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日本共産党参議院
総発言数
5,300
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2018/03/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会74 件・74%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 5,300 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,300 20 を表示
日本共産党2018/03/05

196参議院 予算委員会 第6号

○山下芳生君 つまり、それはできないということなんですよ。違法になるんですね。 では、帰ろうとしている労働者に上司がこの業務をしてくれと追加の業務を命令するのは違法ですか。

日本共産党2018/03/05

196参議院 予算委員会 第6号

○山下芳生君 追加の業務を命令するのは違法ですかと聞いているんです。

日本共産党2018/03/05

196参議院 予算委員会 第6号

○山下芳生君 追加の業務を加えること自身は違法じゃないんですよ。加藤さんうなずいている。ですから、結局、自由な働き方と言いながら、これだともう野方図に働かされることになるんですね。労働者に業務量を断る権利、制限する裁量はありません。使用者がどんなに多くの業務量を与えても違法ではありません。しかも、みなし労働時間を超えて働いても残業代を払う必要はないと。経営者にとっては、働かせば働かせるほど人件費の節約になるのが裁量労働制なんですね。 そ…

日本共産党2018/03/05

196参議院 予算委員会 第6号

○山下芳生君 罰則はないんですよ、もう私の方で言いますけどね。 結局、この一つ、二つ、こういうことがあるから裁量労働制の下で労働者は長時間労働になるし、過労死の危険が増大すると。これ、過労死の御遺族の方、共通して指摘している問題なんですね。 総理に伺いますが、こういう問題をしっかり踏まえないと裁量労働制の対象業務の拡大なんて絶対やってはならない。ましてや、高プロも同じ、同じ懸念があるわけですから、まず実態をこういう問題として把握すべきで…

日本共産党2018/03/05

196参議院 予算委員会 第6号

○山下芳生君 こういう深刻な問題があるにもかかわらず、拡大したり高プロを導入するなどということは絶対に認められない、そのことを申し上げて、終わります。

日本共産党2017/12/07

195参議院 総務委員会 第2号

○山下芳生君 日本共産党の山下芳生です。 NHKの「プロフェッショナル」という番組があります。十一月二十日は過労死事件と向き合ってきた弁護士を取り上げ、娘や息子が過労死した御遺族の声が幾つも紹介されました。 大手広告会社勤務の娘二十四歳を過労自殺で失った母。私は娘を助けられなかった、守れなかったという自責の念でずっと来た。彼女が弱かったから自殺したんじゃないかと思われるのは不本意。彼女の尊厳を守りたいと弁護士を頼った。娘の尊厳を守ること…

日本共産党2017/12/07

195参議院 総務委員会 第2号

○山下芳生君 番組では、冒頭、NHKで起きた過労死を取り上げました。二〇一三年七月、首都圏放送センターに配属されていた三十一歳の佐戸未和さんが、都議会議員選挙、参議院選挙の取材など連日の過酷な労働の中、参院選の投票日の二日後に寝室で携帯を持ったまま鬱血性心不全で亡くなり、翌年五月に過労死認定されました。 上田会長、NHKの職場でこのようなことが起こったことについてどう受け止めていますか。

日本共産党2017/12/07

195参議院 総務委員会 第2号

○山下芳生君 番組では御両親の声も紹介されていました。佐戸未和記者の母、恵美子さん。毎日毎日、娘の遺骨を抱きながら娘の後を追って死ぬことばかり考えていました。本当に宝物だったんですね。それが本当に志半ばで、本人が一番無念だったと思います。私も主人も無念だけど、何より本人が無念だったと思います。父、守さん。未和の過労死の事実を踏まえて、その原因なりを含めて働き方改革を進めていただいて、二度と未和のような過労死が発生しないようにしていただき…

日本共産党2017/12/07

195参議院 総務委員会 第2号

○山下芳生君 今会長からあったように、佐戸記者が亡くなった当時、NHKでは記者に対し事業場外労働に関するみなし労働時間制を適用していました。事業場外みなし労働時間制というのは、事業場の外での業務のために労働時間の把握ができないということで、例えば八時間なら八時間働いたとみなすという制度であります。 確認しますけれども、二〇一四年五月、渋谷労働基準監督署がNHKに指導文書を発出しております。内容はNHKから聞きましたけれども、記者に係る事…

日本共産党2017/12/07

195参議院 総務委員会 第2号

○山下芳生君 要するに、事業場外みなし労働時間制が記者にふさわしい制度だったのかということを指摘されたということであります。 しかし、じゃ、事業場外みなし労働時間制度を導入すれば、実際の労働時間、時間外労働が百時間あるいは二百時間でも問題ないのかというと、そんなことありません。労基法一条、労働条件は労働者が人たるに値する生活を営むための必要を満たすべきものでなければならない。労安法三条、事業者は労働者の安全と健康を確保するようにしなくて…

日本共産党2017/12/07

195参議院 総務委員会 第2号

○山下芳生君 上田会長、そういうことなんですよ。先ほど上田会長は事業場外みなし労働時間制だったら労働時間を把握なかなかできないとさらっとおっしゃいましたけど、違うんです。事業場外みなし労働時間制であっても、労働時間を把握し、適切な健康管理措置をしなければならないんです。また、望ましいと、そういうふうに指導されているんですね。ところが、NHKはそれをやっていなかったんですよ。 先ほどありましたが、私、先日、NHK職員の方に何人か直接聞きま…

日本共産党2017/12/07

195参議院 総務委員会 第2号

○山下芳生君 もっと亡くなったことに対して胸の痛みを感じる必要が僕はあると思いますよ。みなし制度だから仕方がなかったという認識じゃ駄目なんですよ。 大体、佐戸未和さんは、亡くなる二か月前、選挙の報道の取材でしたよね。だったら、都庁クラブに詰めていたというんですよ、情勢分析するんだったら一人でやるはずないんですよ、チームで集団でやっていたはずなんです。気付かない、人がいない、いなかった、止める人がいなかったということが私は重大な問題だと思…

日本共産党2017/12/07

195参議院 総務委員会 第2号

○山下芳生君 野田大臣に伺います。 NHKでの記者の過労死は、これは二度とあってはならないと思います。今回明らかになったNHKの事例は、放送あるいは新聞などメディア業界に共通する労働環境がもたらしたものとも言えると思います。放送の現場では一般的に、時間を掛ければ掛けるほど良い番組制作や取材につながるという経験論も根強くあると聞いております。しかし、それでいいのかと、過労死が起こるほど労働者が疲れ果てていて本当に良い仕事ができるのかという…

日本共産党2017/12/07

195参議院 総務委員会 第2号

○山下芳生君 NHKで根絶するとともに、メディア業界全体で根絶しなければ過労死ゼロ社会は実現できません。大臣の役割は大きいということを申し上げたいと思います。 上田会長、NHKは四月から専門業務型裁量労働制度を導入したということですが、これで佐戸記者のような事態は絶対にないと言い切れますか。

日本共産党2017/12/07

195参議院 総務委員会 第2号

○山下芳生君 私、NHKさんから昨日、専門業務型裁量労働制適用者に対する健康確保措置というペーパーをいただきました。これによりますと、第一段階から第四段階まで健康管理時間に対応した健康確保措置を行うということが示されています。 この健康管理時間とは何かといいますと、出勤時刻と退勤時刻の間の時間を暦月積算した時間(休憩等を含む)というふうにあります。この健康管理時間が何時間以上になったらこういう措置をとりますよということなんですが、この中…

日本共産党2017/12/07

195参議院 総務委員会 第2号

○山下芳生君 もう一つ心配なことがあります。局内全体で未和さんの過労死のことが共有化されていないのではないかということです。 御両親は、未和のことが知られていない、教訓化されていないのではないかということで会見開かれている。だからNHKに公表してくださいということを申し入れたんだと思いますが。 上田会長、私は、二度と過労死を生まないためには、佐戸記者の過労死がなぜ起こってしまったのか、なぜ防げなかったのか、その認識の共有化と一体に進めて…

日本共産党2017/12/07

195参議院 総務委員会 第2号

○山下芳生君 時間参りましたので終わりますが、佐戸さんの死を経営陣とそれから全職員の皆さんが各々の胸に痛みとして刻まなければ、どんな制度をつくっても絵に描いた餅になるし、仏作って魂入れずになると思います。二度と起こさないということだったら、これまで十分周知されていなかったと聞きます、公表との関係もあったでしょう。しかし、もう公表されたんですから、未和さんの死はなぜ起こったのか、なぜ防げなかったのか、それを共有化してこそ制度に魂が入るんだ…

日本共産党2017/11/22

195参議院 本会議 第5号

○山下芳生君 日本共産党を代表して、安倍総理に質問します。 総理は、森友、加計疑惑について、丁寧に説明すると繰り返しながら、所信表明では一言も語りませんでした。しかし、総理夫妻のお友達のために行政がゆがめられ、国政が私物化されたのではないかという重大な疑惑です。いつまでも逃げ続けることは許されません。 まず、森友疑惑について聞きます。 国民の財産である国有地が八億円も値引きされ、ただ同然で森友学園に払い下げられたからくりが、音声データの…

日本共産党2017/06/14

193参議院 本会議 第32号

○山下芳生君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました議院運営委員長山本順三君解任決議案に賛成の討論を行います。 そもそも、今日は、本会議散会後に、次回の日程を協議するために議院運営委員会理事会を開くことを朝の理事会で確認しておりました。にもかかわらず、山本議院運営委員長は、昼休みに突然、理事会を開いたのであります。なぜか。今日、昼前に突然、与党代表自民党国対委員長から野党代表民進党国対委員長に対し、共謀罪法案については中間…

日本共産党2017/06/14

193参議院 本会議 第32号

○山下芳生君(続) これに対し、多くの国民が厳しい批判、怒りの声を上げています。 我が党は、こうした国民とともに、野党とも力を合わせて闘うことを表明し、議院運営委員長解任決議案への賛成討論といたします。(拍手)