという制度を今後も維持していくのがいいのではないかというのが私の考えですし、多くの国はそうしているということであります。 何よりも大事なのは、今皆様方の意見を聞いても、皆さん方が柔軟なという言葉の意味合いとか社会に与える影響に…
第196回 参議院 文教科学委員会 第8号
○参考人(山田健太君) 御質問ありがとうございます。 まず一つには、きちんとその権利制限をする場合には、それに対応する制度をつくっていく、その一つが補償金制度かもしれませんけれども、そのような制度設計をした上で、全体構造をつくった上でということが大事かと思います。さらに、もう一つは、今も既に御指摘がありましたようにガイドラインというものはあるかもしれません。 ここで問題なのは、最初に日本型表現の自由モデルというお話をしましたけれども、そ…
第165回 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会日本国憲法の改正手続に関する法律案等審査小委員会 第2号
○山田(健)参考人 専修大学の山田健太です。 本日は、発言の機会を与えていただきまして、どうもありがとうございます。 憲法改正手続法におきますメディア規制にかかわる問題について、メディア法及び憲法の立場から、メディアの現場の状況も踏まえつつお話をすることで今後の議論のための素材を提供させていただければと存じます。 本日、お話をさせていただく中心は、憲法改正の国民投票を行うに際しまして、だれがどのような広告によって意思表示をするのか、国は…