山崎文男
会議録に記録された「山崎文男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本原子力研究所理事
- 直近の発言日
- 1974/05/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 11 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会11 件・100%
※ 全 11 件のうち直近 11 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○山崎参考人 ただいま御紹介いただきました山崎でございます。 原子力潜水艦の放射能調査に関する問題ということで、きょう出席を求められました。本日御出席のほかの方々は、化学関係の方が大部分のように伺っております。私は六年前の佐世保の異常放射能がありましたときに、当時放射線審議会の測定部会の部会長をしていたせいかと思いますが、何か測定の結果が科学技術庁に届いたから来てくれというので、参りまして、それからあと、原因調査ということに行かされまし…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○山崎参考人 現在の状態では、日本の立場では、やはり原子力にたよらざるを得ないのじゃないかと思います。そのためには、いま問題になっております安全性の研究というものを、十分に徹底的にやりまして、進めるのは原子力でございます。その次、これも広い意味で原子力になりますが、核融合、その間に違った型の、軽水炉以外の炉が入る時代があると思いますが、結局核エネルギーにたよるということよりほかにないのじゃないかという気がいたします。
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○山崎参考人 ちょっと答えがむずかしいのですけれども、先ほどから言っておりますように、現在一般に低レベルのところの放射能というのは、人体に与える影響はなかなかわかりませんので、高いところのものを外挿してゼロに持っていく。要するに、線量と障害の間には直線関係があるとコンサーバティブに考えているわけでございます。これはあるいはあるところで、ここから以下はだいじょうぶだというのがあるかもしれないのですけれども、ともかくICRPの精神としては、…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○山崎参考人 自然の放射能というか、あるいは放射線であろうが、人工の放射線であろうが、現在のICRPの考えでは、ともかく放射線の影響としては効果は同じだと思います。ただ、それはもういままで人類が長い間住んできた環境ですから、それに加わるものについて、ICRPはどのくらいにしようということをいっておるのであります。 先ほど福田さんが言われましたけれども、有名な、いまはザイール国になりますか、一年に千五百ミリレム、あるいはブラジル、そういう…
第72回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
○山崎参考人 私も山県参考人と同意見で、さっき言われましたICRPのパブリケーション七、これに放射性物質の取り扱いに関連する環境モニタリングの諸原則、これは私ども訳して出しております。これに基づいてやったとすれば、いまのあれで十分間に合う。先ほど私が、たくさんのいろいろのシステムがありまして、あれを組み合わせていけば、それができると言うたのは、そのことであります。
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号
○山崎参考人 ただいまの御質問に対して経過を申し上げます。 今般の漏洩の事故でございますが、これは四月十九日の午後一時四十分から二時にわたって起こったのでありまして、漏洩個所は、東海研究所のJRR2の付属建て屋の南側のトラックの入っていく入り口のところでございます。 その漏洩の状況について申しますと、十九日の午後二時二十分に、JRR2付属施設を巡視しておりました職員が、同建て屋のただいま申しました屋外トラックヤードの入り口のタンクローリ…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第27号
○山崎参考人 ただいまお二人からお話になりましたように、この法律そのものは、今日これだけ広く放射性物質が使われ、また放射線の発生装置が各地に施設されるようになりましたので、法律が必要になったことと考えられます。これを拝見いたしますと、放射線障害を防止するということは、結局放射線のどのくらいまでに当るかということで、先ほど樋口先生からおっしゃった許容量というのがきめられる、そうすると自分の働いている場所がどのくらいの放射線量率を示している…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第27号
○山崎参考人 エックス線とガンマ線、これはなるほど出てくるもとが原子核から出るかあるいは原子核の外にある電子から出るか、これで区別するよりほかにない。そのエネルギーは、先ほどおっしゃいました通り、かえって今日では人工的に作ったエックス線の方が、天然の放射性物質から出るガンマ線よりもエネルギーの大きいものを作ることか楽にできるような時代であります。ですから、本質的に見まして、ことに障害に対しましては区別は全然つかない。ですから、おそらく第…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第27号
○山崎参考人 今度この法律で考えられます放射線につきまして、これは種類によって非常に精度は違って参ります。たとえば先ほどからお話のあったベータ線というようなものですと、かなり正確にはかれます。あるいは中性子とか——中性子が一番むずかしいのですが、そのほかに新しい放射線がいろいろ出てきますけれども、そういうものについてのはかり方というのは、外国におきましてもまだ精度がずっと低い。ことに放射線の発生装置となりますと、こういうような放射線が非…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第27号
○山崎参考人 私たち向うを見て参りましたときも、実際国際勧告としては〇・三レントゲンであるけれども、そういう施設を設計するときには少くとも十分の一、できれば百分の一にしたい。ところが百分の一にするということは非常に困難が伴うので、実際は二十分の一から五十分の一というようなところで、三百ミリ・レントゲン・パー・ウィークというような、そんなに当てているところは、少くともヨーロッパ、アメリカなどの原子力関係のところでは、実際にはどこにもござい…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第27号
○山崎参考人 現在ガンマ線につきましてはいろいろな測定器がございますが、やはりそれは大体におきましてある特定のエネルギーを持った物質について行なっておりますから、もしもほかのいろいろな放射線を使うところでこれを使うには、適当な補正をしなければいけない。そういうようなやはり正しい知識を持った人によって使われれば、現在の機械でも相当の精度はあげられる。しかしこれをただそこにある目盛りだけによって記入すると、非常な大きな同違いを起すということ…