山本繁太郎
会議録に記録された「山本繁太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,423 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国土交通省住宅局長
- 直近の発言日
- 2006/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産13 件
- こども・子育て2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国土交通委員会98 件・98%
- 環境委員会1 件・1%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 1,423 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 国土交通委員会 第23号
○政府参考人(山本繁太郎君) 性能規定化について、米国からの圧力で行ったという御指摘でございます。 米国と日本の間では、昭和六十年ごろから米国産の林産物、木材の対日輸出の観点で、日本の建築基準、特に防火基準でございますけれども、がこれ障壁であるという向こうの主張がありまして、協議を行ってきたということは事実でございます。 ただ、この建築基準の性能規定化につきましては、材料とか仕様を詳細に規定する建築基準から、建築物が持つべき性能を規定す…
第164回 参議院 国土交通委員会 第23号
○政府参考人(山本繁太郎君) 今整理していただきましたとおり、今回事案に関連して国と特定行政庁との関係で課題となりましたのは二点ございまして、まず第一は、何といっても危険な分譲のマンションに住んでおられる方々に対してどういうふうに対応するかという緊急対応の問題でございます。 この点につきましては連絡協議会を設けまして、具体の問題でございますので、関係する危険な分譲マンションが賦存する特定行政庁と国とで非常に稠密に当初から協議を進めて、総…
第164回 参議院 国土交通委員会 第23号
○政府参考人(山本繁太郎君) 非常に具体的な御指摘がありました。 〔委員長退席、理事山下八洲夫君着席〕 今の点は非常に大事な点でございますので、先ほど申し上げました公共団体等のワーキンググループとの論議を踏まえまして、民間確認機関が具体に申請図書を審査した審査の概要を公共団体に、特定行政庁の方に渡すと、計画の概要だけではなくて、法適合性をどこをポイントにしてどういうふうに審査したかというのを渡していただくと、それをベースに違法性を判断す…
第164回 参議院 国土交通委員会 第23号
○政府参考人(山本繁太郎君) この民間指定確認検査機関制度の実際の運用についての非常にポイントを指摘していただいたと思います。 現行制度では、今の観点から、公正中立な機関として仕事をしていただかなきゃいかぬという観点から、元々この指定の要件として幾つかのことを定めております。特に、この機関の能力という観点からは、法律上の適合判定資格者を一定数確保してなきゃいかぬというのが一番枢要な要件でございますが、さらに経理的な基礎についても記してお…
第164回 参議院 国土交通委員会 第23号
○政府参考人(山本繁太郎君) 今回の事案を契機に、民間確認検査機関の中立性をきちんと確保する必要があるということは認識を更に強くしているわけでございます。 姉歯元建築士の偽装に関連して、これ特に資本関係があったから甘かったというケースは全くないんですが、しかし国会の審議とか社会資本整備審議会の審議を通じて、この中立性は強化すべきだということを御指摘いただいておりまして、私どもとしては、まず法律上、民間確認検査機関の役員がお客様、お客様と…
第164回 参議院 国土交通委員会 第23号
○政府参考人(山本繁太郎君) 今、基準では、指定確認検査機関の監視委員会に関する規定設けておりますけれども、その中では、監視委員会の仕事の性格から、まず弁護士会から推薦していただいた弁護士、それから消費者団体から推薦していただいた方、それから建築関係の学識者、それからこの企業の監事あるいは監査役で構成するとしておりまして、監視委員会は四半期ごとに監査をして、監査終了後にその結果を指定権者に報告するということを義務付けているんですが、そう…
第164回 参議院 国土交通委員会 第23号
○政府参考人(山本繁太郎君) 実は、今回、指定確認検査機関が構造計算の偽装を見逃したという、最低基準である建築基準法の基準をクリアしてないものをクリアしているというふうに確認済証を出してしまったというケースを私たち今取り組んでいるわけでございますけれども、それは基本的に最低基準を定めている。したがって、確認済証をいただかなければ着工しちゃいかぬという強烈な規制しているわけでございますけれども、それが建築確認の事務なんですが、実は住宅性能…
第164回 参議院 国土交通委員会 第23号
○政府参考人(山本繁太郎君) これは、もう少し丁寧に説明する必要があるかなと思うんですが、耐震基準の性格は、端的に言えば、耐震基準は震度五強程度で経済的な価値が損なわれない、びくともしないと。しかし、激烈な大地震、震度六強とか七が来た場合は、命を奪うような大崩壊は生じないけれども経済的な価値はなくなってしまうということは事実なんです。これはやっぱり理解してもらわなきゃいかぬということです。その地震力を更に上乗せしたのが、一・二五倍にした…
第164回 参議院 国土交通委員会 第23号
○政府参考人(山本繁太郎君) まず最初の点ですが、大都市と地方部で仕事する環境は非常に違いますんで、これは一言で申し上げまして都道府県ときちんとよく相談をして具体的な方策を見いだしていきたいと思うんですが、大都市は……
第164回 参議院 国土交通委員会 第23号
○政府参考人(山本繁太郎君) ですから、大都市はそれぞれあり得ますけれども、例えば地方部の場合はブロックで機関を設けたり、あるいは全国で第三者機関を用意をして、そこを指定してもらって仕事をお手伝いするというような方式も含めて都道府県とよく連携をしてやっていきたいと思います。その際、社団法人の日本建築構造技術者協会などもございますんで、そういったところとよく協力をして、この適合性判定のための体制の整備をしていく考えでございます。 それから…
第164回 参議院 国土交通委員会 第23号
○政府参考人(山本繁太郎君) 御指摘のとおり、今回の構造計算書偽装問題の直接の原因が、本来法令を遵守すべき資格者である建築士が職業倫理を逸脱して構造計算書類の偽装を行ったことにあるわけでございますので、建築士の社会的責任の自覚、職業倫理意識の向上を図るというのは正面の課題であると思います。 方法論としては、建築士団体などの場を通じてお互いに連帯して、自己啓発、継続教育、あるいは専門性の向上を図るということが重要であると思います。 今回の…
第164回 参議院 国土交通委員会 第23号
○政府参考人(山本繁太郎君) 構造計算適合性判定員でございますが、建築に関する専門的な知識及び技術を有する者として、その要件を国土交通省令で定める予定にしております。 具体的には、大学、短期大学又は高等専門学校において建築構造を担当する教授若しくは助教授、それから試験研究機関において建築構造分野の試験研究の業務に従事し、高度の専門知識を有する者、それから建築構造設計に関して相当の実務経験、十年以上の実務経験を有し、専門的な知識を有する構…
第164回 参議院 国土交通委員会 第23号
○政府参考人(山本繁太郎君) 住宅性能表示制度は、住宅の性能に関する共通のルールを設けまして、第三者機関が設計図書の審査や現場検査を行った上で性能を客観的に評価、表示するものでありまして、消費者による性能の相互比較を可能とし、住宅の品質の確保や消費者の保護を図るものでございます。 また、御指摘いただきましたように、設計段階と完成段階のそれぞれの時期におきまして住宅の性能を評価、表示することができますように、設計図書の審査による設計住宅性…
第164回 参議院 国土交通委員会 第23号
○政府参考人(山本繁太郎君) まず、施工段階をすべて含めて新築住宅について義務付けるというところまでは、確かに理想的ではあるんですけれども、この住宅性能表示が基準法プラスアルファという元々の性格だということ、それから、当然、住宅性能表示をしていただくためには費用も掛かります、お客様に負担していただくことになりますんで。これは直ちに義務付けというのはなかなか難しいんですが、大事な課題ですんで、しっかり検討していきたいと思います。 それから…
第164回 参議院 国土交通委員会 第23号
○政府参考人(山本繁太郎君) 国土交通大学校での研修の充実でございますけれども、特定行政庁の建築主事のスキルを高めていくという観点から非常に大事な研修機会だと思いますので、しっかり充実し、維持していきたいと思います。 それからもう一つ、インターンの制度でございます。建築士の資質、能力の向上につきましては、建築分科会の中間報告で、引き続き検討すべき課題として指摘されておりまして、大学等の教育機関での教育課程、それから職能団体を通じた継続教…
第164回 参議院 国土交通委員会 第23号
○政府参考人(山本繁太郎君) まず、シンドラーエレベータ株式会社製のエレベーターの賦存量でございますが、業界シェアがおよそ一%とされておりまして、それから掛けてみますとおよそ七千台ぐらいではないかと推計しております。ただ、特定行政庁からの報告を待っておりますので、整理できたらまた報告したいと思います。 それから、今回事故を起こしたものといろいろな設備が全く同じものを使っているのが十三台ということで、リストをシンドラーからもらったんですが…
第164回 参議院 国土交通委員会 第23号
○政府参考人(山本繁太郎君) 建築行政の現場が、本来建築行政職員でなければできない課題にしっかり取り組んでいただくということが非常に大事だと思います。 御指摘いただいた課題、例えば耐震改修で既存不適格の建築物をきちんと今日の新しい耐震基準に合わせるというのは、建築行政の本来の仕事でございます。省エネにしても、あるいはハートビル法に基づいてきちんとした建築物を造っていただくという指導の仕事も本来の建築行政の仕事ですんで、そこに力を集中する…
第164回 参議院 国土交通委員会 第23号
○政府参考人(山本繁太郎君) 公正中立性に関する規定でございますけれども、現行でも、機関は、代表者それから担当役員が関係する個人、企業、団体等が設計、工事監理、施工等を行う建築物に係る確認検査を行ってはならないとしておりますし、確認検査員及び補助員は、その者が関係する個人、企業、団体等が設計、工事監理、施工等を行う建築物に係る確認検査に従事してはならないとしておりますし、それから、設計、工事監理、施工等の業務を兼職する役職員の割合、これ…
第164回 参議院 国土交通委員会 第23号
○政府参考人(山本繁太郎君) 確認検査の業務の公正な実施に支障を及ぼすおそれがないものとしてどのような出資割合の要件を規定すべきかにつきまして、御指摘も踏まえて、公正中立の観点から、今後、有識者等の意見もお聞きしながら検討していきたいと思います。
第164回 参議院 国土交通委員会 第23号
○政府参考人(山本繁太郎君) 若干の誤解があるかと思うんですが、昨年六月に最高裁小法廷が行いました決定は、建築確認は地方公共団体の事務であると、事務の帰属は地方公共団体であるということを前提にいたしまして、指定確認検査機関の建築確認について国家賠償訴訟の被告適格が公共団体にあることを示したものでございます。指定確認検査機関の被告適格を否定したものではもちろんございません。 仮に、指定確認検査機関が行った確認について公共団体が国家賠償訴訟…