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原子力規制委員会委員長参議院衆議院
総発言数
986
直近の所属会派
直近の役職
原子力規制委員会委員長
直近の発言日
2026/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会66 件・66%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 東日本大震災復興及び原子力問題調査特別委員会11 件・11%
  • 経済産業委員会7 件・7%
  • 環境委員会5 件・5%

※ 全 986 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

986 20 を表示
原子力規制委員会委員長2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。 IRRSの報告書には、これまでの規制委員会の取組に対する評価とともに、更に規制機関として一歩先に進むための取組になるような視点での課題が示されてございます。これらの課題を単なる外部からの指摘として受け止めるのではなくて、東京電力福島第一原子力発電所の事故を経験した私たちが世界に対して真に信頼に足る規制組織へと脱皮するための未来への処方箋であると受け止めているところでございます。 報告書…

原子力規制委員会委員長2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府特別補佐人(山中伸介君) 原子力規制委員会では、従来より科学的、技術的な根拠に基づき独立して判断を行うとともに、その判断過程を含む活動の説明責任を果たすことを重視しております。IRRSの指摘を受けまして、国民に分かりやすく説明する取組の強化が重要であると認識しているところでございます。 具体的には、専門性が高く分量が多い審査情報につきまして、平易な言葉や図表で要点を示す資料の充実、ホームページの検索性や一貫性の向上など、国民が情報…

原子力規制委員会委員長2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。 御指摘のように、近年、原子力分野への進学を希望する学生の減少に伴いまして、原子力分野を担う人材の確保が徐々に困難になってきております。原子力の規制を担う人材についても同様でございます。危機感を持って現在当たっているところでございます。 原子力規制委員会におきましては、原子力規制人材の育成は極めて重要な課題であると考えておりますので、将来の原子力規制を着実に進めていくことを目的といたしま…

原子力規制委員会委員長2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えをいたします。 IAEAから指摘いただきました勧告等につきましては、例えば、許認可制度の改善については、プラント設計に先立って自然ハザードの規模などの評価が実施できるような検討を行うこと、グレーデッドアプローチにつきましては、審査の範囲や程度などが安全上の重要度をより適切に反映するものとなるような検討をすることというような指摘がございました。 この勧告を受けまして、原子力規制委員会といたしましては、…

原子力規制委員会委員長2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。 これまで、地震、津波等の自然ハザードに係る審査はかなりの期間を要してまいりました。また、その評価結果に応じて施設の設計方針に変更が生じるケースが多数生じてございます。自然ハザードに係る審査を先行して実施し、その評価を一定程度確定させてから施設の設計方針に係る審査を進めることは合理的であると考えております。具体的な仕組みの見直し等を現在検討しているところでございます。 本件は、規制要求や…

原子力規制委員会委員長2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。 委員御指摘をいただきましたように、本年一月から二月にかけて行われましたIAEAによりますIRRSミッションで、職員の流動性や採用の柔軟性を向上させるべきとの勧告がございました。いわゆるそのノーリターンルールの見直しについて言及があったのも事実でございます。 ノーリターンルールは、東京電力福島第一原子力発電所事故の教訓と反省を踏まえまして、規制の独立性を確保するために設けられたものでござ…

原子力規制委員会委員長2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。 昨年七月に設置変更許可処分を行いました泊発電所の三号炉の審査におきましては、審査の過程において、積丹半島北西沖の断層評価における海岸地形の確認のための調査並びに敷地内断層の活動性の評価における地層年代を特定するための調査といった、自然ハザードに関する追加的な調査が生じました。 また、設計方針につきましては、施設の設計方針につきましては、審査の過程におきまして、津波による敷地全面の最大水…

原子力規制委員会委員長2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。 先ほどお答えさせていただいたとおり、地震、津波等の自然ハザードに係る審査につきましては、かなりの期間を要しております。その評価結果に応じて施設の設計方針に変更が生じるケースがございました。 こうした経験を踏まえまして、見直し案として、規制委員会において、まず事業者から自然ハザードの評価について先行して申請をさせ、審査を行い、その評価を確定させた後に施設設計を申請させ、審査する手続の導入…

原子力規制委員会委員長2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府特別補佐人(山中伸介君) 設置変更許可申請に先行して自然ハザードを認定できる仕組みについては、原子炉等規制法の改正も視野に入れて検討をしているところでございます。 具体的な制度設計については、現在検討を進めているところでございます。

原子力規制委員会委員長2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。 今回の見直しは、本年一月に実施されましたIAEAによる総合規制サービスの受入れに先立ち、規制委員会が行った自己評価の過程で自らの課題を特定して検討を進めているものでございます。今回の制度改正につきましては、規制の水準を変更するものでなく、規制プロセスの改善の一環として検討しているものでございます。 したがいまして、被規制者の言いなりになっているという指摘は当たらないというふうに考えてお…

原子力規制委員会委員長2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えをいたします。 ノーリターンルールは、原子力規制庁の職員が原子力利用の推進に係る事務を所掌する行政組織への配置転換を認めないとすることを定めた制度でございます。この制度は、東京電力福島第一原子力発電所の事故の教訓と反省を踏まえまして、規制の独立性を確保するため、国会による御審議を経て、原子力規制委員会設置法において規定されたものであると承知しております。

原子力規制委員会委員長2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。 原子力規制委員会は、東京電力福島第一原子力発電所事故の反省と教訓を基に設置された組織でございます。独立性の確保というのは、委員会の活動原則の最も重要なものの一つであると認識しております。 御指摘の記事で示されたような具体案を検討している状況ではございませんけれども、ノーリターンルールを変更するということは、原子力規制委員会の独立性への懸念を生じさせるものでもございます。IAEAから勧告…

原子力規制委員会委員長2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。 信頼を得られているかどうかということについては、国民の皆様が御判断なされるべきことだというふうに考えます。原子力規制委員会としては、科学的、技術的な見地から、確かな原子力規制を通じて国民の信頼を得る努力を継続することが重要であるというふうに考えているところでございます。 御指摘の自民党の御提言は、独立性と安全確保を大前提に、実効的な規制を追求することによりこの努力を継続していくべきとの…

原子力規制委員会委員長2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。 業務を効率的に進めるということは、原子力規制を含むあらゆる行政に求められるものと認識しております。御指摘をいただきましたように、NRCの行動原則の一つに効率性が挙がってございます。原子力規制委員会としては、原子力を取り巻く施設や活動、又は線源の特性、あるいは被曝の大きさや可能性に応じてリスクに見合った規制制度を適用するいわゆるグレーデッドアプローチに基づく規制を一層進めることで、規制の…

原子力規制委員会委員長2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府特別補佐人(山中伸介君) 原子力規制委員会は、もう御承知のとおり、東京電力福島第一原子力発電所事故の教訓と反省の上で、国際的な基準も確認しながら、我が国の厳しい自然条件の下、地震や津波等に対する基準の強化や諸外国から後れを取っていた重大事故対策を求めるなど、新しい基準の制定を進めてまいりました。 この基準に適合しているかどうかということを丁寧に審査をしてきたわけでございますけれども、御指摘のような非効率な部分もあったかと思います。…

原子力規制委員会委員長2026/06/17

221参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号

○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。 お尋ねのアクティブ試験は、当時の規制基準への適合性を事業者が確認をするため、使用済燃料を用いた総合試験として日本原燃が二〇〇六年三月から実施した試験であると承知しております。 現在の規制基準では、ガラス溶融炉の処理能力そのものの確認は求めておりませんけれども、廃液が滞留することなく処理できることの確認は重要だと考えております。このため、日本原燃は、使用前確認証の受領後に実液を用いて処理…

原子力規制委員会委員長2026/06/15

221参議院 決算委員会 第8号

○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。 今回の不正行為は、昨年二月に原子力施設安全情報申告制度に基づきまして原子力規制庁外から情報提供を受けまして、事実関係確認のため、事務局が中部電力との面談を数度にわたり実施していたところ、昨年十二月に中部電力から不正行為が確認されたとの旨が説明されたことで発覚したものでございます。 具体的には、原子炉建屋等の耐震性設計の前提条件となる基準地震動を策定するためのデータが恣意的に操作されると…

原子力規制委員会委員長2026/06/15

221参議院 決算委員会 第8号

○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。 今回の中部電力の不正行為は審査の途上で確認されたものでございます。再稼働した可能性については、仮定の話となりますため、お答えを差し控えさせていただければと思います。 また、審査体制及び再発防止策についてでございますけれども、一般的に、審査の中では、評価の方針、方法、条件及び結果について確認をしております。事業者がデータそのものに対して不正行為を行った場合には、審査する側がこれをデータか…

原子力規制委員会委員長2026/06/15

221参議院 決算委員会 第8号

○政府特別補佐人(山中伸介君) 私ども原子力規制委員会の検査、審査の姿勢は、信頼するが確認するという国際的な原則に基づいた姿勢で実施しております。 新規制基準適合性に係る設置変更許可処分を行いました他の発電所につきましては、許認可に関わる多層の審査制度や、あるいは検査制度、申告制度を通じて、安全上の課題は見出されておりません。また、今回の中部電力の不正行為と類似の情報は寄せられておりません。 以上のことから、他の事業者に対しては、本事案…

原子力規制委員会委員長2026/06/15

221参議院 決算委員会 第8号

○政府特別補佐人(山中伸介君) お答えいたします。 委員御指摘のとおり、「常陽」の運転再開、そして医療用RIの製造実証に向けては一刻も早い進捗が期待されていることは私も十分承知しているところでございます。 私自身、設置変更許可の審査を委員として直接担当させていただきました。本案件の審査につきましては、グレーデッドアプローチの観点から、基本設計に当たる設置変更許可の段階におきまして、重要な論点が生じるたびに審査会合から委員会へ迅速に問題を…