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運輸省鉄道監督局長衆議院参議院
総発言数
1,759
直近の所属会派
直近の役職
運輸省鉄道監督局長
直近の発言日
1956/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会69 件・69%
  • 地方行政委員会11 件・11%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 内閣委員会6 件・6%
  • 運輸委員会都市交通に関する小委員会5 件・5%

※ 全 1,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,759 20 を表示
運輸省自動車局長1956/04/10

24参議院 運輸委員会 第15号

○政府委員(山内公猷君) 今回の改正案のおもな事項の一つでございます、今御指摘のありました第二条第二項中「有償で」を削ることにつきまして、立法の経過その他につきまして御説明申し上げますと、初め道路運送法におきましては、自動車運送事業というものの定義を、他人の需要に応じて自動車を使って旅客または物品を運送する事業というふうに規定いたしてあったわけでございまして、その後昭和二十六年に全面改正をされました際に、この「有償で」という字句が入った…

運輸省自動車局長1956/04/10

24参議院 運輸委員会 第15号

○政府委員(山内公猷君) 自家用が全部営業用に——いや全部じゃない、相当のものが営業用になるということは考えておらないわけでございまして、この法の対象といたしますのは、他人の需要に応じて運送行為を行うものを規定しておりますので、純粋に自分の荷物を運ぶというような運送はこの中には含まれておらないわけであります。

運輸省自動車局長1956/04/10

24参議院 運輸委員会 第15号

○政府委員(山内公猷君) その程度がどの程度であるということは、はっきり把握しておりませんのですが、自家用であるが、たまたま他人のものを有償で運んだというものはこの法の対象になっておりませんので、事業といたしまして反復継続的にやっておる、たとえば自家用の荷物が需要の半分くらいしがなくて、あとの半分くらいは人の荷物を反復継続的にやるというような場合には、現行法でもそれが有償で行われております場合は違反になるわけであります。今回ももちろん、…

運輸省自動車局長1956/04/10

24参議院 運輸委員会 第15号

○政府委員(山内公猷君) その点は、あるいはお話にぴたっとこうだということもむずかしいわけでございますが、ただいま御指摘になったいろいろの要素を含んで、「有償で」というものを削ることに考えておるわけでございます。たとえば取締りができないというお話もございましたが、有償でやっておるか、無償でやっておるかということにつきましても、なかなか個々の行為につきまして、有償であるという証明が非常にむずかしいものでございまして、役所といたしまして、そ…

運輸省自動車局長1956/04/10

24参議院 運輸委員会 第15号

○政府委員(山内公猷君) それがどのくらいかということがなかなかわからないわけでございます。わかれば、もうすでにそういうものは処罰をいたしておるわけでございますが、隠れたそういうものがまあ相当あるであろうということは想像されるわけでございますが、今申しましたように、なかなか取締り困難でございまして、これは単なる想像でございますので、どのくらいそういうものがあるかということは、われわれでもはっきり把握しておりませんが、ある程度といいますか…

運輸省自動車局長1956/04/10

24参議院 運輸委員会 第15号

○政府委員(山内公猷君) この道路運送法の貫いております最も大きな公益的な性格といたしますと、これはまず安全という面の規定と、それから自動車を利用される国民の利益を保護しようというのが、大きな公益的な目的であろうと思います。それで「有償で」ということを取りますと、無償でそういうものをやっておられる方々も一応この法の規制の対象になりますので、そういう点では、両者、そういう今御指摘になりましたような、安全と交通秩序の維持ということが徹せられ…

運輸省自動車局長1956/04/10

24参議院 運輸委員会 第15号

○政府委員(山内公猷君) 御指摘のように、そういう自家用車のもぐり営業というものは、それが有償で行われております場合には、この道路運送法によりまして処罰の対象になりますので、はっきりいたしますわけでございますが、そういう点で相当、何と申しますか、いわゆる警察の問題となった事例もあるわけでございます。しかしその数はそうたくさん出ておらないわけでございまして、と申しますのは、その立証が非常にむずかしいという点もあると思いますが、しかし現在の…

運輸省自動車局長1956/04/10

24参議院 運輸委員会 第15号

○政府委員(山内公猷君) おっしゃっておる趣旨は十分私のみ込めないわけでございますが、あるいは現在では押えられないけれども、この有償制を取ることによってそういう行為をやめさせることはできるかという御質問かと思いますが、そういう点では相当効果があるというふうにわれわれは考えております。と申しますことは、先ほどから繰り返して御説明しておりますように、無償行為という表現であるが、実際上は有償であるという証明は非常に困難なことでございまして、今…

運輸省自動車局長1956/04/10

24参議院 運輸委員会 第15号

○政府委員(山内公猷君) もぐり営業自体が道路運送法違反の行為でありますので、運輸省といたしましても、交通秩序を確保する意味からいいましても、そういうもぐり営業というものは取り締らなければならない責任を持っておるわけでございまして、その意味からいいまして、この有償制というものもそういう意味で取り上げたわけでございまして、そういう正当な要求に対して運輸省が全然耳をかさなかったわけではなく、まあ現行法でもそれは禁じられておることでございます…

運輸省自動車局長1956/04/10

24参議院 運輸委員会 第15号

○政府委員(山内公猷君) 私のただいま持っている資料によりますと、三十年十月の調べによりまして、百四十二万二千両全部の日本の車両がございます。そのうちで百二十五万三千両が自家用車、営業用が十六万九千両となっておりますが、このうち普通貨物は十五万八千両ございまして、うち自家用が十一万一千両、営業用が四万七千両、小型貨物におきましては四十九万九千両、うち自家用が四十五万八千両、営業用が四万一千両、こういう数字になっております。

運輸省自動車局長1956/04/10

24参議院 運輸委員会 第15号

○政府委員(山内公猷君) その点は、まあ自家用は、自家用を持つ必要があって持ったのではなかろうかと思いまして、そういう点におきましては遺憾ながらまだはっきりいたしておりませんが、まあ先ほどから申し上げておるように、その非常に多いために輸送力の方があきが出ることが想像されるわけでございます。そのほかに営業類似行為が行われるということは、先ほどから申し上げているように、ある程度あるのではなかろうかというふうにわれわれは想像いたしております。

運輸省自動車局長1956/04/10

24参議院 運輸委員会 第15号

○政府委員(山内公猷君) もちろんそれは営業類似行為をしてはいけないということで、すでに調査をいたしておるわけでございますが、調査して、違反行為があればもちろん役所といたしましてはそれを告発する義務があるわけでございますが、そういうものは告発をいたしておるわけでございます。

運輸省自動車局長1956/04/10

24参議院 運輸委員会 第15号

○政府委員(山内公猷君) その点におきまして、役所といたしましてはそう多くの人員を持っておりませんので、事務所がやっておりますので、全部にわたってそういう一人々々の調査はなかなか不可能でございます。

運輸省自動車局長1956/04/10

24参議院 運輸委員会 第15号

○政府委員(山内公猷君) これは道路運送法の対象といたしておりますのは、そういう純粋に自家用まで縛るというのは行き過ぎではないかというふうに考えておるわけでございまして、業としてやっておるということは継続反覆的にやるということが必要でございますし、ただいまのお話でございますと、自分のものだけを輸送するものもその対象にしてはどうかというふうにも私受け取れたのでございますが、やはりこれは他人のものを運送するということが運送業の本旨でございま…

運輸省自動車局長1956/04/10

24参議院 運輸委員会 第15号

○政府委員(山内公猷君) これは、たとえば現実に道路運送法違反を行なっているというものについて想像をしておるものじゃないのでありまして、一例をあげますと、たとえばデパートが駅からデパートまで無償で運送しているというものも今度の対象になるわけでございます。と申しますのは、それは慈善事業としてやっておるわけではないのでありまして、本業の利益を増すためにやっておる行為であるというふうにわれわれ考えておりますので、しかしこの従来の有償無償を問わ…

運輸省自動車局長1956/04/10

24参議院 運輸委員会 第15号

○政府委員(山内公猷君) 自家用と営業車というものは本質的に違っておることは御了承の通りでございまして、自家用というものは、自分の荷物を送ることにおきまして、その必要から、各いろいろの事業者が持たれるわけでございます。営業川の車といいますものは本来から、自分の荷物というものではなくて、貨物の面におきまして他人の荷物を送るという面から、その自動車の保有及び営業をやるわけでございまして、その場合におきまして法の対象といたしますのは、自分で自…

運輸省自動車局長1956/04/10

24参議院 運輸委員会 第15号

○政府委員(山内公猷君) 営業用を重要視し自家用を軽視するという観念は全然ないわけでございまして、自家用というものは、先ほどから申しましたように、自家用として運輸者はそういうものの保護助成をはかっておりますので、営業用につきましては営業用といたしましてその保護助成をはかっておるわけでございます。ただ、自家用といいますものは自家用として車の所有をしておるわけでございまして、第三者の荷物を運ぶという目的で持っておるわけではございません。その…

運輸省自動車局長1956/04/10

24参議院 運輸委員会 第15号

○政府委員(山内公猷君) ここで抽象的に、免許する、免許しないということはなかなかお答えできにくいわけでございますが、現行法の第六条が事業自動率の免許基準を示しているわけでございまして、特に第三項におきましては「運輸大臣は、免許の申請を審査する場合において、前二項に掲げる基準を適用するに当っては、形式的画一的に流れることなく、当該自動車運送事業の種類及び路線又は事業区域に応じ、実情に沿うように努めなければならない。」という規定がございま…

運輸省自動車局長1956/04/10

24参議院 運輸委員会 第15号

○政府委員(山内公猷君) 免許の申請があれば、全部開放をすることはできません。と申しますことは、やはり免許をいたしますと、第三者の荷物を送るわけでございまして、それにはやはり第六条の免許基準に適合しておるかどうかということを十分に審査をいたしました上、さらにその実情に沿うようにわれわれは考えていくわけでございまして、この席上で、免許の申請があったものは全部免許するかというお問いにつきましては、非常に紋切り型の御答弁になりますが、やはりそ…

運輸省自動車局長1956/04/10

24参議院 運輸委員会 第15号

○政府委員(山内公猷君) 断じてございません。あれば、われわれといたしましてもそういうことは粛正しなければならないということで努力いたしておるわけでございます。何かお話を聞きますと、非常に運輸省の担当官が業界と結びついてそういうものを阻害しておるやに誤解があるようでございますが、そういう点は、われわれは目が届かないかもしれませんが、そういうことのないように努力いたしておりますし、もちろん現在もそういうことはないと信じて現職に励んでおるわ…