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公明党元参議院行政監視委員長参議院
総発言数
3,471
直近の所属会派
公明党
直近の役職
元参議院行政監視委員長
直近の発言日
1997/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 文教科学委員会25 件・25%
  • 国の統治機構に関する調査会20 件・20%
  • 内閣委員会11 件・11%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,471 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,471 20 を表示
平成会1997/03/27

140参議院 環境特別委員会 第4号

○山下栄一君 今、焼却炉にかかわる発生状況の実態調査、これは自治体を通して全国の一定規模以上の焼却炉について調査をしつつある、全部はまだ集まっていないと、こういうことだと思います。それ以外に、例えば食品に関する安全基準を設けるための事前の調査、これはどうなっていますか。

平成会1997/03/27

140参議院 環境特別委員会 第4号

○山下栄一君 これは基準、何かあるようでないようでというような感じがすると思う。一応それは、難しい数字が今出てまいりましたですけれども、要するに、体内にどれだけの量のダイオキシンが入ったら影響が出始めるのかなというふうな基準が今十ピコグラムとかいう話が、耐容一日摂取量ですかTDIという、これもADIとか基準があるようなんでございますけれども、だけれどもそれもまだ調査の段階。とりあえず十ピコグラムというふうな、体重一キログラム・一日摂取量…

平成会1997/03/27

140参議院 環境特別委員会 第4号

○山下栄一君 それで、調査方法なんですけれども、もちろん自治体に調査方法を指示したと思いますけれども、このダイオキシンというのは三百度、燃焼温度ですけれども、ごみの燃やす温度、三百度ぐらいのときが一番よく出てくると。燃やし始め、燃やし終わりにどっさり出てくるという、そういうことだそうですけれども、一番燃え盛っているときというのは余り出てこない。ところが、調査するときに、一番燃えているとき、燃えている時間四時間の平均値で出せ、こういう指示…

平成会1997/03/27

140参議院 環境特別委員会 第4号

○山下栄一君 余りよくわかりませんけれども、とにかく一番出ない状態で検査しても意味はないということを僕は申し上げているわけですよ。 それで、公表ですけれども、これはどんな公表をするのか。先ほど、一回目の中間発表をしたと、今年度末をめどに全部集まった段階でまた報告するということですけれども、公表はどんなことを公表するんですか。

平成会1997/03/27

140参議院 環境特別委員会 第4号

○山下栄一君 的確な情報というのは難しいんだと思いますけれども、これは国民の健康にかかわる大変なことでございますので、非常に甘い方法でやる調査ではあるけれども、公表は詳しくやっていただきたい。 それから、小型の焼却炉、大型焼却炉でない小型焼却炉、自治体所有であるけれども、そういう小型焼却炉についてはまだ余り調査されていないということ。それから、公立の学校とか病院とか公民館等の公共施設、そういうところではとにかくちっちゃな簡易型の焼却炉で…

平成会1997/03/27

140参議院 環境特別委員会 第4号

○山下栄一君 産業廃棄物の処理施設、焼却施設ですね、これについても私はぜひ、とにかく焼却施設については燃やしてダイオキシンが発生する率がほとんどであるということなんですから、網羅的に実態調査すべきであると思うわけです。自治体の大型の焼却施設はもう当然のことでございますけれども、先ほど申し上げた学校、病院等、そういう簡易型の焼却施設を持っているところ、それから産業廃棄物の焼却施設ですね、これについてはどうでしょうか。

平成会1997/03/27

140参議院 環境特別委員会 第4号

○山下栄一君 次に環境庁にちょっとお聞きしたいと思いますが、その前にちょっと厚生省にあれですけれども、ごみを燃やすことによって処理するという、埋める、燃やすと。日本の場合は、またリサイクルするとかいろいろあると思いますけれども、焼却の、ごみを燃やす比率が日本は非常に高い、こういうふうに言われているわけでございますけれども、一般固形廃棄物の焼却率は七五%だと、燃やす率が。これは先進国では一番高いというふうに言われているわけでございますけれ…

平成会1997/03/27

140参議院 環境特別委員会 第4号

○山下栄一君 一般環境調査なんですけれども、私、平成七年度の非意図的生成化学物質汚染実態追跡調査結果の概要という書類をいただいているんですけれども、非意図的生成化学物質、だから意図しないのに勝手に出てきよったというダイオキシンなんです。その調査地点で具体的に数字、濃度が書いてあるんですけれども、これについても大きな影響を与えるような程度じゃないという評価なんですけれども、そうじゃないと思うんです、これを見たら。 例えば、大阪湾ではこれは…

平成会1997/03/27

140参議院 環境特別委員会 第4号

○山下栄一君 だから、毎年やっておられるわけですけれども、僕はこれは大阪湾の場合は魚介類も、海の底も非常にこれレベルが高いんだという認識を持って、問題ないことないわけですよ、これ。それから、先ほど申し上げた河川、信濃川とか利根川の川の底のところ、湖では霞ヶ浦、諏訪湖、レベルが高いという認識を持ってもらいたい。そこが問題だということは、その辺の周辺の住民の影響は大変大きいのではないかというふうに考えないかぬと、私も大阪ですけれども、という…

平成会1997/03/27

140参議院 環境特別委員会 第4号

○山下栄一君 産業廃棄物は平成五年から毎年やるし、これからもやるんだと、二十八カ所ですか幾つか箇所を決めて。最終処分場もやる、やっているし、これからも毎年やると。こういうことでよろしいですか。やっていくんですか。——これ厚生省と違いますよ、環境庁ですよ、僕が言っているのは。ちょっとおかしいですか。済みません。 発生源別の、環境庁の調査の話をしているんですよ、僕は今。環境庁の調査活動をしっかりやってもらいたいということを言っているんです。…

平成会1997/03/27

140参議院 環境特別委員会 第4号

○山下栄一君 昭和五十九年に一回やって、問題がなかったからやっていないんです、これは。——いやいや、そうおっしゃった。そう聞いております。それが問題だと。だから、発生源別の中で最終処分場は焼却灰があるわけだから、焼却灰を埋めるわけでしょう。焼却灰からダイオキシンが発生する可能性が極めて高いわけです。 これは、例えば所沢周辺、問題になっている、あの辺の雑木林はほとんど枯れているという、これはもう半径五百メートルの中に十五だったかな、産廃焼…

平成会1997/03/27

140参議院 環境特別委員会 第4号

○山下栄一君 適切にやることが大事だと思うんです。だからある程度、先ほど申し上げたように、埼玉県を今も例に挙げましたけれども、そういうところについては県とよく連携をとりながら、非常に濃度が高いという可能性があるわけでございますので、そういう地域を特化してやるということもぜひ御検討していただきたいということについての御答弁を願いたいんです、長官に。

平成会1997/03/27

140参議院 環境特別委員会 第4号

○山下栄一君 慎重じゃなくて、積極的にやるということが大事だと思います。 生活衛生局長とうでしょうか、連携をとって、今申し上げた問題ですけれども、処分場の問題とか産廃の問題もあるわけですけれども、どうでしょうか。

平成会1997/03/27

140参議院 環境特別委員会 第4号

○山下栄一君 人体への影響ですけれども、こういう調査もあるわけでございます。 このダイオキシンというのは、水に溶けなくて油に溶けやすい。お母さんの母乳に非常に集中して出てくる可能性が高いそうなんです。大阪なんですけれども、これ。これは環境庁の検討会のメンバーでもございます宮田教授が調査されたことなんですけれども、この大阪の母乳汚染レベルというのは、ベトナム戦争で枯れ葉剤を大量に散布された南ベトナムのタイ・ニン省の女性の母乳よりも、倍近く…

平成会1997/03/27

140参議院 環境特別委員会 第4号

○山下栄一君 私の時間が来ましたので、終わります。

平成会1997/02/26

140参議院 環境特別委員会 第3号

○山下栄一君 私の方からは、環境事業団の融資事業の問題を中心にしまして質問させていただきたいと思います。 環境事業団の渡辺理事長におかれましては、急な連絡にもかかわりませず、参考人という立場で御出席いただきまして本当にありがとうございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 平成七年度の会計検査院の検査報告の指摘の中に、環境事業団の融資事業にかかわる過大融資の問題が扱われております。二件あるわけでございますけれども、これは環境事業団とい…

平成会1997/02/26

140参議院 環境特別委員会 第3号

○山下栄一君 今もお話がございましたが、この二件というのは一つは北海道、一つは広島で、ともに産業廃棄物、民間の特に焼却炉にかかわる融資であったという、広島の場合は土地の融資も入っておりますけれども、いずれにしても焼却施設であるというわけでございます。 これ、代理貸し付けというか代理店、全国二百四十六行ですか七行ですか、銀行、その配下は全国六千店が代理店になっていると。現場のチェック体制が非常に心配でもあるわけですけれども。 チェックは代…

平成会1997/02/26

140参議院 環境特別委員会 第3号

○山下栄一君 事業団として再発防止のための手は一応打たれたということですが、どれだけ実効性があるのかというようなことが大変心配であるわけでございます。 この全国六千店、その前に二百四十六行の銀行、この中には信用金庫もあれば地方銀行もある。特に、今回のケースは一つが北海道の場合は信用金庫で、もう一つが広島の場合は第二地銀であったということです。 その現場に行きますと、代理店ではみずからの貸付業務もあるけれども、この政府系金融機関の、環境事…

平成会1997/02/26

140参議院 環境特別委員会 第3号

○山下栄一君 理事長、私そんなことを言っていない。申し込み段階の審査をやっておられるわけですね、事業団でも。ところが今回の場合は、実は工事完了にかかわる財務諸表とかその他の書類も代理店には出されているわけですよ。それは事業団には上がってこないんですか。工事完了に伴う諸書類です。

平成会1997/02/26

140参議院 環境特別委員会 第3号

○山下栄一君 わかりました。 ということは、事業団ではそういう終了後の融資にかかわる出し入れの最終チェックは、その書類は上がってきていないということですね。とにかく代理店に一生懸命やってもらうしかないというようなことという感じでございまして、これはまた起こりかねないと、大変心配でございます。 お金は公的資金だから、国民のお金なわけだから、それはやっぱりこの審査体制、今回の再発防止の程度ではまた起こりかねないというふうに私は思います。 そ…